アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...
2018.09
・9月01日、「蕎麦畑水車が挽くのはやはり蕎麦」、大町・新行高原で。 | ・9月01日、「今日の出会いきのうの出会い」、駅前喫茶信濃館壁展例会で絵美さん。 |
・9月02日、「いつまでも夢見る少女じゃいられない相川七瀬3児のママに」
、相川七瀬、かなり前だが、BSフジのインタビュー番組に出演しているを見てびっくり。「Red」のヒットは1996年。髪を真っ赤に染めていたり、一転金髪にしたり。なかなか強烈な印象のシンガソングライター。ロックシンガー。私もCD3枚ほど持っている。まだまだ歌手活動は続いているようだ。、1975年生まれ。もう40歳を超えている。3児のママに。テレビの画面の彼女もとても若い。 |
・9月02日、「今日の出会いきのうの出会い」、まつかでウナギを食べた後、画伯氏を案内して、深志神社裏のfb友でもある小熊和子さんの店、ベーグルの店&喫茶のナチュラルベーグル歌へ。画伯氏そこで、スズキメソッドヴァイオリン教師の宮下朱里さん(左)をLPP,右はナチュラルベーグル歌のオーナー、小熊和子さん。(31日) |
・9月03日、「今日の出会いきのうの出会い」、カフェ・ド・ラペで知り合った人の一人、加藤千鶴さん。なんかちょっと不思議な人。特に女性の常連客など、テツコさんと軽いおしゃべりを楽しみに来る人が多いのだが、この人は片隅でいつも文庫本などを読んでいる。忙しい時など、テツコさんに請われて店の手伝いをすることもあるが...。 | ・9月03日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、佐渡編は先月で一応終了し、今月は、飯縄・戸隠・黒姫編を。戸隠へ行く途中の大座法師池。 |
・9月04日、「今日の出会いきのうの出会い」、南松本の東京インテリア松本店も信州マルシェイベントに出店していたfb友の小澤総子さん(左)、右は、エステセラピストの市川菜津穂さん。小澤さんの笑顔はとてもいい。 | ・9月04日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池。正面の山は飯縄山。 |
・9月05日、「ジリジリと来ないバス待つ茜雲」、 バスが定刻通り来ないのはいつものことだが、まあそれも見越して家を出るのだが、ほんとうに間に合うか気をもむことも度々。 | ・9月05日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月06日、「借金で首が回らぬベイスターズCS出場などまあ困難」、5位に沈むが、負け越し負け越しばかりでは、もう借金はふくらむばかりだ。 | ・9月06日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月07日、「ヤマボウシその実はまずいイチゴなり」、実の表面にブツブツが見えるが、ざらざらする食感である。 | ・9月07日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月08日、「この9月夏の空気と秋の空気がせめぎ合うも秋に収斂す」、 秋の空気が優勢になったり、また夏の空気が盛り返したりを繰り返すが、やがて.。今年の夏は、命に係わる危険な猛暑だったが、9月に入って気候は果たしてどう推移するか。松川村トットちゃん広場。 |
・9月08日、「今日の出会いきのうの出会い」、寿保育園でいっしょにお昼の給食を食べた園児たち、右、あかねちゃん(年長)、奥、しょうたちゃん(年中)、左、りおちゃん(年中)、奥、あいりちゃん(年長)、みなかわいい。しょうたちゃんはちょっと口数少なく、おっとり。女の子3人は活発でおしゃま。しっかりしていて。一番のおねいちゃんはあかねちゃんかな。 |
・9月09日、「ハナミズキ実は飛び上がるほど苦し」、同じミズキ科のヤマボウシは甘く食べられるので、口に含んでかじったら....。 | ・9月09日、下段左右も。「今日の出会いきのうの出会い」、7日の寿保育園園児とのふれあい。名前はちょっと失念したが、去年会った子、2人に今年も。こちらの写真は、17年9月6日撮影。 |
・9月09日、左右、年中さんから年長さんになった二人。印象的なブルーのメガネの子。二人とも去年のことを覚えているかわからないが...。 | ・9月09日、おどけた感じ、髪の毛がややぺちゃんとした感じは去年と同じ。二人ともとても人なつっこい。この二人のほかにも、去年も確か見たなあという子がいたが....。 |
・9月10日、「園児とのふれあい楽しボランティア好奇心いっぱいのこどもたち」、寿保育園のこどもたち。 | ・9月10日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月11日、「ピアソラのリベルタンゴ聴きて秋」、リベルランゴは、ヨーヨー・マが取り上げたり、葉加瀬太郎が弾いたり、また確かサントリーのCMのバックに流れても有名になった。ダンスミジュージックとしても人気とか。 | ・9月11日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月12日、「安曇野の沃野今収穫の時」、明科犀川田圃で。 | ・9月12日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月13日、左右、「国営アルプスあづみの公園で見た秋の花と実の数々」、秋の七草の一つ、オミナエシ。 | ・9月13日、「秋グミを果実酒にした日々はるか」、秋グミ、長野時代、良く取ってきて果実酒にもしたものだが、..。自然な甘さがあるが、後ちょっと渋みも..。、 |
・9月14日、「国営アルプスあづみの公園烏川左岸未体験ゾーン」、烏川左岸(北側)にも公園が広がっているとはあまり思わなかった。何回も行っているが初めてである。奥に見えるのは穂高口の建物。開園当時からあったのかな? | ・9月14日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠へ行く途中の大座法師池池畔。 |
・9月15日、「新行で蕎麦食べながら句談義」、新行高原、蕎麦の美郷で。 | ・9月15日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠山麓の春。 |
・9月16日、「憎たらし蠅が足するふっと一茶」、 | ・9月16日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠牧場の春。 |
・9月17日、「コスモスに少年少女が溶けていく」、 | ・9月17日、「今日の出会いきのうの出会い」、ここ一両日にfb友になった二人。左、Misaki Araiさん、右、マーサMa-Thaさん。M.Araiさんは、松本出身でアメリカの大学に留学中、マーサさんは、信大教育学部(教養課程)学生、アメリカ滞在中。二人はかの地で偶然、会ったらしい。この写真はマーサさんのfbより。 |
・9月18日、「赤トンボ無数飛び交うその軌道」、俗に烏合の衆などといわれるが、昆虫でも鳥でも魚でも、無数に群れる場合の一定の法則性みたいなものはあるのだろうか。 | ・9月18日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠牧場の春。 |
・9月19日、「山麓線も今ぞ豊穣の秋」、松本~塩尻東山山麓線沿い、中山地籍で。 | ・9月19日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠山麓の春。 |
・9月20日、「逆上がりが夏休みの宿題と言っていた僕もう出来たかな」 | ・9月20日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠森林植物園みどりケ池。 |
・9月21日、左右、「夏の果て少女が描いた21世紀は」「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、 1980年代半ば、私の2人のこどもも通った長野市立加茂小学校校庭で。この写真を撮ってから30数年の時が流れている。この子たち、当時小学校4、5年生。今はこの子くらいから、中学生の子の親の年齢に。この子たちに果たしてどんな未来、21世紀が待っていたことだろう。 | ・9月21日、人の顔にカメラを向けて撮れば写真は出来るが、その皮膚感、微妙なディディール、美 |
・9月22日、「寝転んで行く雲を見る秋だなあ」、 この雲、ハトが首を羽根の中に突っ込んで寝てるようにも..。また、「おうい雲よ/ゆうゆうと/馬鹿にのんきさうぢやないか/どこまでゆくんだ/ずつと磐城平の方までゆくんか」という山村暮鳥の詩なども思い起される。 |
・9月22日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、、戸隠山麓の春。 |
・9月23日、「今日の出会いきのうの出会い」、国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)里山文ゾーンで。さくらちゃんりょう君とお母さんカメラマン。私と同じ松本から、晴れたのでやって来たという。この後、お母さんは、いいカメラ、二人をモデルにコスモス畑で盛んにシャッターを切っていた。(22日) | ・9月23日、「コスモスの遠き記憶や別所線」、
信州は上田盆地を走る上田電鉄、別所線沿線。別所線を応援しよう!、別所線に乗ってみよう!上田電鉄(上田交通グループ企業)、かっては青木線、西丸子線、丸子線、真田傍陽線が走っていたが、今は上田駅~別所温泉駅11.6キロの別所線が残るのみである。 |
・9月24日、「お互いに黙りこくってソーダ水」 | ・9月24日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠牧場の春。 |
・9月25日、「秋の夜はあなたからメールブラームスのピアノカルテット聴きながら読む」、ブラームスの3曲のピアノ四重奏曲、もうロマンチックそしてメランコリックの極みといおうか。 | ・9月25日、「今日の出会いきのうの出会い」、みのわ高原、赤そばの里にて。埼玉県から、Kさん。 |
・9月26日、「秋の日やしあわってほらこんなもの」、国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)里山文ゾーンで。 | ・9月26日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠高原鏡池。 |
・9月27日、つれづれ日記帳の方に載せたエノコログサだが、「エノコログサ空き地をすべて埋め尽くし」、今、秋を迎え草紅葉状態に。エノコログサは秋の季語。「 | ・9月27日、「80年代クラシックリバーサルフィルムの世界から」、戸隠高原鏡池。 |
・9月28日、「秋の暮アラビヤ文字の貨物船」、横浜・本牧埠頭での思い出。 | ・9月28日、「今日の出会いきのうの出会い」、松本・裏町、はしご横丁・カフェ・ちょこんとのスタッフ、ふじのさきさん。オーナーの工藤美雪さんとやっている店を来月15日頃に閉めるとのこと。そんなに何回も行ったわけでもないが惜しい。 |
・9月29日、「信州ではマルメロカリンごっちゃにし」、松本・縄手通り、蕎麦の弁天楼。入口、右がマルメロの木、左がカリンの木、それぞれ実を付けている。 | ・9月29日、「街歩きどこからとなく金木犀」、松本・縄手通り。 |
・9月30日、「月を詠む李白と杜甫に成りきって」、元は「満月を詠む李白杜甫の気分で」だったが、句会での和代師匠の添削により訂正。 | ・9月30日、「用もないのに電話などしないでねといわぬ君のやさしさがいい」、それが違和感なく受けられるようになるのには....。「これから出掛けるとこなの、また...」ということもまま。埼玉・川越、時の鐘前。 |