アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2021.04

       

「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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・04月01日、左右、下段、更に下段も。松本・女鳥羽川河畔の桜。 ・04月01日黄砂の影響か空がやはり少し黄ばんでいる感じ。
・04月01日、河原で憩う親子づれなど。 ・04月01日、若い二人連れも。
・04月01日、旅行中の若い中国人女性。 ・04月01日若い二人と桜の風景
・04月02日、左右、下段、更に下段も。松本・鷹匠通りの桜。 ・04月02日、お手々つないで...。好ましいいい風景。
・04月02日、スマホでパチリ! ・04月02日、石垣と桜と国宝松本城天守。
・04月02日、堀と桜と...。 ・04月02日、私の好きなしあわせの桜風景。
・04月03日、左右、下段も。20〜21白鳥シーズン(第37飛来)終わる。白鳥観察館のあった場所は空地に。 ・04月03日、白鳥観察館は、既にオフシーズンの定位置に移動していた。
・04月03日、白鳥シーズンはオフになったが、実はまだ白鳥は残っているのである。 ・04月03日、下流の御宝田遊水池に、成鳥2羽、幼鳥6羽。この一見奇妙な組み合わせに、全羽、無事に北帰出来るかいぶかる人も...。
・04月04日、左右、平成の常念道祖神脇、左右の桜が満開。 ・04月04日ここの桜は、ソメイヨシノでなくコジガンザクラ。花がややこぶりで、開花も早い。
・04月04日、左右、下段、更に下段。安曇野は三郷、黒沢川河畔の桜も見頃に。 ・04月04日まるで花のトンネル。 歩いて くぐって行く。黒沢川のせせらぎが心地よい
・04月04日、川の両側には小道が続く。ベンチも...。 ・04月04日週日だが、堤防には見学者が次々と...。
・04月04日、真々部山道橋から約700メートル上流にある千国橋は、両岸の桜並木にまたがる絶好のお花見スポット。「知る人ぞ知る桜の名所」として人気。 ・04月04日桜の咲く、しあわせな風景に人は欠かせない。
・04月05日、左右、下段左も。桜咲く松本・薄川河畔にて。 ・04月05日春進む、河原の中にも人影が...。
・04月05日、筑摩橋〜小松橋の緑地にて。まだまだ芝は黄色だが...。 ・04月05日、下段も。桜咲くあがたの森公園にて。
・04月05日、ママといっしょ...。...。 ・04月05日、愛犬と憩う...。
・04月06日、続・松本の桜。左右、下段も。美須々、松本市総合体育館構内。スケートパークで。おお、上半身、裸の少年も。 ・04月06日、桜の下は広い芝生に...。県営運動場時代か、構内には大小数十本の桜が植えられいる
・04月06日、小さなお友たち、スマホで桜の枝をパチリ! ・04月06日、松本市総合体育館の西側の桜並木である。                               
・04月06日、左右、桜の開智小学校校庭にて。 ・04月06日、すべり台のこどもたちと桜。               
・04月06日、美須々、市駐車場沿いの桜並木。 ・04月06日、元町、湯川沿いの桜。この先で女鳥羽川に入る。                
・04月07日、左右、下段も。やや散り始めた松本・城山の桜。公園への登りは桜並木。 ・04月07日、公園への登り、こちらはクルマが通れない間道の散策路。                
・04月07日、城山公園入口の案内板。中学生らしい一団がいた。 ・04月07日、前へ行く親子連れ、聞いたら今日入学式とのこと。                
・04月07日、左右、公園への登口にある正隣寺。禅宗のお寺である。 ・04月07日、境内、落花盛んというところ。               
・04月08日、左右。下段、更に下段も。ヤマザクラ咲く池田町夢農場にて。 ・04月08日、ヤマザクラの開花も今年は速い。1日の新聞にその開花が報道されていた。
・04月08日、ラベンダーの夢農場とはまた違った趣き。 ・04月08日、満開近い花あり、これから開く花あり...。
・04月08日、桜仙峡から見下ろす景色のメーンは夢農場である。 ・04月08日、鳥が運んで来た種で桜の木が増えたという話もある。
・04月08日、6月になるとラベンダーが花開く。 ・04月08日、黄色い花はレンギョウー。
・04月09日、左右、下段、更に下段も。安曇野の誇る絶景(?)の一つ。拾ケ堰・自転車広場にて。今日は実に常念岳も大天井岳もくっきり! ・04月09日、親子連れのグループも楽しげに...。
・04月09日、桜はやや散り始めだが、芝桜も鮮やか....。 ・04月09日、柳の新緑も心地良い。
・04月09日、自転車広場、むろん桜の時期でなくとも散策にウォーキングが楽しいところだ。 ・04月09日、桜の花びらがアルプスに向かってゆるやかに流れる水路・拾ケ堰
・04月10日、4月11日付けで長野の本社に転勤する甲信マツダ南松本店、担当セールス小川憲子さんに記念品としPuripuri-tail、小澤総子さんの幸運を呼ぶというオリゴリウムボトルをプレゼント。この12年間、サポートと交流をありがとう。ご活躍祈ります。 ・04月10日、先の浅間温泉ワイワイ広場でのミニイベント・マルシェで金田いづみさんから買ったタワシ人形。これはウサちゃんである。小物作家の金田さんのオリジナルという。タワシの毛でいろいろな動物のフィギュアを作っている。
・04月11日、左右、下段、更に下段も。松本・アルプス公園の桜。松本平・奈良井川の流れ。 ・04月11日アルプスもくっきり。
・04月11日、市街地が散り気味でも、ここはまだ満開。 ・04月11日桜花の下でマレットゴルフ。
・04月11日、撮るよ〜!、桜の下で憩うファミリー。 ・04月11日ドリームコースターに沿う坂道。アルプス公園は園内、けっこう起伏に富んでいる。
・04月12日、左右、下段、更に下段も。桜咲く光城山頂上にて。頂上への最後の登り。 ・04月12日取材時は3分咲くらいか。
・04月12日、左右、頂上の芝生でくつろぎ。 ・04月12日筆者は例によって、下から上がる元気・体力はなく...。
・04月12日、かわいいお嬢ちゃん、良く登ってきたね。 ・04月12日頂上からは安曇野を一望。
・04月13日、左右、下段、更に下段も。拾ケ堰沿いの桜は別に自転車広場ばかりではない。中村橋〜祝沢橋の桜。 ・04月13日「拾ケ堰祝沢上樋跡」という石碑。拾ケ堰をまたいで水路があったということか。
・04月13日、地籍としたら太子村というところになる。 ・04月13日堰の水面の上に桜の枝が延びる。
・04月13日、堤防上、桜の並木は間断なく続くというわけではないが、実に良い撮影ポイント。 ・04月13日並木の切れ間に残雪の常念岳が...。
・04月13日、左右、拾ケ堰南五十号橋(豊科太子)付近の桜。 ・04月13日拾ケ堰南五十号橋の表示柱。
・04月14日、左右、下段、更に下段も。明科・龍門渕公園の桜。 ・04月14日この水路でカヌー競技なども行われる。
・04月14日、桜花爛漫、ボール遊びの少年とベンチの二人。 ・04月14日有名な(?)接吻道祖神と桜。この石像は山にあるもののコピーである。
・04月14日、水路沿いの桜並木と小公園。 ・04月14日庭園内の遊歩道。
・04月15日、只今、参議院長野県選出議員補欠選挙中。候補はもう一人いるが、事実上この二人の一騎打ち。羽田氏がどうも優勢らしい。 ・04月15日浅間温泉わいわい広場に描かれたFB友、錦鯉野アキコさんの黒板チョーク画。黒板だけではもったい感じ。魚それぞれの特徴を捉えていないと描けないよね。
・04月15日、浅間温泉、手仕事館カフェ。今日のランチ。ママ光代さんおまかせパスタ。今日は菜の花とベーコン和え。 ・04月15日手仕事館でFB友、尾身佐代子さん(左)が手芸(つまみ細工)教室。右は今日の生徒さん。
・04月16日、左右、下段、更に下段も。松本・岡田、芥子坊主山山頂の桜・ ・04月16日芥子坊主山は、標高891.5m、アルプス公園より100m近く高い。その分、開花は遅くなる。
・04月16日、ここは、芥子坊主農村公園として整備されているところ。確か、届け出だけでテントを張ることもできる。この日はバーベキューを楽しんでいるグループも何組か。 ・04月16日山頂部の広場にはかなりの数桜の木が...。
・04月16日、山頂には御嶽信仰の石像やお地蔵様が...。 ・04月16日山頂にある展望塔最上部からの眺め。
・04月17日、左右、下段、更に下段も。島々谷川の桜。(取材15日) ・04月17日写真では良くわからないが、ここももう完全に遅かった。去年は21日に来ている。
・04月17日、この堤防の桜は、1946年(昭和21年)、住人が災害の復興記念に植栽したものという ・04月17日ちょっと時期が遅いのか、カメラマンや花見の人には出会わなかった。
・04月17日、松本市街の桜が終わる頃に、ここの桜も見ごろにというのだが、今年は開花が早かったようだ。 ・04月17日安曇支所横を流れる島々谷川。徳本峠に源を発し、この先で梓川に入る。
・04月18日、左右、今、河畔の柳の新緑がひときわ新鮮、美しい。 ・04月18日15日、波田・梓川河畔にて。「梓川ヤナギ新緑目にまぶし」
・04月19日、左右、下段、更に下段も。広域農道沿い、菜の花の堀金道の駅にて。島々谷行の帰路立ち寄る。 ・04月19日大天井岳の方も頭を出し...。
・04月19日、パパさんはいいカットを撮ろうと一生懸命。 ・04月19日カメラのシャッターを押してと頼まれたお二人さん、私のカメラでも..。
・04月19日、こいのぼりもうまく入れて...。 ・04月19日こいのぼりさんんも気持ちよく泳ぐ..。いい添景に。
・04月20日、左右、下段、更に下段も。黒板チョークアート画家、fb友、錦鯉野アキコさんの人と作品。松本・中町蔵シック館で開かれた展示会&マルッシェ会場で。実に勇気ある、ユニークな方である。普段、街中を歩く時でも、錦鯉のかぶりもの姿で闊歩している。 ・04月20日、作品は15日の日記でも紹介したが、描く対象は鳥、魚、昆虫、動物と多岐。チョーク画とは思えない精細なものだ。
・04月20日、コミックの絵を題材としたものも、こちらはアクリル画? ・04月20日、ふくろうと鶏。
・04月20日、数日前の地元、信濃毎日新聞でも大きく紹介された。チョーク画との出会いが、まだ5年ばかりで、後、独学というのだから驚く。 ・04月20日中町蔵シック館で開かれた展示会&マルッシェ会場では、信州に新たに登場したゆるキャラ、「そばっちょ」も紹介されていた。
・04月21日、左右、下段、更に下段も。池田町の北アルプス展望美術館で」異種四人展」を見る。 ・04月21日長年の友人知人の書家の山内清香さんと木版画家の塩入久氏が出展。
・04月21日、書家の清香さんの出展コーナー。 ・04月21日初日、地元新聞社数社の取材を受ける。
・04月21日、左右、漢字の起源を表わしたような作品。 ・04月21日清香さんは、漢字の成り立ち、象形文字等についても造詣が深い。この字ははて?
・04月21日、山内清香さんは2012年7月、ここアルプス展望美術館で個展を開いている。崎在住の方だが、信州に縁の深い方である。 ・04月21日作陶にコラボした作品も。
・04月22日、左右、下段、更に下段も。芝桜咲く大町・農具川川辺より。 ・04月22日、爺が岳はちょっと欠けたが、鹿島槍ケ岳、五竜岳なども実にくっきり。撮影は午後2時過ぎだが、やはり11時頃、午前中の方が光線状態がベター。
・04月22日、抜けるような青空。何でも.ここの芝桜、毎年どんどん綺麗になるという噂も。 ・04月22日私の写真に添景として、人物の配置は重要なファクター、欠かせない。
・04月22日、やや上流方向から。桜より少し遅く、花桃と同じ4月末〜5月初旬に毎年見ごろを迎えるが、今年は例によってこの花の開花も早いようだ。 ・04月22日地元住民が白塩町河川公園愛護会を立ち上げ、毎年管理と手入れをしているとのこと。春には雑草取りや芝桜の手入れ、夏から秋には堤防の草刈りなども行っているという。
・04月23日、左右、下段、更に下段も。カタクリと桜と石仏の白馬神城、貞隣(ていりん)寺にて。 ・04月23日この貞隣寺はじめて。白馬・小谷にはけっこう行っているが、まだまだ知らない見どころがいっぱいあるなと感じた。今回の白馬行きでは一番の収穫。
・04月23日、背景に残雪のアルプス。境内が相当に広い、そこに桜の森という感じも。 ・04月23日貞麟寺は弘治2年(1556)創建の古刹。建物もとても立派、曹洞宗のお寺である。
・04月23日、写真は違うが、ここは樹齢300年という枝垂れ桜が有名である。 ・04月23日、白馬村の村花「カタクリ」、境内脇の草地に群生地があり、いまがちょうど見頃。
・04月24日、左右、下段左も。白馬・四十九院のコブシ。例年だと見頃はGW近く。だから今年はやはりまだ早いのか。そして田に水を張ってあるのだが...。これから張るのかもしれないが...。 ・04月24日菜の花は少し早い感じ...。
・04月24日、背景の唐松岳など、アルプスもくっきり..。 ・04月24日下段も。桜と残雪の白馬三山と...。白馬・大出高原にて。
・04月24日、今ひとつコントラストが良くないが...。 ・04月24日、さすが有名スポット、週日もかなりの人が...。
・04月25日、左右、中綱湖畔のオオヤマザクラ、何回も行っているが、今回もそうだが、なかなかドンピシャにところに遭遇できないでいる。 ・04月25日こちらは私たちが行った日から4日後の24日の状況。fb友のノンコこと大町の山口倫子さん撮影のもの。
・04月25日、左右、中綱湖で見た実に面白いカタチの雲。 ・04月25日こちらは左の雲のカタチが崩れたもの。
・04月26日、左右、下段左。松本・街路樹のハナミズキも花盛り。 ・04月26日いつも撮る今町通り、午後のため西側が全く日陰になって面白くないので、中央通りへ。
・04月26日、やはり、白い花、ピンクの花、両方あった方がいい。 ・04月26日こちらは伊勢町通の赤花のツツジの埋め込み。
・04月26日、本町通りの白いツツジの開花ももうすぐ。沿う水路も景観に欠かせないアクセント。 ・04月26日新緑の街路樹もいい。桂だろうか。
・04月27日、左右、下段、更に下段も。先にfb友になったスマホ写真家、勝野里美さんの写真展を見る。 ・04月27日、会場は安曇野山麓線沿い、有明のギャラリーレクラン。
・04月27日、感想を一言で言えば、まさに新鮮なおどろき、作家の類まれなカメラアイ、感性にブラボーというところ。 ・04月27日この写真、みな、スマホで撮ったとは...。...まあ、多少に画像処理を加えてあるとしても...。
・04月27日、来場者に説明もする作者の作者の勝野里美さん。 ・04月27日作品は四つ切・B4大、作品、色合いもすばらしい。
・04月27日、作品の前に立つ、作家の勝野里美さん。 ・04月27日郷里の山、有明山を撮った作品も。
・04月28日、左右、下段、更に下段も。チューリップ満開の国営アルプスあづみの公園にて。句友、東月さん、紀子さん、季白さんと。 ・04月28日園内の遊歩道をめぐる。天気も快晴、まさにチューリップ日和かも。
・04月28日、思い思いにカメラでパチリ! ・04月28日色違いのチューリップの寄せ植え、人物の添景がほしいところ。
・04月28日、するどいギザギサチューリップ、ファビオという名がついていた。 ・04月28日花疲れで一休みかな、ふぃたりのシルエットがアクセントに。
・04月28日、こどもがちょこっと、こっちを向いてくれた。 ・04月28日遅いヤマザクラかな?も咲いて。
・04月29日、左右、下段、更に下段も。チューリップ満開の国営アルプスあづみの公園にて。岩原口・堀金口の広大な菜の花畑。 ・04月29日中央口のチューリッ園に比べると、離れているためもあり見学者はぐっと少ない。
・04月29日、午後になって雲天になり残念。 ・04月29日人物の配置はアクセントになるだけに工夫が必要。
・04月29日、変化のある画面にするには、画面構成苦労する。 ・04月29日、棚田にも菜の花畑が広がる。
・04月30日、左右、松本美術館友の会令和3年度総会開催。美術館が工事中で使えないので、会場は松本勤労者福祉センター会議室で。去年は開かれなかったので2年ぶり。 ・04月30日コロナ渦であり、記念講演会、パーティもないということで、出席者は34名という寂しさ。

                                                      

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