アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳＆出会いノートetc...

２０２０．０５
　２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

・０５月０１日、「信濃では林檎の花も咲き競い」、「林檎咲く母校の裏は町になり」	・０５月０１日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月７日、穂高・研成ホール広場でのAnd placeを企画実行した「安曇野の良さ伝え隊」の二人娘、島友理奈さんと浅川京奈さん。彼女等の実行力に脱帽！いつもたいがいいっしょにいるのが面白い！
・０５月０２日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２０日、時々行く松本・イオン向かいのマンマミーア、社長の龍美さんはいない時も多いが、店を実質、仕切って（？）いる専務取締役で娘さんの増田友子さん。ＦＢ友。マンアは目下休業しているらしい。立命館の後輩。	・０５月０２日、「チューリップ無人の園で競い咲き」、国営アルプスあづみの公園（堀金・穂高）で。
・０５月０３日、「安曇野は代掻き終わり水鏡」、信州で田植えが早い、塩尻～松本～安曇野～大町で早や、この季節の風物誌、アルプス映す水鏡が出現。	・０５月０３日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月１３日、小海線特別観光列車、ＨＩＧＨ　ＲＡＩＬ１３７５には、、４人のアテンダントが配属されているようだ。我々の列車に同行したのは右から2人目の方。JR東日本・長野のHPより。
・０５月０４日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、この頃、ｆｂ友になった横田耕太郎氏、安曇野の情報を良く発信している。のき先カフェで会いそうだが、まだ遭遇していない。	・０５月０４日、「残雪のアルプス映す水鏡信州の誇る観光資産」、 　北アルプス、中央アルプス、南アルプスと２５００～３０００メートル級の山並みが三つも、山麓の水田に映る県は他にはない。 豊科・徳治次郎田圃。
・０５月０５日、「丹霞峡（たんかきょう）黒姫望む桃の里」、黒姫山麓、北信濃・飯綱町の桃の里。左は妙高岳。	・０５月０５日、「今日の出会いきのうの出会い」、昨日、画伯氏繋がりでｆｂ友になった　Ricoさん。のきさきカフェの雅子さん、実家カフェの今西夫妻など共通のともだちが３４人もいてびっくり。
・０５月０６日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、「マルシェの森での出会い」、あんころもちけいいちさん（左）と相棒（？）のささきあきこ（錦鯉野アキコ）さん（右）。イベントなどがあるとこのいでたちで出現。お二人ともけっこう有名人らしい。	・０５月０６日、「窓開けて山麓線は初夏の風」
・０５月０７日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、「マルシェの森での出会い」、松本・裏町はしご横丁のちょこんと市などに良く出店していた坂城町、天然石・アクセサリーの釜土香織さんに２年越しくらいに。	・０５月０７日、俳句の広場に投稿したら、－－カタカナの場合は、やはり少し順序を変えられた方が良いですね・・例えば「バラ園のアンニュイな午後カシニヨール」とすれば間隔を開けずにすみますので・・とアドバイスあり。まあ、ちょっと意味合いが違ってくるが...。
・０５月０８日、昨日、ｆｂ友になったKeiko Hanamuraさん。高校後輩。西森尚巳さん、山本桂子さん、増田龍美さんなどが共通の友達。	・０５月０８日、「ＧＷまつりイベントすべてなし」、 今年のＧＷは昨日で終わったが、各地のまつりやイベントはすべて中止。われわれの平和や日常がこんなかたちで阻まれるとは思いも寄らなかった。起こってしまったことは仕方がない。いかに克服するか、再来を防ぐか。写真は里山辺・お船まつりより。過去ストック。
・０５月０９日、「安曇富士山山裾で今林檎咲き」、安曇野山麓線松川村で、リンゴの花越しに有明山を望見。有明山（2268ｍ）は、また有明富士、信濃富士とも。	・０５月０９日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月１６日、この頃に先方からリクエストがあり、ｆｂ友になった中田真優美さん。
・０５月１０日、「キジバトは何て啼いてるデデポッポーか」、冬の間は聞こえてこなかったキジバトの啼き声、春になったら、また...。	・０５月１０日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い、ボイジャータロットセッションの竹部美由紀さん。ｆｂ友になったのは昨年2月だが、はじめて。
・０５月１１日、「新樹光フィントチッドの森の中」、新樹が「俳句広場」の今日の季語（お題）として出ていたので作ってみたが、俳句にしか使われない語彙は嫌いである。	・０５月１１日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い。おなじみ尾身佐代子さん（右）と小学生のお客さん。
・０５月１２日、「今日の出会いきのうの出会い」、ｆｂ、３５０人目のお友たち。安曇野、白馬村の風景を中心に油彩画を描いています...という杉浦孝始氏、静岡県在住の方である。有明のギャラリーでも個展を開催予定とか。	・０５月１２日、「信州は初夏松本のスカイパーク」、「空港をぐるっととりまく松本が誇る信州スカイパークなり」、野と花のゾーンで。
・０５月１３日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い、５月の安曇野さんぽ以来の自然派グッズの鶴田梨戸さん。独特のデザインと色使い・色調。	・０５月１３日、「松本のエゴノキ並木咲き始め」、やまびこ道路、薄川・中林橋近く。
・０５月１４日、「新緑の三城牧場取材行」	・０５月１４日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い、松沢好美さん（左）と平出澄子さん（右）。ｆｂ友。
・０５月１５日、「今日の出会いきのうの出会い昨日、ｆｂ友になったモレノ惠子さん。信州出身、アメリカ・アリゾナ州、フェニックス在住の方。	・０５月１５日、「縄文の民も憩いし泉なり」、塩尻、平出遺蹟近くの平出の泉。縄文の頃からこの地に湧き出しているという。
・０５月１６日、「今日の出会いきのうの出会い」、高校の若い後輩、６６回生の百瀬葵さんがｆｂ友に。作業療法士さん？	・０５月１６日、「新緑の中綱湖畔句仲間と」
・０５月１７日、「いつ来るの批判高まるアベマスク」	・０５月１７日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い、この５月にｆｂ友になったフーテンタイツパンツの百瀬はるえさん（右）にはじめて。左側は百瀬さんの友人の方。
・０５月１８日、「カッコーが背中を押すよ森の中」	・０５月１８日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、長谷川真由美さん（左）と平澤妙子さん。（右）、長谷川さんは久しぶりにカメラに。
・０５月１９日、「平出の泉によりて縄文の民の営み春愁があり」	・０５月１９日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、１月のマンアミーアノマルシェ以来の福島歩さん。
・０５月２０日、「アカシアの花咲く湖畔山清路」、犀川・生坂ダム湖。	・０５月２０日、「今日の出会いきのうの出会い」、最近ｆｂ友になた手芸作家の後藤恵里さん、尾身佐代子さんのお友たちのようだが、アップした記事を見てもどうもわからない人。
・０５月２１日、「誰ぞ知る心の闇の水中花」	・０５月２１日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い、パステル画の幅幹枝さんに久しぶりに。会って話すとほっとする人。
・０５月２２日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、マルシェの森での出会い、アロマセラピスト、ルーブルキャンドルの小林佐喜子さんにははじめて。尾身さんの近くで店開きしていた。～癒される灯りのある暮らしをご提案～とのこと。	・０５月２２日、「安曇野は湧水脇の九輪草」、豊科・田淵行男記念館の水辺にて。
・０５月２３日、「梅花藻は文字通りの水中花」、白馬源流にて。写っているのは水底。	・０５月２３日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２１日、ハンドメイド一般、長澤真由美さんに２年ぶり、１７年の5月の浅間温泉の手仕事市以来。
・０５月２４日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、９月２３日、キバナコスモス咲く、国営アルプスあづみの公園、岩原口で会ったお嬢さん二人。	・０５月２４日、「安曇野は万水川の遊歩道今アカシアの花咲きこぼれ」
・０５月２５日、「ほっとする大人の隠れ家カフェ・ド・ラペ自粛を終えて店を再開」、市民タイムス発行「ふらっと・安曇野」版に掲載されたラペ。これはパブリシティでなく、掲載料5000円也の広告。	・０５月２５日、「混迷のコロナ禍続く花茨」、緊急事態宣言を解除、国内は、多少は落ち着きを見せてきた雰囲気だが、世界規模で見ると、まだまだ終息には程遠い現実である。混迷、混沌、困窮、死者10万人に迫るアメリカ、コロナによって貧困、人種、医療弱者など、社会の矛盾が噴出した様相も見せている。
・０５月２６日、「ハナミズキ終わって今度はヤマボウシ」、ハナミズキの花が大方終わって、今度は同じミズキ科の花、ヤマボウシ（山法師）が咲き出している。松本・高砂通りの源池の井戸近く..。	・０５月２６日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、１０月０９日、栂池自然園・浮島湿原での出会い。松本在住のオランダ人、Ｈ・ノエルさん。
・０５月２７日。「ヘビイチゴこどもの頃は皆毒と」、こどもの頃は皆、「おい、これ毒だぞ！」と、一様に薄気味がり警戒していたものだ。毒なんてのは俗説・ウソで、無毒で食べられるようだ。もっとも無味、まずい、ジャムには出来るようだが...。	・０５月２７日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、１０月０５日、ヤマト牧場・こうさんの日曜日で出会った3人娘。
・０５月２８日、「シャスターデージーかフランスキクかマーガレットか」、松本市内神林の麦秋取材の際も麦畑の脇で咲いていたが、、この時期方々で見られるキク科の白い花である。	・０５月２８日、「２０１９・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、１０月０９日、栂池自然園・浮島湿原での出会い。安曇野は穂高と松川在住のお母さんとこどもたち。
・０５月２９日、「これがまあ物議かもしたアベマスク」、さんざん不評、イマサラノアベノマスク、昨日届く。宛先の住所・名前などはない。郵便局が厚生省から全戸配布を請け負ったようである。要するに郵便入れに端から入れていけばいいわけだ。物さえあればいくらでも早くできたわけだが..。朝日新聞のネット記事では、全国の2割の家にしかまだ配達されていないという。	・０５月２９日、「こどもたち水あそびみなだ～い好き！」、松本の信州スカイパーク、北東すみ、アルウインも近い水の広場にて。
・０５月３０日、「今日の出会いきのうの出会い」、２年半前位ににｆｂ友になった長野市在住の金田渚さんが信毎に紹介されていた。阿南町の新野の盆踊りを長野で継承する活動を続けているという。	・０５月３０日、「常念坊姿が失せて夏日かな」
・０５月３１日、「今日の出会いきのうの出会い」、先日のＭＧプレスに、ｆｂ友のチョークアートの講師、ＮＯＲＡさんが紹介されていた。	・０５月３１日、「麦秋の安曇野俯瞰望郷す」

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