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アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2020.11

       

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2020
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート

              

                                                       

                                 

・11月01日、左右、下段も。「坂本弁護士一家メモリアル」がある大町ダム高瀬渓谷緑地公園。メモリアルはこのエリアの上段の小広場に。ここにあるのは知っていたがまじまじ見るのは初めて。 ・11月01日献花が絶えないメモリアル。決して風化させてはいけない事件だ。
・11月01日、坂本弁護士夫妻の長男・龍彦ちゃん(当時・一歳ニケ月)の遺骸は、付近の日向山山中で発見去された。 ・11月01日一家3人の遺骸は、富山県、新潟県、この長野県に遺棄された。メモリアルも三か所に。事件やメモリアル建設の経緯などは..。http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/memorial03.html
・11月02日、左右、下段、更に下段も。公園は秋たけなわ。松本・あがたの森公園にて。 ・11月02日スマホでパチリ、自撮りかな。
・11月02日、この芝生の広場は、ファミリーにもかっこうな遊び場。 ・11月02日ケヤキ、イチョウの木もいい色付き。
・11月02日、秋の陽がやわらか...。 ・11月02日おじいちゃんかな?
・11月03日、左右、下段、更に下段も。秋たけなわの信州スカイパーク、やまびこホール近くにて。 ・11月03日、午前中はあがたの森公園へ、午後はやまびこホールへ。
・11月03日、晩秋の信州スカイパーク、この時期、私のお気に入りスポットである。 ・11月03日、さまざまの秋、さまざまな人生。
・11月03日、秋好日、噴水も良いアクセント。 ・11月03日、スカイパーク内、ランニングする人が多い。
・11月04日、左右、下段も。パレット編集発行チーフの小松宏江さんに頼まれ、友の会デッサン会を取材。 ・11月04日、会場はあがたの森文化会館講堂。デッサン会をやっていることは知っていたが取材したのは初めて。
・11月04日、後で聴いたら、会報のパレットの12月号に私が撮った写真を含め記事を載せるらしい。 ・11月04日、取材してた時間は正味20分ほどだったが...。この方はだいぶもう出来上がっているのかな?
・11月05日、左右、下段、更に下段も。県文・キッセイ文化ホールは今まさに銀杏・欅の紅葉見頃・その1。 ・11月05日、木にも個性があり、まだ青々しているものも。
・11月05日、銀杏にジャンプ、ああ、届かない! ・11月05日、銀杏を見上げる少年・「ゆとり」と題された像。
・11月05日、銀杏の木の下の親子。後で写真撮って上げる。 ・11月05日、風景の中にはやはり人物がいた方がいい。
・11月06日、左右・下段・更に下段も。県文・キッセイ文化ホールは、今まさに銀杏・欅などの紅葉見頃・その2。 ・11月06日、構内、銀杏も含めみごとな色合いの紅葉絵図。
・11月06日、ウイークディでもけっこ人が...。 ・11月06日、ここも私の秋のお気に入りスポット。構図的にも面白い。
・11月06日、落ち葉もたくさん。 ・11月06日、この欅などの並木、いつ頃植えられたものだろうか
・・11月07日、左右、下段、更に下段も。錦秋の梓川渓谷を行く。稲核ダムサイト。 ・11月07日、水殿ダム。
・・11月07日、奈川渡ダム湖。 ・11月07日、奈川渡ダム湖。
・・11月07日、奈川渡ダムサイトから下流を望む。 ・11月07日、前川渡付近。
・11月08日、左右、下段、更に下段も。乗鞍高原御池の秋。前川渡から乗鞍高原への県道を登ってきた。御池前。 ・11月08日山はカラマツ黄葉、晩秋の御池。水草が池の多くを覆う。
・11月08日、池の向こうの印象的な家。どんな人の住み家か? ・11月08日県道は鈴蘭方向に延びる。
・11月08日、御池の隣には大野川小・中学校。 ・11月08日実に歴史のある御池なのである
・11月09日、左右、下段、更に下段も。松本・牛臥川渓谷の紅葉。フランス式階段工及び上部堰堤。連岳橋から上方を見る。 ・11月09日、階段工上部。
・11月09日、階段工すぐ上部の1号石堰堤。沢べりで名古屋の3家族がキャンプしていた。 ・11月09日、こちらは更に上部の2号石堰堤。1号石堰堤とともの明治期に作られたもの。
・11月09日、燃ゆる秋、まさに全山紅葉。 ・11月09日、「明治の牛伏川砂防」が紹介されている。
・11月09日、白樺もアクセント。ここは松本の隠れた(?)紅葉の名所と言える。 ・11月09日、階段工下流の景観。
・11月10日、左右、下段、更に下段も。みごとなり、上伊・箕輪町もみじ湖(箕輪ダム湖)の紅葉。まさに紅葉のトンネル。 ・11月10日、「もみじ湖」の名称で親しまれている。1992年完成した、高さ72mの重力式コンクリートダム湖。                
・11月10日、清流と湖畔を染める、1万本のもみじが楽しめる「もみじ湖」 ・11月10日旅行予約サイト・じゃらんが、2020全国の紅葉スポットナンバーワンに選んだということもあってか、人気沸騰(?)。週日だったが多くの人が....。                
・11月10日、1992年に完成。ダム建設の際に沈んでしまった集落の方から、将来にわたってダムが愛されるようにと育成し寄附された苗木を10年かけて植林したものという。周辺は、今では赤や黄色の華やかな紅葉の景色に包まれる。 ・11月10日、夜のライトアップも人気とか。               
・11月10日畔を彩る。湖を横断するこの橋を渡ると高遠へ.道は通ずるようだ。 ・11月10日、毎年、シーズンには「紅葉まつり」が行われているが、コロナ禍の今年は?              
・11月11日、左右、下段も。東山山麓線沿い崖の湯温泉背後、全山紅葉。 ・11月11日、ここの全山紅葉、あまり注目する人はいないが、私は気に入っていて毎年必ず訪れる.。              
・11月11日、旧山二旅館敷地内、もう廃業し人が住まなくなって10年以上。さらに荒廃が進んでいる。ここには.泊まったこともあり、空しい。持ち主はどこへ行ったのか...。 ・11月11日、左の建物は旅館が従業員の宿舎に使っていたものと勝手に想像していたが、果たして...。楓の紅葉が美しい。
・11月12日、左右、下段、更に下段も。明科七貴、あたらしや「ハナレ」三人展を取材。 ・11月12日、いつもの年だと安曇野スタイルの中でというところだが、今年は中止になったので単独での展示会になったもの。
・11月12日、あたらしや「ハナレ」での三人展の様子。左は、古根さんが日展に出品した作品。 ・11月12日、布・色あそびのなおみさん、手描き友禅の古根香さん、陶磁器の藤田千絵子さんの作品が。
・11月12日、手前、藤田さんの陶磁器が並ぶ。 ・11月12日、マスクの3人。左から、古根さん、なおみさん、藤田さん。
・11月13日、左右、下段、更に下段も。松本・薄川河畔道路の桜紅葉。 ・11月13日、上流、入山辺・美ヶ原方向を望む。両岸の桜並木の紅葉が青空に映える。
・11月13日、金華橋近く。この桜並木はいつの時代に整備されたものか、相当古い。 ・11月13日、この河畔道路を使用したマラソン大会などもあったものだが、今年は...?
・11月13日、春の桜の咲く時期もいいが、秋の紅葉も...。 ・11月13日、桜の紅葉越しに見える風景。
・11月14日、左右、下段、更に下段も。安曇野の雑木林も秋終盤。有明山麓に雑木林が広がる。 ・11月14日別荘か、雑木林の切れ間に家が...。
・11月14日、有明山通り、左右は雑木林。 ・11月14日安曇野山麓線から北方に延びる道の一つ。北山夫妻のビンサンチ美術館のある通りと思うのだが...。
・11月14日、有明地区を走る安曇野山麓線。 ・11月14日黒い家が雑木林にマッチ。
・11月15日、左右、下段も。少し前の取材だが、紅葉の鹿教湯温泉、内村川にかかる屋根付き橋の五代橋。現世と神の世界を結ぶといわれる。 ・11月15日、もう一つの屋根付き橋、薬師堂と文殊堂の間にある寺澤橋。
・11月15日、左右、五代橋を渡り石段を上がった薬師堂の境内から温泉街を流れる内村川を見る。上流には川遊びが出来るスポットも..。 ・11月15日、この内村川、.まわりの景観とともに、若葉の春、新緑の夏、紅葉の秋、雪化粧の冬とそれぞれ楽しめる。
・11月15日、左右、fb友でカフェギャラリーボルトのオーナー、石野江末子さんが主催・企画するアートと音楽のコラボ、ei Art Festaをこの22.23の両日、中町クラシック館で開く。音楽ライブは、23日の13;00〜15;30。長持綾香(フルート)と新井美那子(ピアノ)デユオやAkimuseノピアノ演奏。 ・11月15日アート・展示等は、私もfb友等になっている松沢好美さん、石田恵美さん、カミジョウミカ、塩原里佳さん、大平慈子さん等の作品等が見られるというので楽しみ。
・11月16日、左右、下段、更に下段も。fb友塩尻の高橋勝御氏の度々のアップや先には句友の紀子さんの紹介もあり、一度は見て見たいと思っていた茅野の長円寺の紅葉である。 ・11月16日今回は東月さん夫妻のクルマに乗せていただいての取材行。だいぶ道に迷いながらも到達。
・11月16日、紅葉は少し遅かったようだ。 ・11月16日もみじで有名なお寺、コロナ禍でもかなりの見物客が...。境内の百体観音も大いに興味を曳かれた。
・11月16日、長円寺、茅野市にある江戸時代中期に建てられた真言宗の寺院である。 ・11月16日紅葉と銀杏と...ベストショットかも。
・11月17日、左右、下段、更に下段も。5年ぶりの茅野・尖石考古博物館。 ・11月17日入ってすぐのロビースペスース。まずアルコール消毒と検温。
・11月17日、お目当ての一つ、「縄文のビーナス」は、新潟県へ出張中だった。これはレプリカ。 ・11月17日、「縄文のビーナス」が地中から発見された時の様子。写真展示してある。
・11月17日、「仮面の女神」の方は、本物が御在位。 ・11月17日こちらは、「仮面の女神」が発見された時の様子
・11月18日、左右、下段、更に下段も。松本は四賀地籍の信州ゴールデンキャッスルの紅葉。白亜の宮殿に映える。 ・11月18日ここは隠れた紅葉スポット、知る人ぞ知る名所のようだ。取材した12日、午前11時頃、回りには人影はなかった。
・11月18日、ここの紅葉も終盤の感じだったが、まさにみごと。周りは滝もあるような広い庭園になっている。 ・11月18日オーナーが全国から集めた銘石が...。
・11月18日、オーナメント的建造物がアクセント。 ・11月18日この宮殿、旧この四賀村村出身の養老乃瀧の創業者、木下藤吉郎氏(本名・矢満田富勝)が村に錦を飾るために作った施設。
・11月18日、紅葉の園内をめぐる遊歩道。 ・11月18日周りの山も全山紅葉。
・11月19日、左右、下段。岡田・田溝池と芥子坊主農村公園。田溝池の水が抜かれていてびっくり。 ・11月19日これも全国的に行われているらしいため池の耐震工事か。
・11月19日、芥子坊主農村公園の秋。入口で若者二人がキャンプしていた。 ・11月19日展望塔がある頂上付近。
・11月20日、左右、下段、更に下段も。塩尻の下西条地区の山際にある西福寺という禅宗のお寺である。 ・11月20日ここで友人の岩淵四季・龍王丸氏が展示会をしたので訪れた。ちょっと迷って到着。
・11月20日、今から450年余年の永禄8年(1565年)に武田信玄により開基された由緒あるお寺である。 ・11月20日訪れた時、会期中ということで龍王丸さんに遭遇。
・11月20日、池泉回遊式庭園は松を中心に池や枯山水・苔庭などを配置した庭は訪れる者に古刹の雰囲気を伝えている。 ・11月20日びっくりしたことに境内(辰野線)を鉄道が通っている。寺には線路の下のトンネル(写真中央奥)を通って入る。
・11月21日、左右、下段も。18年ぶりに訪れた奥蓼科明治温泉旅館(10日) ・11月21日こちらは2002年6月27日にタビンチ氏と泊まった明治温泉旅館。御射池も近くにあるが、記憶にない。その時の取材記。http://uncletell.web.fc2.com/meiji0206.htm
・11月21日、旅館のすぐ横を流れる渋川とおしどり隠しの滝。残念、紅葉には既に遅かった。 ・11月21日、画像検索して出てきたおしどり隠しの滝。今度はぜひこの子いい紅葉の時期に。
・11月22日、左右、下段、更に下段も。アルプス公園東口駐車場奥で、11月は毎日曜日にフリマ。 ・11月22日おなじみフリマ風景。わたしはほんと、この種イベント取材が好きというもの。
・11月22日、やりとり、会話も弾む...、。 ・11月22日小春日和、秋の日を浴びて....。
・11月22日、「これがほしいの?」 ・11月22日、まあ、あれこれいろいろ並べて...。わたしも不用品、ガラクタを並べて出店したいな、たまには。
・11月23日、左右、下段、更に下段も。再び奈良井宿へ、季節は晩秋へ。 ・11月23日、ベイビーを抱いているかと思ったらワンちゃんだった。
信州木曽・奈良井宿にて。残菊とは旧暦・重陽の節句の後の菊の花ことを言うらしいが、今年の場合、10月25日に当たるようだ、菊かおる宿場.。奈良井宿は、中山道・木曽路でもっとも高所にある宿場とか。 ・11月23日紅葉は終わり、山々はカラマツがオレンジ色に。軒先の長イスに憩う四人娘。
・11月23日、長年、馴染み交流のある店、宿場中ほど、漆アート花筏にある辺り。 ・11月23日10月はじめに来た時は会えなかった花筏のオーナー・、高谷すみ子さん。右は娘さん。
・11月23日、宿の南端に残る江戸時代の高札。正徳元年とは1711年、明和7年は1769年である。 ・11月23日高谷さんからすすめられた宿場端の鎮神社に久しぶりに。コロナ終息を祈願。
・11月24日、左右、下段も。奈良井宿・2.。奈良井宿に来た時は、昼食に寄ることが多いかなめやさん。 ・11月24日お目当ては、このそばぞうすい。850円。コスパなり。
・11月24日、コナヤ?去年は確かなかったと思うが...。 ・11月24日旅人の心を和ませるこんなリースも。
・11月25日、左右、下段、更に下段も。晩秋の松本・アルプス公園。小春日和の芝生で、最後の紅葉を楽しむファミリー連れ等がいっぱい。東口駐車場かアルプス森のかけ橋を渡って、公園中央、ファミリーゾーンへ。 ・11月25日いそいそと...そんな感じかな。
・11月25日、スケーターでがんばる...。 ・11月25日、パパとぼく..。ほほえまし!
・11月25日、それぞれに...。 ・11月25日紅葉も最終段階、楓の木の脇で..
・11月25日、平和なしあわせな風景。コロナさえなかったら...。 ・11月25日、落ち葉のじゅうたん広場...。
・11月26日、左右、下段も。飛騨・高山、取材行(24〜25)、おなじみ宮川朝市通りのぼくんち。 ・11月26日ママの川村弓華さん。マウスガードをしていた。
・11月26日、ぼくんちの看板メニュー・昭和のかおりいっぱいのオムライス。 ・11月26日、5年ぶりに泊まった国分寺隣のホテル花。じゃらんのポイントとGO TO利用で実質、宿料がゼロに。
・11月27日、先に画伯氏が、また市民タイムスで紹介された ・11月27日寓居隣の住宅の建築が進んでいる。既に屋根は張り終わり、各部屋の造作が行われている模様。工期は来年3月いっぱい。
・11月28日、左右、下段、更に下段も。松本・四柱神社の恵比寿講と七五三詣り。縁起物を売る店が鳥居の左右に。 ・11月28日境内には露店も並び...。
・11月28日今年の七五三詣りはやはり、むろんコロナもあるがなんか寂しい。 ・11月28日一家総出でお祝い!
・11月28日、ハイ、撮るよ、いいお顔でね...。 ・11月28日この日は実にいい小春日和。
・11月29日、左右、下段、更に下段も。おなじみ飛騨・高山、古い街並みスナップ。 ・11月29日三密・連休を避けて、24〜25に。でもこの人出はさすが人気の高山。修学旅行らしい生徒も。
・11月29日、手前、五平餅をパクつく娘さん。おしいかな!? ・11月29日人力車の二人連れとマスクの若いカップル。
・11月29日、手前、さんまち通り。白壁の蔵造りの建物は2回ほど入ったことがあるカフェ名前が出てこない。 ・11月29日飛騨牛の串焼きの店には行列も。
・11月29日、左右、人気の上三之町を外れると人通りは案外ひっそり。 ・11月29日多分、下二之町通りで。
・11月30日、左右、下段。年中無休、飛騨高山名物、宮川朝市。 ・11月30日1日目はもう時間的に間に合わなかったので、翌日、朝8時過ぎに行ったのだが、この時期、時刻だと人出はまだなくやはり寂しい。
・11月30日、毎日、朝7時には始まる、正午まで営業。 ・11月30日地元のテレビ局か、取材・中継していた。

                                                      

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