アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.02
          

 2015・印象の人々&あの日あの時
 
ライブポートレートペィンティング(LPPでの出会い」

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TR>   
・2月01日、懸案だった27年度第2学期の試験が一応済んだので(なんとか及第点だと思うが....)、来年度第1学期の受講科目、面接授業の検討・申し込みでもするか。一昨日、諏訪へ行ったときざっと調べたのだが、来学期には日本語関連の面接授業はどうもなさそう。 ・2月01日、5年ぶりくらいに、駅前カフェ信濃館のなべさんの「らくいち壁展」中間に復帰。2月は合同展ということで、とりあえず白鳥の写真を。4、5月はアンクルの番らしいので、フォト俳句ラミネート展にする予定。
・2月01日、左右、「20105・印象の人々」「あの日あのとき」、2015.10、松本・花時計公園広場での信州ワインサミットで。福祉関係の仕事の仲間だというみなさんと。 ・2月01日、同、かわいいワイン娘と。
・1月02日、左右、友人の画家・久保田喜正氏をサポートする感じのライブ肖像(ポートレート)ペインティング(略してLPP)は、2009年から今まで恐らく延べ100人近くにはなっていると思われる。特に印象に残っている人は、別途、「俳句等練習帖&出会いのノート」で紹介してきたが、今後、その出会いの人々を、「ライブポートレートペインティング(LPP)での出会い」の中で順次アップ紹介する。 ・1月02日同、2010.7、奈良井宿、おやきのてずからの前で。崎から両親と信州にやってNANAさん。左の写真の一番後がご両親。真ん中はてずからのママ、光子さん。ファミリーはこれから茅野に向かうという話だった。
・1月02日、左右、「あの日あのとき」、15.10、「木曽田立・花馬祭取材行での出会い」、祭りの少年少女たち。行進中はみな一様に堅い表情だったが、画伯氏の誘導話術にかかると...。 ・1月02日同、横笛や太鼓担当の少女たち。五宮神社境内で。
・2月03日、左右(下段も)、友人の画伯氏、松本は天神深志神社の節分祭を取材。私としては数年ぶり。豆まきが始まると場内は狂乱(?)状態。背の小さいこどもなど押し倒されそう。 ・2月03日、松本山雅のマスコット、カインズ君も登場。PRもしっかりね。                    
・2月03日、ステージから来賓や年おとこ年おんなが威勢良く豆まき。豆まきそのものは20分ほどであっという間に終わってしまう。 ・2月03日、「今日の出会い」、境内、豚汁・恵方巻売り場の三人娘さん。豚汁一杯100円、アンクル氏も軽くすき腹に..。
・2月03日、左右、「あの日あのとき」、2015.10、木曽・田立の花馬祭りでの出会い。行列の休憩時、花馬の前で。 ・2月03日、同、 五宮神社境内で、同行の久保田氏はLPP。中日新聞木曽通信局記者の桜井祐二さんの息子さん、セイヤ君を描き、記念撮影。                   
・2月04日、左右(下段・更に下の段も)、毎年取材して楽しみなテレビ松本小・中学生立体アート作品展を松本市美術館に今年も。 ・2月04日、会場風景、中信エリアの学校児童等からの約500点の立体アート作品が並ぶ。受付の話では、例年500点ほど、今年はちょっと応募が少ないという。図工・担任の先生の取り組み・熱意指導にかかる部分が大きいとか。
・2月04日、ここ何年か、才教学園小学校児童からは針金アート作品が....。 ・2月04日、目に付いた作品の一つ」、佳作の「ゴジラ」、菅野小学校4年、飯島晃大君の作品。ダンボール製である。
・2月04日、こどもたちの想像や工夫がいっぱい、発想の豊かさ、切り口の自由さは目を見張るばかり。岡田小学校2年、山岸千莉さんの作品「バラのケーキ」。 ・2月04日、これは「ミノカサゴ」、金賞の作品。菅野小学校4年、唐木大輝君の作品。ダンボールを切って作ってある。
・2月05日左右、「今日の買いもの」、家の中で2穴パンチが行方不明。そんな馬鹿なと1週間近く探すが出てこない。なくてはどうも不便なので新しいものを購入。
・2月05日、同、ほんとは店員にこんなクスリを買うのは知られたくないのだが...。そうは言っておなかまわりは大いに気になるところ。防風通聖散、宣伝しているナイトトールなどは高いのでこれを。果たして効能は?ダイエットというよりこれ以上体重を増加させない方策か。
・2月05日左右、「あの日あのとき」、2015.10、豊科・安曇野の里、安曇野アートDAY’Sにて。小谷ど田舎ぽんのヒトミさん。小谷の人ということで白馬森上のぷうを紹介する。 ・2月05日、こちらは国宝松本城そば祭りにて。長野市は稲田からにやってきた小林K子さんファミリー。息子さん2人は徳間小学校に通っているという
・2月06日、左右(下段、更に下段も)、今日はMFC仲間との昼食会。その途中みなで、安曇野スイス村のなでしこマーケットに立ち寄る。今日は天気予報では曇天だったが、朝から晴天。入場者で賑わう会場のサンモリッツホール。 ・2月06日、安曇野産のワイン・ジュースも並ぶ。中央のステージではアトラクショが次々と。
・2月06日、年に一度のなでしこ商店。遠く山梨・甲府盆地のワインも出張展示販売。 ・2月06日、売れ行き順調?花海戸、手作りの洋服を中心に、小物、楽しい雑貨の店。岡谷市から。
・2月06日、この4年ほどの友人知人の西森尚巳さん(左)が共同出店のはくまつ(松本市子育てコミュニティプロジェクト) ・2月06日、グラスアートMauaのアート作品を見る。
・2月07日、左右、北穂高の高橋節郎記念美術館で日展を見る。左端、明科の染色作家、古根香さんの作品、「まどろみの月」。 ・2月07日、同、去年のこの時期、ここで会った伊那の小林洋子さんの作品「燦然」(右端)と酒井昭子さんの作品「寒月」(右端から2番目)も。
・2月07日、左右、「2015・印象の人々」、205.10、、あがたの森の第14回・クラフトピクニック会場にて。染織・糸・フェルトで出店の上田市真田の工房・月慈の滝澤都さんと。 ・2月07日、同、上田市真田の工房・月慈の滝澤都さん。糸車で芭蕉のねん糸と綿や羊毛の糸の糸紡ぎを実演していた。家のまわりで綿の栽培しているとのこと。
・2月08日、安曇野の白鳥の飛来数が少なくて心配していたが、かっての飛来数1000羽、2000羽の頃には及ばないが、一昨日6日には飛来数は473羽になっていた。安曇野白鳥湖にて。 ・2月08日、「今日の買いもの、頂いたもの」、左、キングジム製のテプラライター。今まで多分20年以上使ってきたものがついに壊れてしまったために。右は、Tさんから頂いた韃靼そば茶。焼酎に割るとおいしいかも。ありがとうございます。
・2月08日、左右、「あの日あのとき」、2015.10、新村の楽蔵ぴあのでYOKOさんのジャズボーカルを聴く。句友の独楽さんと....。 ・2月08日、同、朝日村西洗馬のカフェ・シュトラッセへ。店のママ、児玉千代美さんにもしばらくぶりに。
・2月09日、左右、雪と氷の松本・岡田、田溝池にて。寓居からのまあ近くちょっとしたドライブコースポイント。 ・2月09日、同、市街からはちょっと上がっただけなのに雪と氷に閉ざされている感じ。
・2月09日、左右、藤沢周平の短編を基にした時代劇、主演 仲代達矢 監督 杉田成道 「果し合い」. スカパー・時代劇専門チャンネルで見る。 愛のために身を捨てる、老いた下級武士の物語。 仲代達矢が迫真の演技。感動と涙の95分。テレビのために制作された作品だが、1週間限定で劇場公開も行われた。 ・2月09日、同、「おお叔父は、わたしがいなくなっても寂しくないのですか?」、おいの娘・美也役の桜庭ななみがみずみずしい。
・2月10日、大塚博堂(おおつか はくどう)、1981年、37歳の若さで急逝してもう35年もたつ。活動期間は5年ばかりだったが、その輝きは強烈で、彼の歌声に多くの人が魅せられた。今なお多くのファンがいる ・2月10日、森田童子(もりた どうじ)、幻の伝説のシンガーソングライター、不世出と言ったら言い過ぎだろうか、1952年生まれ、活動したのは70年代の10年足らず。私のこの日記やメールマガジンの中で度々紹介もしてきたが、私にとっても特別な存在である。本名不詳、彼女は人前では決して素顔を見せなかったという。
・2月10日、左右「あの日、あのとき」、安曇野スイス村のなでしこマーケットにて。こちらは3年前((13年)の会場にて。好生館マナー研究所の青木さん。この方が若いけどアルプス女性企業家会議の会長さんなのかなあと思っていたが、今年話してみて会長の青木考子さんの娘さんとわかる。 ・2月10日、同、15.02、昨年のなでしこマーケットで。、右、スタッフ・幹部の佐々木みつえさん(A4)、左、おともだちと来場、市川彬水さん(B1)。
・2月11日、左右(下段左も)、2月9日付け市民タイムスに載っていた、現代アーティスト(市内深志3)の村上慧さん(27歳)の簡易移動ハウスを縄手通りたつのこ書店で見て来る。 ・2月11日、同、内部は。間口80センチ、奥行き155センチ、高さ135センチ。中で寝ると身長にもよると窓から足が出る。 
・2月11日、2月9日付け市民タイムスに記事。 ・2月11日、白板の純喫茶「ピーナツ」の壁に貼ってあった、ある産廃業者の面白いポスター
・2月12日、マリエさんのLINEスタンプ、つぶやきねこ。マリエさんは松川村の安曇野SKY版画工房、福本吉秀さん・伊藤陽さん夫妻の娘さんである。両親の血を引いて、マリエさんもイラストレーター。ちょっと人みしり、内向的かな。マリエさん、ガンバレ。http://marie75.com/ ・2月12日、月に1、2回は松本・上土はパンセ小松のカスタードコロネ(左)をむしょうに食べたくなる。デッシュ地、右は普通地のチョコレートコロネ。絶品と思う。http://d.hatena.ne.jp/uncletell/20100923/1285220020
・2月12日、左右、「あの日、あのとき」、2015.10、松本市美術館構内をスケーターで自由に飛びまわっていた3人娘さん、かわいいのでちょっと止まってもらいパチリ。 ・2月12日、同、JR国立駅近く、ロージナ茶坊前。高校同期生、向井和子さん。アルバムを渡す。放送大学のスクーリングで上京、小平の一ッ橋大学へ行った際。
・2月13日、アマゾンで600円ばかりの買いものしたら、せっかく解約したのにまたぞろ、プライム会員にさせられていた。(年会費3900円が引き落とされいた。) ・2月13日、寓居、隣の隣、垣根側の日だまりの空地に福寿草が花開き始めた。まだ2月、それも去年より2週間近くも早く。あたりの太陽の光を目いっぱい集めて咲いているようだ。「浅き日を集めて咲きし福寿草」、そばにはオオイヌフグリの青い花も。   
・2月13日、左右、「あの日あのとき」、2015.10、国宝松本城砲術演武にて。松本市役所HP別編・新まつもと物語記者、西森尚巳さんにばったり。 ・2月13日、同、砲術演武が終わった後。観光のお嬢さんたちと一緒に。   
・2月14日、左右、画家久保田喜正氏の冬の日の愉しみ、散歩道のアートより。スノーエンジェル2題。どこでもキャンパス、造形・アートの素材はこと欠かない。 ・2月14日近作、散歩道のアート#55&#59より。
・2月14日、左右、「2015・印象の人々」「あの日あのとき」、2015.11、安曇野スタイルで。、安曇野ビンサンチ美術館にて。北山さん夫妻の明科・明南小学校CGクラス時代の教え子、川島夕希乃さん。24歳。 ・2月14日同、ゲストハウスシャンティクティの中庭にて。やまざきひとみさん
・2月15日、縄手通り、たつのこ書店の向かい、前の洋品のオグチのビルだろうか、カフェビルに様変わりしていてびっくり。 ・2月15日オフィスメイトのプリンターインクを買う。純正品ではないが発色も良く、コスパ優れたお買い得品。普段使いではこれで十分、遜色なし。先の展覧会の作品もこのインクで印刷。
・2月15日、左右、「この10年、印象の人々」「LPPの出会い」、2011.1、松本駅前築地食堂で。ツアー中のハンガリーの若い男女(夫婦らしい?)、ウエスリー・ティーファーさん(男性)とアニー・レドリーさん(女性)。  ・2月15日同、居酒屋でのライブ肖像ペインティング、大いに盛り上がった。国境のないライブ肖像ペインティングのまさに躍如也というところ。
・2月16日、毎朝夕、根昆布水を飲んでいる。産地、加工の仕方か、なぜこんなにもそれぞれ粘り、堅さなど違うのか?は、昆布水を飲んだ後の昆布は細かく切り刻んで、パンに挟んで食べているので、その分では柔らかいものがいいのだが....。 ・2月16日写真は図書館から、メルマガ「クラシック炉辺夜話」の参考書として借りて来た本。音楽評論家、有坂愛彦氏は、「名曲の案内・中」(音楽之友刊)の中で、−−ベートーヴェン以後のすべの作曲家、評論家は悉くベートーヴェン後期の弦楽四重奏曲にあらわれた、芸術の深奥幽玄の境地に、頭を下げずにいられないのである。−−と言っている。ベートーヴェン没して今年で190年、私が言うのはおこがましいが、以後、楽聖の境地に達した弦楽四重奏曲を発表した作曲家がいたのだろうか。弦楽四重奏曲におけるベートーヴェン的精神世界を継承したのは、バルトークとショースタコーヴィチとは言われているが...。
・2月16日、左右、「あの日あのとき」、2015.11、安曇野スタイル、安曇野山麓沿い、安曇野ビンサンチ術館にて。前列オーナーの北山敏さん早苗さん夫妻。最初に取材に訪れて以来14年以上たつ。 ・2月16日、同、松川村、安曇野SKY版画工房にて。福本吉秀氏陽さん夫妻と。知り合ってもう6年以上になる。
・2月17日、左右、松本税務署(写真)に所得税確定申告手続きに...。(申告手続き&取材は16日) ・2月17日記入済み申告書類提出窓口、アンクルが行ったのは午後、初日も一段落の感じ。午前中はかなり混雑したという。写真は私が提出した書類を、係員がチェックしているところ。
・2月17日、左右、「あの日あのとき」、2015.11、安曇野スタイル、明科交流センターせせらぎにて。人形の服工房キャサリンのお二人、エイコさん(左)とタマミさん(右)と。リカちゃん人形の着せ替え服がいっぱい。 ・2月17日同、安曇野スタイルの日、有明のカフェ・ド・ラペでの定点観測的記念撮影。画伯氏、テツコさんと。
・2月18日、「今日の買いもの(?)」、先日受診した松本協立病院内科の処方薬と10年ぶり位に買った万能(?)軟膏のオロナイン軟膏。処方薬は6種類(血圧の薬、3種、心臓・脈拍安定の薬、2種、コレストロールの薬、1種)、40日〜50日分で5,120円、特例措置1割でこの価格だから、2、3割負担になったら恐ろしい。同じ年頃でも薬など全く飲んでいない人もいるわけで、年間にすればその差は大きい。 ・2月18日久しぶりにジュリー・ロンドンのCDを取り出して聴く。シニア・おじさん(もうおじいさんと言ったほうがいいか)世代には、なんとも懐かしい歌声である。彼女は2000年に74歳で亡くなっているが、CDの中で魅惑の歌声は永遠である。ハスキーな男こころを痺れさせる...そんな感じも。「わが心のサンフランシスコ」は、女性シンガーではベギー・リーやブレンダ・リーも歌っているが、ジュリー・ロンドンも劣らず秀逸。
・2月18日、左右、「あの日あのとき」、2015.11、晩秋の高山にて。本町通り、オーストラリアから一家で来日旅行中のYさんファミリー。       ・2月18日同、もうおなじみ(?)、朝市通りのカフェぼくんちのママ、河村弓華さんと。10月氷見旅行の帰り寄った時は、ちょうど定休日で会えず。 同行の独楽さんに撮ってもらう。      
・2月19日、左右(下段左)、実には〜るかぶりに市内餌差町、田楽の木曽屋で昼食会。中学の同級会の準備会である。 ・2月19日、田楽・鯉こく定食、1,150円也を。
・2月19日、「今日の出会い」、市内清水中学3−9同級会準備会のメンバー。みな、いいお顔。同級会は6月5日(日)〜6日(月)、浅間温泉、S閣に内定。 ・2月19日、「あの日、あのとき」、2012.11、安曇野・三郷の鶴見りんご園にて。りんごオーナ^の小池伴緒氏ファミリー。東京・日野市から収穫に一家で。小池氏は中学・高校の同期生。
・2月20日、左右(下段も)、安曇野市豊科学習センター「きぼう」へ。シニア大学の同期生のお花の先生、鈴木久美子さんも出展している第9回安曇野いけばな展を取材。雨模様ながら大勢の人が訪れていた。 ・2月20日、一足お先にここは”春”がいっぱい。主催は安曇野いけばな協会。各流派合同の展示会である。
・2月20日、作品は、昨日ここの会場で活けたものらしい。中には前衛的な作品も。 ・2月20日、鈴木久美子さん(左端)の作品の前で、同じシニア大学の同期生、矢口由子さん(中)、中山東代子さん(右)。
・2月21日、左右(下段も)、あがたの森文化会館であがたの森作品展覧会を取材。 ・2月21日この催しは、日頃、あがたの森文化会館を利用し、学習活動を行っている団体の構成員による作品展覧会とか。     
・2月21日、今回の作品展覧会では17団体が参加とある。私は参加しているアルプス句会も参加資格があるわけだ。参加費用は特にかからないようで、これはいい。ちなみに短歌の出品もあった。 ・2月21日私の参加しているアルプス句会がこの文化会館で句会をしている日、別の教室で木彫の仏像作りの活動をしている高校同期生(松本木像彫刻同好会会員)の竹内亮平氏(の作品。左、毘沙門天、右、弥勒菩薩。   
・2月21日、左右、「あの日あのとき」、2004.6、駒ヶ根・菅台の駒ヶ根くらふてぃあ杜の市はもう12年も前のことながら、すでに「この10年、印象の人々」でも紹介した工房ととか、陶芸の菊地智子さん、錫細工の角居康宏氏はじめ、さまざまの出会いがあったところである。土で何を作るか、面白いものがいろいろ並んでいて目を引いた大阪府豊能町から出店の岡野香さん。. ・2月21日同、「布」部門で出店、染:haoの太田好子さん。カーテンレールにひらひらする色鮮やかな布地に先ず目が行く。染・hao:県内旧美麻村新行。太田好子さんとは、以後、浅間温泉手しごと市などでも遇う。      
・2月22日、左右、久しぶりに豊科高家の蔵久へ。(取材撮影、20日) ・2月22日同、離れのカフェギャラリーでは、友人知人の版画家、伊藤陽さんが黒ネコ研究所の姉妹展をやっていた。           
・2月22日、左右、「あの日あのとき」、2004.6、駒ヶ根・菅台の駒ヶ根くらふてぃあ杜の市にて。陶製の小さな人形を中心にずらり展示していた福田紀子さん。焼き物の本場瀬戸市から。 ・2月22日同、「どこへお泊まりですか、近くには温泉もありますが?」と尋ねたら「もち、車中泊ですよ...」などとやりとりしたことを印象深く思い出す。京都府下から陶器で出店の生駒奈於実さん。          
・2月23日、左右(下段も更に下段も)、諏訪の放送大学Cへ。その帰りに、下社春宮・秋宮・万治の大仏それと岡谷のイルフ童画館に寄ってきる。春宮から秋宮まで歩いたが、風がことのほか冷たかった。イルフ童画館については、別途アップ。万治3年(1660年)に作られただろう石仏は、今日も静かに時を刻んでいる。 ・2月23日、横から見た形状、左右でかなり違う。自然石だから当然だろうが...。こちら側はスッパリと切れている感じ。           
・2月23日、春宮を訪れた参拝者はこの石仏にもきっと。切り目なく人がという感じ。 ・2月23日、諏訪大社下社春宮本殿(幣拝殿)。少々ブレた。            
・2月23日、諏訪大社下社秋宮神楽殿 ・2月23日、諏訪大社下社秋宮本殿(幣拝殿)。 (取材日、21日)                       
・2月24日、左右(下段も)、「武井武雄の世界」、岡谷のイルフ童画館へ初めて。クルマで行かねば行けないとこだろうと敬遠していたが、岡谷駅から歩いて5分とわかりビックリ。岡谷駅から童画館へ、石畳のイルフ童画館通り。 ・2月24日、左側のイルフブラザビルに隣接、イルフ童画館。      
・2月24日、武井武雄(1894〜1983)は岡谷市出身の画家、童画作家、イラストレータである。童話の添え物として軽視されていた子供向けの絵を「童画」と命名し、芸術の域にまで高めた。武井武雄の童画は、大胆な構図や幾何学的な描線によって、モダンかつナンセンスな味わいを感じさせ、残された作品はいまもって古びていないと、ウイキペデアの解説に。画像をクリックすると拡大 ・2月24日、童画館3F、武井武雄「日々のシアワセ展」展示風景。昭和、戦後も社会全体がまだ貧しい時代のこどものいる風景が、情愛深い目で、実に生き生きとく描き出されている。時代の暗さなどみじんも感じられない。(取材21日)     
・2月25日、左、まるやまのレギューラーコーヒー、会報編集協力の謝礼だろうか、友の会理事の小松宏江さんから頂く。どうもありがとうございます。たいした貢献もしてないのに恐縮です。左はMさんから頂いたキャンデーとチョコレート。感謝です。 ・2月25日、左右(下段も)、「今日の出会い」、ラペのテツコさんにすすめられたこともあり、北穂高、高橋節郎記念美術館南の蔵、平野まり子木彫り作品展に立ち寄る。写真は、木彫りを初めて30年の平野まり子さん。池田町会い染の方。岐阜県出身。  
・2月25日、平野さんの作品は大きな一枚板のレリーフが多いのだが、このような立体的な作品も。 ・2月25日、「六月のころ」      
・2月25日、先日、安曇野竹風堂で7年ぶりに栗おこわ(山里・やまざと)定食を。松本・中町の竹風堂でYORIKOさんと食べて以来。           ・2月26日ひなまつり近し。先日、下諏訪、中山道沿いの伏見屋敷で見たつるし雛はみごとだった。
・2月26日、左右、「あの日あのとき」、2015.11、シニア大37期同期会・みなファーストクラスの仲間で市内、寿保育園へボランティア。今月誕生日を迎えた園児たち・園長先生と記念撮影。 ・2月26日同、「2015・印象の人々」、お昼は年中さん年長さんと一緒に楽しく食事会。手前右、まいちゃん、同奥、ともやちゃん、左、こうせいちゃん。アンクル氏は少々しかめ面(?)。         
・2月27日、アンクルの書棚から・1、その人の持っている本は、その人の興味・関心、またスピリッツの軌跡である。長野の実家には、横にして約13メートルの書籍が、持ってきたい本もいくつかあるが、もういいい、純子様いかように処分してもらってもいいです。画像をクリックすると拡大。 ・2月27日、セーターはいらない、やはり着ない。5,6年前、Kさんからたくさんいただいたセーター類。けっこういいもの。写真はその一部。私は体をしめつけるセーターが昔からどうも好きでない。身に付かない。今までそれでもと思いとっておいたが、今度、有明・中房線のフリマに寄付するつもり。            
・2月27日、左右、「あの日、あのとき」、2015.11、晩秋の高山の街スナップ。京都の町屋で良く見かけるもの、高山の町並でも。ネットで調べたら犬矢来(いぬやらい)とわかる。その由来・役割は犬の放尿除けとか。また生活に根差した実用性も高く、泥棒除けや道路との境界線の役目も果たしているようだ。  ・2月27日、同、高山の焼き物、渋草焼の窯元・芳國舎の直売店を取材。外の店構えは渋いが、店内は明るい。この店、窯元の作品はみな磁器という。スタッフの方だろうか若奥様だろうか、渋草焼きについていろいろ説明を聞く。            
・2月28日、左右(下段、更に下段左)、、松本衣デザイン専門学校の展示取材スナップ&「今日の出会い」。6Fにて。トワルをつかったデザイン習作他。3年生の五味明日香さん、赤田弥須彦さんと。 ・2月28日、5Fにて。コンセプトからのデザイイン他。作品の脇に立つ、左、熊木夏穂さんと右、武井?さん。真ん中はたまたま6Fから降りてきた五味明日香さん。            
・2月28日、犬のデザイン服もあった4Fにて。ポーズする昨年入学した一年生の3人組。名前は? ・2月28日、3F、ファッションの歴史のプレゼンをやっていた。
・2月28日、この土・日は、松本衣デザイン専門学校の展示Lab、今年も画伯氏と取材。今年は遇う人もすくなく去年のようには盛り上がらなかった。 ・2月29日、寓居マンションのアンクルの玄関前の落下した天井、いつの間にか直っていた。水抜きのパイプモちゃんと。業者には頼まず、器用な管理の301の所さんが、自分で修繕したらしい。            
・2月29日、左右、「あの日あのとき」、2011.5、松本・深志神社合格祈願絵馬燃納式を取材。取材のつもりが、会場で出会ったどっかの会社か店のかわいい事務員さん、えり子さんと一緒に式典に参列することに。玉串奉納も。 ・2月29日、同、このアンクルの写真は、そのえり子さんが撮ってくれたもの。                       

                                                      

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