アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2018.05

       

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2018
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
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・05月01日、左右、下段も。松本市街、伊勢町通り、本町通りの舗道脇のツツジの花が見頃に。 ・05月01日もっとも白い花のツツジは、毎年のことだが、赤のツツジが終わりかけになってやっと咲き出す。
・05月01日、こちらは本町通りの白花のツツジ。 ・05月01日伊勢町通りの赤花のツツジ。
・05月02日、左右、下段も。北信では一般に田植えが遅いが、中信の塩尻から大町にかけて田こしらせそして田植えが始まっている。 ・05月02日左右、池田町堀之内地区で。
・05月02日、左右、大町市社地区。 ・05月02日正面に爺が岳・鹿島槍が聳える。
・05月03日、左右、下段、更に下段も。画伯氏と大町・白馬取材行。横川商店の山口倫子さんのアドバイスで、菜の花の大町・中山公園へ立ち寄る。左右の2枚は、全体の広さを感じさえうものがないため、画伯氏のものを借用。 ・05月03日、初秋にはこの広い畑一面の蕎麦の花でいっぱいになるのだが....。
・05月03日滞在中ずうと空いっぱいの青空とはいかなかったが.....。 ・05月03日、菜の花の季節に来るのは実に久しぶり。
・05月03日菜の花の丘を少し登る....。 ・05月03日見えるのは中山公園にあるおしゃれなカフェ、美麻珈琲。
・05月03日左右、「今日の出会いきのうの出会い」、長野市から来た若夫婦。おしあわせに! ・05月03日長野市から来た大学生の二人。東京の大学に行っているがGWで帰省中とのこと。
・05月04日、左右、松本駅前喫茶信濃館ギャラリー、壁展仲間に加わった味村昇さん(本名・三村絵美さん)の初めての展示が5月いっぱい行われている。 ・05月04日、作家の味村昇さんこと三村絵美さん。一緒に朝日村美術館へ画家・中村石浄氏の展示会を見に行った途中で写す三郷・黒沢川河畔。
・05月04日、春5月、さまざまな花が咲き始めている。例えば、モッコウバラ。松本市内安原町。 ・05月04日、藤の花。松本市内蟻ケ崎公園。
・05月04日、桐の花。松本市埋橋。 ・05月04日、松本山雅、水戸を破り8位に。
・05月05日、左右。下段、下段も。ボタン寺より。松本・大村・玄光寺。 ・05月05日、ボタンの開花も他の花と同様、今年は早いようだ。
・05月05日、ボタン特有のけっこう強い香りが境内に漂っている。 ・05月05日白、赤ツートンの....。
・05月05日、時には薔薇のような趣も。 ・05月05日石灯籠が良いアクセントに...。
・05月06日、左右、下段、更に下段も。岡谷・鶴峰公園のツツジ。 ・05月06日、中部日本1のつつじの名所、というこはむろん県下一。
・05月06日、色とりどりのつつじの植え込みが広がる。 ・05月06日、植え込みをバックに記念写真、このときは雨がパラパラ。
・05月06日、太陽が出てればさらに色鮮やかになるのだが....。 ・05月06日、この風景のすばらしさ、みな息を飲む。絶景であろう。
・05月06日、公園の最奥、片倉組初代片倉兼太郎翁の銅像が建っている。 ・05月06日、全山を埋めつくすつつじは、30種余り、3万株。実にみごとで毎年、最盛期にはつつじ祭りが開かれる。(4日)
・05月07日、左右、下段、更に下段も。今年も松本・里山辺、須々岐水神社のお舟まつりを取材。集落のメイン道路、県道を上金井地区のお舟がやって来た。 ・05月07日、藤井地区のお舟かな、道路をくねりながら....。                
・05月07日、10時過ぎ、全集落のお舟が勢ぞろい。 ・05月07日、また進発するまでしばし休憩・酒盛り。                
・05月07日、お舟が神社の参道に入って来た。 ・05月07日、須々岐水神社。ふだんは人気もなくしんとしているいるが今日ばかりは...。 (5日)               
・05月08日、左右、下段、更に下段も。こどもの日は取材に大忙し。左右は、松本市水汲、長野県護国神社の泣き相撲にて。里山辺須々岐水神社のお舟まつりを見た後、護国神社に移動。泣き相撲、午前の部の最後の一番を見ただけだったが....。 ・05月08日、勝負の後は行司さんと記念撮影。お母さん二人の笑顔がいいね。                
・05月08日、護国神社から帰宅、昼食・一休みの後、こどもまつりの松本アルプス公園へ。 ・05月08日、「おともだちかな姉妹かな、たのしい〜ね〜」                
・05月08日、「こどもたちみな水遊びがだ〜い好き」 ・05月08日、ファミリー連れ等でおおにぎわいの松本アルプス公園。               
・05月09日、左右、松本やまびこ通りノエゴノキの花が咲いている。 ・05月09日、元町通り南浅間近く
で。
・05月09日、川原に多いアカシアの花も。犀川河畔。 ・05月09日、こちらはヤマボウシの花。安曇野山麓線近く。
・05月10日、左右、下段、更に下段も。以前から気になっていた大町・農具川の芝桜に初めてお目にかかる。 ・05月10日、大町の新名所、芝桜がとてもきれいな河川公園。今までなんとなく農具川の位置がわからず...。
・05月10日、実にみごとなものである。 ・05月10日、芝桜がある農具川は、大町の市街、白塩町、大糸線線路の東側にある。すなわち、合同庁舎から東へ300m程行った、下花見橋(しもけみばし)の上流に当たる
・05月10日、上流の方からの眺め。ネッとによると、整備を初めてして3年目を迎えているという。世話をしている白塩町河川公園愛護会の皆さんのがご苦労のたまも ・05月10日、川原いっぱいの芝桜、残雪のアルプスにも映える。(取材6日)
・05月11日、左右、下段、更に下段も。イラストレーターのウツミ・エマさんの「昨日見た夢」展を、ぜひ見たいという絵美さんを案内して見る。 ・05月11日、会場の安曇野山麓線のギャラリー縁縁が移転していたとも知らず、絵美さんのスマホによるGPS検索の助けも借りてやっとたどり着く。
・05月11日、作家のウツミエマさん。昨年11月の安曇野スタイル以来。 ・05月11日作品、展示の数々。バックやアクサリーも。
・05月11日、週日だったが、けっこう来場者が....。 ・05月11日、縁縁の展示では、作家がいないことも多いが、幸いなことに作家本人のエマさんがが在廊していてラッキー。聴いたら、自宅がすぐそばという。HPの別頁で「ウツミエマさんの不思議な世界」をアップ予定。
・05月12日、松本入山辺、徳運寺の藤の花をしばらくぶりに。 ・05月12日天気も絶好、花も見頃だった。
・05月12日、藤の花のカーテンかシャワーといったろころ。 ・05月12日、藤の花のアップ。藤はアカシアと同じ、豆科の植物である。
・05月12日、珍しい八重咲きの藤。 ・05月12日曹洞宗徳運寺の山門、由緒ある古いお寺である。
・5月13日、左右、下段、更に下段も。冨家恵海子さんメモリアルの会の会場、東京はJR四谷駅麹町口前の主婦会館プラザエフビル。 ・5月13日「冨家恵海子さんメモリアルの会」の入口と会場の様子。冨家恵海子さんは高校同期生だが、日本に院内感染という言葉を定着させる元なった「院内感染」など、3冊のベストセラーの著書であり、リタイヤする前はNRCの取締役執行役員であり、その後は数々の社会活動でめざましい活躍をされた才女であった。同期生の間ではなにより、12志会セミナーの発案主宰者でリーダーシップを発揮された方であった。
・5月13日、参加者は97名。その内の約40名が高校同期生というから、彼女がいかに我々の中で偉大な存在であったかわかる。この会の企画・進行も同期生を中心に実行委員会が組織され進められた。 ・5月13日会のスタートは12時、ビデオやスライド上映を挟み、食事もしながら、3時間のもりだくさんの内容だった。
・5月13日、プログラムの5、こども時代、ススキメソッド、高校時代からの大の仲良し、親友の向井和子さんの追悼・鎮魂のヴァイオリン演奏も ・5月13日冨家恵海子さんメモリアルの会プログラム。先ずは12志会、医療関係者、大学同期生、NRC会計者、オーストラリヤの親友のメッセージ、絵画教室、時事英語の仲間、家族の中での顔などいっぱい。
・05月14日、左右、下段、更に下段も。冨家恵海子メモリアル。冨家さんは、趣味で絵も描いていたが、その才能もなかなかのものと同期生で、職業画家の塚田稔氏。 ・05月14日、左右、下段、日府展出品作品。
・05月14日、左右、冨家恵海子メモリアルとして、そのポストカードは会参加者に配られた。 ・05月14日ネパールのコーヒー農園の男性監督官。
・05月14日、冨家恵海子さんはネパールのこどもたちを支援していた。そのご功労に感謝の意を表し、UCCコーヒーから会参加者にネパールエベレストマウンテン豆の特別プレゼント。 ・05月14日,少々ブレたが素顔の恵海子さん、2017、4、16、向井和子さん出演の武蔵野室内合奏団のコンサートの後、荻窪の喫茶店にて。
・05月15日、左右、下段、更に下段も。東京・立ち寄りスポットスナップ。JR四谷駅麹町口前。 ・05月15日、再び戸越銀座へ。国道の西側商店街。
・05月15日、JR青梅駅前。東京都下の町には珍しく活気がない、なんか過疎の町の感じ。 ・05月15日青梅赤塚不二夫シネマチックロード。
・05月15日、JR福生駅。 ・05月15日福生駅前通り。プラントの花を植えていた。
・05月16日、江東区砂那銀座入口(明治通り側)。飾らない庶民の町だ。通りの幅がかなり狭い。 ・05月16日JR・東武亀戸駅前通り。
・05月17日、東京・砂町銀座で見たこの花なんだろう?ウツギか。葉がかなりてかてかしている。 ・05月17日、卯の花が咲き始めいる。蟻ケ崎6で。
・05月18日、左右、下段、更に下段も。豊科近代美術館のバラも咲いたという報、隣町蟻ケ崎6のオープンガーデン、二木智子さんの庭も一部バラが開き始めている。 ・05月18日二木さんの庭園は、広くはないが見どころ・魅力いっぱい。
・05月18日、目を引いたバラ。オーナー二木智子さんとの交友ももう10年近い。 ・05月18日二木さんは、オーナメントの配置がうまい。
・5月18日、この花は八重咲のクレマチスという感じ。 ・5月18日垣根を彩るサフィニア、花期が長い。
・05月19日、左右、下段も。池田町のクラフトパークにて。 ・05月19日。季節になるとハスが一面に咲く池・
・05月19日、町内の方であろうか、スケッチをするグループが....。 ・05月19日石仏も...。いいアクセントに。(取材18日)
・05月20日、左右、下段も。池田町カミツレの里にて。 ・05月20日、カモミールはやはりもう満開は先だが咲き始めていた。
・05月20日、恒例のカミツレ花まつりは予定通り、6月1週の土・日らしい。 ・05月20日キク科のシンプルな花だが、広大な白一色の花畑は見応えある。(取材18日)
・05月21日、左右、下段、更に下段も。安曇野・みらいで行われたクラフト市・安曇野さんぽ市を取材。 ・05月21日この上ない好天気、会場は、大勢の家族連れ等でにぎわっていた。
・05月21日、木陰で出店、天気さえよればテントはなくてもすばらしい環境。 ・05月21日クラフトフェアはさまざな出会いの場。
・05月21日、5月のさわやかな空の元、のどかなクラフト市。 ・05月21日出店していたfb友の小澤総子さんに出会う。(取材19日)
・05月22日、左右、下段、さらに下段も。郷愁の小布施・街歩きスナップ・その1。 ・05月22日小布施は、北信での生活が30年と長かったアンクルには、何回と訪れた地。郷愁の土地。それでも10年年ぶりくらい。
・05月22日、人気の小布施、他の観光地がうらやむほどビジター・観光客が多い。 ・05月22日今回は松本市友の会の春の日帰り研修旅行で...。
・05月22日、ネットによれば、小布施にはピーク時よりはやや減ったとはいえ、日本全国のみならず世界中から、 年間80万人もの観光客が訪れるとか。 ・05月22日、また小布施に移住して、当地で活躍する人も多いとか。 小布施の何が人々を惹きつけるのか。(取材20日)
・05月23日、郷愁の小布施・街歩きスナップ・その2。人気の北斎館前。 ・05月23日北斎館内部、北斎は生涯、何回となく雅号を替えたらしい。画狂人北斎もそのひとつ。
・05月23日、北斎館内部、展示室の通路 ・05月23日「摺物の世界展」展示風景。
・05月23日、北斎を小布施に招いた高井鴻山記念館への小径。 ・05月23日おふせ・ミュージアム中島千波館入口。庭園も見どころあった。
・05月24日、左右、下段、更に下段も。松本・両島の丸山勝子さんオープンガーデンにて。2008年、最初に丸山さんのオープンガーデンを取材してもう11年が経つ。 ・05月24日、目についた鮮やかな色合いのバラ。
・05月24日、今年は、バラの花も例外ではなく、ずいぶん早く開花したようだ。 ・05月24日、庭園のアクセント、オーナメントとバラ。
・05月24日、丸山勝子さんの庭はすばらしい。松本のオープンガーデン、個人のお宅ではピカ一級と思う。 ・05月24日、バラを中心にさまざまな一年草や宿根草、樹木、20年、30年、想いをめぐらす手造りの庭という。
・05月25日、「キッセイ文化ホールイベントンニュース」、4月号表紙、eriさんの作品は、「桜月夜」 ・05月25日、「今日の買いものきのうの買いもの」、電気掃除機を更改。パナソニックMCーPK-19G。
・05月26日、左右、下段、更に下段も。市内内田の滝澤夫妻の花夢園にて。 ・05月26日滝澤さんの庭園もさまざまなオーナメントが実に効果的に配置されている。
・05月26日、滝澤さんの庭園はバラだけでなく、実に多くの花が次々に花開く。 ・05月26日オルレアとポピーと眠る天使。
・05月26日、WELCOME TO MY GARDEN。 ・05月26日壺を持つ天使とバラ。
・05月26日、バラと天使と...。 ・05月26日前半に得点するも、後半36分に追い付かれる。
・05月27日、左右、下段、更に下段も。クラフトフェア松本取材スナップ。 ・05月27日まだ、初日(26日)の11時頃なのにこの人の波。
・05月27日、全国の工芸作家たちが、新緑の松本あがたの森に集まり、陶磁、木工、染織、ガラス、金属、皮革などの作品を展示・販売するクラフトフェアまつもと、回を重ねること実に34回目。多くのブースが並び、松本の市街地が元気に賑やかになる2日間である。 ・05月27日緑陰も多いあがたの森、ちょうどツツジも見頃、クラフトフェアに開催場所の環境としては申し分ない。
・05月27日、その他の素材(樹皮)。山葡萄工房つついさんのブース。 ・05月27日、「今日の出会いきのうの出会い」、クラフトフェアまつもとでの出会い。陶磁で出店の小黒ちはるさん。小黒ちはるさんのインスタグラム。https://www.instagram.com/chiharu_oguro/
・05月28日、左右、下段、更に下段も。「クラフトフェアでの出会い」、陶磁で出店、京都・西陣の山田由紀子さん。松本ははじめての出展とか。 ・05月28日ユニークな動物の焼き物、陶磁の渡邊亜紗子さん。横浜から。今、安曇野のカフェギャラリーでのグループ展荷も出展中とのこと。
・05月28日、上田市真田、工房月慈の滝沢都さん。染織・フェルトで出店。この方に会うのは4回目くらいだが、昨年秋とはイメージがだいぶ違う。 ・05月28日木工・家具の南信、飯島町に工房を持つ、きつねざきゆうこさん。もう最初に取材してから8年ほど経つ。教職の道を捨てこの道に入った方。京都。出身。
・05月28日、材料・道具・情報部門で初めて出店の山本さよ子さん。安曇野・三郷在住。自宅工房で羊を飼っている。山本さんに初めて会ったのは12年か、13年秋のクラフトピクニック。 ・05月28日金属、珍しい錫細工の角居康宏さん。この方との最初の出会いは2003年か04年の八ヶ岳か駒ケ根と古い。長野市在住。
・05月29日、左右、下段も。薄川、女鳥羽川河畔、植え込みのサツキツツジが咲き始めている。こちら薄川はこれからという感じ。小松橋下。 ・05月29日下段を含め女鳥羽川河畔。こちらは見頃に...。元女橋上。
・05月29日、元女橋から下流方向を見る。 ・05月29日元女橋左岸付近。
・05月30日、左右、小布施、北斎館前広場横、笹の原の今年と15前風景。こちらは5月20日の笹の原。 ・05月30日、2003年6月の笹の原。
・05月31日、左右、赤花のヤマボウシと赤花のアカシア。紅山法師(ベニヤマボウシ)というらしい。偶発発生から、園芸的改良され作り出されたもののようだ。 ・05月31日先日の市民タイムスに紹介されていた紅アカシアの花。麻績村の高野由江さん宅。

                                                      

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