アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...

「この10年印象の人々」「ライブポートレートペィンティング(LPPでの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
2016.07

 

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・7月1日、左右、「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。   ・7月1日、左右、安曇野白鳥湖にて。
・7月2日、左右、「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。安曇野白鳥湖。  7月2日、安曇野光城山頂上より。
・7月3日、「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。 ・7月3日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、佐渡外海府シリ-ズ・8
・7月4日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、浅間温泉手仕事市に木工で出店していた筑北村西条の工房山窩(こうぼうさんか)の並木早枝さん。今度ぜひ、工房を取材したい旨伝える。 7月4日、実は去年の工芸の五月、中町・蔵シック館での展示していた工房山窩さんを取材、並木早枝さんに話を聞き、写真も撮っていたのだが、同一人だとはちょっと思えなかった。去年の写真を持っていてあげ話題にすると、間違いなく私だと...。
・7月4日「3連勝山雅の梅雨はもう明ける」、昨夜は前半0;2とリードされたが、後半3点を入れ逆転勝利! ・7月5日、「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。
・7月6日、「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。 、「LPPでの出会い」、2011.01、松本。本町通りのコンコースカフェにて。左、モデルの深沢和歌子さん。左、取材に来た中日新聞松本支局記者・宿谷紀子さんと。
・7月7日、「氷水を間に向き合う別離の日」、「ことばにのせて」(全国学生俳句英訳秀句選・ブロンズ新社)に載っている高校生の句「もうそににさよならがあるソーダ水」や「お互いにそれは言わずにかき氷」にはかなわない。 ・7月7日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、新潟県村上市岩船港にて。岩船~粟島航路の汽船が見える。
・7月8日「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。安曇野西穂高にて。15.04、安曇野の老健の職員の片桐美樹さんと。千葉県から信州に来て4年あまりという。           ・7月8日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」佐渡外海府シリ-ズ・9
・7月9日・7月20日佐渡外海府シリ-ズ・10、「外海府思い出の夏今もなお」 ・7月9日、「今日の出会い昨日の出会い」、内田の馬場家住宅の「古民家で楽しむ七夕さま」取材で出会ったテレビ松本制作部の塩原麗子さん。後で名刺交換。塩原さんの撮ったニュース場面にアンクルも写っているかも。(7日)
・7月10日、「夏が来た松本神社例大祭」、7月10日、毎年この日が来ると夏が来たと実感する。 ・7月10日、「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。
・7月11日参議院議員選挙、県区は杉尾秀哉氏が当選。思った以上に票が開いた。「健太さん落下傘を超えられず」個人攻撃が裏目に出た部分もあるのではという論評も。 ・7月11日、「山雅2位このまま夏を突っ走れ」、もう勝って勝って勝ちまくるしかない。今日の信毎の記事場面より。
・7月12日「今日の出会いきのうの出会い」、白板の純喫茶ピーナツにて。奥の男性、1、2度会ったことがあるが思い出さない。帰りに、**さん、しばらくでした。田中です...と声掛けて行ったが。田中って?画伯氏に電話してやっとわかる。トンボ高校、22回生、田中謙治氏。手前は、ピーナツの金谷淑子さん。 ・7月12日「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。
・7月13日「カッコーが背中を押して歩も軽し」、八島湿原にて。 ・7月13日「電気柵に守られキスゲ花咲く」、霧ヶ峰高原車山肩にて。
・7月14日「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。写真の中で少女は永遠である。えり子ちゃんはどこに、お元気であればお会いしたものだが...。 ・7月14日「何もない夏の朝なりバッハ聴く」「夏の朝バッハで憩う至福かな」
・7月15日80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、佐渡外海府シリ-ズ・11、相川のこどもたち。 ・7月15日「アンクルのフォト&俳句ラミネート展」掲示作品より。
・7月16日、「ネムの花長野と佐久に並木あり」、ネムノキが街路樹とは珍しいと思うが、わが信州、私が知る限り長野市と佐久市に並木がある。写真は長野市吉田の住宅街にあるネムノキ並木。 ・7月16日、「酔って帰えるクチナシの香に迎えられ」
・7月17日、「安曇野にまさに紫陽花の小径あり」、安曇野山麓線の枝道のひとつ、小岩岳から森のおうちの間、さながら紫陽花の小径である。 ・7月17日、「想い出のオフよみがえるネムの花」、パソコン通信時代、1990年代半ばの夏、ネムの木の並木がある佐久市にホストがあった千曲川ネットのオフラインミーティングの想い出の数々。
・7月18日「凌霄花いたるところで咲き誇り」 ・7月18日「LPPでの出会い」、2011.01、松本駅前コーヒーのアベにて。丸山さやかさん。ABN勤務・放送記者。トンボ高校49回生。
・7月19日80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」佐渡外海府シリ-ズ・12。「二ツ亀想い出の佐渡はるかなり」 ・7月19日「アンクルの大好きな花芙蓉咲く」、芙蓉の季節到来、この花の開花もやはり早いようだ。
・7月20日「混迷は深まるばかり21世紀テロのニュース聞かぬ日なし」、銃乱射、テロ、騒乱、政情不安、クーデター、軍事覇権主義、疫病、飢餓、干ばつ、砂漠化、豪雨などなど、わが宇宙船地球号は病んでいる。前にも「混迷の21世紀よ花棘」と詠んだところ。 ・7月20日80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、戸隠の竹細工店。
・7月21日「首位ならず山雅サッポロの暑い夜」、昨夜のアゥエイーでの札幌戦、0;1で敗れる。450人のサポーターが敵地へ。さすが札幌側の大群衆の声に声援もなかなか届かなかったようだ。21日付け、信毎記事より。 ・7月21日「サンパチェンス安曇野生まれ全国に」坂田のタネ、三郷試験場で開発されたものらしい。
・7月22日80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、雪の越後、松之山(現十日町市内)にて。 ・7月22日、「熱帯夜チャットも飽きてシャットダウン」
・7月23日、「深緑と沢音だけの階段工」、牛伏川フランス階段工にて。セミや小鳥も啼いているのだろうが、瀬音の方が勝って聴こえない。(22日、アルプス句会、フランス階段工吟行句) ・7月23日「LPPでの出会い」、2011.06、松本本町通り、コンコースカフェ前にて。オーストラリアはシドニー出身のセーラ・カウンセルさんと。来日1年半くらいだというが、日本語の会話能力もじゅうぶん、とても気だてのいい娘さんだった。やりとりもとても楽しかった。だいぶ経つがまだ日本にいるのかな?         
・7月24日バッター、横浜、筒香、この画面の後、ホームランを放ちさよなら勝。この日(23日)までなんと3試合連続マルチ本塁打。これは史上初の記録とか。「夏の夜の神ってる主砲のホームラン」 ・7月24日「ヤナギランここ三城から王ケ頭」松本・三城牧場から美ヶ原王ケ頭を望む。
・7月25日左右、「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野ちひろ公園・とっとちゃん電車での出会い。しあわせ2ファミリー。今日はとっとちゃん電車オ=プン初日。(23日) ・7月25日地元松川村のUさん親子。こどもさんもむろんかわいいが、、お母さんの笑顔がいいね。
・7月25日「負けられぬ昇格争い夏の陣」、連敗などしようものなら圏外にズズーと落ちてしまう。それにしても今年の札幌、なかなか負けないね。 ・7月26日、80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、佐渡外海府シリ-ズ・13。「ノスタルジィ佐渡外海府の夏休み」
・7月27日、「泥水を浄化花開く蓮の花」。泥水が濃ければ濃いほど、蓮の花は大輪の花を咲かせるとか。また泥水ではなく、真水に 近いようなきれいな水では、 蓮の花は本当に小さな花しか咲かせないとも。「泥水が濃ければ濃いほど蓮の花」 ・7月27日「100年の風雪に耐えし堰堤に今日も変わらぬ水音愉し」牛伏川内部省1号堰堤。
・7月28日「LPPでの出会い」、2011.05、東京・阿佐ヶ谷・駅前サンマルクにて。津田塾大卒の作*友可里さん何か社会福祉関係の資格を取ると勉強中だった。 ・7月28日「ぼあぼあのさるすべりちりきせついく」、百日紅の花は、ボアボアとしていてなんか焦点の定まらない花のように思える。地上に次々とたくさん花びらが落ちて積み重なっている。
・7月29日28日気象庁が発表、例の言い回し。「梅雨明けをしたと見られる関東甲信」、まあまあヤレヤレ、「梅雨明けをしたと見られるやっとかな」、例年より1週間位遅いらしい。いよいよ日照りの夏到来! ・7月29日「いつか来た恋人峠に続く道今は一人で思い出たどる」
・7月30日80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、須坂・五味池。山中の秘境である。 ・7月30日、「風と馳せ雲と競いし草競馬」
・7月31日、「あいの風富山湾で吹く季節風」本来は日本海沿岸で、沖から吹く夏のそよ風のこと。この風を使ってうまくネーミング(?)、「あいの風とやま鉄道」は富山県内をつなぐ地方生活鉄道。 ・7月31日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、固定絞り、反射望遠の500mmレンズで撮ったものである。

                                                      

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