アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2020.02

       

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2019
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・02月01日、左右、下段、更に下段も。松本市美術館で 、ザワメキアート展2019〜信州の障がいのある人の表現とアール・ブリュット〜を見る。なお、アール・ブリュットとは、既存の美術や文化潮流とは無縁の文脈によって制作された芸術作品の意味。 ・02月01日障がいのある人が表現した作品に向き合ったとき、どこか心がザワザワとし不
思議な感覚を覚えるものがある。 忘れていた、眠っていた、自分の感覚のどこかがくすぐられたり揺さぶられたり…。 時にはガーンと殴られたような衝撃も...。
・02月01日、県内の障害を持つ方の公募展である。176名の応募者から選出された20名の作家による心ザワメク素敵な作品が一同に。その一人、前田啓子さん(1970〜)のプロフィール。 ・02月01日前田啓子さんの作品の一つ。「ともだちになろうよ」
・02月01日、左右、大島祐樹(2000〜)さんの作品。「恐竜公園」 ・02月01日「モナリザ」
・02月01日、倉金伸光さん(1965〜)の作品「無題」。 ・02月01日手前壁面は、今井龍之介(2005〜)さん(の作品。
・02月02日、左右、寓居マンション隣の上島器械が入っていた建物、出て行って空き家になっていたが、いよいよ取り壊しが始まった。 ・02月02日その後どうなるか、空を遮るビルなど建ててほしくないが。
・02月03日、左右、下段、更に下段も。国宝松本城氷彫フェスティバル2020、彫像スナップ。2020フェスティバルの案内パンフレット表紙。 ・02月03日、松本駅お城口前広場に作られた歓迎彫刻ともいうべき「国宝旧開智学校校舎」、金曜日31日夜作られた。
・02月03日、堀際にずらっと並ぶ氷彫作品。 ・02月03日、朝日を浴びて輝く氷彫作品。ブルーの空に映える
・02月03日、開催都市松本のエンブレムのようだ。 ・02月03日、タツノオトシゴのような...。
・02月03日、国宝松本城をバックに、これは獅子? ・02月03日、このフェスティバル・コンクールもインターナショナルに。オランダチームの作品。
・02月04日、左右、下段も。松本・天神深志神社の節分豆まき風景。神社入口。 ・02月04日、午後6時、神事の後、豆まきがは始まった。
・02月04日、豆まき最高潮なり!それでも30分くらいでジ・エンド。 ・02月04日、人気者のカンズ君も...。(3日)
・02月05日、左右、「今日の買いものきのうの買いもの」、東月さんの手助けを借り、久しぶりに身体マッサージクリーム・mate-aを買う。「高原の恵み」と名前が変わっていた。 ・02月05日ウイスキーをトリスを買うなど、実に何十年ぶりだろう。280円
・02月06日、左右、下段も。1月下旬から2ケ月にわたって、松本市美術館で開かれるデュフィ展。もう1回見たい。 ・02月06日ラウル・デュフイ(1877〜1953)、「色彩の魔術師」20世紀のフランスのパリを代表するフランス近代絵画家。
・02月06日、展示の様子。絵画やテキスタイル(布地・織物)デザインの152点が展示されている。 ・02月06日やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、いまも多くの人を惹きつける画家ラウル・ デュフィ
・02月06日、陽光があふれる南仏の風景をはじめ、音楽や社交界をテーマとした油彩画など「生きる喜び」に満ちた作品を描いたデュフィ。 ・02月06日パリジェンヌの愛したテキスタイル・デザインの数々。
・02月07日、左右、昨日、3年前近く始めたフェースブック友が300人に。ちょうど1年前は200人だった。会った人を目指しているが、そうでない人も...。 ・02月07日300人目の村上美保さん。出雲市出身、北安曇郡在住。共通のともだち36人。
・02月07日、左右、「今日の買いものきのうの買いもの」、CPL(偏光)フィルター。中国製。 ・02月07日、「オリゴ糖」というのを初めて買ってbみた。
・02月08日、先にfb友になったおきのさなえさんが恵方参りに行ったと紹介していた松本市内、島内小宮の古宮(こみや)神社である。 ・02月08日、現在の社殿(拝殿)は、そんなに古くはなさそうだが、境内の説明書きはないが、ネットを見たら、創建自体は平安時代・寛徳2年(1045)と伝えられるとか。祭神は『建御名方命・事代主命』。
・02月08日、興味を引いたのは社殿などではなく、目に金色のビーズをはめんだようにも見える狛犬である。両の目がピカっと光っている、 ・02月08日、両の目が金色に、舌が赤く塗られている。
・02月08日、「古宮神社」の社名鍔。 ・02月08日、これもネットの記載だが、この狛犬が作られたのは1981年(昭和56年)のようだ。どのような経緯から目に彩色されるようになったのか興味が湧く。
・02月09日、安曇野の白鳥385羽変わらず...。今冬の最大飛来数に..。もうまもなく北帰行が始まるだろう。 ・02月08日、先日から始まった寓居マンション隣、取り壊し終わり更地に。               
・02月10日、左右、下段、更に下段も。毎年2月の安曇野恒例行事、信州なでしこマーケットが今年も。 ・02月10日、会場の安曇野スイス村サンモリッツホールを入ると....。               
・02月10日、オープンして1時間足らずだが、このにぎわい。 ・02月10日、アルプス女性企業家会議の主催、今年でもう16回目。シニア大学同期生の佐々木みつえさんも運営スタッフの一人。                
・02月10日、地域の飲食店や協力店約50店舗が参加。 ・02月10日、私の中学同期生やfb友も何名か出店。                
・02月10日、ステージではアトタクションも。ダンス教室生徒のチアダンス。 ・02月10日、フード店も盛況。12店舗が客を待つ..。               
・02月11日、左右、下段、更に下段も。スカパー時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇最新作「帰郷」を見る。 ・02月11日、スカパーでの放映に先立ち、全国劇場で期間限定上映された。
・02月11日、仲代達矢が藤沢周平「帰郷」を手にしたのはおよそ30年前。作品世界に強く惹かれた仲代達矢は「いつか宇之吉をやりたい」という想いを抱き続けてきたと言う。どして今、長年の時を経て俳優・仲代達矢の想いが結実ということのようである。 ・02月11日、博打打・渡世人の卯之吉、長い放浪の末、病を得て、故郷の信州・木曾福島へ戻ってくる。幼なじみの佐一と再会。
・02月11日、飲み屋の女、おくみはかって思いを通じ合ったあきの生んだ娘であった。 ・02月11日、そのくみは、若い渡世人、源太といい仲になっていた。
・02月11日、宿で知り合った同じ渡世人・栄治は、陰気なじじいだぜと言いながら、宿場の内情などをいろいろ卯之吉に教えてくれる。 ・02月11日、日本の原風景のような背景の木曽の美しい山野、それもこの映画のもう一つの主人公のようでもある。
・02月12日、左右、下段も。4月1日までに更新手続きを済ませればいいのだが、気がかりなことは早くということで、塩尻の中南信運転免許センターへ。 ・02月12日、来場者のほとんどは更新の人々。警察でもできるが、多少時間がかかっても1回で済むので利用者が多い。先ず申請書を記入、手数料を納入。交通安全協会費がしゃくだが...。
・02月12日、手前、次は視力検査。どこも並ぶ。 ・02月12日、一番待つのは視力検査を終わって、写真撮影前の交付前手続き。それでも1時間ちょっとで新免許証が手元に。
・02月13日、左右。「今日の買いものいただきもの借りてきたもの」、友の会展、同オープニングセレモニーの写真ファイル提供のお礼だとして、また小松宏江さんから丸山コーヒーをいただく。 ・02月13日、左、なにこれ?という感じで「牛乳たっぷりバナナミルク」というのを買ってみた。お値段なんと298円。右は図書館から借りてきた小松亮太のCD。日本におけるタンゴシーンの牽引者という。
・02月14日、左右、下段、更に下段も。フィルム(ポジ)で写真作品を作っているグループの展示会を東月さんのすすめもあり一緒に見に行く。 ・02月14日会場は、安曇野広域農道沿い、柏原、市民タイムス安曇野支社山光ホール。
・02月14日、受付風景、会員の方たちが傍で懇談している。 ・02月14日会場風景。全紙の風景写真が並ぶ。
・02月14日、一点一点作品に熱心に見入る東月さん。 ・02月14日デジタル時代だが、会員は今なお、フィルムによる制作にこだわっているらしい。この私Bといえば、フィルムカメラは6*7の中型も含めて全部処分してしまった。コダクロームの色調など懐かしい。
・02月15日、左右、下段、更に下段も。わがシニアグループMFCでは、今年も日穀製粉・蕎麦ふれあい館(写真)で蕎麦打ち体験会。 ・02月15日最初の工程、そば粉と水を混ぜ合わせる作業。ちょっと根気がいる。この行程は、手がそば粉まみれになっているので写真には撮れず。
・02月15日、何回か水を加え水回しの作業を続けるとやがてこんなそぼろ状態に。これを一つの塊にまとめる。 ・02月15日次は「まとめ・ねり」という工程に。
・02月15日、講師の先生に「まとめ・ねり」のコツを教わる。 ・02月15日へそ出しという工程をへて、次はのし。
・02月15日、広がった生地をたたみ、最後は切り。均等に細く切れるように道具が用意されている。 ・02月15日ゆで上がったそばをみんなで試食。味はいかがかな?蕎麦屋で食べるのとそんなに変わらない。打った半分は家にお持ち帰り。
・02月16日、先日、市民タイムス安曇野支社山光ホールから有明のカフェバリエに向かう途中、柏原の道筋で珍しく彩色道祖神に遭遇。 ・02月16日安曇野の双体道祖神はつとに有名だが、あまり一般的には知られていないがそれに負けないくらい数があるのが、七福神の一つ、大黒天(だいこくてん)の像である。理由は良くわからないが。字碑も多い。有明・新屋公民館前。
・02月17日、左右、下段、更に下段も。、松本・額縁のタカハシギャラリーでで「塩入久の新聞はアート!展」を見る。 ・02月17日、 切手に風景印を押し額装することでアート作品として楽しもう」をテーマにした企画展である。
・02月17日、「風景印」とは郵便局が地元の名所などを描いた消印のことをいい、塩入さんは信州新町津和郵便局の風景印をデザイン。 ・02月17日会場には、「塩入久の切手はアートだ!展」・ 2月6日(木)〜2月11日(火) の作品も展示されている。
・02月17日、作家、プロの版画家の塩入久氏。かなり前からの知り合いだが今はfb友でもある。 ・02月17日塩入さんの作品ファイルから....。
・02月18日、松本山雅、ルヴァンカップ緒戦、セレッソ大阪に1;4で惨敗。先制するも、後半圧倒され結果的には惨敗。写真は信毎紙面より。(16日) ・02月18日ラペの帰途、田渕行男記念記念館に立ち寄ったら、水辺でリュウキンカが咲き始めていた。暖冬の今年はおしなべて開花が早い
・02月19日、左右、松本・沢村2のみかか白金社宅の建物群、すっかり取り壊しが完了し、広大な空地が出現。工事は更地への最終段階。東側から。城山の山塊が見える。 ・02月19日こちらは西側から。手前建物は自衛隊官舎。跡地は果たしてどうなるのだろう。
・02月20日、左右、当地、松本の市街は積雪はなかったが、西日本、日本海側、九州まで広範にかなりの積雪があった模様。鳥取砂丘も一面の銀世界になっとネットニュースに。 ・02月20日訪れた観光客は思わぬ風景に大喜びだったとある。
・02月21日、左右、18日付けの信毎、19日付けの市民タイムスは、アルプス白鳥の会が、ここ数日、最大飛来数より60羽以上減少、、北帰行が始まったものと判断したと伝えている。 ・02月21日19日現在306羽に。最大飛来388羽より、82羽減少。
・02月22日、左右、松本税務署。今年は税務署から申告書用紙の送付がなかったので、取りに行く。年金生活者は、収入400万円以下は申告しないでも良くなっているが、医療費関連など計算して見て、還付になる場合は、申告しなければ税は戻ってこない。 ・02月22日計算してみて、結果的に、課税額>源泉税納入額となったので、昨年同様手続きせず
けんだま
・02月23日、左右、下段、更に下段も。松本鎌田・めいてつショーホールに開かれている市民タイムスけんだま広場をちょっと覗いてみた。 ・02月23日暮らしのフェスティバルというイベントの一環として、22日〜23日の2日間、開かれているものである。
・02月23日、けん玉広場受付。 ・02月23日貸出し用のけん玉。誰でも自由にこれで遊ぶことが出来る。
・02月23日、広場の様子。なかなかむずかしいかな。 ・02月23日おお、ぼく決まったね!
・02月23日、けん玉で思い思いに遊ぶこどもたち。 ・02月23日カップを競う競技会も予定されている。
・02月24日、左右、今年はじめての温泉、旧四賀村、穴沢温泉松茸山荘別館東山館の湯へ。 ・02月24日、かなりのアルカリ度、ぬるぬる美人の湯。
・02月24日、J2も開幕、松本山雅、逆転で緒戦勝利。ヤれやれ! ・02月24日「今日の買いものきのうの買いもの」、入浴剤とウイスキー。Yさんは循環型の風呂釜を痛めるというが...。
・02月25日、左右、下段、更に下段も。安曇野市豊科交流学習センター「きぼう」で、日(23日)・月(24日)開催の第13回安曇野いけばな展を取材。 ・02月25日、会場を入ると、そこはもうぱっと春...という雰囲気。
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・02月25日、春の香りが広がる会場。出瓶者、安曇野各地域に在住の48名の作品が並ぶ...。主催は安曇野いけばな協会。 ・02月25日花とふれあい、こころ穏やかなひととき。活けてある花器も楽しむ。
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・02月25日、この催しも13回目、令和最初の安曇野いけばな展。 ・02月25日好天気にも恵まれ両日で800人を超える人が会場を訪れた模様。出瓶者との語らいも...。
・02月25日、左右、安曇野の四季の合作。 ・02月25日スマホにおさめる人も...。
・02月26日、左右、下段、更に下段も。科交流学習センター「きぼう」のいけばな展の後、穂高交流学習センター「みらい」で開かれているマルシェに足を延ばす。 ・02月26日18ブースが出店したラク・ラクが開かれていた。去年も何回かマルシェでは出会ったチョークアートのふわりことMieda Norikoさん。
・02月26日、マルシェ・クラ・ラクの様子。暮らしを楽しむことを目的に、ワークショップを通して長野県のいろいろな手仕事・クラフトワークを応援するクラ・クラとのこと。 ・02月26日右側、去年何回か遭遇したBon Annliversair の梨戸さん。
・02月26日、フードショップも2店ほど。松川村のじみじみおやつさん。 ・02月26日企画主宰者の丸山朝巳さん。手相鑑定の店を出していた。
・02月27日、左右、下段左も。旧四賀村錦部赤怒田の福寿草群生地に先の東山館入湯の帰路寄ってきた。 ・02月27日まあ、咲いているとこには咲いているが....。
・02月27日、全体的にはまだまだ....。 ・02月27日国内、コロナ対策、いよいよエライことになって来た。
・02月28日、face bookにもいくつか俳句のグループがあり、そのひとつ、「俳句の広場・ラ・セゾン」というのに入会、投稿も。 ・02月28日ついにわが信州・長野県にもコロナウイルス感染者が....。
・02月29日、今日は今日で、あまりに唐突性急なお上のお達しが...。 ・02月29日「今日の買いものきのうの買いもの」、とをしや蟻ケ崎店で買ってきたのどスプレーと点鼻薬。医院に処方してもらうと多少とも安く手に入るのだが...。

                                                      

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