アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...

2019.05

 2018・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

 

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・05月01日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、まつもと一箱古本市にて。出店者を取材。兵庫県からようこそ、昨夜はまるもに宿泊したとのこと。林由香さん。(30日) ・05月01日神奈川県は相模原市から出店。竹内加奈さん。彼女が持っている雑誌「Premium4]を300円で購入。
・05月02日「さくら餅ほおばり令和新時代」 ・05月02日、「今日の出会いきのうの出会い」、はじめて松本、深志神社近くのカフェ&ギャリーGargas(ガルガ)を発見、入ってみた。正面に立つのはオーナーの間垣夫妻(と思う)。
・05月03日「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月26日材料・道具・情報部門で初めて出店の山本さよ子さん。安曇野・三郷在住。自宅工房で羊を飼っている。山本さんに初めて会ったのは12年か、13年秋のクラフトピクニック。 ・05月03日「林檎咲きし母校の裏は町になり」
・05月04日、「山吹は一重良しシンプルベスト」、山吹というと、太田道灌が鷹狩に出て雨に遭い、蓑を借りようとしたとき、若い女に山吹を差し出され、それが『七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき』という古歌(『後拾遺集』雑)の意だと後で知り、無学を恥じたという逸話が有名。

 八重の山吹は実をつけないということを言っているわけだが、平安・鎌倉の昔にもすでに園芸種的な八重の山吹が一般に作られていたのであろうか。

・05月04日「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館こども宗作間創作館にて。ZINCの友野加奈子さん。この方に会うのは多分2年ぶり。抱いているのは淳ちゃん、3歳。男の子である。
・05月05日「北信濃ここは桃の里丹霞郷」、甲州に桃源郷あれば、信州には丹霞郷あり。例年、GWの頃、見ごろを迎える。北国街道沿い、長野市エリアから飯綱町(旧牟礼村)に入ってすぐである。10haの広さに約1,500本の桃木があり、1933年(昭和8年)、洋画家岡田三郎助が「まるで丹い霞がたなびいているようだ。」と言ったことから「丹霞郷」と命名された。北信濃を代表する北信五岳の残雪を背景に薄紅色の桃の花が美しく咲き競う。 ・05月05日、「今日の出会いきのうの出会い」、東京インテリアのマルシェにて。メナードフェイシャルサロン「きたまつもと」、梓川在住の森奈美さん。頭皮マッサージをしていただく。
・05月06日、「安曇野の棚田今日菜の花盛り」。国営アルプスあづみの公園(穂高・堀金)・里山文化ゾーンの菜の花。 ・05月06日「今日の出会いきのうの出会い」、東京インテリアのマルシェにて。姿勢スタイリストの阪上晃子さん。
・05月07日、「今日の出会いきのうの出会い」、fb友の長野市出身、東京・文京区在住の荒井宏子さんを迎え、駅前つなぐ横丁歩成で画伯氏といっしょに歓迎ミニオフ。 ・05月07日、「山の端にぽつり咲くウワミズサクラ」、
・05月08日、「今日の出会いきのうの出会い」、のきさきカフェマルシェで10分間リフレシュしてもらった望月史さん(左)と勝野美保さん(右)。fb友に。 ・05月08日、「五月空赤ちゃんの泣き声ひびく早く泣いた子が勝ち泣き相撲」、こどもの日の5月5日、松本市美須々、長野県護国神社の奉納赤ちゃんの泣き相撲にて。
・05月09日、「今日の出会いきのうの出会い」、のきさきカフェマルシェで、fb友の宮原あやさん1年ぶりくらいに会う。この方はほんとうにさっそうとしていて、かっこいいい。 ・05月08日、「こどもの日しあわせ風景ここかしこ」、松本こども祭りの松本アルプス公園にて。
・05月10日、「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月26日、まつもとクラフトフェアで。てっきり喫茶ちょこんとのふじのさきさんだと思って、本人にプリントを持っていたら、私じゃないという話にびっくり。 ・05月10日「残雪のアルプス写す水鏡わが信州の観光資産」、池田町堀之内地区で。
・05月11日、「今日の出会いきのうの出会い」、長野県護国神社泣き相撲会場で。fb友の尾身佐代子さんと深井篤氏。 ・05月11日、「信濃富士山麓で今リンゴ咲き」、松川村有明山山麓。
・05月12日,、「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月26日、まつもとクラフトフェアで。金属、珍しい錫細工の角居康宏さん。この方との最初の出会いは2003年か04年の八ヶ岳か駒ケ根と古い。長野市在住。 ・05月12日、「四十九(しじゅうく)院白馬の里は大こぶし」
・05月13日「健闘も勝ちきれずなり五月空」かなりチャンスもあり、前半は押し気味だったが。反町監督曰く、「2,3点取っていなければならなかった...。」 ・05月13日「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月26日、まつもとクラフトフェアでスナップ。
・05月14日「今日の出会いきのうの出会い」、画家・イラストレーターのやすだみちこさん(右)とやすださんと作品を取材した市民タイムス記者の石川鮎美さん。(左)石川さんの書いた記事は12日に掲載。市内出川の額縁のタカハシギャラリーでやすだみちこ展会場で。 ・05月14日、「バラ科には花数あれど一番の可愛い花はりんごと思う」「
・05月15日、「北信濃春の風物誌飯山の千曲河畔は菜の花畑」飯山市瑞穂、菜の花公園にて。 ・05月15日、「今日の出会いきのうの出会い」、浅間温泉、富士の湯にて。fb友、若女将の二木範子さんにやっと会えた。
・05月16日、左右、「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月27日、かぼちゃの草間彌生オブジェがある松本市美術館中庭にて。大阪から来たというMさん。 ・05月16日、こちら水玉模様のワンピースが似合うKさん。
・05月17日,、「この年もエゴの花咲く頃になり」、松本・やまびこ道路、埋橋辺りで。 ・05月17日「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館市民ギャラリー・我風展にて。蝶々のすばらしい写真の数々を出展していた宮田紀英さん。信大の4年生。fb友に。
・05月18日、「つるみねの色とりどりのつつじには貨車3台のエピソードあり」岡谷鶴嶺公園のつつじ。 ・05月18日、下段左右も。「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館市民ギャラりー、「我風展」にて。主宰者、作品の前で、おなじみの大平慈子さん。
・05月18日我瘋展に出展していた坂井茉莉さん。作品はコラージュ風。 ・05月18日こちらは「心のふれあい絵手紙展」にて。この日の当番で講師の佐野文子さん。作品の前で。NHK文化センター松本教室「絵手紙クラス」の生徒さんたちの作品である。
・05月19日、「君知るや忘れな草の言い伝え」、安曇野・田淵行男記念館の水辺にて。 ・05月19日「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野・田淵行男記念館学芸員の伊藤広美さん。
・05月20日、「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野・高橋節郎記念美術館学芸員の富永淳子さん。 ・05月20日、「友の会の日帰り研修旅行安曇野を再発見の日」、高橋節郎記念美術館にて。「満点星座」
・05月21日、「卯の花の匂う垣根にほんとかな」この卯の花の匂う....だが、鼻に感じる感覚として匂うかいえば、これはウソ、実際に花に鼻を近づけても匂わない。 ・05月21日、「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野広域農道沿い・有明イタリア料理の店・ロッソビイアンコの二人。
・05月22日、「FDAで初夏の北海道行きたいな」 ・05月22日「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月24日松本・縄手・かえる祭り。岐阜県から出店、タゴキチこと田籠智子さんfb友。
・05月23日「アカシアの花房揺れる山清路」 ・05月23日「今日の出会いきのうの出会い」、下岡田、ナチュラルマーケットてとてのオーナー、塩月あいさん。
・05月24日「今日の出会いきのうの出会い」、信州花フェスタ会場、信州マルシェでブレスレットなど小物の店を出していた、安曇野は堀金の金田いづみさん。保育士さんでもある。 ・05月24日、「自動車税にマイカー共済五月痛っ」、自動車税にマイカー共済(任意保険)で6万近く、まあ出費の5月である。
・05月25日「挫折して帰る故郷の山滴る」、中綱湖畔。 ・05月25日「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月02日安曇野山麓線沿い、有明、安曇野ピンサンチ美術館の庭にて。この日fb友になった小室博文氏(左)とサンチさん(右)。
・05月26日、「白くてもムラサキツユクサといえり」 ・05月26日「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」6月10日、乗鞍雪の壁で出会った埼玉県の幸せファミリー。
・05月27日、「クラフトフェア松本5月の大行事」 ・05月27日、「今日の出会いきのうの出会い」、クラフトフェア松本での出会い。皮革で出店、千葉県の上治良充さん。足元の大きな容器、牛皮でできていると聞いてびっくり。
縄手・水辺のマルシェ、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、縄手・水辺のマルシェにて。fb友の小笠原志津子さんに初めて。縄手・水辺のマルシェの代表の方である。 縄手・水辺のマルシェ東屋の高倉三保さん個展会場で出会った高崎在住の市川聖子さん。父親が麻績村出身とか。
・05月29日、「今日の出会いきのうの出会い」、10何年、県内のクラフトフェアを見ているが陶磁の材料である土・粘土を扱う店に出会うは初めてである。九州は佐賀県から。松貢陶土有限会社の松尾誠也さん。 ・05月29日、「クラフトの交流愉し初夏の森」
・05月30日、「工芸の五月各地の作家たちが聖地まつもとに集い競う」信州・松本はこの種、野外でのクラフト市のは発祥の地、多くのクラフトマンにとって聖地のように思われているらしい。 ・05月30日、「2018・あの日あの時・思い出の日々/印象のひとびと」月02日市民タイムス安曇野支社ホール、個展会場で、カミジョウミカさんとご両親。
・05月31日、「混迷の21世紀や花茨」、「愁いつつ岡にのぼれば花いばら」(蕪村)、「未来を信じ未来を生きる」、母校の故末川博博士は学生たちに口癖のように言っていた。21世紀を作るのは君たちだ、その21世紀、貴い未来と生命を自らの手で汚してはならず、他から奪われてもならない。60年代、70年代、21世紀は明るく平和で、すばらしい歴史の展開につながると信じ希求していたが....。 ・05月31日、「今日の出会いきのうの出会い」、クラフトフェアまつもと、陶磁で出店、スミレ研究所の金井三和さん。松本クラフト協会の重要スタッフ、機関紙「掌」の編集長さんである。去年3月、中町百瀬洋子さんの工房でのミニマルシェに、私と紀子さんとで行ったことを覚えていてびっくり。左側の方。

                                                      

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