アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2018.04

       

  

                             

過去の日記等は下記リンクをクリック
 ゆったりほっこり湯遊日記・2018
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
・もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート

              

                                                       

                                                       

・4月01日、左右、下段も。白鳥シーズン終わる。安曇野に越冬していた白鳥、最後の2羽も昨日未明飛び立った模様。白鳥観察館もトイレも既に片付けられていた。 ・4月01日白鳥観察館は、オフシーズンの定位置に。
・4月01日、河畔のヤナギもすっかり若緑色にかわっていてびっくり。 ・4月01日こちらは御宝田遊水池。オナガカモはすでにいないが、ヒドリカモ、キンクロハジロ、マガモ、オオバンはまだ残っていた。(31日)
・4月02日、左右、道路挟んで向かいの小料理の赤鬼さんが、蕎麦を始めたというので行ってみる。女将の梅村奈美さん。 ・4月02日もり、700円。まあ普通の値段。麺はシコシコ硬め。
・4月02日、J2松本山雅、7戦目して初勝利、 ・4月02日、横浜初勝利、しかしヤクルト戦負け越し。
・4月03日、左右、下段も。国道147号線、安曇野こども病院横の通りのコブシ並木だる。この何年かちょうどうまく具合に花が咲いているタイミングに合わなかったが、今年は...。 ・4月03日、カフェ清雅のある辺りからこども病院の方向、南方を見る。
・4月03日、コブシの花のアップ。 ・4月03日、有明のラペ、テツコさんの庭隅のコブシの花も見頃tだった。
・4月04日、左右、下段、更に下段も。松本の桜も早や一気に見頃に。松本・鷹匠町通りで。 ・4月04日松本・鷹匠町通りで。橋の上はかっこうの展望台。
・4月04日、上土・辰巳のお庭。 ・4月04日開智小学校で。
・4月04日、あがた児童遊園で。 ・4月04日あがたの森公園。
・4月04日、左右、薄川河畔。 ・4月04日小松橋から東方を見る。
・4月05日、左右、下段、更に下段も。松本・並柳、弘法山古墳の桜。色の濃いコヒガンザクラ(?)の続く車道。 ・4月05日車道から古墳頂上へ。週日だが次々と登ってくる。
・4月05日、絶好のお花見日和。アルプスもくっきり、
・4月05日方噴の先で桜越しに松本の市街を眺める。
・4月05日、桜はまさに見頃だった。 ・4月05日保育園児も
・4月05日、頂上からは360度展望可能。これは東北方向。 ・4月05日、桜をバックにハイチーズ。
・4月06日、左右、下段、更に下段も。学校の桜・1、信州大学松本キャンパス。 ・4月06日、長野県松本美須々ケ丘高校。
・4月06日、松本市立旭町中学校。 ・4月06日、信州大学付属中・小学校。
・4月06日、長野県松本深志高校。 ・4月06日、松本市立清水中学校
・4月07日、左右、下段、更に下段も。松本城下の桜。市内水汲、総合体育館構内の桜。 ・4月07日、桜も下には広い芝生が。               
・4月07日、ここであまり花見をする人は多くないが...。 ・4月07日、少女と桜...。
・4月07日、県営運動場時代か、構内には大小数十本の桜が植えられいる。 ・4月07日、この道路の正面は護国神社、隣は県文・キッセイ文化ホール。                
・4月08日、左右、下段左も。松本市内蟻ケ崎、正麟寺の桜。 ・4月08日正麟寺境内。
・4月08日、正麟寺境内。六地蔵。 ・4月08日嗚呼、2勝目が遠いわが山雅、後半43分に追い付かれるとは....。
・4月09日、左右、松本アルプス公園からの眺望。桜と常念岳・大天井岳 ・4月09日、眼下には奈良井川。
・4月10日、左右、下段も。安曇野三郷、黒沢川河畔の桜。有明のカフェ・ド・ラペから朝日村美術館への移動の途中立ち寄る。 ・4月10日、ここも見頃を迎えていた。ここの桜を見るのは2年ぶりくらい
・4月10日、知る人ぞ知る黒沢川の桜だが、両川岸の桜並木がなかなかみごとなものである。 ・4月10日、同行の三村絵美さん。ちょっと謎のある女のようにも....。(8日)
・4月11日、左右、下段、さらに下段も。MFC、森のあんずの花見。上平展望台から下は、すっかり花が散っていてがっかりだったが、上平展望台から上、大光寺近くはまだ満開のあんずが残っていて、来た甲斐あり。 ・4月11日、桜とはまた違ったおむむきが、日本一のあんずの花の名所である。
・4月11日、花のアップを撮る人も...。 ・4月11日、人物、カップルがいた方が写真としてはぐっと良くなる。
・4月11日、あんず畑のある山の斜面をゆるやかな遊歩道が続く。 ・4月11日、右の建物は大光寺、私もこんなに奥まで来たの初めてのことである。
・4月12日、左右、下段、更に下段も。松代城址の桜。 ・4月12日、松代城址、長野居住時代、1、2度行ったは覚えているが、ほとんど記憶がない昔だ。
・4月12日、石垣と桜。風情がある。 ・4月12日、城内の桜、ここは正に満開である。
・4月12日、本丸城内の桜はいつ植えられたものだろうか。城か御殿などの建物があった筈だが....。 ・4月12日、カップルと桜。
・4月13日、左右、下段、下段も。松代城下、文武学校付近歴史散歩。 ・4月13日、土壁の塀、白壁の家が連なる。
・4月13日、この付近、文武学校、旧真田邸、真田宝物館、旧樋口家住宅などがある城下でも由緒あるエリアである。 ・4月13日、白壁の塀がとりわけ美しい。
・4月13日、真田公園沿い。 ・4月13日、こちらは板塀が続く(取材10日)
・4月14日、左右、下段、更に下段も。池田町夢農場(夢の郷)のヤマザクラ。 ・4月14日、このサクラ、毎年のように見ているので見ないとやはり落ち着かない。
・4月14日、陸郷、有名な桜仙峡から見える景色のメーンはこの夢農場のヤマザクラなのである。 ・4月14日、枯れた河原の石組も良いアクセントに。
・4月14日、サクラのジャングルの小径を行くのは誰れ? ・4月14日、菜の花は若干早かったようだ
・4月14日、色の濃い木はオオヤマザクラ。 ・4月14日、ここのみごとなヤマザクラ、今や西の吉野、東の陸郷とまでいわれるようにもなったとか。
・4月15日、左右、下段、更に下段も。長峰山スカイラインから光城山頂上へ。急な登りが終わり、高原状の山頂部へ出るあたり。 ・4月15日、頂上は、満開ちょっと手前という感じだった。週日だが、麓から続々と登って来る。
・4月15日、光城山の登山道には、麓から山頂まで約2千本の吉野桜が大正時代から植えられている。桜の咲く4月には、安曇野から、ピンク色の桜の道がまるで天につながる回廊のように見える。ますす。 ・4月15日、頂上のにぎわい、週日ということもありシニアが多い。桜が麓から順に咲いて行き、1週間ぐらいで光城山山頂まで駆け上がる様子は、安曇野の風物詩となっている。
・4月15日、頂上で桜を愛でながら楽しい昼食。頂上付近まで車で登ることもできるため、普段は徒歩で登る人は多くないが、桜の季節には、花見と軽登山を兼ねて家族連れなど大勢の人がハイキングを楽しむ。(12日) ・4月15日、桜の枝の間から残雪の常念岳を望見。
・4月16日、左右、下段も。松本岡田、芥子坊主農村公園の桜。 ・4月16日、ここは壁展仲間のなべさんに教えてむらったところである。
・4月16日、左右、芥子坊主山(標高・891m)の頂上。石塔が5,6個建っている。光城山より20m位低い。 ・4月16日、赤い帽子をかぶった古いお地蔵さまも。
・4月17日、左右、下段、更に下段も。諏訪湖畔の桜。 ・4月17日、下諏訪駅からタクシーで湖畔まで行き、桜並木沿いに上諏訪駅まで歩く。
・4月17日、下諏訪水辺公園の桜。 ・4月17日、柳の新緑との対比も美しい。
・4月17日、桜はさすが終わりだったがまあ楽しめた。肌寒く、お天気が今ひとつだったのが残念。 ・4月17日、美女と桜(?)、盛んにポーズを取っていたので便乗。
・4月18日、左右、下段左。上諏訪駅前東口の再開発事業、総合ビル工事の様子。 ・4月18日解体は終わったが、まだ基礎工事の段階のようである。
・4月18日、工事が始まって3年目か。来年開所を目指している模様。 ・4月18日相変わらず寂しい感じ、JR上諏訪駅前。
・4月19日、左右、下段も。久保田喜正展・夢畑 4月19日(木)〜24日(火)、松本・井上百貨店、本店6階、ギャラリー井上・西ホール。飾り付終了。 ・4月19日 友人の画家、高校の先輩・同輩・後輩(??)の画伯氏こと久保田喜正氏が、帰郷後、初めての地元での本格的個展である。
・4月19日、アクリル画がずらりと並ぶ。あまり大きな号の絵はないようだ。私は、CG画よりオールアクリル画にした方が良いと思うのだが。 ・4月19日デパート側も照明などサポート。(17日0
・4月20日、左右、下段、更に下段も。松本市美術館友の会会長、画家の中村石浄氏の個展を、朝日村美術館に会友の三村絵美さんと見る。 ・4月20日広いギャラリー会場いっぱいに大作がならぶ。大小、展示作品70点近く。
・4月20日、〜風土に根ざした美を求めて〜、中村石浄絵画展、会期は4月1日(日)〜5月27日(日 ・4月20日祭り、柔道、サッカーなど動きのある絵も多い。
・4月20日、松本市美術館友の会会友、イラストレータのたまご(?)、三村絵美さん。 ・4月20日作家の中村石浄氏。
・4月21日、左右、下段もハナミズキも早や見頃に。この花もいつもの年より10日近く開花が早い。 ・4月21日20日付市民タイムスに、今町通りや西堀通りで見頃を迎えていると紹介されている。
・4月21日、当節、ハナミズキの方が一般化していて、本来和名のアメリカヤマボウシを知る人は多くない。なお、アメリカハナミズキというのは間違いとのこと。 ・4月21日白色の花、濃いピンクの花、青空に映えて美しい。
・4月22日、左右、下段も。さまざまな花が咲き始めた。有明のリンゴ畑で。 ・4月22日ライラック。松本のあがたの森通りに並木がある。
・4月22日、カフェ・ド・ラペに飾ってあった山吹。 ・4月22日カフェ・ド・ラペの前庭にはシャクナゲの花。
・4月23日、第16回武蔵野室内f合奏団演奏会プログラム。 ・4月23日、演奏が終わって、昨年からはメンバーがだいぶ若返ったらしい。
・4月23日、左右、新宿行きバスはこの草間彌生の幻の華号。 ・4月23日バスの側面、後部も草間彌生の幻の華がいっぱい。
・4月23日、新宿から京王に乗って府中へ初めて。高速バスでは府中競馬場脇をいつも通るが...。 ・4月23日下段左も。府中にある古い大きな神社、大國魂神社。
・4月24日、緑が多くヒーリングスポットとしても人気とか。 ・4月24日元をただせば八幡源義家までさかのぼるという由緒あるけやきの並木。これも府中の名物。
・4月24日、京王線で明大前まで戻り、井之頭線で渋谷、山の手線で五反田まで。この駅で降りるのはきっと初めて。更に地下鉄浅草線で戸越まで。 ・4月24日日本一長〜い老舗商店街という戸越銀座。なんか気に入った。
・4月25日、左右、北千住から日比谷線で人形町へ。 ・4月25日お目当ては甘酒横丁
・4月25日、左右、下段も。東西線で深川お不動さんの門前中町へ。 ・4月25日人情深川のご利益通り。深川はその昔々の戦前、亡き父母が若い頃住んでいたとこらしい
・4月25日、参詣者が絶えない深川不動堂本堂。 ・4月25日深川にはもうひとつ、深川の八幡様、富岡八幡様が有名。
・4月26日、左右、下段も。東京スナップ集。渋谷駅〜井之頭線連絡橋で。 ・4月26日渋谷駅西口前の雑踏。
・4月26日、京王線新宿〜東八王子車中。 ・4月26日京王線府中駅ホームで。
・4月26日、クチマチスが咲き始めていた。荻窪。 ・4月26日JR南千住駅構内。
・4月27日、左右、画伯が展示会を開いていた期間、松本・井上百貨店、本店6階、ギャラリー井上の隣の東ホールでは平林義教・利依子夫妻が七宝展を開いていた。 ・4月27日なかなかステキな作品がずらり、ご夫妻で交代で在廊されていた。この日は奥さんの利依子さんが....。
・4月28日、左右。「今日の買いものいただきもの」、向かいの小料理・赤鬼のママ、梅村奈美からいただいたアルウイン、山雅試合の招待券。昼間の試合だと良かったが、夏の盛りの頃だから致し方ないか....。 ・4月28日左、fb友の宮原あやさんからいただいた七笑・とんから味噌。ごはんのおかずに酒のつまみのおともにどううぞということらしい。右は、自前で買ってきたパスコの「信州発・牛乳パン」。信州でおなじみ牛乳パンだが、全国的なものでなく、信州ローカルのパンであることを知らぬ人も多い。
・4月29日、左右、下段、更に下段も。アルプス句会で塩尻・平出遺跡博物館見学&吟行。 ・4月29日土器等、縄文期〜平安期のス出土品を展示。
・4月29日、これも縄文紋様? ・4月29日。こちらは平安期の須恵器。
・4月29日、土偶の展示棚。小さいのでびっくり! ・4月29日中央、平出遺跡出土の「瓦塔」というもの。瓦塔としは日本一とか。瓦塔というものの存在を初めて知った。
・4月29日、上の瓦塔が出土した窯跡。 ・4月29日瓦塔(がとう)、ネットによると、奈良時代から平安時代にかけて作られた、五重または七重の木造建築の塔を模した焼物製の塔である。瓦塔の安置目的については定説はないが、木造の仏塔の代わりに安置して信仰の対象としたという説などがある---と。
・4月30日、左右、下段、さらに下段も。28日にオープンした松本・本町通りの信毎メデアガーデンをちょっと覗いてみた。入口前の広場。 ・4月30日、一階ロビー。関係各社から送られたオープンを祝う花が並ぶ。GW中とあって大勢の入場者でにぎわっていた。
・4月30日、松本市美術館中庭に置かれていた草間彌生の黄色いカボチャが6日までこのホールに移動。 ・4月30日2階、3階といろいろなテナントショップが並ぶ。
・4月30日、2階のテナントの一つ、丸山珈琲。 ・4月30日2階のテナント、ポムジェの前に置かれた木彫りの大きな鹿。あそびこころたっぷり。

                                                      

トップへ

inserted by FC2 system