アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2018.09

       

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2018
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もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート

              

                                                       

                                                         

・09月01日、左右、下段、に下段も。大町・中山&新行高原にて。 ・09月01日、ソバの花満開の中山高原にて。晴天でないいのが恨めしい。
・09月01日、ここは春には菜の花、秋にはソバの花が咲き乱れる。 ・94月01日ソバ畑越えにアルプスの峰々を望む。
・09月01日、こちらは、左右、旧美麻村、新行高原。おなじみの水車小屋。 ・09月01日山合いにソバ畑が広がる。(30日)
・09月02日、左右、松本のウナギ店、ネットで人気度ランキング第1位の高砂通りのまつかへ。着いたのは1時20分。あれ、シーンと、ある筈(?)も行列もない。(31日) ・09月02日、ところがどっこい1階はいっぱい、2階のこの席が空いているのみ。
・09月02日、待ちの待ったうな丼が来て、改めて二人で乾杯!今日は先日の営業成約サポートした画伯氏のご馳走である。感謝! ・09月02日、お目当てのうな丼、うなぎ二切れ・肝吸い・お新香付き、3600円旨かった。また食べたい。
・09月02日、うなぎのまつかのメニュー、うな弁当は既に売り切れていた。思えば、まつかのとなりのとなり すなわち鍋林のとなりの家、元石屋だった守屋某の持ち家だった家の2階に03年から8年暮らした。すき腹にまつかからたまらないうなぎの匂いが良く漂ってきたものだ。 ・09月02日、「今日の出会いきのうの出会い」、この日特に嬉しかったこと、まつかでアルバイトしていた向かいの源泉堂の若おくさんに8年ぶりくらいに再会したこと。私のことも覚えていてくれた、小学生だった二人の娘の写真を撮って、プリントを上げたこともある。その二人の子も大学生と高校生とか。
・09月03日、左右、下段、更に下段も。9月1日(土)・2日(日)、”安曇野の良さを伝え隊”が企画した今年2回目の ANDPLACEが、安曇野穂高、碌山公園で開催された。クラフト市や青空ヨガ、雑貨やインテリアの販売など。 ・09月03日、残暑厳しい日和だったが、家族連れなど大勢の入場者でにぎわっていた。
・09月03日、小さな鉢の多肉植物が台上にところ狭しとズラリ。松本のクラフトフェアなどでは見られない多種多様な店が並んでいるのが面白い。 ・09月03日、食べもの屋も人気。
・09月03日、こちらは風船屋さん。前で、確か清水高原でもお会いしたFABORIさん。ヘリウムガスで風船を膨らませる。 ・09月03日、ワークショップも何店か。5月、南松本の東京インテリアのイベントで出会ったチョークアートのNoriko Miedaさんの店。
・09月03日、外の露店の他、研成ホールの建物中にもブースが...。後で気がつたのだが。 ・09月03日この企画は、安曇野市穂高出身の女子二人(島友理奈さんと浅川京奈さんが)が、昨年結成した『安曇野の良さを伝え隊』が中心になって企画したイベント。昨年の2倍、約60店が参加という。
・09月04日、左右、安曇野ビンサンチ美術館ガーデンに咲いていたルドベキア(キク科)の仲間の花、2種。サンチさんに聞いたら、エキナセアという。エキナセアを使ったハーブティーは風邪予防や感染症を鎮める効果があるとか。和名、ムラサキバレンキク。 ・09月04日このジニアのような花、こちらは名前を聞くのを忘れてしまったが...。
・09月05日、左右、下段も。山雅VS横浜FCのスポンサー招待券をいただいた寓居向かいの近くて遠い店、梅村奈美さんの店にお礼方々、小料理屋赤鬼に昼食(蕎麦&天ぷら)を食べに行く。但し、いっぱいのない昼食。 ・09月05日、気が付かなかったが、最近、信毎の松本・グルメな店特集に広告を出したらしい。
・09月05日、よっぽどうれしい印象的な出来事だったらしく、2年前の画伯氏のLPPの写真を壁に貼ってある ・09月05日、「今日の出会いきのうの出会い」、小料理赤鬼の女将の奈美さん。かわいかった。寫眞写りはこの人ちょっとむずかしい。もう、20*歳になる娘さんのママである。三郷温から毎日通ってくる。
・09月06日、左右、台風で美須々の県護国神社の鳥居がまた倒壊したというニュース、この砂利道の参道入口の大鳥居かと思い行って見ると、こちらではなく.... ・09月06日、脇鳥居といわれる、駐車場入口に建っていたこちらの鳥居。昨年の秋以来、御難続きである。
・09月06日、実りの秋へ、これはナツメの実。これから濃茶色に変わっていく。 ・09月06日、画伯氏の野菜アート、先に市民タイムスに紹介されたが、30日の信毎中信欄にも。市民タイムスに較べて扱いが半分くらいだ。                
・09月07日、左右、下段、更に下段も。安曇野山麓線沿い、カフェ&ギャラリーで旧知の工房から箱、加藤容子さんも出展している「うつわと花器」展を見る。 ・09月07日、展示の様子。壁際が加藤容子さん、真ん中がイギリス人陶芸家のジュリアさん、奥が工房白露の小久保朝司・隆司さんのそれぞれ作品。               
・09月07日、展示室、奥側から。。 ・09月07日、工房白露の小久保朝司さん、隆司さんの花器。                
・09月07日、真ん中、加藤容子さん。三郷・一日市場に工房から箱がある。最初に会ったのはもう8年前、松本中町のグレンノートで。作品の前で撮りたかったが、出展者仲間の白露さんと話に夢中なので...。 ・09月07日、「うつわと花器」展の案内ハガキ。(5日)               
・09月08日、左右、下段、更に下段も。1年ぶりくらいの松川村ちひろ公園隣、とっとちゃん広場と電車。大町行の帰路立ち寄る。 ・09月08日、とっとちゃん電車正面。長野電鉄から村が譲り受けた古い車両である。
・09月08日、車両の内部、図書館になっている。ウイークディだったが親子連れが...。 ・09月08日、手前、本の整理をしているのは村から派遣された職員。
・09月08日、後部車両はとっとちゃんの教室になっている。 ・09月08日、とっとちゃんが小学生だった頃の教科書も...。
・09月09日、左右、下段、更に下段も。今年もシニアグループ・MFCの仲間と松本は寿保育園のたんじょうかいを訪問。半日を楽しく園児たちと過ごした。9月生まれの子が前にずらりと並びます。 ・09月09日、ひとりひとり自己紹介します。*才になりました、大きくなったら**になりたいとか。小さい時から大勢の前で自己表現の習慣を付けることはとても大切なこと。集団の中でこどもがいかに自分を発揮するか、光るかということ。
・09月09日、こどもは宝、好奇心いっぱいの瞳と瞳。 ・09月09日、この子たちの未来にはどのような世界が待っていることだろう。正直、全方向的に明るいとは言えまい。でもそれを切り開くのもこの子たち自身。
・09月09日、MFCの代表のおじいさんから、園児の代表にお絵かきマーカーのプレゼント。 ・09月09日、の9月にたんじょう日を迎えたこどもたちの記念写真・、右端園長先生。後ろはこどものお父さんお母さんの何人か。
・09月09日、アンクルの隣のテーブル、赤澤のおじいちゃんと園児たち。食事をしながらの語らい楽し。 ・09月09日、給食が済んで昼休み、園児たちが写して写して寄って来る.・・・。こどもたちも、普段と違う非日常的なことがだい〜すき。
・09月10日、左右、松本・岡田田圃、収穫穫の秋へ。既に刈り入れを終えた田も。 ・09月10日、稲田と蕎麦畑が並ぶ。
・09月10日、蕎麦の花のある風景はどこであれいいものだ。 ・09月10日、台風の風でもたいして倒れなかったようだ。
・09月11日、左右、「今日の買いものいただきもの」、先のみかかOB会から**のお祝いとして送ってきたカタログギフトで交換したミニリックサックと右は沢村町会(松本市)からの敬*の日のお祝いのギフト券。1000円だが....。 ・09月11日やまびこ通り(並柳)の文具スーパー事務キチ松本店で求めたセロテープの100巻入りとサクラクレパス(16色)。セロテープはこれだけあれば、3,4年は持ちそう。クレパスは絵手紙用、使わなくなったら画伯にやればいいか。
・09月12日、左右、下段、更に下段も。国営アルプス安曇野公園(堀金・穂高地区)の烏川、左岸(北岸)に未体験ゾーンをいくつか発見。何回も行っているが、烏川左岸にも見るエリアがあるとは思わなかった。鳥川に掛かる烏川吊橋。 ・09月12日吊り橋の説明。橋の向こうにドックランがあった。
・09月12日、水量多い烏川。 ・09月12日上流の吊り橋から300m下流の渓流連絡橋。
・09月12日、左右渓流連絡橋から300mほどにある円形ステージ広場にあるケイトウの花畑。 ・09月12日遠くからはサルビアかと思ったが、赤いケイトウだった。
・09月12日、左右、マシュマロドームで遊ぶ親子。 ・09月12日私も上がってみたがブヨブヨしている。空気を入れてふくらましてあるのであろうか。それともスポンジのようなものが詰まっているのか。
・09月13日、左右下段、更に下段も。国営アルプス安曇野公園(堀金・穂高地区)の秋の草花・実。オミナエシ ・09月13日うまく撮れなかったが、マツムシソウ。花はみなちょっと小ぶり。
・09月13日、ハナトラノオ、ミソハギ、ヤナギランに似てないこともない。 ・09月13日ルトベキアか、はたまたヘリーアンサス?、ヘリーオプシス?、判然としないが...。
・09月13日、秋グミ。いっぱいなっていたので、果実酒にすべく取って帰りたかったが...。 ・09月13日ナツハゼ。名前はきいていたが、実物を見るのは初めて。食べられるようだ、果実酒やジャムに。すっぱい。
・09月13日、ガマズミ類と思うのだが、違うかもしれない。口に含むとすっぱく、また苦みも。 ・09月13日ふわふかっとした感じのコキア(ホウキギ)。樹間に見えるのはケイトウ。
・09月14日、句会で利用している松本・あがたの森文化会館、4日の台風21号の強風でヒマラヤ杉が折れ、電気・電話が不通に、この修理のためしばらく休館とのこと。隣の旧制高校記念館の方はやっているが.... ・09月14日わがバイクも購入以来15年近い。サドルカバーもクロスの割れ目があちこちに、ガムテープを貼って凌いでいたが、見栄えも悪く、心理的にも良くないので、思い切って張り替え。7000円也。
・09月15日、左右、下段、更に下段も。俳句仲間との大町・中山&新行高原行。中山高原の蕎麦の花はほとんど終わっていた。畑の隅のこの植物は何だろう。粟・稗・黍?、 ・09月15日新行の蕎麦屋・美郷でざるを食す。てんぷら1つ、蕎麦煎餅1つオマケで700円。山品で食べたいのだが、金曜日は定休日なので。
・09月15日、左右、東月さん願望の中山高原の美麻珈琲に入る。内部。 ・09月15日、建物全景。平日だが、今日は次々お客で驚く。
・09月15日、左右、下段左も。帰路、紀子さんのリクエストで大町の霊松寺に立ち寄る。創建、1404年(応永11年)という曹洞宗の古いお寺。 ・09月15日手前、山門と奥、本堂。ともに巨大な建物群。
・09月15日、本堂の屋根前部にある奇怪な彫像。鬼と左は?? ・09月15日大町の横川商店で、夜明け前・辰の吟を買う。fb友のNONKOさんは不在だった。
・09月16日、6月中旬漬け込んだ梅&ヤマザクラの実&ホワイトリカーの果実酒、良い濃紫色に。3ケ月たって飲めるようなになったが、もう少し置いた方がいい。梅の量に対し、ヤマザクラの実の量が少なかったが...。 ・09月16日友人知人の瀧澤和子さんが、配ってくれと大量に送ってきた、「種の支配は許さない」のリーフレット。集会も。
・09月17日、左右、下段も。塩尻の片丘に萩の垣根を見に行く。県道63号線松本〜塩尻線沿い、片丘小学校の南1キロ位のところにある。 ・09月17日、幅5、60mほどか、石垣の上に萩の繁みが続く。これだけまとまった繋がりはけっこう珍しいのでは。
・09月17日、なかなかみごとな萩である。私が今まで見た萩ではピカ一。10何年か前、ここを通って発見。 ・09月17日青空であれば、更に花の色が冴えただろうに...
・09月18日、左右、下段、更に下段も。ビアフェス信州2018・クラフトビールフェスティバルin松本を取材。会場は国宝松本城公園。公園入口すぐのビール券販売ブース付近。家族連れも。最終日17日。 ・09月18日午前11時にオープンして10分くらいなのにこのにぎわい。
・09月18日、県内を中心に国内外のクラフトビールを味わイベント。 ・09月18日いろいろあって、ここ松本城公園での開催は2年ぶり、4回目。
・09月18日、ビールを飲んだり、写真写したり...。 ・09月18日、目の前に松本城天守に最高なシチュエーション今日はアルプスっもくっきり、開放感に浸りながらの仲間とのビール&懇談は楽し!
・09月18日、スタート30分たって、席もだいぶ埋まってきた。 ・09月18日松本ブルワリーのブース、限定で松本市の友好都市の高山のビールを売っていた。カメラを向けるとVサイン。
・09月19日、左右、松本〜塩尻東山山麓線も豊穣の秋、穏やかに収穫の時を迎えている稲田を見るのは、そこがどこれであれいいものだ。これぞ瑞穂の国、日本の風景。 ・09月19日、まだ、咲いている蕎麦の花も。中山地籍で。彼方は松本平。
・09月20日、左右、俳句仲間とキッセイ文化ホールに夏木いつき句会ライブを聴講する。話し、進行も旨く楽しかった。いつき先生、着物姿を想像したが、けっこうラフな服装で現れた。ご主人も登場。(19日) ・09月20日開始後は写真が禁止になったので、これは開始前のホールの様子。観客は、私のメルマガ「安曇野(あづみの)通信」の読者数と同じくらいの700〜800名くらいに。
・09月21日、左右、紀子さんに指摘されて、ミソハギ(左)とトラノオ(右)を混同していることがわかった。こちらがミソハギ(禊萩、学名:Lythrum anceps)はミソハギ科の多年草。 ・09月21日こちらがトラノオ。カクノトラノオ、ハナトラノオとも。シソ科の耐寒性多年草。北アメリカ原産。
・09月22日、夏木いつき句会ライブの帰途、俳句なかまと寄ったスポカフェ桐、つられて飲んだメロンソーダ水。ただ、甘ったるいだけだったが。こんなもの飲むのは実に久しぶり。例の高校生の句、「もうそこにさよならがあるソーダ水」が頭をよぎる。 ・09月22日行きつけのガソリンスタンド。セールストークに負けて、ついつい入れてしまうエンジン清浄剤。ほんとに効果あるのか。ディーラーは必要ないと言っているが...。
・09月23日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園岩原口に広がるオレンジ色のコスモス。 ・09月23日7月上旬に種まき、約200万が見頃を迎えとのこと。
・09月23日、左右、俳句等練習帖の方にアップした松本から来たファミリー、その2人のこども。 ・09月23日お母さんカメラマンは、2人のこどもをモデルに盛んにシャッターを切っっていた。
・09月23日、ここは、里山文化ゾーン「懐かしの風景エリア」。 ・09月23日ドワーフカーペットレッドという種類らしいが、いわゆるのコスモスのイメージとはちょっと違うみたい。一見、マリーゴールドに似ているが....。
・09月23日、オレンジ色のコスモスと白い蕎麦の花のコンラストもいい。 ・09月23日オレンジ色の花、青空と白い雲や下方の稲田とのコントラスト。この広いコスモス畑、去年は確かなかったと思うが...。
・09月24日、左右、常念道祖神のまわりも秋、左側(西側)に縦(東西)に道が開いていたのにはびっくり。 ・09月24日この時点、後方の田も稲刈りはまだのようだった。
・09月24日、山雅、ホームアルウインで4試合ぶりの勝利。再び暫定首位へ。 ・09月24日実に久しぶり、トヨタの軽・PIXIS(ピクシス)に会う。ダイハツのOEM生産らしいが....。
・09月25日、左右、下段も、更に下段も。思い立って赤ソバのみのわ高原に行く。いろいろ煩わしいので誰も誘わず、午前中には帰る。 ・09月25日撮る角度、お天気、焦点・露出等、さまざまな要要で色合い・色調が替わって来る。
・09月25日、左右、赤ソバの色の海の中で...。 ・09月25日やはり人物がいた方が写真が生きる。
・09月25日、今年の赤ソバの色はどうだろう。もうちょっと濃くなる気もするのだが...。 ・09月25日私が好きな撮影ポイント。
・09月25日、さすが3連休、訪れる人次から次と...。 ・09月25日撮るねえ〜!
・09月26日、左右、寓居近くの空き地にねこじゃらし(エノコロクサ)の草紅葉!?4月頃、建物を壊しきれいに更地になったのだが、どういうかわけか、ねこじゃらしの大群落に。他の雑草は見えない。 ・09月26日空き地といえば、いろいろな雑草がはびこるものと思うが、ここはかなりの広さだがねこじゃらし一色である。
・09月27日、左右、下段、更に下段も。松本・入山辺区大仏、県道脇の前からちょっと気になっていた高霊宮という謎のお宮。 ・09月27日ネットを調べてみても、ここの高霊宮についての1、2件ほどで、全国的には同じものはないようで謎は深まる。
・09月27日、たかみたかのみやと読むようだ、一体いつからここにあるのか。高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)とは?この神さま。松本の四柱神社の一つらしい。 ・09月27日、大きな石の玉が...。
・09月27日、本殿。いつ誰が建てたのか。誰が管理しているのか。 ・09月27日本殿の中はこんになっているらしい、これはネットから。
・09月28日、左右、下段、更に下段も。先に入山辺奥の檜の湯行きの帰路、大仏・小仏あたりの路傍で見た石神・石仏である。石垣の上に、数個の石仏像が並ぶ。 ・09月28日寛政元年だろうか、はっきりは読み取れない。だいぶみな彫がくずれている。
・09月28日、ここに並ぶ石仏、同時代に設置されたものだろうか。 ・09月28日高さ4、50センチ位だろうか。
・09月28日、天*、読み取れない。いづれにしても江戸時代と思うが...。 ・09月28日こちら、横に並ぶ石仏群とたいして離れないとこにあった双体道祖神。握手はしていないようだ。
・09月29日、左右、下段、更に下段も。お舟祭りの穂高神社にて。穂高駅を降りたらロータリーにこの小型の舟が。後刻、神社境内に曳航。 ・09月29日すでに境内に到着していた船、「八面大王と山鳥の尾」。見物客が前で記念写真。
・09月29日、駅前の通りを曳航されるお舟。 ・09月29日、真横から。
・09月29日、「北野天満宮縁起の場」の舟。 ・09月29日穂高神社資料館内にも2艘の舟が展示されていた。
・09月30日、7日本祭り、平日だが、学校は特別に午前中くらいで終了したのか、境内は大勢の小・中・高校生でにぎわっていた。 ・09月30日露店の周りもかくのごとし。次の予定も松本であり、午後1時半くらいで取材を切り上げたので、勇壮有名な大人船のぶつかり合いは見れなかった。
・09月30日、左右、下段、更に下段も。MFC友の鈴木久美子さんに招待券をいただいた松本・井上デパートでの諸流いけばな展を取材。 ・09月30日、中信地区諸流14派が出展。雨天にかかわらず大勢が訪れていた。
・09月30日、左右、大作品が並ぶコーナー。 ・09月30日大作品13点、中作品19点、小作品は46点.計、108名が出瓶。
・09月30日、小作品がずらり並ぶ。 ・09月30日こちらは中作品。
・09月30日、作品の前で、MFC友、大作品を出展、利休古流の鈴木久美子さん。 ・09月30日テーマ・コンセプトは、秋の風情というところか。

                                                      

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