アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...


2021.03

 「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」

 

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・03月01日、「白鳥さんさようならまた安曇野へ」 、2月も末、安曇野で越冬していたコハクチョウ、最も多い時で1300羽近くも半減、北への移動が盛ん。白鳥ファンとしては寂しいが、春の訪れ、これもしかたない。また半年後、若鳥とともに、安曇野の地へ元気で戻ってきてほしい。 ・03月01日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.04.14、本市美術館総会懇親会で、左から丸山勝子さん、有賀信子さん、小松宏江さんと。
・03月02日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.06.22、松本繩手のかえる祭りにて。左、毎年、神奈川県からかえる祭りにやって来るというハム子こと、中西令子さん。右、たいやきのふるさと・山本桂子さん。 ・03月02日「ベ-トーヴェンの春ソナタ聴く誕生日」春3月になったが、春の実感はまだまだ先、ベートーヴェンのスプリングソナタ(ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調)ほど春のウキウキした気分を感じされる曲はないと思う。
・03月03日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.06.22・上と同じ繩手・かえる祭りでの一コマ。 ・03月03日「ミモザ咲く小豆島の海君はるか」、2005.3、あなたと歩いた小豆島のミモザ咲く海辺の道で写す。
・03月04日「松本は松原モールの春の午後からくり人形の赤い時計塔」 ・03月04日、「平田駅東口駅前広場に立つかかしさんの時計塔」
・03月05日左右、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.07.14、松本・まちなか大道芸の日。花時計公園(新聞紙で遊ぼう!アートしよう!会場)にて。新聞紙コアラに寄り沿って。まりのさん(左)とのぞみ(右)さん。 ・03月05日、同、新聞紙ドレスのお嬢さん。名前聞いたのにメモが行方不明。 
・03月06日、「列島にコロナ居座り暗き春」ロナとの闘い2年目の春、コロナなどに負けていられないが、コロナは有形無形、生活はむろん、社会の仕組みのあらゆる分野に深い影を落としている。第2波、第3波、一旦下火になったように見えたが、また盛り返した。次の波、リバウンドはなんとしても防がなければならないが... ・03月06日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.05.19、松本市美術館2Fフロアで。パッケージデザイナーの西島幸子さん。「我風展」の橋坂紀夫氏の作品写真(後の写真)のモデルさん。
・03月07日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.07.14、松本・まちなか大道芸会場、元鶴林堂広場で”なわざぶ”を売っていた水めぐり姫・高崎茉美さん(左)。茉美さんを見たのはこの時が最後になった。 ・03月07日残っていたレコード60枚近く、「レコードをすべて処分し春うつろ」、あるものは人に差し上げ、あるものはカバーケース等の破損で、ごみとして廃棄し、残りは昨日すべて業者に引き取ってもらった。書物とかレコード・CDを聴く音楽メデア、精神的支柱となるものである。
・03月08日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.07.08.下諏訪、万治の石仏前にて。画伯氏のLPP、中央二人、名古屋出身の中村優吾さんと彩香さんの姉弟。 ・03月08日「春の陽を浴びて布団はふっかふか」
・03月09日「今日の出会いきのうの出会い」、先にのきさきカフェで出会いfb友になった岡本恵さん。当日写真撮れなかったので、プロフィール写真から。マスクしていたせいもあるかちょっとイメージが違う。整理収納コンサルタント。 ・03月09日、「春憂ふ考ヘぐむ日々ばかり」
・03月10日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.07.03、内田のオープンガーデン、花夢園のオーナー滝澤市子さんと。 ・03月10日、「狂おしく昼夜かまわず猫の恋」、「猫の恋ただ狂おしく騒がしく」、友人知人のシルクスクリーン版画家、伊藤陽さんの作品に。
・03月11日、「「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.06.12、バラの豊科近代美術館にて。松本市美術館友の会会友、久納勝子さん。 ・03月11日、「図書館のロトーサクラ咲くこの花はサクラにあらずしてモモらしい」
・03月12日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.06.05、松本市美術館、遊激展展示仲間、版画家の塩入久氏。今はfb友。 ・03月12日、「雪解けて行きつく果ては日本海」、信州・白馬佐野坂、姫川源流自然探勝園にて。
・03月13日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.06.09松本市美術館遊激展、私の作品の前で、見に来てくれた画伯氏、北野敬子さんとそのおともだち。 ・03月13日、「ふらここを揺らすあなたは夢の中」 、ブランコ、ふらここ(鞦韆)はいわば古語。ネットのウィキペデアなどの解説によると、このブランコ、日本には中国から奈良時代から平安時代の頃、伝えられたらしい。嵯峨天皇の表した詩の中にに出て来るという。
・03月14日、「春の雪夏井いつきの句集読む」、13日、松本は思わぬ春の雪となった。夏木いつき女史の句集「伊月・の内容は、ブレバトの夏木いつきさんからはちょっと想像できないような現代俳句風ではある。 ・03月14日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.06.09、松本市美術館遊激展、私の作品の前で。見に来てくれた古いネット友人のうづまきなるとさん(矢ヶ埼智代さん)(奥)と久納勝子さん(手前)。
・03月15日、「おふくろのふき味噌をまた食べたいが..」、亡き母のふき味噌、それは香・味、絶品だった。 ・03月15日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.07.20、蜻蛉祭にて。書道部の山田由生さんに再会。今年は2年生。背がちょっと伸びたという。去年の写真をプレゼント。
・03月16日、「春雷におびえる夜は死と乙女」、春雷が轟く怖い夜に、シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」を聴きながら、クリムトや、エゴン・シーレの「死と乙女」のおどろおどろしい絵の世界を思い浮かべる。 ・03月16日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.08.25、松本・あがたの森フリマに店を出していた高山公子さん(右)とおともだち&アンクル。
・03月17日、「何もないないない尽くしの春の朝」、サイフもからっぽ、冷蔵庫の中もからっぽ。安曇野・大王わさび農場・蓼川の水面。 ・03月17日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」 、13.08.17、清水高原アートピクニックを取材。ラグ・フッキング作家の小島昌世さん。オープンハウス高嶋栄子さん(11回生)の山荘で。頭にインコが。
・03月18日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.08.17、清水(きよみず)高原アートピクニックを取材。バルーンアートの笠原康一さんファミリー(松本市)。こうみると、年は重ねたが、現役時代より何倍もわくわくするようなさまざまな出会いがあったなあ!  ・03月18日、「春祭り綿あめほうばる少女たち」この写真は3年前の3月、信州・筑北村・岩殿寺火渡り会場で出会ったわたあめをほおばる少女たちである。3年生くらいと聞いたら、4年生で今度、5年生になるというさよちゃん(左)とかおるちゃん(右)。この火渡りイベント、残念ながら去年、今年とコロナで中止になってしまった。
・03月19日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.08.31、ソバの花咲く大町・中山高原。白馬で自転車トレーニング合宿中のチームバラクーダ(BALACUDA)のみなさん。 ・03月19日、「春の朝線路は続くどこまでもここ大糸線北細野駅」
・03月20日「今日の出会いきのうの出会い」、450人目のfb友、篠原ゆりさん。プロフィール写真より。フラワーエッセンスプラクティショナーとのこと、良くわからない。 ・03月20日「白鳥が去りし水面(みずも)は空虚なる」
・03月21日、「乳母車ゆらりゆらりと春の道」、乳母車という言葉自体がもう郷愁を感じさせる。写真のような籐・ラタンの乳母車など、当節とんと見かけない。みな、いわゆベビーカータイプである。 ・03月21日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.08.31、ソバの花咲く大町・中山高原で。中山高原おひさま売店の西澤ゆかりさん。
・03月22日、「白鳥は北帰行めざすのは先ず道北クッチャロ湖か道東風蓮湖か」 ・03月22日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.07.08JR下諏訪駅ホームにて。
・03月23日、「春マルシェ穂高みらいの二日間」 ・03月23日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.08.05、県シニア大学第37期第6回講義、創作実技「俳句」のメンバー、もう大半、名前も出てこない。
・03月24日「桜咲く井之頭池ボート漕ぐ二人は知るや都市伝説を」、東京ははや桜が満開らしい。 ・03月24日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.08.10、県伊那文化会館でのあさみちゆきたまり場コンサートへ。会場で出会ったファンの人々。東京からも名古屋からもおっかけファンのバスが来ていてびっくり。
・03月25日「クルマ馳せ昨日今日とて春探し」 ・03月25日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.08.06、万座温泉展望台にて。三重県からやってきたというYさんファミリーと。万座亭に泊まりとか。お父さんの後からかな。左端・アンクル、右端・ダビンチ氏。同行の久保田氏撮影。 
・03月26日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.09.01、浅間温泉手仕事市で下諏訪町ガラスの植原年美さん。 ・03月26日、「残る雪全部とけるのはいつのこと」、白馬・佐野坂にて。
・03月27日、「生あればこそ楽しめる桜かな」、新型コロナウイルスが世界で依然猛威。ワクチン接種は進んでいるが、変異株の出現等先は見えず、患者数、死者数も増加の一途で、第4波の気配濃厚だ。各個人としてはテレビ等でいわれていることを、最大現、守るしかない。こんな状況下では、心から桜を楽しめる雰囲気ではないが、なにごとも命と健康があってのもの。 ・03月27日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.09.22、豊科のカフェギャラリー清雅で。針金アート・ガラス絵作家の曾根原令子さんにやっと会えた。ガラス絵はちょっとむずかしそうだ、
・03月28日、「哲学の道をあなたと歩きたい長年の夢今だかなわず」、
03月28日「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.09.20、工房ととかの菊地智子さんが松本・中町蔵シック館で作陶展
・03月29日、「道祖神の桜彼岸桜なり」、安曇野の平成道祖神の桜は、ソメイヨシノでなくコヒガシザクラのようである。 ・03月29日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.09.19、鷹見の白樺峠にて。高校同期の相田光雄氏。右は、宿泊した奈川亀屋旅館女将の勝山早百合さん。女将さんとは1年ぶりに。
・03月30日、「春なれど見果てぬ夢とためいきと」弘法山古墳と桜。 ・03月30日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.09.10、北八ツ、坪庭入口で出会った埼玉のKさんと。
・03月31日、「この10年15年あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」、13.10.14.、小谷・鎌池で出会ったMさん。 ・03月31日、「うれし春全線開通別所線」

                                                      

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