アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...

「この10年印象の人々」「ライブポートレートペィンティング(LPPでの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
2017.12

 

 

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・12月01日左右、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月08日、恒例の松本あめ市にて。あめ市はこどもが大活躍するイベント。「あめ市は松本まつりのいの一番」 ・12月01日わたしが塩パンを買った本町こども会の姉弟。お姉さん美人。
・12月02日「木枯らしが残る実ひとつもかっさらい」、柿の木にひとつだけ残った柿の実、木守柿などともいうらしい。冬の季語にもなっているようだ。 ・12月02日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、氷彫フェスティバルの国宝松本城公園。茨木県出身。信大経済学部2年生、高柳みかさんと。ベンチで露店のカップ豚汁を食べていた。画伯氏といっしょにしばし交流。
・12月03日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、氷彫フェスティバルの国宝松本城公園、氷りのすべり台スタッフ、信大生アルバイトのKさん。理知的な顔立ちが印象に残る。 ・12月03日「敗残の師走の風が身にしみる」、さまざまなシーンで、落伍者はつらい。世間の風当たりも師走の寒風も。
・12月04日、「今日の出会いきのうの出会い」、穂高神社神竹灯・神楽殿ライブ、熱唱するfb友の花村佑子さん。 ・12月04日「神竹灯(かみあかり)安曇野冬の風物詩」、今年で7回目というが、安曇野年末の風物詩として定着しつつある。
・12月05日、「白鳥は繋がれたまま諏訪湖畔」、**時**分出航と表示にあるが、お客がないらしく繋留されたまま。そころで、長く親しまれた諏訪湖のこの「おやこはくちょう丸」、このほど(12月1日)、乗客数減少により運行終了と新聞に出ていた。これも時代の流れが。 ・12月05日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、氷彫フェスティバルの国宝松本城公園。カンパの女子高校生たち。
・12月06日「枯葉踏みあなたははるか遠くなる」 ・12月06日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、氷彫フェスティバルの国宝松本城公園で出会ったRさん。健康な笑顔がいいね。
・12月07日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、氷彫フェスティバルの国宝松本城公園で。ベイビーをかかえた若いお母さん。2、3言葉を交わしたが名前は? ・12月07日「草原の香りの少女と過ごした夜谷山浩子のカントリーガールのよう」..カントリーガール きみの目の中で 夕焼けが燃える きみのほほえみは 草原のにおいがする...。      
・12月08日左右、下段左も。「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、画伯氏との氷彫フェスティバルLPPの後は、松本駅前築地食堂へ。ここは午後3時からオープンというのが楽しい。 ・12月08日彼女が持つのは「久保田くんの絵日記」、「女子会と交流愉し忘年会」
・12月08日写しちゃいや~、という娘さんもいたけどね。 ・12月08日駅前築地食堂店内交流スナップ、カウンター内で絵を持つのは今日の女性副店長さん。
・12月09日「吉田類なんと夜な夜な飲み歩くのが商売とはあな羨まし!」、BS-TBSの「吉田類の酒場放浪記」を楽しんで見ている人も多かろう。 ・12月9日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月23日、松本駅で。画伯氏、同じ筑北村の若いMさん夫婦の坊やをミニLPP。、これから東京に帰るところ。
・12月10日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月2日、正月2日、画伯氏と穂高神社へ初詣。引いたおみくじを見せてくれた、みい、あや、ゆきの3人娘。最初高校生かと思ったが、なんと安曇野市内の中学3年生。受験も近いね、がんばってね~! ・12月10日「アルプスはしぐれ盆地は身震いす」、安曇野御宝田遊水池。
・12月11日、「孤独死も人ごとでない年の暮」、私も含め、独居者は多少の年齢差に関係なく、そういう危険が常にある。 ・12月11日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月2日、穂高神社、画伯がLPPした堀金在住の榎本由理さん、22歳と。若いっていいね。
・12月12日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月12日句友の東月さんに、三郷・一日市場の御柱の場所を案内していただく。 ・12月12日、「救急車師走のせわしさ募らせる」
・12月13日「炉辺夜話シューベルトは冬の旅」 ・12月13日、「今日の出会いきのうの出会い」、イオンモール晴れ庭・3階に出張出店していたfb友の尾身佐代子さん(右)と、吉澤かほりさん(左)。
・12月14日,「今年もまた否応なに12月」、飛騨五箇山集落の冬。画像検索より。 ・12月14日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月17日、松本市美術館友の会展、搬入の日。会友・理事の山越久美子さんと作品。
・12月15日、「煙草吸い中国産は食べないわなどのたまうはこれ笑止なり」 ・12月15日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月17日、松本市美術館友の会展に伴うワークショップで。友の会会友・理事で童話作家の小松宏江さん。著作の童話の本を持って...。
・12月16日「飲んで食って着ぶくれの身はちどり足」 ・12月16日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月26日、MFC友の鈴木久美子さん・松岡五百子さん・青木清子さんが松本市美術館友の会を見にきてくださる。
・12月17日「今日の出会いきのうの出会い」、fb友の浅間温泉、富士乃湯若女将の二木範子さん、NHK長野ローカル、知るしんに出演。(15日) ・12月17日「風花や思いめぐらす旅の果て」
・12月18日「グールドのバッハ聴き今年振り返る」 ・12月18日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、1月編は終わって2月編。2月6日、松本駅前、井上デパートでの中村石浄展会場で。小林画材店の小林美有紀さん。先ごろ、FB友になる。
・12月19日、「今日の出会いきのうの出会い」、fb友、台湾・新北市淡水のMeiko Hiasaさん(左側)美しく気品ある人だ。 ・12月19日。「外は雪あなたと憩うコーヒータイム」
・12月20日「今日の出会いきのうの出会い」、朝日村、カフェ・シュトラッセの児玉千代美さん。いつ行ったままかはっきりしないが、少なくても1年以上前、あまり感じが変わらない人だ。朝日村美術館に行った際、足を延ばす。 ・12月20日「青春の北八ッ彷徨大河原峠から蓼科温泉まで」、大昔のことだが、よくも歩いた歩いた。
・12月21日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月25日ホテルアルモニービアンジャズライブ。ベースを弾いているのは、鈴木良雄氏、鈴木メソッドの創始者、鈴木鎮一氏の甥である。 ・12月21日「巷ではもう年の瀬にまっしぐら」、年末ジャンボも金曜日まで、ミニを10枚買う。(20日、松本・渚ライフサイト)
・12月22日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月12日、なでしこマーケットを一緒に楽しんだMFC、左から松岡さん、東月(中山)さん、鈴木さん、右端は、なでしこマーケットを企画したスタッフ・理事の一人、同じシニア大同期生、4班だった佐々木みつえさん。 ・12月22日「憧憬のわが道をゆく画業半ば亡き無名画家の遺作展を見る」松本平タウン情報に記事が載っていた朝日村出身の無名画家、澤野一人氏の遺作展を見る。展示を見て、いささか衝撃を受けた。タレントの生田智子さんをモデルとみられる大作。「OMOIDE」。
・12月23日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月16日、テレビに出ていたかわいい娘、もぎたてマルシェの角田景七さん。その後見ないね。 ・12月23日「年賀状なんかしなくちゃ23日構想あるも遅々進まず」遅々進まずというより、なかなかやる気が起きないというところ。
・12月24日「木枯らしや漂白の旅まだ続く」、マダイキナガラエテイル。 ・12月24日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月4日、画伯氏と松本深志神社節分取材の後、松本駅前櫛揚げの夢屋で。隣に座っていた県陵OG、同期生同志のひとみさんとあけみさんを画伯がミニライブ。
・12月25日「寄る辺ないロンリークリスマス昨日今日」 ・12月25日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月12日、東月さんに誘われ、窪田空穂記念館の冬ひざし講座「松本平の近代化のはじまりと空穂の少年時代」へ。講師は上条宏之先生。左は紹介する窪田空穂記念館長。
・12月26日、「長聖健児都大路を駆け抜けた9年ぶりVやった!おめでとう」9年ぶり2度目の優勝を果たした佐久長聖のアンカー・山本嵐=24日、京都市西京極陸上競技場。 ・12月26日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月18日、豊科交流学習C「きぼう」ホール、鈴木久美子さん出展の第10回安曇野いけばな展にて。MFCの仲間、中山さん、松岡さん、青木さん、西牧さんが。
・12月27日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、2月18日、豊科交流学習C「きぼう」ホール、鈴木久美子さん出展の第10回安曇野いけばな展にて。東月さん。この時はそろった写真は撮らなかった。 ・12月27日「年の瀬も出るのはため息ばかりなり」、実際、この通りなのだが、どうもネイティブなつぶやきが多くていけないね。松本縄手、歳の市にて。こんな年末でも外人さんが...。
・12月28日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、3月26日、筑北村坂北、7年に一度のキツネの嫁入り行事に、俳句の仲間とともに取材。 ・12月28日「オシドリが夫婦仲いいなんてウソ」、実際のオシドリの生態はというと、オシドリはカモの仲間。カモはみなそうだが、一年ごとにつがいの相手を替え、また子育てもメスにまかせ、夫婦共同なんてことはない。いつもいっしょににいると見えるのは、他のオスが自分のメスにちょっかいを出さないように見張っているという。
・12月29日、「何もかも過去に流れて年の暮」、 光陰矢の如しは今始まったことではないが、楽しかったこともそうでないことも、どんどん猛スピードで過去へ流れて行く。写真は松本市役所前庭。 ・12月29日、「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、3月26日、筑北村坂北、7年に一度のキツネの嫁入り行事取材で出会った市民タイムス記者、東筑エリア担当記者、降旗玲*さん。あなたの書いた記事よかったよ。
・12月30日「カワウどもこちらも負けず群れをなし」安曇野御宝田遊水池、カワウは一年中いるが、いつもはそんなに多数群れるの見られない。が、カモと白鳥の天下になる冬期は、他の鳥への対抗心か、池の中の小島などにごらんのとおりいっぱい寄ってきて群れる。 ・12月30日、「今日の出会いきのうの出会い」、カフェ・ド・ラペにて。右、塩尻の中島弥生さん。テツコさんのカレーが気に入って塩尻から時折通って来るというリピーターに。(29日)
・12月31日「ハコ歌う望郷を聴き年暮れる」ホテルブエノヴィスタで山崎ハコの歌を聴いたのは3年前の暮。この年の12月は、その後、東京へ行ったり新潟に行ったり、入院したり....。 ・12月31日「2017・あの日あのとき・思い出の日々」、3月26日、筑北村坂北のキツネの嫁入り、岩殿寺の火渡りを取材をした後、画伯氏を伴って、別所地区奥の工房ととか、菊地克典・智子さんを訪ねる。

                                                      

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