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アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2022.06

       

「2021・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2022
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・06月01日、左右、下段も。岡田バイク散歩。初夏の白雲映る岡田田圃。 ・06月01日こちらは下岡田塩倉池。
・06月01日左右、塩倉池から西に上って切通しの頂上から白い花が咲く高木が見え気になった。 ・06月01日近づくとこんな感じ、何だろう?この木。後で、ナンジャモンジャの木とわかる。
・06月02日、左右、下段、更に下段も。池田・あづみのバラ園にて。 ・06月02日地元有志が世話をしているバラ園、近年は人手がないということで、植栽エリヤはやや規模縮小のようである。けっこうポピーも目立つ。
・06月02日、この赤いロッジの屋根の家もバラ園のいいアクセント。 ・06月02日、北アルプスをのぞみ、池田町の田園風景を見下ろす最高の位置にあるバラ園。...と長野県公式観光サイトにも紹介されていた。
・06月02日、ここは知る人ぞ知る...という感じ...。 ・06月02日、2010年から桑畑だった遊休農地を借りてバラ園として整備を始めとのこと。
・06月02日、無垢な白いバラもいい。 ・06月02日、この店でコーヒーを飲んでみたい。このお二人、大町から。白い花はカルミヤ。
・06月03日、左右、下段、更に下段も。バラの安曇野・豊科近代美術館にて。近郷近在に知られたバラの名所。観覧無料がいい。 ・06月03日アーチ状のものはいくつかあるが、目を引くオーナメントはなく写真的にはアクセントを付けるに工夫がいる。
・06月03日、マスクで顔が...。 ・06月03日、こんもりな..バラの繁み。
・06月03日、園内を巡る遊歩道。 ・06月03日、美術館壁面入口のバラのアーチ、バラを見た後はカフェ・ロザースでコーヒーでも。
・6月04日、左右、下段、更に下段も。カモミールの花香る池田町の大峰高原、カミツレの里にて。(取材・30日) ・6月04日、 全体的にまだ花は少し早いようにも感じられた。               
・6月04日、今年はカミツレ祭りは実施するようだ。 ・6月04日、名物(?)のツリーハウスが見える。   
・6月04日、和名カミツレ、景観植物では植物ではなく栽培されているものである。その数、13万本とか、 ・6月04日、良い香、カモミールのアップ。キク科のシンプルな花である。               
・06月05日、左右、豊科近代美術館で7月10日まで土門拳展が開かれている。ぜひ見たい。古くからの写真追及者には木村伊兵衛とともに大先達的な大家である。 ・06月05日、昔々、ザラ半紙の小さな写真集「筑豊のこどもたち」を買ったのだが、どこかへ行ってしまって、残念。                
・06月06日、左右、下段も。この頃、どへ行っても良く咲いているキク科の白い花。ほとんど野生。デージーかフランス菊かマーガレットか。安曇野山麓線の有明エリアの枝道。 ・06月06日、有明、オープンガーデンの杉下さん宅。
・06月06日、白馬某所。 ・06月06日、デージーで画像検索したものの一つ。
・06月07日、左右、下段も。市内河原、舗道のサツキツツジの植込みが見頃に。 ・06月07日、女鳥羽川河原に比べるといつも遅いが、薄川河原の植え込みもきっとそろそろ。
・06月07日、松本・女鳥羽川のサツキツツジ。元女橋付近。見事な植え込み。 ・06月07日、河畔道路、遠く信大病院が見える。
・06月08日、左右、下段も。隣町、蟻ケ崎6の二木さんちのオープンガーデンにて。 ・06月08日この白くて大きな花は、バラでなく八重のクレマチスである。
・06月08日、なんか数年前より全体、サフィニアなどバラ以外の花が少なくやや寂しいが、どうだろう。 ・06月08日、今年のシーズンはまだオーナーの二木智子さんにお会いしていないが..。
・06月09日、左右。浅間温泉手しごと館でで麻和正志さんの「幻想と魔法展」、私・アンクルの展示の次の展示の方である。 ・06月09日私の展示中に手しごと館で出会った麻和正志さん。トンボ高校後輩、36回生。梓川の方の小学校の先生とか。
・06月10日、左右、下段も。松本・鷹匠町通りのタチアオイが咲き始めている。 ・06月10日、ピンク、エンジ、赤、白など、さまざまな色のタチアオイが...。
・06月10日、旧葵の馬場町の石碑、どうも江戸時代、馬場の土手に葵を植えたことか付いたらしい。咲いているのはゼニアオイ? ・06月10日、栽培所脇、北に通じる通りにもタチアオイの植え込みが。
・06月11日、左右、下段も。近隣できのう今日見た花、六月の花もつぎつぎに開花。キンシバイ。安原町で。 ・06月11日ビヨウヤナギ。沢村1の史跡公園で。
・06月11日、シモツケ、沢村1の史跡公園で。 ・06月11日ユリノキの花。松本城公園で。
・06月12日、左右、下段、更に下段も。松本・あがたの森講堂でアメリカンフラファー展。 ・06月12日展示会の様子。左端は、展示会の案内をくれたFB友、師範の平野綾さん。
・06月12日、協会では年1回、県内会員の作品発表会を開催しているようだ、 ・06月12日生花を使ったブリザードフラワァーというのもあるが、こちらは特殊な樹脂を使った造花のようである。
・06月12日、左のブーケ、男性会員の作品とか、 ・06月12日FB友、師範2級の平野綾さんの作品。
・06月13日、左右、下段、更に下段も。松本・大名町枡形広場で我楽多市。 ・06月13日この時期、毎年ここで定期的に開かれているものである。
・06月13日、梅雨晴れ間、観光客も加わってけっこうなにぎわい。 ・06月13日実にまあ、さまざまなものが、各テントを覗き回るのも楽しい。
・06月13日、こども向きのおもちゃ・遊具・本などもいっぱい。 ・06月13日あるおばさんオーナーに、我楽多市ですねと言ったら、お宝市と言って下さいと...。
・06月14日、左右、長野市は善光寺表参道、松本はあがたの森通りや鷹匠町通り、桂(かつら)並木が延びている。初夏の新緑、秋の紅葉、ともに実に良い。ハート型の葉もなにか愛らしい。長年見てきたが、まだ一度も花らしきものが咲いているところに遭遇したことがない。 ・06月14日、いったい花が咲くのかなとも思ったが、ネットで調べるとちゃんと写真のような花が4月頃咲くらしい。あまり見だたないのか?
・06月15日、左右、下段も。松本・大名町通りのシナノキの花が見頃を迎えている。 ・06月15日街路樹として全国的にも珍しいシナノキの並木。菩提樹の仲間の樹木である。
・06月15日、旧勧銀前、黄金色の花、この大名町通りのシナノキの花、今や松本の風物誌の一つに。 ・06月15日実に良い上品な香りを放つ。日本のかおり風景百選のひとつに選ばれたことも
うなづける。
・06月16日、右。松本岡田田圃麦秋。私が岡田田圃と言っている岡田に広がる田園エリアの麦秋である。 ・06月16日今年は水田が多く、麦耕作地はかなり少ないようだ。
・06月17日、左右、下段も。浅間温泉手しごと館でで麻和正志さんの「幻想と魔法展」より。 ・06月17日展示は7月3日(日)まで。手しごと館の光代ママによると麻和さん、私と同じ足の肉離れを起こしたらしい。
・06月17日、作品A。「ムーン120」 ・06月17日、作品B。「東の魔女が死んだ」
・06月18日、左右、先日、昨秋遅い時期以来の松本、岡田、大門沢ウオーターフィールドへ。やはり、秋・冬の季節より、ここも緑の季節の方がいい。 ・06月18日見たことがない知らないという東月さんを案内。地上は陸上競技練習場、その下は大門沢の遊水池等治水施設という稀有な施設である。
・06月19日、左右、下段、更に下段も。梅雨空の拾ケ堰・安曇野自転車広場、堰際の麦畑・ヤグルマキクの繁茂。桜の時期と違って、自転車広場はごく静かだ。 ・06月19日少し下流(西側)から自転車広場の森を見る。
・06月19日、豊かな水量、ゆるやかな拾ケ堰の流れ。 ・06月19日堰の両岸には、ヤグルマキクに覆われた麦畑。
・06月19日、麦畑なのかヤグルキク園か? ・06月19日麦作農家にとって、なかなか駆除困難、やっかいな雑草である。
・06月20日、左右、下段、更に下段も。fb友のひろまえ雅子さんの、枡形広場でなにかイベントをっている投稿を見て、美術館に向かう途中立ち寄ってみた。キッチンカーがいっぱい出ている。シナノキの花がまだ咲いている。 ・06月20日ハンドメイクな店も何店か出ていた。
・06月20日、梅雨晴れ間、それなりのの賑わい。ここは場がいい。 ・06月20日このイベント、Nagno I-C-G..Festaという団体の企画らしい。 その実行委員長の篠崎菜槻さん。県内各地でこの種イベントを良くやっているようだ。7月3日もこの枡形広場で。
・06月20日、手仕事の店が並ぶコーナー。 ・06月20日、アルゼンチン焼肉??(取材19日
・06月21日、左右、下段、更に下段も。東山山麓線で蕎麦の花が見頃を迎えている。いつもの内田地区の定点的撮影ポイント。同じ場所で秋蕎麦も楽しめる。 ・06月21日梅雨晴れ間のソバ畑の風景、実にいいものである。中央の木はクリの木。
・06月21日、中央、霊園がある中山。 ・06月21日、蕎麦畑越し、はるか松本平を望む。
・06月21日、どこであれ蕎麦の花のある風景はいいものである。 ・06月21日松本・内田交差点近くの東山山麓線を山側に少し入った蕎麦畑。山麓線が見える。
・06月22日、本日公示、参議院選がスタート。後3人候補者がいるが泡沫的な...。 ・06月22日寓居居室のフロアマットが夏仕様に。畳ござ。
・06月23日、左右、下段、更に下段も。3年ぶりの松本市美術館夕涼み会。 ・06月23日、一時夕立もあったが、晴れ上がって良かった..。各コーナーも人盛り..・
・06月23日、地元おかみさん会の新鮮野菜市。 ・06月23日釣れるかな、案外むずかしい!
・06月23日、うちわ作りのワークショップも好評。 ・06月23日、七夕の短冊に願いことを書いています。ゆかたのお二人さん、かわいいね!
・06月23日、お母さんたちと来たのかな?芳川小5年生のおともだち、ここなちゃん(左)とかなちゃん(右)。 ・06月23日夕涼み会のフラダンスも3年ぶり。(取材は19日)
・06月24日、左右、下段も。松本・林道美ヶ原線途中、袴越レンゲツツジ群生地。 ・06月24日、ここは標高1500mほどと思われるが..。
・06月24日、中ほどを左右に林道美ヶ原線が通る。 ・06月24日、白樺林が実にいいアクセント。(22日)
・06月25日、左右、下段、更に下段も。袴越レンゲツツジ群生地を見た後、美ヶ原高原道路へも足を延ばす。思い出の丘からのハイキングロード。 ・06月25日高原道路から見る美ヶ原牧場。 
・06月25日、稜線もレンゲツツジ花盛り。晴天でなくて残念! ・06月25日標高1900m以上の美ヶ原高原道路とすばらしい色合いのレンゲツツジ。
・06月25日、いつもの好きな定点的撮影ポイント。 ・06月25日、さすがコナシの花は終わっていた。(22日)
・06月26日、左右、下段、更に下段も。ツールド美ヶ原が3年ぶりに。 ・06月26日前日の午後1時頃、選手受付風景。
・06月26日、さなざまな自転車関連の店が店開き。 ・06月26日タオル、Tシャツ、グッズの店も。
・06月26日、午前7時スタート、その前に臥雲松本市長あいさつと号砲。 ・06月26日先ずチャンピオングループがスタート。
・06月26日、出番はまだまだ....。.. ・06月26日ツール・ド・美ヶ原2022の公式HPより。

・06月27日、左右、ラベンダー咲く池田町夢農場。 ・06月27日、これから日増しに色合いが濃く...。(23日)
・06月28日、左右、下段も。夏の花、ルドベキアやエキナセアも咲始めている。通る時はいつも注意してし見ている市内惣社、亀屋のプランターのエキナセアも。 ・06月28日、赤花が多いが白花も。
・06月28日、ムラサキバレンギクは、キク科ムラサキバレンギク属の多年草。属名のラテン名でエキナセアまたはエキナケアとも呼ばれる。 ・06月28日ウイキペディアには、薬草として、様々な用途に利用されていた。欧米ではハーブティとして飲まれるほか、炎症や傷の治療にも用いられていたと、載っている。
・06月29日、左右、下段、更に下段も。安曇野、有明、カフェギャラリーぬく森で「猫(ねこ)展」、カフェ・ド・ラペの帰路、立ち寄る。 ・06月29日さまざまな猫がいっぱい、展示の様子。
・06月29日、南側の壁面には友禅染色作家、フリネカオルさんの作品。 ・06月29日奧、西側の壁面には、常連、シルクスクリーン版画作家、伊藤陽さんの作品。
・06月29日、おなじみ伊藤陽さんのクロネコのTシャツ。 ・06月29日、水引細工作家、吉澤かほりさんの作品。猫の顔になっている。
・06月30日、左右、下段、更に下段も。松本水汲、長野県護国神社での茅の輪神事、夏越大祓を取材。 ・06月30日午後2時、神事スタート。
・06月30日、祝詞言上?参列者は暑いので木の陰に..。 ・06月30日神事が進む。
・06月30日、神職を先頭に作法通り..。 ・06月30日一般参列者が続く。
・06月30日、一同、茅の輪くぐりを終え、本殿へ ・06月30日茅の輪には人(ひとがた)も..、。

                                                      

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