アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2019.05

       

2018・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2018
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「今日の出会いきのうの出会い「今日の出会いきのうの出会い
・05月01日、左右、下段も。1年ぶりに再会した、fb友、木下勝代氏雅子さん夫妻フミリー・画伯氏と新行高原の蕎麦の山品で、十割蕎麦・山菜をこころゆくまで舌つづみ。 ・05月01日店の奥側はこんな、まだ早春という感じ。
・05月01日、木下勝代氏雅子さん夫妻&フミリーと。左側手前は木下さんのお母さん。 ・05月01日木下勝代氏雅子さんフミリーと、みないい笑顔。
・05月02日、白馬ハイランドホテルの位置から見た残雪の白馬三山。晴天だったら最高だったが...。 ・05月02日白馬、四十九院のコブシは残念、遅かった。
・05月02日、左右、新行高原で出会った日暈・日輪、こんなにくっきり見たのは生涯初めて。 ・05月02日日輪のまわりには彩雲も。この現象は、かなり広範囲で観測された模様。(以上4枚、28日)
・05月02日、左右、長野県護国神社例大祭にて。 ・05月02日前日祭の神前奉納、みたま慰めの舞も見たかったが....。(30日)
・05月03日、左右、下段、さらに下段も。まつもと一箱古本市にて。会場は、上土の喫茶山雅前と辰巳のお庭。 ・05月03日山雅の旗の前に店を出しているのは、3度ほど会ったことがある鉄塔写真家のふじのえみさん。
・05月03日、こちらは、辰巳のお庭。左端は、私が本を買った相模原市から出店の竹内加奈さん。 ・05月03日のんびりお客を待つ、出店者のみなさん、けっこう遠方から来ていてびっくり。主催の想雲堂さんの話では46店舗ほどの出店申し込みがあったというが....。
・05月03日、この日はあいにくの天気、ときおり小雨が...。 ・05月03日にわか合奏団のアトラクションも....。(取材、30日)
・05月04日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園(穂高・堀金地区)のチューリップ。史上初の大型連休中、開園直後から大勢の入場者でにぎわっていた。 ・05月04日、常念岳もくっきりと...。
・05月04日、左右、お嬢ちゃんかわいいよ! ・05月04日、おしゃまポーズ!
・05月04日、「アバ」という名のチューリップ。まるでチューリップの八重咲のよう。 ・05月04日、信州花フェスタに合わせて今年は38万株の植え付けていう。(取材2日)
・05月05日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園(穂高・堀金地区)・里山文化ゾーンの菜の花。 ・05月05日、はるか遠く上部の棚田まで菜の花が広がっている。
・05月05日、若い女性2人組が、ポーズを取っては互いに撮り合っていた。 ・05月05日、木々の緑りもまぶしい。
・05月05日、ふだん、チューリップ満開の田園文化ゾーンに比べ来場者はぐっと少ない、 ・05月05日、懐かしの風景エリアから岩原口方向を望む。(取材・2日)
・05月06日、左右。下段、更に下段も。こども祭りの松本アルプス公園にて。家族連れだって...。しあわせの風景。 ・05月06日、足の悪い兄弟もいっしょに...。
・05月06日、左右、それぞれ思い思いに憩う光景。 ・05月06日、おしいかな!?
・05月06日、こどもたちは水辺で...。 ・05月06日、ここは実にこどもがいっぱい、ほんとに少子化が広がっているのかなとしばし思うが...??
・05月06日、楽しいなあ〜〜。 ・05月06日、テレビ局の取材も....。聞いたら長野朝日放送と。(3日)
・05月07日、左右、下段も。松本・里山辺の須々岐宮神社のお舟まつりを取材。10時に行ったすでに9艘の舟が並んでいた。回りを無人にしてドローンで撮影中であった。 ・05月07日撮影がすみ若衆が舟に戻り動きだした。
・05月07日、参道に入るため直角に曲がる。 ・05月07日神社・鳥居に通ずる参道を上がって来る。(5日)
・05月07日、左右、下段も。美須々の長野県護国神社ではあかちゃん泣き相撲。 ・05月07日生後半年から一歳半のあかちゃん150組が出場。早く泣きだした方が勝ち。
・05月07日、参道上・拝殿前に特設土俵を作り...。地元ケーブルTVがビデオ取材していた。 ・05月07日地元の力士と記念撮影。泣き相撲は、1歳前後の幼児の泣き声を土俵上で競わせる日本の風習・神事。現代では主に幼児の成長や安産を祈る目的で行われる。(5日)
・05月08日、左右、下段も。取材を通じて10余年の友人知人、筑北村在住の陶芸家、ととかこと菊地智子さんが、恒例春の作陶展。 ・05月08日4月27日から5月6日まで。松本・中町蔵シック館で。
・05月08日、菊地さんの作品は、普段使いの器である。 ・05月08日作家の菊地智子さん。期間中けっこう売り上げがあったとのこと。良かったですね。ととかさん。
・05月08日、右、同じ期間中、道路を挟んでギャラリー蔵み〜るでは夫君の克典氏が漆。木工展。 ・05月08日これなんかいいね!
・05月09日、左右、下段、更に下段も。3月28日にオープンしたばかり、松本駅前、松本つなぐ横丁に初めて入ってみる。開店は午後5時から、10分ほど待つ。アンクル氏は、撮影しなかったので、この6枚は画伯氏からの借用画像。 ・05月09日、・・・個性あふれる12の屋台が軒を連ね、信州の地酒や郷土 ... 北海道のお店もあるから、新鮮で美味しい海鮮が食べれちゃう! 信州美味しい地酒、ご用意しています!....が歌い文句。
・05月09日、店が開いてか1時間もたたないのにこの盛況! ・05月09日、思い思いに...、ナンパ禁止なんて張り紙も...。
・05月09日、今日は、東京の荒井宏子嬢(手前)を迎えての画伯氏との歓迎ミニオフ。 ・05月09日、歩成という店で杯を重ねる。この店、山梨からの出店の様で、「コアカン」が売りだそう。 「コアカン」とは豚の大動脈のことらしい。
・05月10日、左右、松本・伊勢町通りもツツジが咲き始めている。 ・05月10日、本町通りの白い花の方は例年後から。                
・05月11日、左右、下段も。市内大村、玄向寺のぼたんが咲き始めていた。 ・05月11日、ここのぼたん、石仏に良く合う。               
・05月11日、白いぼたん。シャクヤクの花はこれから。 ・05月11日、あの特有の香りがあたりに...。                
・05月11日、左右、駅前喫茶信濃館ギャラリーの5月の当番展示は絵美さん。 ・05月11日、味村昇というアートネームにこだわっているようだ。                
・05月12日、左右、下段も。『のきさきカフェ』さんの一周年記念イベント、のきさきマルシェを取材。 ・05月12日、さして広くないスペースにこれだけの店が出店、大勢の来場者に驚く。
・05月12日、特設ステージではアトラクションも。FB友、宮原あやさんと娘さん、そのおともだちのコーラス。 ・05月12日、右はこの日FB友となった北村亜紀さんご夫婦のお菓子屋さん。主宰者の山崎雅子さんの人脈の広さに驚く。(6日)
・05月13日、左右、下段も。松本・本町通りの白い花のツツジの方も咲き始めている。 ・05月13日、白花のツツジが見ごろになると、伊勢町通りの赤いツツジは終わりになる。
・05月13日、左右、T字路の伊勢町側にも白いツツジが少しある。 ・05月13日、舗道の水路と白いツツジ。
・05月13日、左右、先日、旧四賀村の東山館へ行った山道、ウワミズサクラがところどころで咲いていた。 ・05月13日、この花を見ると、なぜかほっとする気分。
・05月14日、左右、下段、更に下段も。市内出川の額縁のタカハシギャラリーでやすだみちこ展を見る、やすださんに会うのは去年11月以来。作品には昨年の個展以来。 ・05月14日、開催初日から次々と来場者が....。
・05月14日、やすださん作品は、魔訶不思議な、いいしれぬ光彩を放す。人がちょっと真似できない絵である。構成を何も考えず下書きもせず、心の命ずるままに円、曲線、点を描き絵付けをするらしい。 ・05月14日、やすださんの作品はブルーがベース、そして時に龍が登場する。2011年、大震災の時、それまで絵など無縁だったのに、霊感を受けたように体の底からふつふつと画想・イメージが沸いて来たのだという。
・05月14日、「魔法のはじまり」、2014.09.、アクリル画。 ・05月14日、「ジョイント」、2016.4、アクリル画。(取材、9日)
・05月15日、左右、東山山麓線沿い内田の菜の花畑と芝桜。 ・05月15日、菜の花の黄色と濃いピンクの芝桜のコントラストがいい。
・05月15日、ここは地元、植原地区の実験農場のようである。 ・05月15日、道路際の法面に芝桜の広い帯が延びる。
・05月15日、「今日の買いものきのうの買いもの」、先に、本町通り・信毎メデアガーデンで行われた松本ベーカリーガーデンで買った、全国ご当地パン3つ。温泉パンは栃木県喜連川町、白あん入りメロンパンは、兵庫県加古川市、ごまクリームサンド、宮城県気仙沼市。 ・05月15日、市内上土は、喫茶山雅前・辰巳のお庭で行われたまつもと古本市で、相模原の竹中加奈さんから古雑誌。
・05月16日、左右、下段、更に下段も。岡谷つるみの公園のつつじ。公園入口。岡谷駅から歩いて30分弱。 ・05月16日中部日本一のつつじの名所とか。ということは県下一。
・05月16日、今年は開花が1週間以上は遅れたらしい。13日頃からやっと見ごろに。つつじ祭りは19日まで延長ちのこと。 ・05月16日実に色とりどりのつつじの植え込みが広がる。
・05月16日、つつじ咲く公園に沿うカーブの道路の雰囲気もいい。 ・05月16日若い二人は....。この日(15日)は、晴天、花も見ごろということで週日だったがかなりのビジターが...。
・05月16日、公園の最奥、片倉組初代片倉兼太郎翁の銅像が建っている。 ・05月16日、全山を埋めつくすつつじは、30種余り、3万株。実にみごとしかいいようがない。
・05月17日、左右、下段も。松本・仲町蔵シック館で、アトリエ・花の詩、小林啓子さんの「布花展」を見える。 ・05月17日薔薇の他、みごとな布の花がずらり。絹布を使うという。
・05月17日、春の足音とともに、お花たちのささやきがにぎやかなおしゃべりにと....。案内POST CARDのフレーズより。 ・05月17日作品と作家の小林啓子さん。茅野市在住の方である。(取材12日)
・05月18日、左右、下段左も。松本市美術館市民ギャラりー、「我風展」にて。fb友にもなった信大生の宮田紀英さんの蝶の作品。この人の蝶の傾倒ぶり、作品数がすごい。 ・05月18日彫刻家、中島大道氏を激写、アラカワヒロシ氏の作品。
・05月18日、fb友でもあるホンダアヤノさんの作品だが、この人の作品はどうも良くわからない。 ・05月18日市民ギャラリーのもうひとつ部屋で開かれていた「心のふれあい絵手紙展。
・05月19日、左右、下段、更に下段も。久しぶりの安曇野ちひろ美術館にて。 ・05月19日、入口付近。松本市美術館友の会の春季バス研修ハイクの一つとして見学したものである。
・05月19日、確か以前にはなかったこどもの部屋。 ・05月19日、この日(18日)は入館無料の日、ミュージアムもおおにぎわい。
・05月19日、叩くとどんな音がするかな?水琴ような音かな? ・05月19日、人気のとっとちゃん電車。
・05月19日、とっとちゃん電車の中は...。 ・05月19日、お花畑で。
・05月20日、左右、下段、更に下段も。穂高交流学習センター「みらい」で行われた安曇野さんぽ市2019での出会い。ひまわりのオイルを売っていた篠田由子さん親子。松本市里山辺の自家農園で育てたひまわりと言う。 ・05月20日、この安曇野さんぽの主宰者の代表(?)の古畑委子さん。
・05月20日、この種マルシェの常連、fb友の尾身佐代子さん。 ・05月20日、安曇野山麓線・しゃくなげ線が交叉する近くカフェ陶苑のオーナー夫妻。
・05月20日、ボン・アニベルセの鶴田梨戸さん。 ・05月20日、2月か3月の三郷・ゆりの木のミニマルシェでも会ったというつまみ細工の渡辺三奈さん。(取材19日)
・05月21日、安曇野・穂高交流学習センター「みらい」で行われた安曇野さんぽを取材。(19日) ・05月21日、行われた2日間、晴天の恵まれ大勢の来場者でにぎわった。
・05月21日、「捨てる神あればひろう神あり」、気に入ったものがあれば自由に持って行って下さい、私もコーヒーカップひとつ頂く。 ・05月21日、こものざ和ーるどさん、かわいい雛人形を展示販売していた。
・05月21日、田舎のマルシェらしい、このおだやかのんびり鄙びた雰囲気がいい。 ・05月21日、このくらいの規模のフェアの方が、見て歩いて愉しいかもしれない。
・05月22日、左右、安曇野さんぽのあった同じ日、豊科の安曇野の里では、あかしや祭り。あかしやのてんぷら、むろん頂く。 ・05月22日、このあかしや祭り、知らなかったがもう30回目という。
・05月22日、左右、安曇野スイス村サンモリッツホールでは、山岳フェスタ。 ・05月22日、会場内では....。
・05月22日、左右、松本のアルプス公園東口駐車場奥ではフリーマッケット。 ・05月22日、ここはみなクルマ乗り入れ、店舗の一部に...。家族もいっしょに...。
・05月23日、右、下段、更に下段も。随分前から一度行ってみようと思っていた、下岡田のナチュラルマーケットてととにやっと行ってみる。 ・05月23日オーナーの女性は、借家だと言っていたが大きな古民家である。
・05月23日、ギャラりーは2階に。この広さに驚く。1階はこもの類のナチュラルマーケット。 ・05月23日写真と絵、2人の作家の作品が...。
・05月23日、これは絵、写真? ・05月23日、fb友であるふじのさきさん(絵)と望月葉子さん(写真)の作品を見に行ったのだが....。
・05月24日、左右、下段も。背中のこり、運動不足解消に若い頃に買った運動器具・ブルーワカーをもし出してやっている。 ・05月24日思えばまだ20代の頃買った簡単な運動器具・ブルーワーカー2である。ネットで見たらまだ売っているらしい。
・05月24日、シニアにはかなり運動負荷が高いが、初めて10日あまり、今のところ続いている。 ・05月24日全部で26の運動があるが、右下の運動は最も運動負荷が高い。
・05月25日、左右、下段、更に下段も。MFCの仲間と、信州スカイパークの信州花フェスタへ。 ・05月25日メイン会場、メインゲート付近。
・05月25日、出会いの広場の中央にある巨大な ・05月25日ワラワーウォールの反対側は...。
・05月25日、左右、呼びもの一つ、北アルプスと花の丘。 ・05月25日すぐ隣は空港滑走路用地、会場の最奥にあたる。
・05月25日、芸術と花の森の花壇の一つ。 ・05月25日ウラワーウォールの前で、MFCのみなさん。(取材、21日・22日)
・05月26日、左右、下段も。MGプレスに載っていた元原郵便局隣のコスモツーリストに寄ってみた。 ・05月26日、コスモツーリスト入口、本屋・宇宙旅行の表示も。
・05月26日、ビジターはいなかったが、コーナーに本棚がある店内。 ・05月26日若者が興味を呼びそうな本が並ぶ。
・05月27日、左右、下段、更に下段も。クタフトフェア松本2019・1日目をスナップ。会場入口。開場して1時間もたたないのに、もうこの人波。 ・05月27日入口からしばらく、染織・フェルト、材料・道具の店が続いていた。この店はネパールからの出店である。DEEPA THAPAさん。
・05月27日、沖縄からの出店には初めて出会った。ガラスの津波古亜希さん。 ・05月27日やはり一番多いのは陶磁の店。それだけに、店構えや飾り付けに工夫を凝らさないと...。
・05月27日、ちょっと手押しクルマの中で待っていてね...。 ・05月27日お父さんといっしょ!、むろん家族連れも大勢。
・05月27日、お昼時、植え込みの縁石に腰かけてランチも愉しい。 ・05月27日こどもが興味しんしんなものもたくさん....。
・05月28日、左右、下段、更に下段も。工芸の五月、あがたの森以外で各所でイベントが。左右、信毎メデアガーデン広場では、御使者宿市。 ・05月28日工芸も食べもの屋さんも。
・05月28日、縄手、四柱神社まわりでは水辺のマルシェ。 ・05月28日河原の中でも店開き。
・05月28日、左右、イモンモール、空庭横広場では、クラフトスクエアが...。 ・05月28日こちらもクラフトウエアまつもとの一環・会場の一つ。
・05月28日、土・日・月と県下でも連日の真夏日。 ・05月28日J1第13節、アウエイで名古屋を撃破、負けていれば16位転落のところであった。
・05月29日、左右、下段も。松本・花時計公園も花いっぱい。 ・05月29日、花フェスタにも連動した花リースハンギングコンテスト。
・05月29日、左右、こちらはこの時期、毎年恒例、花フラワーポットコンテスト(ワイヤーバスケット)の作品がずらり。 ・05月29日、フラワーバスケットが公園の縁に並ぶ。花と憩う親子。
・05月30日、左右、下段も。写真集「土門拳の昭和」を図書館から借りてきて見る。土門拳(1909〜1990)は昭和を代表する写真家である。 ・05月30日激動の昭和にあって、そのレンズは真実の底まで暴くように、時代の瞬間を、日本人の現実を、そこに流れる日本の心を捉えたとされる。
・05月30日、「筑豊のこどもたち」、何十年も前、ざら紙に印刷されたミニ写真集「筑豊のこどもたち」を買ったものだったが。確かえみこちゃん? ・05月30日女優の山口淑子( 李香蘭)。
・05月31日、左右、下段、更に下段も。信州花フェスタ、ロードトレインは楽し。 ・05月31日トレインは2台走行。イエローとブルーの彩色のトレイン。
・05月31日、こちらはレッドが基調。途中ですれ違う。 ・05月31日乗車体験、大人も童心にかえって愉しむ。
・05月31日、走っているのを見るのもなにか愉しい。 ・05月31日ターミナル駅の花フェスタ駅。メインゲートからは、ちょっと離れている。
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