アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2021.03

       

「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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・03月01日、左右、下段も。先にMGプレスに紹介されていた平田駅前広場の面白い時計塔を自分の目で取材、確認。 ・03月01日時計塔のてっぺんについている人形、表はおだやかな表情。
・03月01日、裏側はややけわしい(?)顔。 ・03月01日この時計塔のいわれなどが載ったMGプレスの記事。
・03月02日、左右、ラペが休みだったので、そのの代わりではないが、実に何年かぶりに安曇野山麓線沿いは富士尾山荘の湯へ...。外見は蕎麦屋だが...。 ・03月02日露天風呂はないが、山荘自慢の岩風呂。窓が二面大きく明るい。湯あたりが実になめらか。
・03月02日、左右、「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、ボイジャータロット&傾聴の松沢好美さんと。松沢さんは、7月18日付け日記にも登場。松本・あがたの森通り、fb友、石野江末子さんの店、カフェギャラリーポルト(Ei Gallery/Cafe Porto)で。 ・03月02日、同、7月15日、ブックカフェ想雲堂主人、fb友、渡辺宏氏、「松本の本」2号を発行。
・03月03日、左右、下段も。寓居マンション隣に建築中の住宅。足場が取れ、建物外観が姿を表わしたのだが、私の目には、実に奇妙・不思議な建物に見える。第一、木造建築なのにその良さを生かさず、なんと四方をモルタルの壁をめぐらせてある。 ・03月03日、そして四方、どこにも広い開口部を持った窓が一つもない。ただ各コーナーに明かり採りなのか、写真のような窓がついているのみ。
・03月03日、東側道路沿い。こちらも構造は同じ。若い夫婦とこどもの住居だというのだが...。ちょっと理解に苦しむ。 ・03月03日、私の部屋の窓から見た西側。角が玄関なのだろうか?
・03月04日、左右、松本城の紅梅、先月21日に行ったときは、白梅は良かったが紅梅の方はまだまだだったが....。 ・03月04日ここへ来て紅梅の方もようやく見ごろに...。紅梅の方がやはり艶やかさが...。
・03月05日、左右、fbの方で、ベートーヴェンのレコード盤カルテット全集の貰い手を探る。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲、第1番~第16番とピアノ四重奏曲第1番・第2番がLP11枚の中に入っている。パスカル弦楽四重奏団演奏、コンサートホール盤。 ・03月05日合わせて、バリリ四重奏団演奏の第7~第9番、第13番のウエストミンスター盤のLP3枚も進呈。同好の士があらわれてくれるといいが。
・03月06日、左右、下段も。松本駅前の居酒屋・卯屋さんが昼営業しているというので、行って見た。日替わりのラーメンが売りである。 ・06月06日、卯屋に行くようになって、10何年になるが、ここの大将の作るラーメンは旨い。
・03月06日、今日の日替わりラーメン、安曇野放牧豚「豚ばらなん骨広東風あんかけラーメン」、かなりこってりした味、食べ応えあり。 ・06月06日、「今日の出会いきのうの出会い」、べ終わる頃、fb友、私のメルマガの読者でもある宮原あやさんがなんとやってきた。そこでみやさんと女将の昌子さんを一枚。
・03月07日、左右、本日7日から、4月4日まで、松本駅前喫茶信濃館はアンクルの当番展示。「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」スタート。 ・03月07日、例によって壁麺にA4ラミネート写真をベタベタ張って、お客はちょっとうるさいかしれないが...。HP・信濃路行き当たりばったり取材記の方でダイジェスト版をアップ予定。
・03月08日、左右、下段も。「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」、「春を待つ飯山線森宮野原」 ・03月08日、JR飯山線森宮野原駅は、JR・国鉄時代を通じ最高積雪量を記録した駅である。
・03月08日、左右、3月半ばでもこの雪、飯山線森宮野原駅前付近。春遅しの感。 ・03月08日、飯山線森宮野原駅から国道へ向かう道筋で。
・03月09日、左右、下段左も。4日付けの市民タイムスに松本中央図書館のロトウサクラ(魯桃桜)早や開花と載ったようで、立ち寄って見た。去年も早かったが、今年は更に...。 ・03月09日、ロトウサクラ(魯桃桜)、シベリア原産でバラ科だがモモの仲間らしい。この花、全国的にあるものではないらしい。
・03月09日、構内右(東)側には、白花のロトウザクラも。 ・03月09日、「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、8月11日先方からリクエストが来た鍵田知子さん。お母さんと二人、梓川で小さなパン工房・鍵田知子さん穂の花をやっているという。共通のともだち、尾身佐代子さんなど36人。店に行ってご本人の鍵田知子さんに会ったのは、今年になってからである。
・03月10日、左右、下段、更に下段も。壁展・「リバーサルフィルム・肌色発色の妙・80年代のこどもたち」より紹介。「反射望遠500mmの少女」 ・03月10日、ある年の6月、斑尾高原で出会った少女たち。                
・03月10日、北信濃、中野市江部で。今はこんな土橋はもうないだろう。 ・03月10日、これがスライド発色。コダクローム?「姉妹」                
・03月10日、左右、雪の日、長野市加茂小学校で。 ・03月10日、下校の少女、二人。               
・03月11日、左右、下段、更に下段も。中信地区ゆかりの作家たちによる「地域現代作家代表展」が、松本市美術館で開かれていたので立ち寄って見た。 ・03月11日、洋画を中心に日本画、彫刻、工芸の4部門に44人の作家が自信作を1点づつ出品。
・03月11日、この展示会、2年に1回開催、14回目。14日まで。 ・03月11日、美術館友の会でもおなじみの作家の作品が随所に..。
・03月11日、左、見覚えがある作品が、旧知(?)の下田美代子さんの作品「過ぎていく時間」、下田さんにはじめ会ったのは、右欄のように13年6月のこと。 ・03月11日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.06.09、当時、松本美術館で私も参加した遊激展をやっていたが、隣の水彩連盟長野県支部展、下田美代子さん。作品、すぎてゆく時間 Ⅰ・Ⅱ(裸婦)の前で。旧三岳村在住の方。
・03月12日、左右、下段も。松本市美術館こども創作館で、東日本大震災を描く、りゅう王丸展を見る。今年は、災害発生からちょうど10年の節目。 ・03月12日、人々の被災から再起までを表現した巨大画面を描いた。人の力を超えた地震や津波の威力、原子力発電所の事故を経験しながらも、力強く支えあう人々の姿を、「絵巻物のように」一つの作品に表している。
・03月12日、9枚のキャンバスを並べて高さ1.6メートル、横8.3メートルの作品にし、水彩と油彩を併用。震災発生以降の東北の時の流れを、右から左に向かって表現し、前半は街を飲み込み生活を破壊する真っ黒な波や、逃げ惑う人々、救出活動などを描いている。 ・03月12日、再々の展示だが、実に見応えある。市民タイム記者の取材を受けるりゅう王丸さん。
・03月13日、左右、下段、更に下段も。白馬行・その1、(11日)。木崎湖までは全く雪がなかった。 ・03月13日、中綱湖まで来るとごらんの通り。民宿街の背後の山斜面はいつも遅くまで雪が残るところである。
・03月13日、それでも雪解けはかなり進んでいる模様。 ・03月13日、湖北辺より。
・03月13日、こちらは青木湖。 ・03月13日、姫川源流近く。たどるコースを間違えたこと、積雪が思いのほか深かったこと、短靴だったことで、源流のスタート地点、例の落ち込みまでは近づくことができなかった。
・03月14日、左右、下段も。白馬行・その2、(11日)。残雪の白馬村神城辺り。 ・03月14日、見えているのはサンアルピナさのさかスキー場か。
・03月14日、左右、いつも撮る深空のビューポイントにて。残雪の峰々。 ・03月14日、白馬三山。左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳
・03月14日、松本でも思わぬ春の雪。(13日) ・03月14日、「2020・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、10月2日、島内公園フリマで、店を出していた美人・母・娘の川村美和さん・なおさんから、県内産の風さやかという米10KGを買う。この米、まだ終わらないで食べている。
・03月15日、左右、下段も。松本市美術館のこども創作館で、「東日本大震災を描く、りゅう王丸展」、中庭ではオブジェクト展示。 ・03月15日、反対側見ると。オブジェクト4点展示。
・03月15日、「ニロョリ」、面白い。火星人?、きのこ?鉄棒を折り曲げ細工してある。 ・03月15日、「龍神誕生」、この作品は木製のようだ。
・03月16日、左右、「今日の買いものきのうの買いもの」、D2元町店でA4のラミネートフィルムが終わって新たに購入。それにも100枚使い切ってまた購入とは、よくぞ使ったもの。1000円程度。 ・03月16日、隣のSEIYUではヨイトマケ4個とキリンの本麒麟を購入。新潟の船口菊水似のヨイトマケ、相変わらず気に入って飲んでいる。1パック100円というのがいい。本麒麟もこの頃気に入って飲んでいるビール性飲料だ。
・03月17日、左右、下段、更に下段も。句友と紅梅が見頃の豊科の御法田大王わさび農場へ(16日) ・03月17日、紅梅は農場東側の土手沿いに..。
・03月17日、紅梅越しにわさび田を見る。週日だが人もちらほら...。 ・03月17日、わさびの白い花も咲いている。わさびの花も葉も、山菜としては今が食べ頃という。
・03月17日、安曇野大王わさび農場のシンボルのひとつ、水車ある風景。この風景を見ると、ほっと安堵する。 ・03月17日、わさび田、おなじみの風景。晴天、緑のわさび田とのコントラスがいい....。
・03月18日、左右。下段、更に下段も。大王わさび農場東側土手(丘陵)上にあった五体の石仏と...。乗っているのは馬、象? ・03月18日、彫刻の感じから同じ作家の作と思われる。
・03月18日、石、彫の感じから明治以後のものだろう。農場主が、制作を依頼したものかも。 ・03月18日、周りは火炎?不動明王?
・03月18日、五体、みな彫に共通性がある。 ・03月18日、石仏ではないが、、細川宗英の「道元」像も。
・03月19日、左右、下段も。face book でアンクルのメールマガジン3誌とホームページををPR。「安曇野(あづみの)通信」、写真は、東山山麓線で、右側白いのはアカシア。 ・03月19日、「クラシック炉辺夜話」、画伯描くベート-ヴェン。  
・03月19日、「郷愁の食物誌」サクマ式ドロップスとサクマドロップスの違いは? ・03月19日、アンクルのホームページ「風は森はともだち・3」、http://uncletell.web.fc2.com/
・03月20日、左右、県内公立高校入試後期選抜、合格者発表。昨19日は、県内公立高校の後期選抜、入試合否発表。歩いて5分とかからない母校でもあるM高校を覗いてみた。密を避けるためか、掲示は登校口に2枚、外に2枚。 ・03月20日、「合格発表ところどころが抜けている15の春には厳しい試練」、すでにネット等で合否はわかっているだろうが、志望高での発表を自分の目で確かめたいと、親子でともだち同士で訪れる姿も...。ほとんどは合格しているのだが、ところどころはやはり飛んでいる。
・03月21日、左右、下段、更に下段も。安曇野ちひろ公園トットちゃん広場にて。 ・03月21日、19日、約1万個のパンジーの花ポットで描いた地上絵が出現。
・03月21日、これは、いわさきちひろの1973年の作品「海を見つめる少女」を表現したパンジーの地上絵とか。 ・03月21日、東側から、地上絵、トットちゃん電車を見る。
・03月21日、春分の日、トッとちゃん電車、ビジターでけっこうにぎわっていた。 ・03月21日、電車広場の北側の広場では親子連れが....。
・03月22日、左右、下段、更に下段も。安曇野はほたかみらいで、20~21、春マルシェ。左、主催者の一人、fb友、尾身佐代子さん。 ・03月22日、初日の午前中だったが、なかなかの賑わい。
・03月22日、小さいこどもが喜びそうなかわいい動物の人形が並ぶ...。 ・03月22日、出店者とのやりとり、会話もはずむ...。
・03月22日、左右、なんとタワシの毛で作った小さい動物がいっぱい! ・03月22日、作家の金田いづみさん。この方に会うのは19年5月の花フェスタ以来。再会を喜ぶ。
・03月23日、左右、下段も。安曇野山麓線と穂高駅近くの市街近くから山麓線としゃくなげの湯方向へ向かう角にある茶房 虹の村 陶苑に初めて入ってみた。 ・03月23日、中は広く天井高く、調度等もシックで雰囲気良いのにびっくり。
・03月23日、壁際には小物・クラフト品の展示も。ここへ来るきっかけになったのは、2年前19年5月穂高みらいの安曇野さんぽで、この陶苑さんも出店、取材した縁、ぜひ店の方へと名刺をいただいていたものである。 ・03月23日、もうひとつ、夢農場のスタッフ、水野道子さんのリース展がここで開かれているとMGプレスに載っていたからである。その水野道子さんのリースは壁面に。
・03月24日、左右、下段左も。松本市出川、南松本駅前の通りのコブシが見頃に。 ・03月24日、南松本駅から道路北方2キロ近く、道路両側にコブシの並木が続く。
・03月24日、コブシの花のアップ。同じモクレン科だが、ホウやタイサンボクのような芳香は感じられないが。 ・03月24日、下段も。こちらは塩尻えんぱーく前舗道のシロモクレン。最初見た時はモクレンかコブシかわからなかったが、えんぱーくの事務の方に聞いたら、モクレンとのこと。
・03月24日、道路の反対側から。えんぱーくへ来たのは今回が2回目。 ・03月24日、シロモクレンの花のアップ。コブシとモクレン、花は似ているが、モクレンの方が花ビラが大きく、枚数も9枚と多いようだ。
・03月25日、左右、寓居マンション北側のお宅の畑で咲き出したレンギョウ。樹形はあまり良くないが。 ・03月25日、奥ではアンズの花が満開。千曲市森のアンズは昨24日に開花したとのこと。
・03月25日、図書館に向かって下って行く道すがら、とある家のアセビも開花。 ・03月25日、市内のバス通り、新町から安原町あたり、バイクで走っていると沈丁花の良い香りが、バイクを止め、その発信源を探ってみると...。...
・03月25日、桜の開花もすぐと思うが、この時期、鷹匠町通りのとある家の垣根に赤いボケの花が咲いていた。 ・03月25日、黄色い花木のサンシュユも方々で。画像はネットからのイラストだが、秋になるこの赤い実で果実酒を作ったこともある。なお、稗つき節の出だし、~庭のさんしゅうの木は...このサンシュユではなく、山椒のことらしい。
・03月26日、この頃良く来る新手の迷惑メール!? ・03月26日、ほとんど使っていないこれらカードを早く整理しなくちゃ...。
・03月27日、左右、下段も。松本城標準本のソメイヨシノは25日に開花した模様。松本市街でもっとも早く開花するサクラは、上土、辰巳のお庭のコヒガンザクラである。 ・03月27日、昨日今日で、5、6分咲き。
・03月27日、花はソメイヨシイよりこぶり。コヒガンザクラといえば、高遠が有名だが...。 ・03月27日、花期が早く彼岸頃に咲き始めるためにこの名前がついたといわれている。
・03月28日、左右、下段も。画伯氏は昨日fbにアップした、「虹色のカクテル」がなかなかすばらしい、秀逸だ。虹色のカクテル神話の時間。 ・03月28日、病気、失望、混乱、モノクロの世界が襲ってきたか、、。これは、キャンパスに描いたものでなくグラフィックアート。
・03月28日、おおお、賑やかな音楽、皆を元気にするカーニバルの始まりだ。皆がこの時を待っている。 ・03月28日、想像力とアートは心と脳の栄養。酒は国家の認めた麻薬。、葉っぱにはくれぐれも手を出さないように。働く意欲が無くなる。
・03月29日、左右、下段も。28日、暗いニュースが多い中で、上田電鉄別所線、千曲川に架かる赤い鉄橋の修復がなって、全線開通を迎えたことはうれしいことだ。友人数人試乗に出かける予定でいたがいろいろあり断念。写真は田ケールブルビジョンのライブカメラから。10時47分ごろ、開通した赤い鉄橋をわたる別所温泉行電車。 ・03月29日、ライブカメラ。電車到着、こちらは終点の別所温泉駅の様子。乗客の列ができている。
・03月29日、左右、NHKローカルニュースから。上田電鉄・上田駅での出発式。 ・03月29日、沿線でもセレモニー。
・03月30日、左右、下段も。上田電鉄、別所線全線開通には行けなかったが、ネットで記念乗車券をゲット。 ・03月30日、日本経済新聞に載っていたもの。
・03月30日、ありがとう、別所線代行バス。こんなものも。 ・03月30日、記念グッズもいくつか。
・03月31日、左右、下段、更に下段も。松本駅前喫茶信濃館の壁展展示「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」も4月4日まで後5日。「リバーサルフィルム・肌色発色の妙・80年代のこどもたち」より紹介。 ・03月31日、左右、子供が通った長野高校の文化祭にて。
・03月31日、戸隠牧場で出会った少女。 ・03月31日、冬の日、下校する少女二人。長野市加茂小学校校庭にて
・03月31日、祭りの日のこどもたち。長野市安茂里のとあるお宮。 ・03月31日、雪の日、鶏と遊ぶ。今日は当番。長野市加茂小学校

                                                      

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