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| ・０６月０１日、左右、下段も。カミツレの里に行った際、同じ池田町内のあづみのバラ園に寄ったのだが...。 |
・０６月０１日、バラの花時期としては少しは早かったかもしれないが、バラのの植栽エリアがだいぶ狭くなり、一見、バラ園というよりポピー園という感じになっていたのには、少々びっくり。 |
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| ・０６月０１日、とにかく黄色い花（ポピー？）が目立つ。 |
・０６月０１日、バラが植えられていたと思うエリアが今年は...。 |
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| ・０６月０２日、左右、下段も。「常念坊すでに消え失せ夏日かな」、 ６月に入った。松本平・安曇野の人々にはおなじみ、アルプスは常念岳の雪形、常念坊すでに消え、季節は夏へ..。１日、松本・城山公園の展望台より。松本もまさに夏日、２６．９℃だったようだ。 |
・０６月０２日、雪形「常念坊」と入れ替わり、「万能鍬（まんのうぐわ）」の３本の刃が見える。右、東大天井岳。 |
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| ・０６月０２日、手前、奈良井川。松本平と西山。 |
・０６月０２日、南西の乗鞍岳は...。コンデジの望遠ではコントラスト・クリアーさがもうひとつ。 |
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| ・０６月０３日、左右、下段も。豊科エリアでヤグルマキクの群生、青色でまわりの景色とのコントラストもありなかなかみごとである。 |
・０６月０３日、一面、まるでヤグルマキク園の感じだが、良く見ると麦も生えている。 |
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| ・０６月０３日、なんか、相性がいいのかなどと思ったが、帰ってネットを見ると、とんでもないこのヤグルマキク、麦作農家を悩ますやっかいものの雑草のようだ。 |
・０６月０３日、ちょっとピン甘。良く見ると確かに麦も見える。 |
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| ・０６月０４日、左右、下段、更に下段も。丸山勝子さんにすすめられたオープンガーデン、あがたの森公園の東、渡辺高良さんのお宅をはじめて訪問取材。 |
・０６月０４日、丸山さんや滝沢の庭園のように一種プロフェッショナルな趣はないが、一面に薔薇が咲き競いみごと。 |
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| ・０６月０４日、色合い、花姿がなんともいえずすばらしい。 |
・０６月０４日、初めて見た花、渡辺さんに聞いたらリキマキアという。 |
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| ・０６月０４日、名前を聞いたが、覚えていられない。 |
・０６月０４日、春の代表的な山野草の一つ、ニリンソウ（二輪草）だが...。 |
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| ・０６月０４日、松本オープンガーデンガイドブックに紹介されている渡辺高良さんのページ。 |
・０６月０４日、オーナーの渡辺高良さん。内田の瀧澤善隆さんと同期生とか。その滝澤さんにすすめられ花作りをはじめられた言う。 |
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| ・０６月０５日、左右、下段も。陽光さんさんの松本・城山公園にて。 |
・０６月０５日、週日でも土日でも、朝方は人影はあまり見られない。 |
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| ・０６月０５日、芝生からの照り返しがまぶしい。 |
・０６月０５日、この黄色い花は？外来種？ |
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| ・０６月０６日、左右、下段、更に下段も。壁展仲間の絵美さんが、豊科のベルウッドカフェで個展。 |
・０６月０６日、店内の様子と絵美さんの展示。雰囲気はいい。 |
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| ・０６月０６日、壁面の展示の一部。 |
・０６月０６日、展示作品のカタログ。 |
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| ・０６月０６日、淡い微妙な感じが特徴だが、私はもう少しメリハリを強くした方がいいと思う。 |
・０６月０６日、作品・「過去への伝言」。 |
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| ・０６月０７日、左右、下段、更に下段も。市内河原、舗道のサツキツツジの植込みが見頃に。 |
・０６月０７日、松本・女鳥羽川のサツキツツジ。元女橋付近。見事な植え込み。 |
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| ・０６月０７日、遠く信大病院が見える。 |
・０６月０７日、やまびこ道路、元町あたり。 |
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| ・０６月０７日、松本市役所前庭の植え込み。 |
・０６月０７日、こちらは薄川河原、開いてる花もまだポツポツ、女鳥羽川河原に比べるといつも遅い。 |
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| ・０６月０８日、左右、下段、更に下段も。去年９月以来、再び烏川渓谷緑地水辺エリアにて。 |
・０６月０８日、烏川の瀬音を聞きながら、散策や水遊び、自然観察や写生・写真撮影など幅広く楽しむことができる。 |
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| ・０６月０８日、こちらは、水辺エリア下流の清流橋。 |
・０６月０８日、烏川渓谷緑地水辺エリア案内図。 |
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| ・０６月０８日、この渓流の水の色、実にいい。 |
・０６月０８日、古い造作物も景色になずむ、光倉取水口。 |
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| ・０６月０９日、左右、下段も。穂高の交流センターみらいでミックスマルシェ。 |
・０６月０９日、ハンドメード作品の販売、ワークショップなど。主催は奥田桂子さん。 |
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| ・０６月０９日、来場者はやはり女性が多いようだ。 |
・０６月０９日、マルシェでは、おなじみの錦鯉のアキコさんと尾身佐代子さん。 楽しくお絵描き中。 |
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| ・０６月１０日、左右、下段、更に下段も。薔薇香る豊科近代美術館にて。 |
・０６月１０日、週日だが、やはり中信のバラの名所、ビジターは多い。 |
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| ・０６月１０日、園内にはバラのアーチがいくつも...。 |
・０６月１０日、やはり、晴天の方が色が映える。 |
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| ・０６月１０日、スマホでパチリ...。 |
・０６月１０日、美術館の職員の方か、薔薇の花を摘んでいた。 |
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| ・０６月１１日、左右、下段、更に下段も。修那羅山への取材の帰途、久しぶりに麻績神明宮に立ち寄る。神明宮の森。 |
・０６月１１日、神明宮入口には小さな太鼓橋。 |
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| ・０６月１１日、本殿への石畳参道右に巨大な幹の神明杉。 |
・０６月１１日、神明宮そのものの創建は平安末期らしい。この場所に移ったのは江戸初期。 |
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| ・０６月１１日、本殿は国指定の重要文化財。大町の仁科神明宮と同時代の建築らしい。 |
・０６月１１日、本殿から下方を眺める。 |
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| ・０６月１２日、左右、修那羅山安宮神社取材行の帰路、 坂北は絵菜爺の画伯氏の畑アートギャラリーに立ち寄る。農作業（水くれ）中の絵菜爺ご本人。 |
・０６月１２日、畑で二人の記念ショット。画伯氏撮影画像だから例によってキャラクターがいっぱい登場。 |
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| ・０６月１２日、左右、前から気になっていた坂北・もえぎ亭で初めて食事。 |
・０６月１２日、画伯氏が良くアップしているおこわ定食を食べて見た。１０５０円。これはコスマ良し！ |
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| ・０６月１３日、左右、下段、更に下段も。境内にミヤコワスレ咲く修那羅山安宮神社にて。 |
・０６月１３日、市民タイムスや信毎が見頃と..、やはり毎年のこと取材に来られずにはいられない。 |
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| ・０６月１３日、年にによって景色が変わるということもないのだが...。 |
・０６月１３日、このお宮には人なつっこい猫が何匹か...。 |
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| ・０６月１３日、とりわけ珍しい花ではないが、これだけまとまって咲いているのは見応えある。 |
・０６月１３日、ミヤコワスレ満開、今年はやはり開花が早いようだ。 |
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| ・０６月１３日、小さい石仏・石神とミヤコワスレ。手前は石のテーブル。 |
・０６月１３日、こちらは弁天さま。表情がいい。 |
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| ・０６月１４日、左右、松本・大名町のシナノキの花が今年も咲き始めている。長野銀行前。 |
・０６月１４日、日本かおり１００選にも選ばれてるかぐわしき香り。 |
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| ・０６月１５日、左右、下段、更に下段左も。今時咲いて目立つ花５種。ビヨウヤナギ。 |
・０６月１５日、ビヨウヤナギと同じオダギリソウ科のキンシバイ。 |
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| ・０６月１５日、清々して気品ある花、梅花ウツギ。 |
・０６月１５日、松本城で見たユリノキの花。 |
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| ・０６月１５日、今、あちこちにはびこって咲いている問題のオオキンケイギク。特定外来生物。 |
・０６月１５日、山雅、長崎にも負け、ずるずる４連敗、「山雅にはＪ1なんてもはや夢J２残留に全力尽くせ」 |
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| ・０６月１６日、左右、下段、更に下段も。かもさんの声かけ・誘いで奈川・野麦峠行。目的は根曲がり竹の子狩りとうじ蕎麦だったが。タケノコの方は天候が悪く中止。奈川集落の最奥、そばの里・奈川でとうじ蕎麦を。 |
・０６月１６日、とおじ蕎麦を舌鼓。かもさん、Ｚ鈴木久美子さん、東月さんはもう食べ終ったのかな？ |
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| ・８月１６日、左右、野麦峠展望台より。残雪の乗鞍岳。野麦峠は何年か前、画伯氏と来た、野麦峠祭り以来。 |
・８月１６日、前来たときは気が付かなかったが、ちょっと下に池が見えた。行ってみたかったが...。 |
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| ・０６月１６日、「あゝ、野麦峠」関連のこの銅像等は思い出した。 |
・０６月１６日、訪れる人まれなのに、週日も営業していて驚いたお助小屋。 |
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| ・８月１７日、左右、下段、更に下段も。林道美ヶ原線、袴越のレンゲツツジ群落が見頃に。 |
・８月１７日、オレンジのレンジツツジと白樺のコントラストがいい。 |
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| ・８月１７日、林道のやや上方から見下ろす、私のクルマも見える。 |
・８月１７日、こちらは林道の上（南）側の群落。 |
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| ・８月１７日、見える道路は林道美ヶ原線、武石峠からは美ヶ原高原道路に。 |
・８月１７日、上側には白樺はあまり見えない。 |
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| ・０６月１８日、左右、下段も。いつも通る林道美ヶ原線途中の美鈴湖をたまにはアップ。八ヶ岳中信高原国定公園のエリア内。 |
・０６月１８日、今日はどういうわけか一人の釣り人も見えない。 |
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| ・０６月１８日、ビニールの囲い船は何んだろう？ワカサギ？ |
・０６月１８日、少年時代からスケート他、いろいろ思い出もある美鈴湖である。 |
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| ・０６月１９日、左右、下段、更に下段も。 松本〜塩尻・東山山麓線沿いは、今夏ソバの花盛りである。 |
・０６月１９日、梅雨晴れ間のソバ畑の風景、いいものである。 |
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| ・０６月１９日、いつもの内田地区の定点的ポイント。 |
・０６月１９日、何の木か３本の樹木もいい添景に...。 |
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| ・０６月１９日、ソバ畑越し、はるか松本平を望む。 |
・０６月１９日、ソバ畑もだが、空、雲もなかなかいい。 |
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| ・０６月２０日、左右、下段、更に下段も。前に画伯氏と野麦峠まつりに行ったのが、いつだったかしらべていたが、やっと２０１２．０５．２０とわかる。 |
・０６月２０日、２０１２野麦峠祭り、画伯氏による総集版。 |
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| ・０６月２０日、飛騨から信州へ、女工哀史を再現。 |
・０６月２０日、祭りのイベントの一つ、餅つき。 |
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| ・０６月２０日、奈川、高根両村のこどもたちかな。 |
・０６月２０日、この日、奈川集落から野麦峠、ちょっと戻って白樺峠越え乗鞍高原・一ノ瀬牧場へ。後、例によって鈴蘭のベルグハウスに立ち寄り歓談。 清美ママと画伯氏。 |
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| ・０６月２１日、左右、下段、更に下段も。松本大歌舞の縁日横丁などを取材。松本芸術館前舗道。幟がはためき、雰囲気を盛り上げる。 |
・０６月２１日、こちらは駅側から。大きく「夏祭浪花鑑」 |
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| ・０６月２１日、芸術館入口にしつらえ。 |
・０６月２１日、茅の輪も出現。 |
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| ・０６月２１日、２階ロビーに縁日横丁が出来ている。 |
・０６月２１日、まだ人出はそれほど多くないが、なんか蜜を呼びそう！ |
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| ・０６月２１日、それぞれ工夫、特色を出したした店構え。 |
・０６月２１日、なんとこの日の1時からも公演を見に来たというシニア大同期の鈴木久美子さんに遭遇。 |
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| ・０６月２２日、左右、下段、更に下段も。美ヶ原高原道路の空と雲と...。期待したコナシの花は、大方もう散ってしまっていたが...。その代わりでもないが、空と雲とレンゲツツジを楽しんだ。 |
・０６月２２日、雲の態様が面白い。 |
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| ・０６月２２日、私が好きな定点撮影ポイント、 |
・０６月２２日、白樺でなくてダケカンバか？ |
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| ・０６月２２日、美ヶ原高原道路は標高１９００ｍ〜２０００ｎ。国内内屈指の展望道路、 |
・０６月２２日、おなじみ自然保護センター前の「空へ」への像と雲。 |
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| ・０６月２３日、左右、下段も。池田・夢農場近くの県道脇の山桜の実を採取。 |
・０６月２３日、実ひとつひとつ採るのは面倒なので...。 |
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| ・０６月２３日、まだ赤い実もいっしょに．．．。 |
・０６月２３日、果実酒用リカーに漬け込んで３、４日後...。 |
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| ・０６月２３日、左右、１９号線から夢農場へ至る途中、生坂ダム上流。この橋は日野橋。 |
・０６月２３日、右側に残る建造物は昔の橋の遺構か。 |
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| ・０６月２４日、左右下段、更に下段も。花菖蒲の明科・あやめ公園にて。わんちゃんを抱いて...。 |
・０６月２４日、ここの公園は、５万株のあやめと花菖蒲で有名。
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| ・０６月２４日、週日はやはり見学者は少なめ。 |
・０６月２４日、畝ごとにまとまって植えられ名前が付けられている.．．．。 |
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| ・０６月２４日、曇天だとやはりコンストラストが今ひとつ、 |
・０６月２４日、開催を予定されていた第37回安曇野明科あやめまつりは中止に、残念。 |
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| ・０６月２５日、左右、下段、更に下段も。６月の池田クラフトパークスケッチ |
・０６月２５日、いつ来ても広々のびのび、気持ちの良い公園。この解放感。 |
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| ・０６月２５日、公園をめぐる遊歩道。この小さなアーチ橋もちょっとしたアクセント。 |
・０６月２５日、眼下に広がる安曇野。 |
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| ・０６月２５日、この眺めは公園一番のビューポイントかも。 |
・０６月２５日、池の蓮の花が咲くまではもうしばらく。 |
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| ・０６月２６日、左右、下段、更に下段も。ｆｂ友の堀内利江さんと松澤有里子さんが松本・出川の額縁のタカハシで二人展。会期は２９日（木）まで。 |
・０６月２６日、としえさんの展示。左、パステル画。 |
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| ・０６月２６日、こちらは絵具やインクをアルコールで滲ませた作品。 |
・０６月２６日、展示光景、来場者に説明・談笑する作家のとしえさん。（右） |
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| ・０６月２６日、左右、こちらはも一人の作家、ゆりこさんの作品。 |
・０６月２６日、市民タイムスの田中祥子記者の取材を受けるゆりこさん。 |
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| ・０６月２７日、左右、下段、更に下段も。田舎の路傍脇、とあるお堂と石仏。生坂村日野橋近く県道沿いにある古いお堂。参道入口は左右に大きな字碑と石仏。右、三界萬霊塔、左、南無阿弥陀仏か。 |
・０６月２７日、だいぶ古く風化したお地蔵様も左右に。 |
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| ・０６月２７日、座像と立像、風化摩耗が激しくいつの時代からのものわからない。 |
・０６月２７日、奥のお堂、由来書を見て田島堂というのがわかる。どの村にもある小さなお宮・寺・お堂もみな２００、３００年の歴史を経ているのである。そんな温故知新を訪ねるのも楽しいものである。 |
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| ・０６月２７日、由来書の立札。元々この場所にあったものではなく災害などでここへ移動したらしい。 |
・０６月２７日、格子の間からお堂の中を覗くと...。 |
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| ・０６月２８日、左右、丸山勝子さんからすすめられたオープンガーン新加入の北深志、中央図書館の北口のある通りの小引ちほさんのお宅。取材はだいぶ前だがアップ。 |
・０６月２８日、こちらは裏側（南側）。広くはないが庭園作りを楽しんいる様子。 |
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| ・０６月２８日、左右、小引さんのごく近くにオープンガーデンではないが、バラがすばらしいお宅を発見。 |
・０６月２８日、小引さんのお宅一つ南側の東西の通りにある。 |
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| ・０６月２９日、左右、下段、さらに下段も。梓川アカデミア館で、なべさん、絵美さんと会合した際、初めて２階の展示を見る。 |
・０６月２９日、２階は旧梓川村域で発掘された縄文・弥生の土器や、残こされた貴重な民俗資料が展示されていた。 |
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| ・０６月２９日、村歴史などの語り部のおばあさんの人形。スイッチオンで、しばしアナウンスが流れる。 |
・０６月２９日、いにしえの時代に使われた数々の衣食住の用具。 |
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| ・０６月２９日、田舎の居間、そんなに遠くない時代の懐かしい生活の品々。 |
・０６月２９日、織機・糸繰機など。 |
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| ・０６月２９日、左右、農作業の道具、馬具等。 |
・０６月２９日、脱穀機、籾すき機など。戦後も相当長く使われた。 |
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| ・０６月３０日、左右、市街地にも田舎でも空き家・廃屋がいっぱい。寓居マンションのベランダから見えるこの大邸宅。住んでいる気配がない。管理は一応されている感じだが。 |
・０６月３０日、寓居マンション前バス通り、元の７−１１の向かいに立つ家、２０年以上荒地・廃屋だった家を壊して建てられたこの家、住宅なのか事務所なのか、もう1年以上、クルマも人が来る様子もなく無人のままである。 |