|
|
・12月01日、左右、「寒々し桜の木々も坊主になり」、木々もさまざまいろいろである、桜や銀杏のように紅葉が終わると、素早く葉をきれいさっぱり落としてしまうものがある一方、いつまでも冬じゅうのくらい葉が枝にくっついているものもある。 |
・12月01日、左、松本城山公園で。こちらは松本・薄川河畔道路で。 |
|
|
・12月02日、左右、下段、更に下段も。友人の画伯氏こと久保田喜正氏の「ネイチャーファンタジー久保田喜正展」が1日から10日間の予定でスタート。 |
・12月02日、会場は松本上土、ブックカフェ想雲堂。 |
|
|
・12月02日、左右、店内展示の様子。作家の画伯(久保田喜正氏)氏。 |
・12月02日、こちらの方がメインの展示スペースか。お得意のキャラクターCG画がずらり。 |
|
|
・12月02日、さっそく、市民タイムス社小岩井記者の取材を受ける。 |
・12月02日、「今日の出会いきのうの出会い」、ブックカフェ想雲堂のカウンター席。ママの空(そら)さんとアンクル。今日の空さん、キレイでかわいかったよ。 |
|
|
・12月03日、左右、下段、更に下段も。今年も穂高神社神灯りを取材スナップ。今年のポスター、去年は、灯の祭典8、000本と言っていたのに、今年は1万本とすごい。 |
・12月03日、正面大鳥居と本殿への参道。 |
|
|
・12月03日、手水場の回りの神灯り。 |
・12月03日、カインズ君とYAMAGAと読める灯篭。 |
|
|
・12月03日、3本づつ組み合わせの灯りが入った竹灯篭が境内を埋める。 |
・12月03日、本殿の中ではおごそかに結婚式が...。 |
|
|
・12月04日、左右、下段、更に下段も。都会の雑踏の駅風景を見慣れた者には、田舎の地方の駅、車中のありさまは何ともわびしく映るだろう。それも夜、冬の夜ともなれば一層。松本から穂高に向かう大糸線車中に。 |
・12月04日、穂高駅プラットホームで。乗り降りが終わり発車を待つ。車中もそれを外から眺めた景色も寂寥感とともに疲弊感も漂う。 |
|
|
・12月04日、穂高駅、降りた人々が改札口に遠ざかるホーム。 |
・12月04日、夜の大糸線穂高駅前。 |
|
|
・12月04日、帰り、穂高駅ホームで松本駅電車18;12分発を待つまでの間。 |
・12月04日、穂高駅ホームで上下線が交差する。今後、ますます都会への人口集中もまた人口減少は続くだろう。 |
|
|
・12月05日、左右、下段も。松本浅間温泉、小柳でMFC、泊まりの忘年会。 |
・12月05日、14名出席、2班の佐藤哲也氏も参加。 |
|
|
・12月05日、差し差されつ話はずみ、宴会光景。 |
・12月05日、興が乗り、カラオケも替わる替わる。 |
|
|
・12月06日、今年も甲信マツダから3ケ月カレンダーを貰う。実用的にはこれが一番使い勝手がいい。 |
・12月06日、しばらくぶりに鬼束ちひろのCDを聴く。お騒がせの彼女だが、幾分は静かになったかな?ネットによれば、かなりきわどいシーンがある写真集を出したとか。 |
|
|
・12月07日、松本市街にも初雪。標高の高い周辺部にはすでに11月中に積雪があったが、市街地にははじめて。と言ってもその後、晴天になり午後までには溶けてしまったが...。(6日) |
・12月07日、下段左右も。里山も既に冬枯れ色に。岡田・塩倉池畔にて。 |
|
|
・12月07日、塩倉池、こどもの頃はまったくの山の中だったが、今は回りに住宅も。 |
・12月07日、右に目を転じると、浅間温泉、大村、里山辺の集落と里山が広がっている。 |
|
|
・12月08日、左右、下段、更に下段も。今年も松本・大名町の電飾が始まっている。「光のペ−ジェント・イルミネーション・大名町編」。入口の枡形付近。 |
・12月08日、並木に電飾、大名町中ほど辺り。松本城城主の灯りも。 |
|
|
・12月08日、大名町のイルミネーションは、お城入口まで続く。 |
・12月08日、女鳥羽川に架かる千歳橋は光のカーテン。 |
|
|
・12月08日、毎年おなじみパルコのクリスマスツリー。 |
・12月08日、樹形にふっくらLEDの電飾。駅前通りと伊勢町通りを結ぶ通りで。 |
|
|
・12月09日、画伯氏の、上土・想雲堂での個展、水曜日の市民タイムスに紹介される。 |
・12月09日、デスプレイに写ったインターネット場面などをそのまま、ファイル化する方法がわかった。私の持ってるウンンドー10では、ウインドーキーを押しながらプリントスクリーンを押せば、ファイルが作成され、ピクチャーホルダーに保存される。写真はその方法で保存したアンクルのface
book冒頭ページ。 |
|
|
・12月10日、左右、下段も。今冬はじめての雪道走行。大町・仁科神明宮付近。 |
・12月10日、仁科神明宮入口。 |
|
|
・12月10日、雪の仁科神明宮本殿。 |
・12月10日、仁科神明宮付近からアルプスを望見、。残念ながら雲で鹿島・爺が岳・五竜・唐松・白馬三山も見えず。 |
|
|
・12月10日、カフェ・ド・ラペ近く、雪煙の有明山。 |
・12月10日、その後も白鳥増えず。(9日) |
|
|
・12月11日、左右、下段も。松本美術館キャンドルナイト。入口のクサマヤヨイへの電飾。 |
・12月11日、中庭のキャンドルナイト。 |
|
|
・12月11日、レンストラン側(北側(から....。 |
・12月11日、キャンドルナイトの中をこどもが面白がって飛び回る。 |
|
|
・12月12日、左右、下段も。松本市美術館友の会クリスマスパーティ。中村会長のあいさつでスタート。もう恒例、エバーグリーンバンドのジャズ演奏も。 |
・12月12日、なごやかに懇談。もう少し若い人が加入すれば...。 |
|
|
・12月12日、なんと2500円会費だが、ごちそうも酒もじゅうぶん。ケーキまで。 |
・12月12日、ダンスの部。今年はダンス講師まで呼んで指導を受けたとか。(取材10日) |
|
|
・12月13日、左右、松本イオンモール、駅前通り側のイルネーション。 |
・12月13日、なにかメルヘンチックで夢を誘う。 |
|
|
・12月13日、奈緒ちゃん 世界新記録とは、すごい快挙!信州の星。 |
・12月13、バイクで移動中のアンクル、大名町しんきん前で偶然、画伯氏に会う。この写真は画伯氏撮影。 |
|
|
・12月14日、左右、イラストレータのエマさんとエリさん。こちらはエマさんのネコ君。face bookより。 |
・12月14日、エリさんの作品「私の中の森」。県文(キッセイ文化ホール)イベントガイド12月表紙。エリさんには、しばら会ってないが....。 |
|
|
・12月15日、左右、下段も・今日(14日)の松本城。日本海側の荒れ模様の天候をよそに、信州松本はまさに好天快晴。
|
・12月15日、お城入口には、既に数日前に門松が...。 |
|
|
・12月15日、こちらは東側の太鼓門入口。 |
・12月15日、正午頃、お城入口からみた大名町通り。 |
|
|
・12月16日、左右、下段も。高校同期生のM氏から、男装の麗人、川島芳子嬢の墓の所在を尋ねられる。蟻ケ崎の正麟寺(写真)にあると答えたが改めて確認。 |
・12月16日、正麟寺の本堂。この寺は、松本駅前から深志などに向かうこまくさ道路から、左に折れ、城山公園に向かう途中にある。 |
|
|
・12月16日、川島浪速・芳子父子の墓。 |
・12月16日、ネットで検索してもいろいろ出てくる川島芳子の説明板。 |
|
|
・12月17日、左右、下段左も。2015に続き、まぐまぐメルマガ大賞を受賞したとの連絡あり。 |
・12月17日、受賞になったのはその内のジモトのココロ賞。 |
|
|
・12月17日、今年はなんとジモトのココロ賞の2位(「安曇野(あづみの)通信」と10位(郷愁の食物誌」)とダブル受賞。 |
・12月17日、「不思議な国のウサギ」、昨日立ち寄った飯田町通りの小林画材店の店頭に売っていたもの。店の人に聞いたら、日本人がデザインし、インドネシアで作られたものとのこと。 |
|
|
・12月18日、左右、下段左も。松本市美術館情報交流館でフォトグループ写心写真展「写しとめた時」を見る。5人のグループという。 |
・12月18日、「今日の出会いきのうの出会い」、今日の受付当番をしていた俣野浩久さんと作品。市内巾上でさくら屋というカメラ店をやっているらしい。 |
|
|
・12月18日、フォトグループ写心写真展「写しとめた時」の案内状。 |
・12月18日、「今日の買いものきのうの買いもの」。アマゾンから甘草グラドノボイドというのを購入。それにしても、いつも思うのだがなんという過剰包装。 |
|
|
・12月19日、左右、2018松本市美術館友の会展が1月17日〜28日、開催予定。 |
・12月19日、アンクル氏は、この写真を出品予定。友の会には、この作品はまだ出したことがないので。 |
|
|
・12月20日、左右、下段、更に下段も。松本平タウン情報に記事が載っていた朝日村出身の無名画家、澤野一人氏の遺作展を見る。クリックすると拡大。 |
・12月20日、1960年、松本縣ケ丘高校から関西学院大学経済学部卒、絵はほとんど独学、美術学校も行かず、美術団体にも属さず、画家とすては全くの無名。今年の2月急逝。絵の力量のほどは良くわからないが、ちょっとした衝撃を受けた。クリックすると拡大。 |
|
|
・12月20日、「憧憬の道をゆく 澤野一人遺作展」展示の様子・ |
・12月20日、模写を主体とした洋画33点が展示されている。 |
|
|
・12月20日、タレントの生田智子さんをモデルとみられる大作。「OMOIDE」 |
・12月20日、この絵も強い印象が残った、模写と思われるが題名はメモをしてくるのを忘れたため? |
|
|
・12月21日、左右、下段も。朝日村スナップ。大正・昭和レトロな朝日村役場。別の場所で新庁舎建設中、来年春完成予定とか。この先もう合併などはないのだろうか。 |
・12月21日、入口前に雪の帯が残る朝日村美術館。 |
|
|
・12月21日、役場向かい道路際に止めてあったクルマ。前窓両脇に犬のぬいぐるみが....。これで運転するのかねえ? |
・12月21日、1年ぶりくらいで立ち寄った西洗馬地区にあるカフェ・シュトラッセ。村のメイン道路沿いにあるわけでなし、なかなか知った人しか行けないところにある。 |
|
|
・12月22日、2日続けて松本はすこぶるの快晴、渚ライフサイトのアーチ。平日だがさすが年末、出入り車両は多い。 |
・12月22日、年末ジャンボを買う。今回はささやかにミニの方。 |
|
|
・12月23日、私の住む寓居マンション前のバス通り(深志裏〜信大入口)ではもう半年前から水道工事をやっている、向かいのクリーング取次の長谷川さんの奥さんの話では、水道本管の取り換えらしい。 |
・12月23日、ところどころこんな具合に地表に水道管の連結部分が露出している。 |
|
|
・12月23日、沢村セブンイレブン店前工事。作業員は一休み中。 |
・12月23日、松本中央郵便局にて。15日から、例によってこの年賀専用ポストが登場しているとのこと。(22日) |
|
|
・12月24日、左右、下段も。浅間温泉散策。下浅間薬師堂。入口にある「本洲中央の地」の碑。この碑が、どういう経緯で建てられたのかはわからない。 |
・12月24日、境内にある道祖神。そんなに古いものではなさそうだ。平成のものでは...。 |
|
|
・12月24日、右の案内板にある「石堂内の石仏」と右の半分が写っている「石灯籠」。 |
・12月24日、境内にあった案内板。 |
|
|
・12月25日、左右、下段も。市内水汲の長野県護国神社にて。参道の大鳥居はまだないまま。 |
・12月25日、年末恒例、来年戌年の大絵馬も掲げられた。作者は近くに住む若いイラストレータの古荘風穂さん。 |
|
|
・12月25日、もう戌年の絵馬も破魔弓も出来ております。 |
・12月25日、神社の窓口横に貼ってあったポスター。「お家でも神さまにありがとう」 |
|
|
・12月25日、中野市の中川岳二さんという方からこんなクリスマスカードが届いたが、さてどこで知り合った方だったかな? |
・12月25日、こちらは、fb友のカエルのたごちゃんのクリスマスカード、カエルの...といってるだけあって、サンタもカエル。 |
|
|
・12月26日、左右、下段左も。今年もとうとう松本縄手に歳の市が立つ頃に。この市は毎年12月も25日から。 |
・12月26日、四柱神社大鳥居付近。 |
|
|
・12月26日、こちらは縄手通り東端、一つ橋際。 |
・12月26日、先に東月さんからサンプル(?)をいただいたサンザシ酒、気にいったので買ってきた、左の赤梅酒もいい。 |
|
|
・12月27日、左右、富士産業ウェルベストから、小さなものだがまた富士山のカレンダーを送って来た。 |
・12月27日、2月、烈風吹き荒れる山頂。 |
|
|
・12月28日、ご近所カメラ散歩。蟻ケ崎・正麟寺境内の平和地蔵尊。墓地エリアの入口にある。 |
・12月28日、2018年賀状、一応刷り上げたが....、これから宛名書き。 |
|
|
・12月29日、年賀状も投函して一区切り。ベートーヴェン、バルトークの高邁なる精神性、深い内省の声を引き継ぐショスタコービッチの弦楽四重奏曲を久しぶりに聴く。「年の瀬にショスタコービッチのカルテットを聴き世の無常と不条理を思う」 |
・12月29日、今年出会った人に中でで最も印象的な方の一人、池田町在住の染織作家の菱川淳子さん、その展示の様子は日記でも紹介してきたが、HPの方の取材記でも別途紹介予定。 |
|
|
・12月29日、糸紬機の実演をみせる菱川淳子さん。松本市美術館創作館。 |
・12月29日、展示の案内パンフレットより。 |
|
|
・12月30日、左右、3週間ぶりに白鳥湖・御宝田遊水池へ。「ハクチョウがちょっとは増えてほっとする」 |
・12月30日、白鳥湖と御宝田遊水池の表示数を足すと203羽になるが? |
|
|
・12月30日、白鳥湖湖岸で。 |
・12月30日、こちらは御宝田遊水池。 |
|
|
・12月31日、TSUTAYAからコミック「黄昏流星群」52巻を借りてきて見る。このしばらくは連載掲載されているコミック誌を立ち読みしてないので。 |
・12月31日、暮の30日、高崎の山内清香さんから書の記念誌を送って来る。 |
|
|
・12月31日、年末〜元旦は例によって友人は、上田のダビンチさん宅へ。 |
・12月31日、1年ぶりのダビンチさん宅。自動車は事故に遭ったということで只今、台車なり。 |