アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2022.02

       

「2021・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

過去の日記等は下記リンクをクリック
 ゆったりほっこり湯遊日記・2021
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
・もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート

              

                                                       

                                                        

・02月01日、安曇野への白鳥飛来数、1月末近くでこんな数字だと、今シーズンは1000羽に届きそうないね。 ・02月01日去年は1月15日時点で、何シーズンぶりかで1000羽越えたが...。
・02月02日左右、下段も。新形コロナ・オミクロン株の脅威。2月1日付の感染者数。国内。果たしていつピークアウトを越えるのか。 ・02月02日、世界の感染者数死者が多いのは、1位、アメリカ約89万人。2位、ブラジル63万人、3位、インド、50万人。
・02月02日、左右、2月1日付、感染者数、県内中信・北信。 ・02月02日東信・南信。
・02月03日、左右、下段、更に下段も。スカパー「時代チャンネル」オリジナル映画「殺すな」を見る。全国イオンシネマで1月28日から劇場放映も。善左エ門役の中村梅雀のほか、吉蔵役の柄本佑、お峯役の安藤サクラが出演。 ・02月03日、もっと長いかと思ったが1時間の映画だった。藤沢周平の短編小説を中村梅雀主演、時代劇の名手・井上昭監督のメガホンで実写化。かつて妻を手にかけたことを悔いる浪人の小谷善左エ門と、同じ長屋に住む訳ありの若い男女、3人それぞれの心模様を描いた。
・02月03日、裏店の長屋で筆づくりの内職をして生活している浪人の小谷善左エ門は、同じ長屋に住む船頭の吉蔵から、一緒に暮らすお峯の様子を見張るように頼まれていた。元は船宿の女将と抱え船頭だった2人は駆け落ちし、世間から身を隠すように暮らしていたが...。るが、お峯は退屈な日々に虚しさを感じ始めていた。 ・02月03日、お峯は退屈な日々に虚しさを感じ始めていた。気晴らしのため川向こうへと架かる橋を渡ってみたいというお峯と、居場所が人に知れることを恐れて橋を渡るなという吉蔵。
・02月03日、そんな2人の様子を、善左エ門はかつての自分と、自ら手にかけてしまった妻の姿に重ねあわせていたが…… ・02月03日吉蔵、お峯、そんな二人の関係・居場所もお峯の亭主の知ることとなる...。
・02月04日、左右、下段、更に下段も。松本・岡田散歩。真冬の大門沢ウオーターフィールド。際を大門沢が流れる。 ・02月04日大門沢ウオーターフィールドと言われているが、松本市の陸上競技練習場である。
・02月04日、今は冬だが、季節が良くなると実にいいところである。 ・02月04日時折走っている人も見える。ウオーターフィールドの由縁は施設の下側は空洞か水を貯められる仕組、すなわちに遊水池になっていて大門沢の洪水・オーバーフローに備えるようになっせいることから言う。
・02月04日、いつもならバイクだが、冬季のこと、今日はクルマで。 ・02月04日松本市陸上競技練習場管理棟。
・02月05日、左右、要整理・断捨離(検討)物品・その5、ノートパソコンNEC・VersaPro/G1KRN、デスクトップパソコンの緊急サブ用に買ったものだが、この2年間ほど起動せず。ウインドーズ7用 ・02月05日、キャノンのデジカメ、G11、故障中、起動するが、ズームのワイド側が撮影不可。
・02月06日、左右、下段、更に下段も。冬季北京オリンピック開会式より。式前アトラクション。 ・02月06日、雪の結晶を持つ行進選手先導の美女たち。              
・02月06日、選手入場行進、日本選手が10番目に入ってきた。 ・02月06日、トラックを日本選手が進んで来る。               
・02月06日、参加各国の国旗が並ぶ中央ヂテージに大会の主役が登場。 ・02月06日、 一連のセレモニーが済み、またアトラクション。              
・02月07日、左右、久しぶりの犀川・生坂ダム湖周辺。19号から分かれ湖岸道路を走る。 ・02月07日、ダムサイト。東京電力の発電所もある。                
・02月08日、左右。下段も。だいぶは〜るかぶりに生坂村のやまなみ荘へ。 ・02月08日、露天風呂はないが広い内湯。窓のちょっと向こうは犀川である。
・02月08日、天然鉱石ラジウム岩盤湯とのこと。 ・02月08日、何回は来ているが食堂へははじめて。お目当ての海鮮丼はやってなかった。
・02月09日、左右、下段、更に下段も。fb友も何人がアップしているうわさのマツモト建築芸術祭である。このようなりっぱなパンプレットも出来ている。 ・02月09日、マツモト建築芸術祭、1月29日から2月20日まで。
・02月09日、各建築にアートが住み着くマツモトの冬。建築芸術祭の建物サーチ地図。 ・02月09日、松本の街にはこのパンフレットを片手に対象の建物を見て回る人との姿が...。
・02月09日、パンレット#8.の上土の白鳥写真館、アートは屋外展示、写真家白鳥真太郎氏の作品。建物は大正13年(1924)建築のビル。 ・02月09日、パンレット#17の松本聖十字協会、明治43年(1910)に建築された木造教会。国登録有形文化財・松本市近代遺産
・02月10日、左右、下段も。マツモト建築芸術祭、パンフレット#12、かってはるか昔勤務したみかか松本大名町ビルも対象建物。窓もアート作品。 ・02月10日、懐かしいレンガアーチ通用門。
・02月10日、中庭。イス状のアート作品は鬼頭健吾氏制作。 ・02月10日このみかかビルは昭和5年(1930)頃の建築物。松本市近代遺産。
・02月11日、左右、マツモト建築芸術祭、パンフレット#18・#19、司祭館。明治22年(1889)宣教師の住居として建築、平成3年(1991)現在地に移築。長野県宝。 ・02月11日マツモト建築芸術祭、パンフレット#20、旧開智学校。明治9年(1876)女鳥羽川河畔に建築。昭和38年(1963)まで小学校校舎として使われた。その後現在地に移築。国宝。
・02月11日、左右、「今日のいただきものきのうのいただきもの」、新米*キロ。重量物の運搬その他の礼にTさんから。 ・02月11日、fbグループ「お金いらず安曇野 安曇野イベント情報」関連、蟻ケ崎6、薔薇の二木智子さの隣に越して来た鹿内さんから、紅茶椀2客いただく。
・02月12日、右、下段、更に下段も。かんてんパパショップ安曇野店で、堀勝彦安曇野写心塾作品展・終展を見る。写心塾の活動は終了するらしい。 ・02月12日作品はみな全紙大。原版はデジタルでなくフィルムのポジのようだ。富士フィルムのラボでプリント。
・02月12日、展示の様子。先生の堀勝彦氏を含め9人、42点の作品が展示されていた。 ・02月12日気になった作品を3点ほど。中村よしみ 白駒池・初夏(麦草峠)
・02月12日、吉澤浩志 微笑みの桜(朝日村) ・02月12日、塚田登 乗鞍・初夏(乗鞍高原)照明の反射が入ってしまった。
・02月13日、左右、下段も。三郷、広域農道沿いの開運堂に初めて...。 ・02月13日建物回りの庭園も売りらしい、季節が置くなったらまた来てみたい。
・02月13日、 ・02月13日、ブレンドコーヒーに関東風桜餅。
・02月14日、左右、下段も。マツモト建築芸術祭、パンフレット#07.上土劇場(旧ピカデリーホール)、昭和35年(1960)建築の映画館。平成10年(1998)閉館。 ・02月14日イベントのボランティアさんが受付。ごくろうさま。
・02月14日、階段を登ると劇場、客席。 ・02月14日アート作品は写真家、白鳥真太郎氏の迫力あるポートーレート写真が闇の中から浮かび上がっている。松本にもおなじみの顔も...。ビート・たけし、小澤征爾、笹野高史の顔が...。
・02月14日、左右。マツモト建築芸術祭、パンフレット#06、喫茶茶房かめのや。建築は明治44年(1911)と古い。昔の翁堂茶房、60年近く地元に愛された。懐かしい。 ・02月14日実に昭和レトロな店内。翁堂茶房時代のままらしい。
・02月15日、左右、下段、更に下段も。マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#11・割烹 松本館。建物は、昭和10年(1935)の建築。国登録有形文化財。松本市近代遺産。 ・02月15日、アーチストは太田南海(1888〜1959)大広間(鳳凰の間)プロジュース。
・02月15日、当初、松本聖十字教会に展示予定だった小畑多丘氏の作品は割烹松本館のこの大広間中央へ。この部屋へ入るのは、昔々、友人の結婚披露宴以来。 ・02月15日彫刻家小畑多丘氏の造形作品
・02月15日、広間奥、床の間。 ・02月15日花鳥風月、みごとな天井絵。
・02月15日、太田南海の作品と紹介。 ・02月15日、戦前、長谷川飛行士と松本館のかかわり。
・02月16日、左右、要整理・断捨離(検討)物品・その6、右は大型のヤカン(4〜5L入ろうか)、薬湯の煎じ用だったが、この頃は使っていない。左はミニ温風機、たまに取り出して使うこともあるが、この頃、使用実績ほとんどない。 ・02月16日網戸2枚、今のマンションに入居してすぐ、東側開口部の障子2枚、西側の網戸2枚は取り外して室内壁面に押し当て保管してきたが、障子はまあ使い道あるが、網戸は不要。左のヤカンと含め、fbグループ「お金いらず安曇野 安曇野イベント情報」でさばけるものなら処分したい。
・02月17日、左右、下段、更に下段も。マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#4.、かわかみ建築設計室。国登録有形文化財。松本近代遺産。 ・02月17日入口ホール。大正14年(1925)、木造2階建ての医院併用住宅として建設された。
・02月17日、受付、投薬など、医院の名残が...。 ・02月17日アート作品が並ぶ1階の部屋。作者、ロッテ・ライオン(1970〜)。ウイーン在住。
・02月17日、花や幾何学模様のステンドグラスが、アールヌーボーを感じさせると説明が..。 ・02月17日2階の広い部屋には松本の酔なデザイン、面白建築などの写真展示が..。
・02月18日、左右、下段も。マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#2、池上邸 土蔵。工芸の五月・クラフトフェアでもおなじみのところだである。アンクルの移動手段は写っているバイク。 ・02月18日、土蔵入口。
・02月18日、内部は。 ・02月18日磯谷博史氏の作品が並ぶ
・2月19日、左右、「今日のいただきものきのうのいただきもの」、中学同級生で私のメルマガ読者、海外勤務も長かった白鳥貞夫氏から自家発行本「ボクの写真遍歴」謹呈される。ありがとうございます。すごいね。 ・02月19日美子さまからベスト。ありがとう。感謝!チョッキ・ベストはすでにいっぱいあるのだが...。
・02月19日、左右。マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#5、レストランヒカリヤ、明治20年(1887)地元の名門商家が建てた古民家。取り壊しが検討されていたhが、平成19年(2007)飲食店として再生。行った日はたまたま中へ入れなかった。 ・02月19日同、#14、コーヒーラウンジ紫陽花。アートは屋外展示。私はこの喫茶店にはどうも入ったことがない。
・02月20日、左右、下段、更に下段も。マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#16.・池上百竹亭 茶室、鷹匠町通りからの入口。 ・02月20日、入口の門を入ってすぐの母屋。案内するスタッフの姿が...。寒い中ごくろうさま。
・02月20日、茶室への中門。 ・02月20日更に進むと茶室の建物が..。
・02月20日、茶室の躙り口。 ・02月20日茶室の内部。小畑多丘氏のアート作品も
・02月21日、左右、下段、更に下段も。マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#3・旧念来寺鐘楼。長野県宝。昔から良く通った女鳥羽川べりの道だが、旧念来寺鐘楼がある現妙勝寺境内に入るのはじめて。 ・02月21日旧念来寺鐘楼由来。
・02月21日、宝永2年(1705)建築の総檜造りの鐘楼。明治初期の廃仏毀釈で廃寺、伽藍は壊されたが、鐘楼は「時の鐘」の役割を果たすため残された。 ・02月21日、鐘楼1階、アートは山内祥太氏の投光映像。
・02月21日、狭い急な階段を登り親子が鐘楼の上に出て来た。 ・02月21日戦時中に供出され失われていた鐘と欄干の飾りは令和2年(2020)の修理で復元。
・02月21日、左右、新型コロナのワクチン第3回目接種を受ける。松本市集団接種会場の松本駅前アルピコプラザビル。 ・02月21日会場は4階。会場は只今お昼休み中。私の予約は19日午後1時15分。到着から接種御待機を含め1時間ちょっとだった。なお、県の集団接種も合庁を会場に行われているようだ。副作用等はなし。
・02月22日、左右、下段、更に下段も。北京オリンピック閉会式のテレビ画面より。 ・02月22日雪の結晶と五輪マーク、式前エキシビション。
・02月22日、日本選手が入場して来た。 ・02月22日手を繋ぎ輪になって...。
・02月22日、花火も打ち上がり..。 ・02月22日、フィナーレ。
・02月23日、マツモト建築芸術祭探訪。パンフレット#13・アルモニービアン(旧第一勧業銀行松本支店)、国登録有形文化財、松本市近代遺産。 ・02月23日お城(北)側からのアルモニービアン。
・02月23日、以前は、ホテルアルモニービアンと言ったが、今は丸の内ホテル。アートは隣のホテル棟(手前)から旧第一勧銀ビルの屋上に眺められる。 ・02月23日旧第一勧業銀行松本支店ビル。昭和12年(1937)建築。私が銀行として利用した当時は第一銀行と合併前の勧銀だった。
・02月23日、隣のホテル棟から見えるアート。中島崇氏作品。 ・02月23日6月、並木のシナノキの花が咲く頃のアルモニービアンビル。(北側から)、ホテル名は変わったが、レストラン棟であるこの建物にはアルモニービアンの名が。
・02月24日、左右、「今日の買いものきのうの買いもの」、何日か前、穴のあいたズボンを廃棄、その代わりではないが、ビックオフでズボン一着購入、510円也。下はワッツ桐で買ったサンダル。 ・02月24日新聞やテレビで良く宣伝している野草酵素KKの植物グルコタミン「ふし自慢」、1本、税送料込みで3472円と決して安いないが。腰痛などに良いかも。
・02月25日、左右、下段、更に下段も。安曇野にも春。安曇野は豊科・田淵行男記念館の水辺に咲くリュウキンカ。 ・02月25日キンボウケ科の花。花弁の数は一定でなく4〜12とネットに。
・02月25日、この花、ここしばらくは楽しめそうだ。 ・02月25日春には黄色い花が多い。この近くに確かマンサクの木が..。
・02月25日、同じ黄色の早春の花、フクジュソウとはまた違う良さがある。 ・02月25日田淵行男記念館。写真展をやっていたが今回はスルー。
・02月26日、左右、「何てことだ...2題」、ロシア、ウクライナへ侵攻。プーチンの野望はむろん、ウクライナ併合。ソ蓮邦解体自体、間違えだったと思っているのだろう。 ・02月26日、なんてこった、左手の手袋ばかりが4個。これではどうしようもない。
・02月26日、--松本城のお堀に、絶滅危惧種の珍しいカモが来ています。トモエガモ。--とfb友の塚原正子さんが昨日アップ(写真)していたので、行って見るも、いるのかカルガモばかりで姿なし ・02月26日快晴の松本城、春近しの感じも。しかし今日あたり、去年は咲きはじめていた梅はまだだった。(25日)
・02月27日、左右、下段、更に下段も。私の発行しているメールマガジン「安曇野(あづみの)通信」では、このところシリーズで全国の雑煮文化について発信中。 ・02月27日、メルマガの中でも書いた、私が10年ほど前、東京に住む友人の家で御馳走になった広島風雑煮。牡蠣が入っていた。Mさんのご両親が広島出身ということで、Mさんの家では昔から広島風らしい。
・02月27日、日本の雑煮のスタンダードの一つともいうべき東京関東風雑煮。江戸時代、参勤交代で全国に広まったとも。 ・02月27日、私の住む信州松本本辺でポピュラーという鮭の切り身入り雑煮。私の家では縁がなかったが。
・02月27日、新潟出身の友人Mさんにもお聞きした鮭の切り身といくらが入っている新潟風雑煮。 ・02月22日全国の中でもユニーク、一見お汁粉なのか雑煮なのか、山陰・出雲地方の小豆汁仕立ての雑煮。
・02月27日、讃岐・香川の平野部では、白味噌仕立て、丸餅の中に餡子が...。 ・02月27日奈良盆地では、白味噌仕立てだが、丸餅にきなこをつけて食べる。
・02月28日、左右、多分、3、4年ぶりに豊科・ゆったり山の神温泉へ。 ・02月28日、露天風呂。肌がすべすべになるナトリウム炭酸水素塩泉。今は安曇野市営の日帰り温泉施設である。

                                                      

トップへ

inserted by FC2 system