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アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2021.09

       

「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2021
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
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・09月01日、左右、下段、更に下段も。大町・わっぱらんども秋。大町温泉郷から黒部ダム方向へ県道を700m。 ・09月01日今まで気が付かなかったわっぱらんど案内図。

・09月01日、篭川から温水路への取入口・水門。 ・09月01日元で「ぬるめ」と呼ばれている温水路。ここへ来ると、なんか気持ちが和らぐ。人の足首ほどの水深で、小さなこどもでも安心!夏は穴場の水遊びスポットだ。
・09月01日、原温水路(ぬるめ)は、長さ約300mの区間で幅は16m〜18mほどあるが、水深は10cm程度しかない。 ・09月01日、ネットに出ていた記述では、夏に、上原温水路の出入り口で測ったところ、入り口では15度だったが、出口では17度まで上昇していたようである。
・09月01日、後世に伝えるべき、貴重な農業資産「ぬるめ」である。 ・09月01日温水路の終末近く。
・09月02日、左右、下段も。大町・新行高原(旧美麻村)は、秋そばの花盛り。 ・09月02日おなじみ、そばを曳く水車のある風景。
・09月02日、左手奥に画伯氏等と良く蕎麦屋、山品がある。 ・09月02日、わっぱランドから上原の湯へ行く頃には、全天、青空になったのに残念。(取材31日)
・09月03日、左右、下段、更に下段も。大町・中山高原は秋ソバの花。 ・09月03日、向こうに見えるそば畑には、まだ足を延ばしたことがない。
・09月03日、わずかに青空が...。 ・09月03日、春は菜の花畑が広がるゆるやかな高原の斜面である。
・09月03日、白樺林もアクセント。 ・09月03日、今年、秋そばの耕作エリアはかなり広い。
・09月04日、左右、下段、更に下段も。大町の中山高原にミソハギが咲く幻の池が出現。 ・09月04日、池が出現したのは、高原一帯の美麻珈琲側である。
・09月04日、いつもの年だと春先、雪解け水が溜まって幻の池ができるのだが、今年の夏は、お盆あたりの長雨・大雨で、写真のような幻の池が出現。 ・09月04日、池端に赤いミゾハギの花もいっぱい咲いて印象的。
・09月04日、また秋雨前線も停滞して雨が続きそうだから、この池しばらく持ちそうだ。 ・09月04日いままでの夏もここに咲いていたのだろうか、あまり記憶がないが...。
・09月05日、左右、首相退陣へ。総裁選、選挙を乗りきりを見通せず..進退極まる。 ・09月05日強権政治の果て。非常時、一国のリーダーの器ではなかったのかも...。
・09月05日、6月下旬、ヤマザクラの実とウメの実をいっしょに果実酒を仕込み、三ケ月近くたち飲みごろに。 ・09月05日黒板アート作家、錦鯉野アキコさん浅間温泉ワイワイ広場に秋の落書き。
・09月06日、9月4日は「クラシック音楽の日」、fb友の山田周吾さんがアップした音楽家の集合写真。少々クラシック音楽通を任ずるアンクル氏も顔と名前が一致しない音楽家も何人か。 ・09月06日、絵美さん信濃館壁展で引き続きがんばっています。「始まりはこの記憶から」・8/29〜9/26。
・09月07日、左右。下段、更に下段も。パラリンピック閉幕、その閉会式のテレビ画面より。 ・09月07日、閉会式のカラフル、光のページェントかアラベスクか。             
・09月07日、物語が進む...。 ・09月07日、投光、カラーチェンジ。               
・09月07日、パラピンピックの舞台も東京からパリへ。 ・09月07日、パラピンピック、最後の輝き..。                
・09月08日、左右、下段、更に下段も。友禅染作家・古根香さんの個展「物語を紡ぐ」古根香 友禅染めの作品たち をカフェギャラリー安曇野縁縁で見る。 ・09月08日、会場の安曇野山麓線沿い、カフェギャラリー安曇野縁縁。               
・09月08日、左右、会場の様子。この日は、作家の古根香さん(右)が在廊。 ・09月08日、さまざまな友禅染による小物も。
・09月08日、半分は物語をテーマにした生き物たちの染め額、半分はバッグなどの小物という。 ・09月08日、古根さんが好きなクジラの絵江もいくつか。                
・09月08日、夢を食べる獏。 ・09月08日、独特のデザイン・色使い、ネコの大きなバッグ。
・09月09日、松本平もいよいよ収穫の時が到来。 ・09月09日、8日付、MGプレスに安曇野烏川の田圃ににコウノトリ三兄弟があらわれたというニュス。嗚呼、鳥好きとしたら、自分の目で見てみたいものだが。                
・09月10日、ご近所、昔々長年、20年以上か廃屋だった久保田外科旧宅跡地に出来たこの平屋、不思議な建物、住宅なのか何かの事務所なのか。 ・09月10日、2017年3月、fbを始めて以来、4年半近く、先ほどFB友が500人を越えた。その数の割には毎日の閲覧数が少ないが...。確認はしてないが、半数以上は実際に会った方と思う。
・09月11日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)、穂高口前面に広がるピンクの花。 ・09月11日、係員に聞いたらペチュニアの花だという。昨年は穂高口に足を延ばさなかったが、一昨年は赤いケイトウの花畑だった。
・09月11日、赤いじゅうたん越しに穂高口管理棟を望む。 ・09月11日、ペチュニア、DIYショップのフラワー売り場では、サフィニアとともごくポピュラーな花である。
・09月11日、緑の野ずら、青空といいコントラスト。ありふれた花でも、寄せ植えするとこんなにみごとな感じ効果に..。 ・09月11日、後ろの黄色い花はルドベキア。
・09月12日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)、穂高口のコキアとジニア。コキアの植栽の模様が面白い。 ・09月12日、むろんコキアはもうちょっと大きくなるのだろう。赤く紅葉した様も見たいものだが...。
・09月12日、林にむこうにはピンクのペチュニアの花壇が覗く。 ・09月12日、穂高口前のジニアの植え込み。実にヵラフル。
・09月12日、今はジニアという名で売られている。昔懐かしい百日草だが、八重咲も。 ・09月12日、え込みは穂高口管理棟前に。堀金口に広いジニアの花壇があるらしいが、足は延ばさず。
・09月13日、右、下段、更に下段も。松本〜塩尻・東山山麓線は秋ソバの花盛り。遠く松本市街も..。 ・09月13日東山山麓線、内田ファーマーズガーデンも近い山側、お気に入りの蕎麦の花、定点的撮影スポットである。
・09月13日、麦畑の中、何本かの樹、実にいいアクセント。 ・09月13日、山裾に広がる白い蕎麦畑。
・09月13日、実にほれぼれするような雲が出ていた。 ・09月13日、山麓線沿い、段丘の蕎麦畑。
・09月14日、左右、先日、安曇野上空にあらわれたうろこ雲。この日、中信・東信とかなり広範囲に出現した模様。 ・09月14日うろこ雲、いわし雲、ひつじ雲など、みな、気象的には同じ巻積雲で、どのいい方をしてもいいらしい。白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、集まって魚の鱗や水面の波のような形状をした雲。秋の季語。
・09月15日、左右、下段左も。国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)、中央口に展望台北側にオミナエシの傍にオトコエシもあった。 ・09月15日、オトコエシの説明板。
・09月15日、オトコエシ、オミナエシの黄色の花に対し、白花である。 ・09月15日龍王丸さんの訃報に愕然。一番最後に会ったのは、昨年10月29日、塩尻・西福寺での展示会。(写真)。ごく元気でなんら異常は感じられなかった。
・09月16日、左右、下段も。コロナ渦もあり、画伯氏と実に半年ぶりか、いや一年ぶりかでランチ会食。市内島立、食彩和楽つづみというとこと。けっこう自動車いっぱい混んでいた。 ・09月16日、顔がどうしても黒く写るので、fbアップは敬遠しているところだが...。画伯氏は、髭をもう黒く染めるの止め白髪。一段とじいさんぽくなった。
・09月16日、海鮮丼、1660円。くろべえの刺身定食の方がお得用かな。 ・09月16日、食事後、画伯氏を目的の島内の某プリント出力工房に案内。なんと普通の民家、目立つ案内板もなく見つけるのに難渋した。
・09月17日、左右、下段左も。岩淵龍王丸さんの思い出・1、「2002・遊激展」にて。2002年春、長野市から松本市に居を移し、守屋義雄氏の交友関係の中で、画家の岩淵龍王丸さんや書家の山内清香さんと知り合いになった。2002年9月、龍王丸さんが主導して、松本市美術館で」2002・遊激展」が開かれた。会場で、左、龍王丸さん。左は、龍王丸の作品。 ・09月17日作品(後ろに鳥の巣状のもの)前の龍王丸さん。
・09月17日、美術館中庭では、書家の山内清香さんによる書の大パフォーマンスが行われた。左は墨のバケツを持って、サポートをする龍王丸さん。 ・09月17日下段も。翌年の2003年秋、今度は書の山内清香さんが住む高崎市の高崎シティギャリーで、「2003・遊激展」が開かれた。
・09月17日、オープン前、只今制作中。後ろ、左が龍王丸さん。右はナベさん? ・09月17日抽象作品の前に立つ龍王丸さん。
・09月18日、左右、下段、更に下段も。恥ずかしながら、ニラという植物、その花を初めて認識。松本・梓川中央橋近くの河岸土手に一面に花を咲かせるニラの群生。 ・09月18日中央橋から下流方向、ニラの花咲く土手越しに梓川の流れ。
・09月18日、ニラが自生、野生化しているとは思わなかった。あたり一面にあの独特のニラの匂が..。 ・09月18日松本・梓川中央橋近くの河岸土手に一面に花を咲かせていると、MGプレスの9月15日の記事。
・09月18日、ニラの花のアップ。ヒガンバナ科ネギ属。 ・09月18日中央橋の左岸、少し上流、300mに渡ってニラの群生。
・09月19日、左右、下段も。安曇野有明、森のおうち美術館に久しぶり。入館料800円は、コスマ的にちょっと高い。 ・09月19日、いせひでこ絵本原画展が行われていた。
・09月19日、展示室に入る前に、先ずスタッフ(FB友の小林史さん)が展示会の主旨などを説明。 ・09月19日、作家のいせひでこさんのプロフィール。展示室は撮影禁止になていた。
・09月20日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)、里山文化ゾーンのキバナコスモス。10日来たときはまだまだまだだったのにすっかり見頃に。 ・09月20日、キバナというが、オレンジに近い。
・09月20日、いわゆるコスモスのイメージではなく、花姿・葉も、マリーゴールドのよう。 ・09月20日、AZUMINOの大きな文字看板もアクセント。
・09月20日、ドワーフカーペットレッドという種類らしい。 ・09月20日台風一過、この上ないブルースカイ。
・09月20日、地元SBCの取材、今日の午後5時半からのローカルニュースで放映と..。NBS局もいた。 ・09月20日、コスモス畑と稲田のコントラスト。
・09月21日、左右、下段、更に下段も。県道63号線沿い、塩尻・片丘の萩の花を見に行ったのだが、今年はもう遅かった。道路沿いのこの不思議な石碑に誘われ、こんもりした木立の寺らしい中に入ってみた。 ・09月21日無量寺という古い曹洞宗のお寺である。帰ってネットで調べたら、江戸初期寛永年間の創始らしい。
・09月21日、参道を進み本堂前、参道入口は荒寺の感じだが、無住寺ではなさそうである。 ・09月21日市の文化財の由緒ある半鐘。手前は観音様?
・09月21日、本堂前の六地蔵。 ・09月21日、だいぶ風化が激しい石象。字はどうも読めない。
・09月22日、左右、下段も。今通っている高砂通り、こし歯科医院界隈。手前、茶色の建物は、高校同期生守屋義雄氏の別宅、2002年から2010年まで、この2階で過ごした。昔々は、彼の父親が長年石屋うぃやっていた。通り(宮村町通り)を挟んでこし歯科医院。 ・09月22日5年ぶりに通院中のこし歯科医院。
・09月22日、こし歯科の東側から、高砂通り西方を見る。左はげんち蕎麦店。 ・09月22日今も昔も水を汲みに来る人が絶えない源智の井戸。
・09月23日左右、「今日の買いものいただきもの」、左から、「薬泉めぐり」、時折買う入浴剤。大柴胡湯、中性脂肪をなんとかしなれば、防風通聖散を飲んでもどうも効かないので。町会から敬老プレゼント、1000円のクォカード。 ・09月23日、時々、無性に食べたくなるもの、松本・上土、パンセ小松の「カスタードコロネ」、逸品である。「お気に入りのパンほおばり秋深む」。
・09月24日、左右、下段も。丸山さんを案内して霊泉寺温泉へ。左右、古刹霊泉寺。 ・09月24日創建は平安時代頃までだかのぼるらしい。栄枯盛衰、現在の寺は明治38年以来のもようだ。禅寺である。
・09月24日、浴した和泉荘の老女将に聞いたのだが、良く入浴に立ち寄った手前のなかや別荘は既に廃業しているとのこと。 ・09月24日2011年8月30日、野反湖万座温泉行の帰途、立ち寄った時のなかや別荘。
・09月25日、左右、下段、アルプスあずみの公園、キバナコスモス園へ三度、人気のフォトスポットどこでもドア! ・09月25日正確には「風景の扉」なり。
・09月25日、どらえもんのどこでもドアみたい、ちいさい坊やも興味津々。 ・09月25日どこでドアの向こうから顔をのぞかせる同行の句友、紀子さん。
・09月26日、左右、下段、更に下段も。甲信マツダ南松本店へ、その足で、塩尻・えんてらすで鈴鈴マーケットに足を延ばす。印象的なJR広丘駅西口駅舎。 ・09月26日会場の駅近、塩尻・北部交流センター・えんてらす。
・09月26日、えんてらすで定期的に開かれる小さなマルシェ、鈴鈴マーケット。 ・09月26日出店者は数人で多くはないが...、小物を中心にさまざまなものが並ぶ。
・09月26日、アクセサリーのカリスさん。なんとへびの抜け殻を材料としたものも...。 ・09月26日右、FB友で主催者のハンドメイドが大好きなママ、夢紬の尾身佐代子さん。尾身さんはこの鈴鈴マーケトなどいくつかのマルシェを主催している。
・09月27日、左右、下段、更に下段も。龍王丸さんの作品より・@。絵本「森へ帰ろう」の表紙。朝日新聞の天声人語に取り上げ取り上げられるなど話題になったが、大手商社の圧力を受け出版中止に追い込まれた。 ・09月27日信毎の連載読物(松本の歴史)への挿絵。
・09月27日、日本を代表するシタール奏者、伊藤公朗氏のCD・YATARDのためにのイラスト。 ・09月27日見ていて何か楽しいイラスト。
・09月27日、左右、年賀状より。バリダンス。 ・09月27日、バリダンス素描。
・09月28日、左右、下段も。龍王丸さんの作品より・A、左右、下段左も。龍王丸の仏画。 ・09月28日やさしい慈愛に満ちた面立ち。私が好きな作品だ、。
・09月28日、観音さまの妙なる調べ ・09月28日メルヘンの世界、絵本の挿絵。
・09月29日、左右、下段、更に下段も箕輪・上古田、赤そばの里にて。週日だがかなりの人出。昨年はコロナで作付けをしなかったので2年ぶりの赤ソバである。 ・09月29日取材したのは27日だが、赤みはもっと増すだろう。
・09月29日、ここは標高950メートル余の高原。花の時期は白いそばよりかなり遅い。 ・09月29日ところどころ走る亀裂は、8月中旬の大雨で生じた流れである。
・09月29日、ふもとから見ると、山中の森の中にぽっかり空いた空間に赤そば畑が見える ・09月29日、初めて見た人はびっくりするいわば赤い幻想境であろう。
・09月29日、やはり景色の中に人物がいた方が写真が生きる。 ・09月29日撮る角度、お天気、焦点・露出等、さまざまな要素で色合い・色調が替わって来る。
・09月30日、左右、下段、更に下段も。久しぶりの繩手散歩。長期休業中の弁天本店。 ・09月30日、弁天前、向かって左のカリンの木の実。まだ青い。
・09月30日、こちらは右のマルメロの木の実。だいぶ下に落ちていた。 ・09月30日、右、いろいろ思い出もあるSWEET。
・09月30日、左右、繩手の新しい潮流(?)、の店。アイランドアイスクリームショップ。 ・09月30日昔の博品館のビル?Cafe&BarのStoryhouse

                                                      

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