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アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2021.05

       

「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2018
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
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・05月01日、左右、下段、更に下段も。松本・勤労者体育センターで、昨年はコロナもあり、1年半ぶりで森のマルシェ。 ・05月01日、コロナ対応のため出店者はフェースガード着用。
・05月01日、出店者、美容室のオーナー、FB友の小澤総子さん。いろいろな小物も扱っている。...。 ・05月01日、バルーンアート・AYAの池田めぐみさん。
・05月01日、ロナ対策のため、常時入場滞在者100人以下に抑えているということだったが、そこそこの賑わい、 ・05月01日実体験、ワークショップも。楽しいかな?
・05月02日、左右、下段、更に下段も。友人知人の陶芸家、工房ととかの菊地智子さんが、松本・中町蔵シック館で春の作作陶展「春の器」。 ・05月02日去年春には開催出来なかったが、この春は...。GW最終日の5日まで
・05月02日、菊地さんの作品は、装飾的なものオブジェはなく普段使いの器がほとんど。 ・05月02日展示会場、いつもは道路側の部屋が多いが、今回は中庭側。
・05月02日、カタチが異なる花器三点。 ・05月02日三角形、脚立風の展示台に。
・05月03日、左右、下段、更に下段も。もう一人のととかさん、菊地克典氏の「木と漆」展が、蔵シック館からもほど近いギャラリー蔵みーるで8日(土)まで開催されている。 ・05月03日木の材質をそのまま生かしたもの、漆加工したもの、椀・皿などの作品が並ぶ。
・05月03日、左の方は埼玉から、菊地さんの作品のファンらしい。 ・05月03日左の部屋は陶器のなかがわひとみさん、長年、このギャラリー展示のコンビのようである。
・05月03日、ハナモモの椀。木の肌の模様が面白い。 ・05月03日ネムの木のくりぬき椀。菊地さん、ネムの木に細工することは珍しいらしい。。
・05月04日、左右、下段、更に下段も。ハナミズキと芝桜の信州スカイパークにて。 ・05月04日、ここは野と花のゾーンの駐車場からちょっと入った界隈。
・05月04日、五月の陽光、芝生も木々の緑もまぶしいほど。 ・05月04日、手前の灌木はミツバツツジ?後ろの新緑の木々もいい感じ。
・05月04日、芝桜の公園南端、野と花のゾーン。 ・05月04日、遠く残雪の北アルプス後立山連峰。
・05月04日、FDA機がやってきた、あわててカメラを向けるが...。 ・05月04日、高度を下げ滑走路へ、着陸して今度は札幌に向かうのか。
・05月05日、左右、高瀬川にかかる宮本橋を初めて渡る。奈良井川に架かる平瀬橋に劣らぬ印象的な斜張橋である。 ・05月05日、この橋を渡る県道334号線も初めて通る。県道明科〜大町線・宮本と県道有明〜大町線(通称・安曇野山麓線)・沓掛を東西に結ぶ県道である。
・05月06日、左右、下段、更に下段も。安曇野ビンサンチ美術館、昨年はコロナもあり、1年半ぶりに開館。 ・05月06日安曇野ビンサンチ美術館の園内も冬から春に、さまざまな花が...。
・05月06日、新しい趣向がいろいろ、絵にスマホやタブレットをかざすと画像が動く、飛び出す! ・05月06日このGWから始った“AR(拡張現実)”アートの新しい試みを楽しむ美術館というところ。
・05月06日、パペット作家、fb友のナカムラアカネさんの作品も。 ・05月06日こんなところにもアート?お客さんに出す紅茶のパック。空いているところは、私が飲んだから...。
・05月07日、左右、下段も。国営アルプスあづみの公園ほほえましスナップ4点。パパの肩車。 ・05月07日、パパはメガネをはずしたところかな?下の子もDSやってやるのかな。
・05月07日、左右、女の子の足取り・仕草がかわいいね。 ・05月07日よいしょ..またんじゃい.。
・05月08日、左右、下段、更に下段も。安曇野〜大町、代掻き・田植え・水鏡の風景。左右、犀川田圃・明科。(取材・6日) ・05月08日、犀川田圃で田植えを終え田はまだ30^以下か。
・05月08日、左右、池田町堀之内地区。 ・05月08日、一旦、田植え機で植えた後の手直し。
・05月08日、左右、県道明科〜大町線沿い、大町・社地区。 ・05月08日、爺ケ岳・鹿島槍ケ岳の水鏡がとりわけ美しい。
・05月09日、左右、下段、更に下段も。浅間温泉ワイワイ広場でミニマルシェ。 ・05月09日、「わいわいベリーマルシェ」、手前、企画主催のfb友、尾身佐代子さん。                
・05月09日、日和も良くそこそこの人出。 ・05月09日、来場者はやはり女性が目立つ。                
・05月09日、衣料品関係の出店が多いようだ。 ・05月09日、中央ステージではアトラクション。沖縄(?)の蛇皮線一座。(?)               
・05月10日、左右、下段、更に下段も。牡丹・芍薬咲く松本・大村、玄向寺にて。 ・05月10日、観音さまが居並ぶ薬師堂に向かう参道脇に...。               
・05月10日、牡丹の開花も他の花と同様、今年やはりは早いようだ白、赤ツートンの....。 ・05月10日、牡丹特有のけっこう強い香りが境内に漂っている。                
・05月10日、時には薔薇のような趣を感じさせる花も。 ・05月10日、こちらは芍薬、色合いは鮮やか。                
・05月11日、左右、下段、更に下段も。安曇野山麓線沿い、カフェ&ギャラリー縁縁でfb友、小林史さんが個展。 ・05月11日、小林史さんは、薔薇曼荼羅・切り絵作家。                
・05月11日、展示会場の様子。小さい額入りの作品やポストカードも並ぶ。 ・05月11日、去年もこの時期、この会場で作品展を開いている。               
・05月11日、小林史さんは、−−わたしたちの美しく素晴らしい、愛と調和の平安な世界を『薔薇曼荼羅』と名付け、心から無限に広がる宇宙を線や色で表現している--という。 ・05月11日、−−魂の仲間たちと響きあい 愛だけで創られていく世界が始まっている。この蓮はそのことを描き示した設計図だった−−史さんのfbの言葉より。               
・05月12日、左右。「今日・きのうの買いもの届きもの」、キリンが今、テレビでよく宣伝しているものである。本麒麟はいわゆる第3のビール、右、スプリングバレーは今盛んに売り出し中のクラフトビール、値段は100円以上高いが、味はその分旨いかというと?? ・05月12日、新型コロウィルスワクチン接種券は届いているが...。第1回の予約日の8日〜9日は割り当て数量がわずかで、電話もネットもつながらず、対象のほとんどの人はあぶれてしまったらしい。
・05月13日、左右、下段、更に下段も。季節は進みさまざまな花が...。朴(ホオ)の花、市内埋橋。 ・05月13日、クレマチス。市内新町。
・05月13日、小梨(コナシ)の花、国営アルプスあづみの公園。 ・05月13日、勿忘草(ワスレナグサ)、豊科・御法田大王わさび農園・親水広場。
・05月13日、藤の花。市内下岡田。 ・05月13日、桐の花。市内・埋橋。
・05月14日、左右、下段、更に下段も。先の大町行の際、仁科神明宮の少し北方にある盛蓮寺に立ち寄ってみた。入口はあまり寺らしくない構え。 ・05月14日、大町市重要文化財「盛蓮寺観音堂」
・05月14日、室町時代の特徴を持つ、松本平最古の寺院建築とか。 ・05月14日南側からの参道。
・05月14日、由来を記した説明板。だいぶ前のもので良くわからない ・05月14日、寺の近くにあった石像。右は道祖神?真ん中は二十三夜塔?、左は庚申?
・05月15日、左右、下段も。新聞等でも紹介されていた穂高神社の花手水を取材。 ・05月15日手や口を清める手水舎(てみずしゃ)の手水に季節の花など浮かべる「花手水」
・05月15日、昨年も開催され好評。今年は3月17 日〜6月末までの3カ月半開催とのこと。 ・05月15日、神社では、−−コロナ禍で気持ちが沈みがちな心を、花の持つ力により少しでも清々しい気持ちでお参りしていただければ幸い...としている。
・05月16日、左右、大町・仁科神明宮のアマビエ。そのアマビエが設置されている社務所が、左に半分見える。 ・05月16日仁科神明宮の社務所横にある休憩室に【アマビエ】が設置されている。これは、昨年夏、大町市出身の木彫作家 高橋貞夫さん(日展特別会員で現代工芸美術家協会理事)が「 どうしても手がけたかった」と制作、寄贈したものという。..
・05月17日、左右、下段、更に下段も。豊科・大王わさび農場駐車場で開かれた安曇野散歩を取材。 ・05月17日、朝方のやや強い雨もあってか、出店者半分くらいの辞退者があったとか。
・05月17日、出店者が半減したこと、天候もありちょっと来場者少なく寂しい。 ・05月17日、来場者が集まる店も...。
・05月17日、いろいろな小物を売る店がやはり多いが....。 ・05月17日フードショップも店開き...、
・05月18日、左右、下段も。松本あがたの森通りのカフェ&ギャラリーでプチマーブルVO1.1展。会期は5月30日まで。 ・05月18日会の主催者、杉浦加津美さんの作品。洋画。杉浦さんとは先にfb友となる。
・05月18日、なかたれいこの作品・ペン&アクリル。なかたさんは松本美術館友の会会友。 ・05月18日金沢陽子の作品・洋画。なお、同人の作品として。カミジョウミカさん、中川美綾子さんの作品も
・05月18日、左右、モッコウバラ、今盛んに咲いている。市内新町で。 ・05月18日モッコウバラと言えば、黄色い花だけと思っていたが、白花も。
・05月19日、左右、絵菜爺の画伯氏、信毎もMGプレスと松本市美術館友の会情報誌「パレット」に紹介される。こちらMGプレスのいきいき塾に。 ・05月19日こちおらは、松本市美術館友の会情報誌「パレット」の「会員さんにエール」欄。
・05月20日、左右、下段も。松本の街路樹、ハナミズキは終わって今度はヤマボウシが咲き出している。 ・05月20日駅前神明町通りにて。
・05月20日、ハナミズキは花弁の先がハート型に凹んでいるが、ヤマボウシは写真のように尖っている。 ・05月20日松本市内にはナハミズキの並木は方々にあるが、ヤマボウシの並木も各所に。
・05月21日、左右、下段、更に下段も。今年はじめての牛伏川階段工へ。(18日取材) ・05月21日今回初めて、階段工右岸の遊歩道を登る。
・05月21日、新緑の階段工右岸から。 ・05月21日階段工最上部の様子も。
・05月21日、階段工上部の1号堰堤。この景色、私は階段工よりこちらの景色が好き。 ・05月21日安全を考え、右岸から靴下を脱いで素足で渡る。
・05月21日、1886年(明治19年)施工。もう130年余も砂防施設として役目をりっぱに果たしているわけである ・05月21日フランス式階段工より少し下流の園地。正に緑したたるという感じ...。(
・05月22日、左右、松本平・安曇野、麦秋近し。 ・05月22日豊科・大王わさび農場近く..。
・05月23日、左右、下段も。豊科近代美術館のハマナス。バラ園なかほど、中庭テラスの縁にある。 ・05月23日ハマナスの花、葉はかなり照葉。
・05月23日、まれに白花のものもあるようだ。これはネットから ・05月23日ハマナスの実、ローズヒップ、食用になる。数年前、旧四賀村の路傍に生えていたもの。
・05月24日、左右、下段、更に下段も。フリネット信州のフリーマッケットが、松本アルプス公園東口駐車場で開催。(23日)、 ・05月24日GWの二つのフリマは中止になったが、23日、30日は開催されそう。もっとも30日は天候次第だが。
・05月24日、梅雨の晴れ間、鄙びたフリマが好ましい。 ・05月24日ふれあいフリマ。ほほえましい風景。
・05月24日、家族ぐるみのフリマ出店、みな働き手。 ・05月24日取材時1時半を回り、撤収準備が始まっていた。
・05月25日、左右、下段、さらに下段も。安曇野は万水川縁、アカシアの花香る遊歩道。安曇野の里から万水川縁へ..・左側の堰は万水川に流れ込む。 ・05月25日右、万水川に流れ込む川との水門。
・05月25日、万水川に沿う遊歩道。舗装などされていないのがいい。 ・05月25日アカシアの花房がびっしり..。
・05月25日、この万水川、盆地の扇端から湧きだし、北、南の双方から、万(よろず)の水を集めて清流れを形成するところから名付けられたとされる。 ・05月25日水量豊か、万水川に沿う遊歩道、下流方向。川の延長は7.4キロ、大王わさび農場横で蓼川と合流、穂高川に入り、すぐ犀川に。
・05月25日、NHK朝のテレビ小説「おひさま」のロケ地になった。その記念碑。 ・05月25日、記念碑にプリントされたNHK・朝のテレビ小説「おひさま」のロケ風景。
・05月26日、左右、下段、更に下段も。林道美ヶ原線&美ヶ原高原道路行・その1.、左右、袴越レンゲツツジ群生地。むろんレンゲツツジはまだ。 ・05月26日、特許許可局とホトトギスの鳴き声が聞こえてきた。
・05月26日、旧武石村へ抜ける美ヶ原公園沖線は相変わらず通行止めのまま。 ・05月26日武石峠の古い石碑、初めて(?)気が付いた。
・05月26日、林道脇にウワミズサクラ。もしかしたらイヌサクラ? ・05月26日、渋池の上標高1200mほどの林道脇のツツジ群落。このツツジはヤマツツジ?レンゲツツジ?
・05月27日、左右、下段、更に下段も。林道美ヶ原線&美ヶ原高原道路行・その2、林道は終わって美ヶ原高原道路へ。樹林帯を抜け稜線に出る。 ・05月27日、展望絶好美ヶ原高原道路が自然保護センターまで延びる。
・05月27日、美ヶ原保護センター前の「空へ」の像と王ケ頭に続く登山道。 ・05月27日、稜線東側に広がる美ケ原牧場。
・05月27日、美ヶ原高原道路。私のお気に入りの定点撮影ポイント。 ・05月27日、ダケカンバはまだ若葉を出していない。コナシの花もまだ。ふもとから登ってくる自転車の人にかなりの数遭った。
・05月28日、左右、万水川河畔で採ってきたアカシアの花で初めてアカシア酒を作る。 ・05月28日、ネットで見た通りの手順でアカシアの花、ホワイトリカーと氷砂糖で。色付いているのはワインを少量入れたため。
・05月29日、左右、下段、更に下段も。初夏の松本・三城牧場にて。三城の入口のようなここのポイント。三城荘、いつ頃まで営業していたのだろうか。 ・05月29日、道路の上側、王ケ頭を望む牧場。
・05月29日、前から気になっていたこの家、住んでいるのか。 ・05月29日、黒牛がのんびり草を食む
・05月29日、この木・花はコナシ? ・05月29日、渓流も。
・05月29日、果たして稼働しているのか、コテージ&キャンプサイト漁樵カオスのエリア。 ・05月29日、こちらは、山荘ピリカの構内。
・05月30日、左右、昨日見た白い小さな二つの花。池田町カミツレの里の草むらに咲いていた。名前は? ・05月30日、銀杯草、のきさきカフェさんの庭の芝生の中に咲いていた。雅子さんい銀杯草と教えてもらう。後でネットを見るとナス科ギンパイソウ属の宿根草、南米のアルゼンチンやチリが原産のようだ。
・05月31日、左右、下段、更に下段も。池田・カミツレの里にて。 ・05月31日、カミツレ、この花の開花も今年は早いようだ。もっとも全体的には満開は少し先のようだ。
・05月31日、ことも去年に続いてコロナでカミツレ花まつりは中止。 ・05月31日、土日だが、やはり人影はほとんど見られない。
・05月31日、カモミール(和名;カミツレ)の良い香りが微風に乗って漂ってくる。 ・05月31日、ツリーハウスも見える山の斜面、広大なカミツレ畑。

                                                      

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