アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2020.06

       

2019・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

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・06月01日、左右、下段、更に下段も。カモミールの花香る池田町、大峰高原、カミツレの里にて。(取材・30日) ・06月01日全体的にまだ花は少し早いようにも感じられた。今年
・06月01日、今年は栽培エリアが狭い感じ。 ・06月01日6日、7日に予定していたカミツレ祭りは中止。
・06月01日、名物(?)のツリーハウスが見える。 ・06月01日土曜日だが、会ったのはこのお二人さんのみ。
・06月02日、左右、下段、更に下段も。この頃見られる花・実など。今年はあまりウツギの花を見ない。ハコネウツギとこの梅花ウツギのみ。 ・06月02日少し前になるが、里山辺・兎川寺の小笠原牡丹。
・06月02日、こどもの頃から、どういうわけか好きだったエニジダ。この頃あまり見かけない。マメ科エニシダ属。 ・06月02日山道を走っても良くみかける桐の花。
・06月02日、スカイパーク内の垣根の帯のように植えられていたこの花は、雪柳? ・06月02日、カミレツの里の道端にあったこの木、実、白樺だった。
・06月03日、左右、下段、更に下段も。池田町の北アルプス展望美術館下に広がる池田クラフトパークにて。石段を上がって、北アルプス展望美術館入口前から。美術館はオープンしているが、当面県内客限定とのこと。 ・06月03日広がる芝生、木の下で二人はのんびり...。
・06月03日、夏が進むとハスが咲く池が見える。
・06月03日、芝生の斜面で遊ぶこどもたち、親たちは木陰で...。
・06月03日、池の向こうは安曇野...。 ・06月03日のどかなほほえましい風景。
・06月03日、公園内の遊歩道。
・06月03日、石佛が並んで...。
・06月03日、はるか正面、爺ケ岳、鹿島鎗。 ・06月03日、流れに沿って石組。
・06月04日、左右、下段、更に下段も。池田町のあづみ野バラ園にて。 ・06月04日入口のアーチ。安曇野池田の田園地帯を見下ろす...。
・06月04日、東側高台、赤い屋根の家の南側のバラ園はある。 ・06月04日目立つ黄色い花は、ハナビシソウ、カリフォルニアポピーとのこと。
・06月04日、2人の人物がが添景に...。 ・06月04日町内のバラ愛好会員によって、手入れ・整備された150種200本のバラが咲き誇る。
・06月05日、左右、下段、更に下段も。松本のオープンガーデン、内田、滝沢善隆さん市子さん。夫妻の花夢園にて。 ・06月05日取材を通じてもう10年以上の交流がある滝沢さん夫妻のみごとな庭園
・06月05日、10年以上、毎年訪ねているが、今年の花のみごとは格別と感じた。 ・06月05日薔薇を中心にさまざまな花のまさに競演という感じ。
・06月05日、各所に配置されたオーナメントが実に効果的に、庭園を引き立てる。 ・06月05日乙女と薔薇
・06月05日、この薔薇に目がひきつけられた。 ・06月05日滝沢さんは、花庭を「花夢(かむおん)園」と名付けている。(取材3日)
・06月06日、左右、下段、更に下段も。松本市内両島、丸山勝子さんのオープンガーデンの花々。 ・06月06日、この淡い色合いがなんとも...。
・06月06日、ウサギのオーナメントとオルレア。 ・06月06日、手前はジキタリス.。
・06月06日、ハコネウツギ、バイカウツギでないウツギを今年初めて...。 ・06月06日、この一見、カラマツソウに似た花は?
・06月06日、これはサフィニア? ・06月06日、少年とクレマチス。
・06月07日、左右、今年は花が早かったり、花によってはそうでもなかったり。街中ではけっこう花盛りのサツキツツジの植え込み。女鳥羽川河原や薄川の河原でもぼつぼつ。こちらは女鳥羽川元町橋近く。 ・06月07日、こちらは薄川緑地。花の咲いているところを撮ったが、全体としてはまだ早い。芝生で日光浴している人も。 小松橋下。               
・06月08日、左右、下段も。季節過ぐ。夏のの花も次々と。松本・鷹匠町通りのタチアオイ。 ・06月08日、裁判所横で。               
・06月08日、松本神社前、こんな石碑を初めて発見。昔は葵の馬場町と言われたようだ。ということは、江戸時代もここの場所にタチアオイが咲いていたのだろうか。 ・06月08日、八重のタチアオイである。               
・06月09日、左右、下段、更に下段も。松本・岡田田圃も麦秋。 ・06月09日、刈り取りまではまだしばらくあるが、まさにに麦秋を迎えている。
・06月09日、小学生が麦畑の中の道をを帰って行く。 ・06月09日、麦畑の向こうに集落。
・06月09日、水田もあるが、この一角、麦畑が続く。 ・06月09日、大麦か小麦か。
・06月10日、左右、白板の純喫茶ピーナツの月刊ピーナツツウシンに、アンクルが紹介されたよ。 ・06月10日、確かに開口一番、「最近どっか行ってきたー?」だよね。ほんもののおじさんは良かったね。それと似顔絵のデッ歯のところ。
・06月10日、今日のピーナツ・日替わりランチ、ハンバーグはおいしかったよ!淑子さん。 ・06月10日、松本城のユリの木の花がまだ咲いていた。市民タイムスによると、安曇野市三郷支所構内にあるそうだ。南箕輪、信大農学部の構内に並木があるが。
・06月11日、左右、下段、更に下段も。ラペへの帰路、安曇野山麓線近く、カフェ&ギャラリーぬく森の「猫展」を見る。fb友、友人知人の3人の作家さんを紹介。 ・06月11日、山麓線近く、カフェ&ギャラリーぬく森。女性オーナーとはけっこう長い交流。
・06月11日、左右、版画家の伊藤陽さんの作品。 ・06月11日、バッグ・小物も。おなじみの黒猫が...。
・06月11日、左右、友禅染作家、古根香さん。 ・06月11日、バッグ・小物も。
・06月11日、左右、水引と天然石の吉澤かおりさん。 ・06月11日、水引きのブローチ。
・06月12日、左右、下段も。美ヶ原高原道路。道路沿いの木の白い花は何だろう。 ・06月12日高原道路沿いの両側に白い花の木がある。
・06月12日、木いっぱい、白い花が満開。 ・06月12日図鑑を見ると、花と葉から、どうもコナシ(ズミ)らしいが。他にヤマナシやエゾノコリンゴの可能性も。
・06月13日、左右、下段も。松本・林道美ヶ原線沿い、袴越レンゲツツジ群生地にて。 ・06月13日、曇天なので、コントラストが乏しいが...。
・06月13日、林道の上側の群生地。 ・06月13日、林道、美ヶ原高原道路へ...。
・06月14日、左右、下段も。美ヶ原高原道路を行く。カラマツ新緑の樹林帯を越えて...。 ・06月14日、放送局等のアンテナ銀座、王ケ頭を望む。
・06月14日、稜線へ。美ヶ原高原道路を行く。 ・06月14日、かなたの牧草地では牛がのんびり草を食む。
・06月15日、左右、下段も。美ヶ原高原道路の終点。美ヶ原自然保護センタにて。玄関横のおなじみ「空へ」の像。 ・06月15日この「空へ」の像が好き、細川宗英の作。
・06月15日、青空だったら良かったが...。 ・06月15日美ヶ原自然保護センタに入ったら、このひろい物博物館の展示をチェック。
・06月16日、左右、下段も。この季節咲いているキンシバイとビヨウヤナギ。キンシバイ(金糸梅)アップ。両方と同じオトギリソウ科オトギリソウ属。 ・06月16日松本繩手、「花いっぱい運動発祥の地」の碑、両脇のキンシバイの花。
・06月16日、ビヨウヤナギ(未央柳)アップ。 ・06月16日寓居、沢村2付近の公園のビヨウヤナギ。
・06月17日、梅雨晴れ間、向こうは濃褐色の八十二銀行ビル。 ・06月17日、白亜の元勧銀ビルとシナノキ。
・06月17日、松本・大名町通りで並木のシナノキの花が香しく咲く。 ・06月17日日本の香り百選び選ばれている松本・大名町通り街路樹ので並木のシナノキの花である。
・06月17日、長野銀行前のシナノキの大木にも花が満面に。 ・06月17日黄金色のシナノキの花。
・06月18日、左右、この小さい花はなんだろう。袴越レンゲツツジ群生地の林の中で見つけたものである。花びらが7片。花弁7枚の花、をキーワードに検索して行ったら、この花、ツマトリソウあるいはコツマトリソウ、サクラソウ科らしいが...。 ・06月18日こちらはfb友の大嵜貴司氏が東御市の東篭ノ塔山・池之平湿原で撮影したもの。お同じ草と思われる。
・06月19日、左右、下段、更に下段も。信州中部、筑北・旧坂井村、修那羅安宮神社境内のミヤコワスレ。 ・06月19日、今年はコロナの影響か参詣の人はやはり少なそうだ。
・06月19日、道祖神とミヤコワスレ。 ・06月19日弁財天とミヤコワスレ。
・06月19日、先々代(?)宮司の母、伊佐子さんがもう50年前に嫁いだできた時、大町市の実家から持参して都わすれを境内に植えたのが群生のはじまりとか。 ・06月19日、安宮神社、去年頃からオートバイ神社に認定され、その旨PRしている、
・06月19日、排水が良く、冬の日当たりが良く、夏には半日陰となるような場所に適し、高温・過湿を嫌う。 ・06月19日花のアップ、ミヤコワスレは、自生するミヤマヨメナの栽培種とか。キク科の多年草。
・06月20日、左右、下段、更に下段も。乗鞍高原一ノ瀬園地のレンゲツツジ。 ・06月20日朝9時前、いい雲が出て来た。
・06月20日、園地南方を望む..。 ・06月20日ここ何年か楽しみにしていたが、今年は残念ながら乗鞍岳春山バスは中止になってしまった。
・06月20日、一ノ瀬園地レンゲツツジ群生地。ここにあった白樺林が伐採されて少し寂しくなった。 ・06月20日まいめの池からの乗鞍岳。(取材17日)
・06月21日、左右、乗っているデミオさん、この3、4日、ブレーキを踏むとしゅるしゅると異音を発するので、マツダに見てもらう。前輪のブレーキパット(写真)がだいぶ消耗し、このまま乗っていたら危険だったと脅かされる。嗚呼、クルマも10年選手、あちこちにほころびが...。 ・06月21日、むろん場所が場所だけに交換修理は止むをえない。部品代&工賃で16800円也。出来上がるまでに1時間強待つ。今年は秋に車検も待っているので頭が痛い。
・06月22日、左右、下段、更に下段も。マルシェ等ミニイベントも徐々に再始動。信毎メデアガーデン前広場では地域応援マルシェ。 ・06月22日、テントブースが並ぶ地域産品の地域応援マルシェ。金(19日)・土(20日)・日(21日)開催。
・06月22日、入口で検温、アルコール消毒。 ・06月22日、ケーブル松本局が取材。fb友で乗鞍高原のヤムヤムツリーの宮下理恵さん()テント内のマスクの女性も出店。
・06月22日、入場者の出足もそこそこ。 ・06月22日地元の野菜、バラ苗等の出店。
・06月23日、左右、下段、更に下段も。松本〜塩尻東山山麓線の夏ソバの花。 ・06月23日撮影角度等により被写体の色合いが変わってくる。
・06月23日、私の好きな内田地区の撮影ポイント ・06月23日内田の交差点近く道路の上側である。
・06月23日、ここは松本平を見下ろす山麓線、高台。 ・06月23日樹木の存在が良いアクセントポイントに。
・06月23日、左右、山麓線から棚峯に下りて行く途中。 ・06月23日、どこであれソバの花のある風景はいいものである。
・06月24日、左右、下段、更に下段も。ァインビュー室山がある三郷室山のふもとの室山池で、スイレンの花が見頃を迎えたというので句友の東月さんを誘い取材行。アジサイの花も楽しみにしていたが、こちらは少し早かった。 ・06月24日この日は日曜日、家族連れもたくさん。
・06月24日、青々とした丸い葉とピンクや白のかれんな花が水面を彩っている。 ・06月24日、何でも40年ほど前に植えられた10株のスイレンが、今では桟橋周辺の水面を埋めるように広がったという。それぞれ傑作をねらう。
・06月24日、ハスは水面より高いところに花を咲かせるが、スイレンは水面に浮かんでいるように花を咲かせる。 ・06月24日スイレンと噴水。こちらはちょっとスイレンの種類が違うかも...。
・06月24日、スイレンの花はモネの絵で有名だが、水面や葉とのコントラストが強く、写真に撮るはけっこう難しい。 ・06月24日水面に浮いたように大きな花を咲かせるスイレンは、時に幻想的な雰囲気を演出してくれる。
・06月25日、左右、下段、更に下段も。マルシェ等ミニイベントも徐々に再始動。三郷の寒天パパでも。 ・06月25日、穂高の若松屋バザールが主宰のイベントが19日(金)〜23日(火)に三郷・寒天パパで。
・06月25日、左右、会場風景。室山池のスイレン取材の帰路立ち寄る。 ・06月25日フーズショップなどを含め12店が店開き。
・06月25日、fb友でもあるビンサンチ美術館び北山夫妻の出店。ふくろうの絵や帯のバッグ、かご、紬の服などほとんどの品が2割引。 ・06月25日タイパンツ屋のfb友、百瀬はるえさんが出店。
・06月26日、左右、下段も。池田町、夢農場のラベンダー。おなじみの風景だが、夢農場の看板下はちょっとまばら。 ・06月26日、夢農場は休業中で、入口は一応閉鎖中なので、撮影ポイントに涸沢からアプローチ。
・06月26日、全体的にはまだ少し早いのか...。 ・06月26日人影は見えなかった....。ヤマザクラの実はもう遅かった。
・06月27日、左右、下段、更に下段も。乗鞍高原一ノ瀬園地のせせらぎ。 ・06月27日私が昔から、この園地、まさにこの世のパラダイスと呼び続けたところである。
・06月27日、せせらぎの左右にバーベキュー設備が.あり、多くのファミリーや若者グループ等が、さわやかな高原のひとときをエンジョイする。 ・06月27日園地の中のせせらぎ、こどもの川遊びにも最適。
・06月27日、標高1500m、乗鞍高原は上高地と同じ標高だが、雰囲気は違う。実に広々、明るい開放的な感じのところである。 ・06月27日またぜひこの園地でバーベキューを楽しみたい。
・06月28日、左右、松本中央図書館の新コロナウィルス対応。北側の閲覧席。再開当座はテーブルはあっても椅子は全くなかったが、しばらくしてこの通りに。テーブルも間隔を明け、各テーブル椅子は一つ。 ・06月28日ソファ類はすべて一時撤去されている。靴跡マークのところにも以前はソファが置かれていた。受付には例によってビニールカーテンが設置されている。
・06月29日、左右、松本駅前喫茶信濃館壁展例会(28日)、7月は合同展、絵美さんと出品作品2点。 ・06月29日アンクルの出品作品6点。壁全体の1/3。
・06月30日、左右、犀川田圃にて。北方を見る。稲が成長し、もはや水田にアルプスは写らない。 ・06月30日雲で常念・大天井は見えない。
・06月30日、左右、30日は夏越の大祓。茅の輪が出来ていた。こちらは穂高神社。だいぶ前に設えたものらしく竹笹が枯れて...。 ・06月30日美須々の長野県護国神社。29日午後2時頃、只今制作中だった。

                                                      

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