ゆったりほっこり湯遊日記・2015
             

                          

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・2月10日、左右、安曇野山麓線沿いはなじみのせきえい旅館の湯。女将の酒井信代さんと。 ・2月10日、畳の温泉である。今日は友人の画家、久保田氏を案内。
・2月11日、左右(下段も)、松本・浅間温泉みやま荘。公立学校共在組合の保養所であるが、今は広くお客に利用されている。 ・2月11日自然光がたっぶり降り注ぐ広いロビー。
・2月11日、無色透明な単線泉。あたりが優しく柔らかい温泉である。 ・2月11日、石造りの露店風呂。
・2月15日、左右、ユニクロ穂高店の帰りに立ち寄り湯。ビレッジ安曇野に久しぶりに...。 ・2月15日、露店風呂はないが窓の大きい開放的な内湯。
・2月19日左右、(下段も)何年ぶりかに安曇野中房線沿い、山のたこ平に入浴。 ・2月19日、山のたこ平(別館)玄関にて。
・2月19日今日は久保田画伯氏と一緒。ミニプールのような内湯大浴場。 ・2月19日、露天風呂で。いいポーズ!
・3月15日左右(下段も)、松本・浅間温泉地本屋に久しぶりに。 ・3月15日、大浴場前の憩いのスペース。
・3月15日浅間温泉は1300年の伝統ある湯の里である。広々した内湯。単純泉、湯量豊富だが、循環的なのが惜しい。 ・3月15日、露天風呂。他に木桶タイプの露天風呂があるらしい。
・5月02日左右(下段も)、今は合併して長野市の一部だが、旧大岡村の大岡温泉。国道からも遠い山深い山里の温泉である。ひなびた田舎の温泉、村の湯治場の雰囲気である。公営の日帰り温泉施設、2000年開業とのこと。ここも久しぶりに行く。 ・5月02日、温泉成分はメタ硅酸。内湯は石とタイルで作られた小さめの湯船で大きな窓から里山の風景と北アルプスを一望できる。
・5月02日、内湯と露天風呂から一望する北アルプスの眺望は圧巻である。 ・5月02日、おなじみご一行様の湯船での記念ショット。久保田氏撮影・処理。
・5月06日左右(下段も)、多分5年以上ぶりの中房温泉郷の公営国民宿舎有明荘へ。 ・5月06日、ここは燕岳への登山口。有明荘市営の宿泊施設である。登山帰りの人もいっぱい入浴。
・5月06日内湯。壁・天井・風呂はケヤキ、洗い場は鉄平石。泉質は、アルカリ性単純温泉。中房温泉とは泉源が違うようだ。 ・5月06日、野趣いっぱいの広い豪快な感じの露天風呂。
・5月20日左右、しばらくぶりの有明温泉保健C。中房温泉郷からの引き湯だが、地元民の憩いと交流の場。 ・5月20日、露天風呂はないが、広い内湯、窓も大きくゆっくり温泉を楽しめる。
・6月07日左右(下段も)、中学校の同級会で松本・美ヶ原温泉・ホテル翔峰に宿泊 ・6月07日、広々とした内湯。この広さ、循環式だと思われる。

・6月07日右は熱めの浴槽。左はぬるめの浴槽。 ・6月07日、露天風呂とジャクジー。
・6月10日、左右、乗鞍高原、湯けむり館に入浴。道路南側に移ってから初めて。 ・6月10日、正直、風呂に限って言えば、内湯も露天風呂も前の方が断然いい。ちょっとがっかり。下段の写真参照。人が多く撮影出来なかったため、案内リーフレットの写真より。(下段左も)
・6月10日、露天風呂もかってと比べてだいぶ狭い。 ・6月10日、人のいないところを見計らって同行の久保田氏ガセルフで記念撮影。
・6月10日、左右、かって道路の北側にあったころの湯けむり館。木のぬくもりの内湯。今となっては懐かしい。 ・6月10日、実に広々、野趣いっぱいのかっての露天風呂。残雪の乗鞍岳もくっきり。
・8月06日、左右(下段の)、何年ぶりかの大町温泉郷・湯けむり屋敷藥師の湯。画家の久保田氏と。ここは葛温泉から引湯した日帰り温泉施設である。 ・8月06日、大きな窓、解放的な内湯。週日だが駐車場にクルマがいっぱいだったのでこれは混でいるかと思ったが、入ってみると、人影はまばら...。ラッキー。大勢出た後のようだった。
・8月06日大きな長方形の露天風呂。久保田氏と恒例の記念撮影。単純アルカリ泉。 ・8月06日、長方形の露店風呂の脇には池のような露店風呂が。
・8月25日左右、今年の尻焼温泉、川水の流水量が多く従って水温低く、河原湯は楽しめなかった。残念そうに川面を見つめるダビンチ氏。 ・8月25日、併設されている小屋掛けの湯の方に入る。
・8月26日左右(下段も)、今年の夏も上信県境の湯、万座温泉万座亭に。 ・8月26日、浴室入口に掲げられている「白鐵の湯」。一日に540万リットルに達する豊かな湯量と80度の高温を保つ源泉、乳白色の硫黄泉<白鐵の湯>。
・8月26日ヒバの木を組んで作られたという内湯。木のぬくもりがとてもいい。 ・8月26日、開放感あふれるログ露天風呂。泉質は酸性硫黄泉。源泉80℃とかなり高温。 主成分はマグネシウム・ナトリウム。効能としては、】糖尿病・五十肩・神経痛・関節痛・リューマチ・皮膚病・高血圧・動脈硬化・胃腸病・慢性消化器病・通風・痔疾病・婦人病・冷え性・美肌などに。
・9月02日左右(下段も)富山市の奥座敷、神通峡春日温泉、ゆーとりあ越中。温泉の始まりは大正初期らしい。公共の湯だったが、今は第3セクターの経営とか。 ・9月02日、内湯。はるかの湯。ナトリウム塩化物選。ナトリウム・カルシウム・塩素・硫酸・炭酸水素を多く含み、入浴すると肌がつるつるとし、 美肌効果があるとされる。
・9月02日露天風呂、ほのかの湯。適応症、切り傷、火傷、慢性皮膚病、動脈硬化症など。大浴場、露天風呂は形状の違う2つの浴室が用意され、日替わりで楽しめる。 ・9月02日、お一人様用(?)、壺湯で憩う。
・9月11日左右(下段も)、何年ぶりかの大町・高瀬渓谷・高瀬館へ。 ・9月11日、ぬるめ、あつめの二つの浴槽hが並んだ内湯。単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)、効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、皮膚病、痔病、冷え性等、
・9月11日、左右、豪快・野趣いっぱいの露天風呂。葛温泉は高温で湯量豊富で有名。 ・9月11日、同行の友人・久保田喜正氏と、いつもの湯中メモリアルショット。
・9月19日左右(下段、更に下の段を含む)、岐阜市・長良川温泉、十八楼の湯。創業150年の歴史のある老舗旅館である。 ・9月19日、お湯処・川の瀬、薬草風呂。朝晩、川の瀬と川の音の湯をチェンジして楽しめる。
・9月19日お湯処・川の瀬、露天風呂。目の前を木曽川が流れている。 ・9月19日、お湯処・川の瀬、蔵の湯単純鉄冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉)。長良川温泉の湯は、良質の鉄分やラドンなどを多量に含む茶褐色のにごり湯。
・9月19日お湯処・川の音、露天風呂。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、月経障害などに。 ・9月19日、お湯処・川の音、長良川温泉は第26回にっぽんの温泉100選にも選ばれているとか。
・9月23日左右、旧奈川村渋沢温泉、仙洛旅館の湯。白樺峠タカ見で一泊した宿。過去にもここは蕎麦を食べたり湯に入ったことがある。県道26号線から野麦峠スキー場に登る入口にある。 ・9月23日、内湯。アルカリ単純温泉、肌触りがやわらかく、成分がマイルド。効能は慢性皮膚炎、切り傷、やけど、痛風、神経痛、糖尿病、肥満、慢性婦人病、冷え性、関節痛、疲労回復など。露天風呂は物置になっていた。
・10月15日〜16日左右、シニ大学第37期OB会・みなファーストクラス氷見親睦旅行。宿泊した阿尾の浦温泉の民宿みちしお ・10月15日〜16日、予想外の大きな浴槽と湯当たりいい温泉ににびっくり。
・10月15日〜16日左右、氷見の道の駅・ひみ番屋街にあった天然温泉・足湯。むろん、同じ構内にちゃんとした温泉入浴施設もあったが....。 ・10月15日〜16日、カモメが飛んでいる、海を見渡せる足湯というのがなんともいい。
・10月26日〜27日松本・清水中学3−9ミニミニ同級会で乗鞍高原鈴蘭の宿へ、アンクルが10何年懇意にしているツインマーベルグハウスに。このミニミニ同級会での宿へ泊まるのは2012年以来2回目。右側の建物がログハウス風な温泉棟。 ・10月26日〜27日、ログコテージの内部の内湯。こじんまりとしているが貸切り制をとっているので落ち着いて入れる。乗鞍高原温泉というとイメージする乳白色の湯ではなく、鈴蘭地区で掘削した泉源からの引き湯の鈴蘭温泉。
・11月04日、左右、何年ぶりかで浅間温泉の仙気の湯へ。 ・11月04日、ここは江戸時代からの共同湯といわれる。港の湯のように熱くないのがいい。
1月19日、左右(下段も)、旧四賀村の松茸山荘に今年はじめて。別館東館入口。 ・11月19日ここの温泉は赤い。泉温は高いくないが、成分は濃い。アルカリ度は相当高く、ぬるぬるしている。
・11月19日、今日はほんとうは本館の湯に入りたくて行ったのが、本館は老朽化等により11月で閉鎖という。 ・11月19日本館の湯にも何回も入ったが、別館と違いここには露天風呂もあった。
・12月09日、左右(下段左も)、有明地区、山麓線沿いの常念坊の湯に久しぶりに。 ・12月09日熱めの湯(左)、ややぬるめの湯(右)の二つの湯船が並んでいる内湯。アルカリ性単純温泉(有明温泉の2本の源泉の混合 pH8.5 泉温75.4℃)
・12月09日、岩風呂風の露天風呂。但し冬期は閉鎖ということで、只今中身は水である。 ・12月09日おなじみ同行の画伯氏との入湯記念ショット。画伯氏のカメラによるセルフタイマー撮影。画伯氏お得意のキャラクター入り特別スナップ版。
・12月31日、左右(下段も)、ダビンチ氏と東信はみずほ温泉・湯 楽里館へ。 ・12月31日東信地区有数、地元の人々に親しまれる温泉を軸に、レストラン・その他娯楽休養設備を含む、大きな施設である。
・12月31日、開放的な大きな窓、広い内湯。サウナもある。 ・12月31日、内湯に比べれば大きくはないが岩風呂風の露天風呂もなかなかのもの。

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