アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...


2020.08

 「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」

 

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・08月01日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、13、06 松本市美術館私も出展した游檄展会場で。遊激展出展仲間の田中精一氏のお知り合いの渋沢幹子さんが中津川から来訪。美しい方である左は友人のりゅう王丸さん。 ・08月01日「ぼあぼあとぼあぼあとさるすべり」
・08月02日「梅雨明けの八島ケ原の空と雲」 ・08月02日、「今日の出会いきのうの出会い」、去年11月リクエストした青山裕子さんから、何と今頃、OKの返事。共通のともだち、山崎雅子さん、當間由里子さん、フルネカオルさん、なおみさんなど18人。
・08月03日「採血でなんだかだるい夏の宵」

、今日はごていねいに2回も刺しなおしとまあさんざん!画像は画像検索から。

・08月03日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、11.06、新宿駅西口で歌うシング・ソング・ライターのERRYさん。当時はネットにも出てきたが、今も活躍しているだろうか。13、06
・08月04日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、12.01.14、中町・ようさん工房の主、高校後輩(49回生)でもある百瀬陽子さん。 ・08月04日、 ”少女の内なる想いの翼未知なる「空へ」自由に高くはばたく! ”、諏訪湖畔公園。
・08月05日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、17.04.14、東京杉並公会堂前での露木美貴さん。右の豊科熊倉のの休耕田のハスは、向井和子さんと同じ志音会メンバーで、アンクルのメルマガの読者でもある高校後輩34回生の露木美貴さん(写真)の実家で育ているのだと、ご本人から聞く ・08月05日、「泥深くあればあるほど蓮の花」、蓮や睡蓮は清流には育たない。
・08月06日「ひまわりは優等生ばかりおもろない」 ・08月06日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、14.08.30、「や~ご機嫌あなたの夏にかンパーイ!」、笑顔が素敵、帽子が素敵、市内は里山辺の粟津原明夏さん。パルコ前、花時計公園ビールフェスタ」で。
・08月07日、「寝ころんで夏の雲見るソリチュード」、 ・08月07日、「今日の出会いきのうの出会い」、先日、fb友になった曽根原和花さん(右)。詰め合わせセット「松本おささんぽ便」を案出、事業化へ。若いのにそのアイデアと行動力がすごい。MGプレスにも紹介される。
・08月08日「キクイモかキクイモモドキかはてはて」 ・08月08日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、13.10.22、下諏訪・春宮横、万治の石仏前にて。佐久から来たというmiyukiさん。手の仕草がかわいいね。
・08月09日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、13.03、松本市美術館市民ギャラリーBにて。作品とともに宮崎聖子さん。神戸出身、学生時代、スキーやアルプスなどに何回も来てすっかり魅せられ、信州に。爾来5年。描きためた作品を一同に展示とのこと ・08月09日「セミ繁く鳴く朝セミのむくろあり」、今鳴いているセミの寿命もそんなに長くはない。
・08月10日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、14.05、松本美術館友の会日帰り研修旅行。蓼科・御射鹿池にて。会友・理事・絵本作家の小松宏江さん。高校同期生の作家、田中踏基氏とご主人亡き後、社長を務めていた小松宏江さんを鶴林堂の社長室に訪ねたのは03年か04年の夏だったか。なお、鶴林堂は07年2月、店を閉じた。 ・08月10日「葛の葉にいにしえの物語あり」、「恋しくば訪ね来てみよ和泉なる篠田の森のうらみ葛の葉」、fb友美咲蘭さんから教えて貰う。有名な和泉の伝説・葛の葉物語というのがあるそうな。
おはようございます。「水風呂にさぶん手軽な対暑法」すぐ出来る手っ取り早い対暑法。 ・08月11日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、07.11、松本・井上デパートギャラリーで開かれた作陶展で、桂木一八氏。松本近在を代表する陶芸家の一人である。豊科高家に土心窯を営む。彼の作るのは磁器。この頃はまだ奥様が健在だった。窯・工房をぜひ取材したいと言いながらもう10年以上たつが、お元気だろうか。
・08月12日、「さようならコスモス揺れる無人駅八ヶ岳高原小海線」 08月12日、「今日の出会いきのうの出会い」、一昨日から先方からリクエストが来た鍵田知子さん。お母さんと二人、梓川で小さなパン工房・穂の花をやっているという。共通のともだち、尾身佐代子さんなど36人。
08月13日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、13.06、安曇野・万水川河畔道路で。松本市美術館友の会で知り合ったKUNOH・KATSUKOさん。 08月13日「熱帯夜憎し女の高いびき」、隣の女は?、これが行きずりの女などというと、小説的に面白くなるのだが...。
08月14日、信州のお盆のシーン。仏さまへ供物としても、来た人々へのごちそうとしても野菜などの天ぷらがふんだんに作られる。そして昔から、「信州のお盆にはこの天ぷらのまんじゅうが何故だか欠かせない」、そのわけは、こちら。http://www.iijan.or.jp/oishii/area/south/post-2399.php 08月14日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、13年9月23日豊科のカフェギャラリー清雅で。針金アート・ガラス絵作家の曽*原令子さんにやっと会えた。ガラス絵はちょっとむずかしそうだ。気品があって美しい方。
08月15日、「夏が行くせっせせっせと蜜集め」動ける時に蓄えを増やしておかないとね...。遊んでなんかいられない...。 08月15日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、14年03月20日山形村アイシティ21の中で、突然声をかけられてびっくり。そこには店で見るとはだいぶイメージチェンジしたテツコさんが立っていた。
08月16日、「終戦の日咲いていたか紅蜀葵」、以前、聞いた当時は千葉県にいた父や母の話だと、終戦の日はかんかん照りの暑い日だっという。この時期、身近なところでも注意してみると、暑い日差しの中この紅蜀葵(コウショクキ、別名、モミジアオイ)が咲いているのを見かけるが、75年前の暑い日の中でも....。 08月16日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、07.07、市議選選挙事務の後、しばらくファイルの整理などを青木東洋子さんに手伝っていただく。カフェ・ド・ラペにも確か案内したが..。
08月17日、「ワンダフルスカイーパークの夏休み」、やまびこホール南に出来た噴水広場での思い出 08月17日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」2002.9、松本・源智の井戸前で。高松市の公認会計士、安井順子さん。この方との出会いは不思議八千穂高原ペンション閑人舎の縁。長く年賀状を交換をしていたが...。
08月18日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」2011.05松本衣デザイン専門学校のクラブショップ、胸元の赤いリボンマークもかわいい舞さん。 ・08月18日、「微妙なる芙蓉の色合いのディテール」
08月19日「この美しき花知るやたばこの花」、「タバコにも花あることを見つけたり」 08月19日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、14.06、今はfb友、二人の桂子さん。松本、縄手通りのたいやきのふるさと前で。左、たいやきふるさとの桂子さん(山本桂子さん)、右、白馬森上の喫茶店のぷうさんこと、下川桂子さん。
・08月20日、廃校はただ森閑と蝉時雨」 ・08月20日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、15.05、松本市美術館友の会、春の日帰り研修旅行、上田・無言館前で。会友の新関麻智子さん。いい表情で撮れた。A4プリントにして新関さんにプレゼント
・08月21日「煙草など撲滅したい地上から」人類がタバコを吸い始めて500年または600年だろうか。もう縁切りしてもいい時代が来ているのでは。世に害悪しかもたらさない煙草草もいらない。先日、初めて見たタバコの花の美しには驚嘆したが、かと言って...。 ・08月21日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、14・04・25、東京・赤坂離宮・迎賓館庭噴水前にて。同行案内してくれた高校同期生の田中穣氏
・08月22日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、2003.09.2003高崎・遊激展の仲間の一人、国際的にも活躍、舞踏家の本木幸治氏。この写真は私のHPで遊激展のアーティストを紹介するために撮影。市内のスーパーで遇ったり、松本を中心にさまざまイベントなどで、彼の舞踏が見られたが、60歳を前に2009年12月急逝。ネット百科事典ウイキペディアにも掲載されている方である。 ・08月22日、「ぐちゃぐちゃにカレーを混ぜて食べる人たまにいるってテツコさんや~ね」、ラペのテツコさんの話。先のプレバト俳句の課題は「カレー」だったが。ネットを見ると、混ぜる派と混ぜない派のバトルなどあったりするが...。でも、世の大勢ははやはり...。
・08月23日、「野ッ原に便器埋もれて葛の花」、今はさすが少なくなったと思うが、広い野ッ原に、河原の草藪に、山道の崖途中に、なんでこんなものがここにと思うようなさまざまなものが捨てられていたものだ。むろん、便器だって例外ではない。 ・08月23日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、15.05.17放送大学千葉学習Cスクーリング「異文化間コミュケーション演習」でいっしょ。鹿児島のUJINO MIWAKOさん。JR海浜幕張駅内、カッフェ・デリーフランスで。なかなか魅力的な人。
・08月24日、「霧雨の信州白馬切久保の観音原は人気なく秋」 ・08月24日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、16・11・05、「安曇野スタイルでの出会い」、この日(5日)うれしかったことウツミエマさんにまた会えたこと。幻想的な独特な雰囲気の絵を描く人だ。ギャラリー野土花にて。
・08月25日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、11.05、松本市美術館の展示会場にて。フォトグラファーの赤羽佳代子さん(左)と岩淵四季さん(右)。 ・08月25日「夏休みはや終わり川静かなり」、今まで経験したことがないコロナ禍最中、県下の小中学校ではすでに短い夏休みは終わり、2学期の授業が始まっている。こどもたちの遊んだ川も静かに。松本・薄川河畔。
・08月26日「山小屋の夜窓に映る星々よあなたの星もわたしの星も」 ・08月26日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、16.11.05、安曇野スタイル取材。松川町・安曇野SKY版画工房にて。伊藤陽さん・福本吉秀さん夫妻と。陽さんと最初の出会いは、07年、高橋節郎記念美術館での展示会である。
・08月27日、「青空にグライダー野に吾亦紅」、霧ケ峰にて。 ・08月27日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」,、02.5、黒姫高原、藁屋・柿崎早苗さんのひとり娘の小春ちゃん。長野在住時代は時々行き、マイホームホームページでも紹介していたが。小春ちゃんはおしゃまだがとてもかわいい少女だった。今では成人して...。                    
・08月28日「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」10.04、松本・中町グレーンノートで「SORA」展、アガタミズエさん、ポロライドで空の諸相を写す。印象に残る人。 ・08月28日、「野反湖(のぞりこ)で今年は見たいマツムシ草」
・08月29日、「秋そこにリトルバッハで憩う午後」、リトルバッハブックとは、希代の今や伝説の天才ピアニスト、グレン・グールド。彼が愛奏したバッハの作品から、やさしく親しみやすい作品をグールド自身が選んで編んだもので、グールドのバッハ宇宙をはじめて体験する人にとってもかっこうのアルバムとなっている。 ・08月29日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」14.10.25、放送大学長野教育C、富岡研修旅行で、バスで隣の席だった坂城町の赤池珠美さん。絵画や音楽などいろいろ話す。
・08月30日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、03.09、高崎市美術館での第2回游激展会場で、書家・山内清香さん。清香さんには、その前年、松本での第1回游激展で初めてお目にかかった。高崎での展示会開催のため、高崎の安宿に仲間数人と1週間泊まり込んだのが思い出される。 ・08月30日、耳すませ観音原の虫の声石仏たちのつぶらき聴こう」
・08月31日、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」、11.10、2ケ月前、花時計井公園LPPで出会ったkayoさんに再会。トトロ展の松本市美術館で。すっかりメイメージが変わっていてちょっとびっくり。 ・08月31日、「夏が逝くホッピー割でほどほどに」 、残暑というには危険な暑さが続いているが、季節としての夏は今日で終わる。逝く夏を惜しんで、今夜はホッピー割で。電気ブランで割るのもいいね、チビチビとグイグイと、いやほどほどに..。

                                                      

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