アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2019.10
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ゆったりほっこり湯遊日記・2019 |
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ |
・もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート |
・10月01日、左右、まつもと市民芸術館で、句友の独楽・季白・紀子さんと、「音にいのちあり」~鈴木鎮一愛と教育の生涯~を見る。 | ・10月01日、ネットに出ていた出演者のみなさん。午後5時半に始まり、終わったのはなんと9時。大感動ドラマだったが、昼間は大道芸を見ていたので、疲れるはお腹は空くは...。終わったらいっしょに夕食の計画もなしに...。 |
・10月02日、左右、下段、更に下段も。松本も秋、縄手・四柱神社の神道祭。 | ・10月02日、この若いお母さん、3人の子持ち、頑張っています。 |
・10月02日、まだ、宵祭りの4時頃、参拝者も少ない。 | ・10月02日、女鳥羽川左岸も露店がずらり...。 |
・10月02日、露店商売も次々新しいものが出て来る。これはなに?目が付いていて不思議なもの。ピロー? | ・10月02日、西側の鳥居側に天皇即位祝賀の人形飾りもの。「天孫降臨」。 |
・10月02日、左右、大名町桝形広場と大名町通りに南深志町内の舞台が整列。こちらは桝形広場。 | ・10月02日、2日、大名町通りにずらんだ並んだ舞台。 |
・10月03日、左右、松本駅前喫茶信濃館での壁展、今月10月は絵美さんの当番展示。 | ・10月03日、アートネームの味村昇にこだわっているようだけど、浸透しているならともかく本名の方がいいと思うよ。作品の前で絵美さん。 |
・10月04日、左右、松本の宝、旧開智学校校舎が9月30日、官報に告示され正式に国宝に。 | ・10月04日、10月1日付けの信濃毎日新聞の記事より。 |
・10月05日、左右、下段、更に下段も。浅間温泉は玉の湯の喫茶に行ったら、お休みで、お隣の保育園で運動会の最中、さっそく寄り道取材・ | ・10月05日、園児もいっしょに作ったのかな?手作りの歓迎アーチ。 |
・10月05日、みんなガンバレガンバレ!リレーのかけっこ。 | ・10月05日、ゴール、一着はどの組かな?青組みたい。 |
・10月05日、おにいちゃん、おねえいちゃんの小学生も思い思いに観戦!それとも遊んでいるのかな | ・10月05日、お父さん、お母さんもいっしょにダンス、踊っているのは松本ぼんぼん。 |
・10月06日、左右、下段、更に下段も。ちょっとバイクで、松本・岡田宿歴史散歩。 | ・10月06日、岡田宿跡の碑。ここで二つの街道が分かれていた。 |
・10月06日、道標の碑、説明板。 | ・10月06日、一里塚跡。 |
・10月06日、左右、江戸時代からと思われる建物。 | ・10月06日、宿屋だったのか。 |
・10月07日、左右、下段も。第3回松本マラソのスタートを取材。総合体育館前、出走を待つランなーたち。15分前くらい。 | ・10月07日、あいさつする菅家松本市長。 |
・10月07日、8時30分、小雨の中をスタート、ランナー7100人あまり、全部出走を終えるまで20分を近く要した。 | ・10月07日、本部・来賓者テント前を集団で駆け抜けるランナーたち。 |
・10月08日、左右、下段、更に下段も。知り合いやfb友が何人か出店しているので、松本市内は島内にあるカンボジヤ料理の店、こーさんにうちが主催する秋の縁日というのに行ってみた。 | ・10月08日、会場は下岡田の山の中にあるヤマト牧場というところ。ごらんのような出店者。入場料が必要。、これは、カンボジヤに日本語学校を作るための援助に使われるとか。 |
・10月08日、岡田東区交差点から塩倉池に至る道路の途中から山道を1キロくらい登ったところにある会場のヤマト牧場。 | ・10月08日、左のヤマト牧場の看板からちょっと坂を上ると会場の広場。 |
・10月08日、少し高いところから。想像以上の大勢の来場者にびっくり。 | ・10月08日、親子連れもたくさん...。秋の日の中、のんびり愉しむ。 |
・10月08日、呼びものの一つ、牧場の看板馬・ヤマトの乗馬体験。 | ・10月08日、こどもに人気のワークショップもいくつか。 |
・10月09日、左右、下段も。ある日の明科・のきさきカフェ。毎週、なにかしらイベントをやっている。 | ・10月09日、この日もフリマ、蒸留、トーリング、アロマなど。 |
・10月09日、オーナーの山崎雅子さんの人脈の広さには驚くばかり。 | ・10月09日、「今日の出会いきのう出会い」、くつろぐ三保佳那恵さん(左)と高野さえ子さん(右) |
・10月10日、左右、下段、更に下段も。多分10年ぶらいで小谷・栂池自然園へ。今回は画伯氏と。ゴンドラリフト「イブ」栂池高原駅前で。 | ・10月10日、 ゴンドラリフト「イブ」車窓から。 |
・10月10日、栂池ロープウエイ車窓から。 | ・10月10日、栂池自然園スタートポイント。 |
・10月10日、ミズバショウ湿原~ワタスゲ湿原を行く。 | ・10月10日、池塘もところどころに....。 |
・10月10日、浮島湿原まで行き引き返す。赤い屋根が印象的な栂池ヒュッテが見えるポイントまで戻ってきた。 | ・10月10日、帰路のゴンドラリフト車窓から。 |
・10月11日、左右、下段、更に下段も。栂池自然園行。せっかく画伯氏が撮ってくれたのでスナップをピックアップ。栂池パノラマウェイ・栂池高原駅前で。 | ・10月11日、栂池ロープエイ・栂大門駅前で。 |
・10月11日、栂池自然園入口で。 | ・10月11日、ミズバショウ湿原を行く。カメラを構えるアンクル。 |
・10月11日、ワタスゲ湿原から浮島湿原へのアップ・ダウン、河原を越える。足元やや重いかアンクル氏。 | ・10月11日、帰路、自然駅前のアンクル。 |
・10月12日、松本中央図書館にリクエストしたこの本、「変革の魂 ベートーヴェン」、図書館の間の広域協力で長野市立図書館所蔵の本のようである。ちょっと読み応えありそうだ。 | ・11月12日、去年は9月下旬に出したコタツをセット。 |
・10月13日、左右、下段も。台風19号の爪痕。千曲川、長野市穂保で決壊・氾濫のニュースにはショック、ただ茫然! | ・10月13日、決壊箇所、濁流がどんどんと...。 |
・10月13日、1階部分は既に水没。決壊場所を早く止めない限り氾濫は広がるばかり。 | ・10月13日、どこの辺りか、穂保の県リアビリセンターは孤立しているらしい。 |
・10月14日、左右、下段も。白鳥湖畔、すでに白鳥を迎える準備はできていた。10日に移動設置したらしい。「白鳥さんいつでもおいで準備OK」。 | ・10月14日、おなじみ(?)白鳥飛来数表示板、まだ平成のまま。 |
・10月14日、少し離れたエサ小屋の方も。 | ・10月14日、13日、犀川白鳥湖の様子。中州もあまり冠水した跡がないように見える。 |
・10月15日、左右、下段、更に下段も。以前、2度ほどは行ったことがある東山山麓線の山の方にあったJAのアスティかたおかが、どうも経営が変わったらしいので、足を延ばして見た。 | ・10月15日、BHHホテルグループというところに買収されたようである。名前も、ブリーズベイリゾート塩尻かたおかに。BHHホテルグループは全国にホテルチェーンを展開し、また既存ホテルの買収再生業を営む企業である。松本では、ウェルストンホテル、旧松本シティホテルのホテル松本ヒルズも傘下に。 |
・10月15日、ブリーズベイリゾート塩尻かたおかのフロント。 | ・10月15日、広い一階ラウンジ、パブリックスペース。 |
・10月15日、左右、浴室はアスティかたおか時代と変わらない。天徳温泉、硫酸塩型冷鉱泉。 | ・10月15日、展望露天風呂、この湯舟は思い出した。 |
・10月16日、左右、「今日の買いものきのうの買いもの」、TSURUYA松本渚店で買ったフランス産アロマホップ使用というノンアルコールである。安い(484円)ので買ったがベトナム製。味はアサヒのドライにはむろんかなわない。日本の商社などが現地で作らせたのかもしれない。 | ・10月16日、今使っているブラウンが刃にササクレが出来たの低価格機だが新調する。松本の工業が誇る(?)IZUMI製である。剃り心地はいかに。5480円。 |
・10月17日、左右、下段、更に下段も。久しぶりに大町・鹿島川西岸側へ。国道147号を大町・俵町一の交差点を左折、大町アルペンラインを進み、久しぶりに大町・鹿島川西岸側へ。劇団四季の合宿練習所などがある建物群の前に出た。これもなにか懐かしい。 | ・10月17日、左、劇団四季記念館。こちら同資料館。 |
・10月17日、左右、大町温泉郷の旅館・ホテルが並ぶ通り。 | ・10月17日、秋の行楽シーズンを迎えているが、この頃客足はどうだろうか。 |
・10月17日、小公園のカツラの紅葉がみごとだった。 | ・10月17日、わっぱらの湯、ここへ来たのも数年ぶり。 |
・10月18日、左右、下段、更に下段も。MGプレス、9月28日号に載ったこの記事を見て大いに興味、このわっぱらんどというところに足をのばしてみた。 | ・10月18日、大町平にある親水公園、わっぱらんど。その取り入れ口。 |
・10月18日、ここは「ぬるめ」と言われ、上流から流れてくる冷たい水を広く浅い水路によって温め、田んぼに使うという昔の人の知恵から生まれた水路だという。 | ・10月18日、この浅瀬で水温が上昇し(2、3℃)、田んぼに適した水温になるとか。 |
・10月18日、この「ぬるめ」一帯は市民の憩いの場として整備され、「わっぱらんど」と呼ばれている。 | ・10月18日、ここの温水路(ぬるめ)は、長さ約300mの区間で幅は16mから18mほどある、水深は10cm程度。水の深さは大人の足首よりもちょっと深いぐらい。ふくらはぎあたり。 |
・10月18日、大町温泉郷を右手に見て、さらに直進すると、このような案内版があらわれる。ここがわっぱらんど。 | ・10月18日、毎年恒例となった「わっぱらんど夏祭り」が今年も8月11日に。魚つかみや流しそうめん、燻製小屋を使った「手作り燻製」の販売等、たのしいイベントが盛りだくさん。 |
・10月19日、左右、下段も。白鳥シーズン始まる。17日付けの信毎・市民タイムスは、松本・安曇野に白鳥3羽飛来を伝えている。先に松本・島内に降り立った1羽も合流し4羽になった模様。写真4枚はアルプス白鳥の会のfbより。 | ・10月19日、豊科・南穂高の田圃でエサを探すコハクチョウ4羽。 |
・10月19日、犀川の中州にいるコハクチョウ。 | ・10月19日、今シーズン初めて、白鳥飛来数表示に数字を入れるアルプス白鳥の会の会田さん。 |
・10月20日、左右、雨中の大峰高原七色カエデ。穂高神社から回ったら本格的な雨になった。天気のせいか、まだ早いのか色調が冴えない。 | ・10月20日、過去の良い時の色合いを知っているだけに大いに不満足。(19日) |
・10月21日、左右、下段、更に下段も。安曇野・穂高神社境内では安曇野さんぽ市。この19・20は安曇野・松本で大きなイベントがいくつ |
・10月21日、「捨てる神あれば拾う神あり」コーナー。気に入ったものあれば、どうぞお持ち下さ差異。
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・10月21日、参道に出店ブースが並ぶ。 | ・10月21日、朝から一日雨の予想だったが、雨にはならず、でも客の出 |
・10月21日、安曇野の農産品の店が並ぶ...。 | ・10月21日、これは楽しい、ダンボール、手製のアルプス乙女販売機。 |
・10月21日、出店のお嬢さん(右)おともだちが来ていっしょに記念写 |
・10月21日、ここは穂高神社境内。本殿前。
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・10月22日、左右、下段、更に下段も。松本・あがたの森ではクラフトピクニック。取材スナップ。 | ・10月22日、春のクラフトフェアに比べ、ヒラマヤ杉の通りに店はないなど、規模は小さいが広場に多くの店が並ぶ。 |
・10月22日、家族連れが多く行き交い、にぎわいを見せいい雰囲気。 | ・10月22日、19・20は市内のやまびこホールでは楽市・楽座が開催されるなど、人出が分散さるとも思われたが、けっこうな来場者数が...。 |
・10月22日、秋のクラフトピクニックは、ワークショップなど実体験出来ることが出店の条件。各ブースには体験工作に夢中になるこどもたちがいっぱい。 | ・10月22日、小さな楽器、カリンバを手に取ってならしてみる。 |
・10月22日、木製のゴム鉄砲作りかな? | ・10月22日、こちらの2人のお嬢さん、靴ベラを作っている。 |
・10月23日、左右、下段、更に下段も。19日(日)には松本でもいろいろイベントが行わたが、ここ国宝松本城本丸庭園では、大勢の観客を集めて、31回目となる古式砲術演武が行われた。 | ・10月23日、トップは地元、松本城鉄砲隊の演武.。立放し一斉射。 |
・10月23日、三段構射か。 | ・10月23日、轟音が本丸庭園に響き渡る。この日は英語による解説も。 |
・10月23日、松本鉄砲隊の最後は大筒放。 | ・10月23日、二番手は愛知県古銃研究会鉄砲隊の演武。西側から撮影。 |
・10月24日、長井龍雲監督の最新作、「空の青さを知る人よ」というアニメ映画が公開されたらしい。右は偶然的なものか、もう*十年前、文学少年(?)だった、私が18,19の頃、作った詩である。自分ではとうに忘れていたのだが、ある時、とある印刷物に載っているのを発見、自分の中に蘇った次第。調べたら、この映画、今、松本でも上映中。 | ・10月24日、この記事をfbにアップしたら、福島歩さんから、--この映画の舞台は私の地元(埼玉・秩父周辺)。見慣れた風景がたくさん出てきます懐かしいーそして、映画とリンクしそうな素敵な詩ですね〜、とレスコメントあり。 |
・10月25日、左右、下段、更に下段も。松本・中町蔵シイク館で中村亮介・文香夫妻のコラージュ展を見る。 | ・10月25日、「今日の出会いきのうの出会い」、コラージュ作品の前で、作家の中村亮介氏。fb友に。 |
・10月25日、有名人のコラージュ作品がずらりと並ぶ。作品は、男性像は亮介氏、女性像は奥さんの文香さんが制作担当。 | ・10月25日、この展示会は亮介氏の父上、中村廣康氏のステンドグラス作品とのココラボ展。 |
・10月26日、左右、松本駅前喫茶信濃館の壁展展示、11月はアンクルの担当。 | ・10月26日、今回は、「修那羅峠の異形の神々」展。 |
・10月27日、左右、千葉県下でまた大雨、河川氾濫被害。 記録的な大雨により氾濫した鹿島川=千葉県佐倉市.。 | ・10月27日、なんたることか....。半日で10月ヶ月分の相当する雨が降ったという。豊田川(千葉県茂原市)が氾濫。 |
・10月28日、左右、下段、更に下段も。信州スカイパーク、やまびこホールの周辺の秋。 | ・10月28日、プラタナスの紅葉、まだちょっと早いようだ。 |
・10月28日、座っている女性は信州スカイロード10のスタッフ、コースの注視役かな。この方に聞いたら、グループで3時間で何周出来るか競っているという。 | ・10月28日、背後の木々の紅葉がいい。 |
・10月28日、信州スカイロード10のランナーたち。 | ・10月28日、公園内を散歩する人々。 |
・10月29日、左右、下段左も。 秋、夕方も近い松本市美術館中庭の舗装面で縦横にスケーター遊びをしていたこどもたち。仲良くカメラに...。 | ・10月29日、3、4年生くらいか。この遊具、チロスケ-ターとかキックスケーターというらしい。こどもたちに聞くと、綿半などで4000円くらいで売っているとか。 |
・10月29日、「秋夕方チロスケーターのこどもたち」 | ・10月29日、そろそろ来年のカレンダーを心配しなければならない季節だ。三ケ月三段カレンダーはマツダの憲子さんに貰うとして、いつものお気に入り、富士山のカレンダーはやはり購入しなければ...。写真はリフレで送ってきた小型カレンダー。 |
・10月30日、左右、下段、更に下段も。晩秋の林道美ヶ原線と美ヶ原高原道路稜線を行く。 | ・10月30日、中腹域、今年の紅葉は色付きが確かにおかしい。どうもカラマツもあまり黄葉にならずに褐色に...。 |
・10月30日、左右、美ヶ原高原道路の稜線に出た。稜線上のカラマツはすでに褐色に。 | ・10月30日、麓からロードレーサーで登ってきた人も...。 |
・10月30日、この風景も美ヶ原高原には欠かせない。 | ・10月30日、稜線から眺める全山紅葉の峰々といいたいが、色が少し沈んでいる感じ。 |
・10月30日、毎年秋に撮影する私のお気に入りポイント。 | ・10月30日、ダケカンバもほとんど葉を落として....。 |
・10月31日、左右、秋、越前海岸の洛陽。 | ・10月31日、MFC北陸旅行、福井県越前町にて。 |