アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.06
          

 2015・印象の人々&あの日あの時 

                                           ゆったりほっこり湯遊日記・2016へ

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・6月01日、左右、下段(さらに下段も)、安曇野有明、江戸川区立穂高荘裏、杉下勝彦・久子さん夫妻のオープンガーデンより。 ・6月01日、あまり密にいろいろ植わっていなくて、ひろびろ明るい感じがステキ、好感が持てる。
・6月01日、ご夫妻は草取りがとにかくたいへんと....。 ・6月01日、さまざまなオーナメントの配置が楽しい。
・6月01日、この週末の土・日にオープンガーデンのイベントを予定しているという。 ・6月01日、カフェ・ド・ラペノテツコさんに近くだから、ぜひ寄ってみてはとすすめられたもの。
・6月01日、安曇野有明、安曇野ガーデンファーム、杉下勝彦さん夫妻のオープンガーデンの案内状。 ・6月02日、下段左右も。松本市美術館へ写好会同窓写真展を取材。結成30周年記念ということで、今年は市民ギャラリーAが会場。この会は女性だけのグループである。写真は私のところへも来た案内ポストカード。
・6月02日、写好会同窓写真展風景。かって会員だったOG、かなり高齢の方の作品も。 ・6月02日、「今日の出会いきのうの出会い」、作品の前で。会員の筑北村坂井出身、北野敬子さん。この方との出会いも5、6年前にさかのぼる。作品はみななかなか秀逸。                 
・6月03日、左右(下段、更に下段も)、松本・神明町通り、パルコ前の花時計公園で花いっぱいフラワーコンテスト。29日、参加各グループ、朝の9時から一斉植栽作業。 ・6月03日、こちらは和風仕立て?このイベントも今年でもう14回目。 展示期間 5月29日(日)から7月3日(日) ...
・6月03日、ガールスカウトのグループも。 ・6月03日、イメージしたまたデザインした通り出来るのか、かなり即興的な部分もあるのでは?
・6月03日、左右、完成した各グループの植栽ポット。さてコンテストの栄冠はどのグループに? ・6月03日、これから1ケ月あまり、公園を訪れた人、脇の道行きかう人の目を楽しませる松本のミニ名物イベント。
・6月04日、左右(下段、更に下段も)、バラの安曇野・豊科近代美術館にて。 ・6月04日、今年はすべての花の開花が早い。5月のまだ末なのに、見頃はとうに過ぎているという感じ。
・6月04日、この豊科近代美術館庭園には、およそ500種1000本ものバラが、毎年5月下旬から6月上旬にかけて見頃を迎える。 ・6月04日、豊科近代美術館は、中信でもバラの名所として有名。週日でも訪れる人は多い
・6月04日、左右、バラにはやはり若い女性が似合う。 ・6月04日、バラのもとで記念撮影。ラペの帰途等に立ち寄り取材(取材、31日、3日)
・6月05日、左右(下段、更に下段も)、池田町の東山側の高台、池田町のホームページにも載っていた「あづみのバラ園」に初めて。 ・6月05日、6年ほど前、バラ作りが大好きな有志が集まり、無償で土地を借り始めたというが、今は会員も増えりっぱなバラ園に。
・6月05日、豊科近代美術館のバラは、正直もう遅かったが、ここはちょうど見頃で楽しめた。 ・6月05日、色とりどりの花がふくよかな香りを漂わせて咲き誇る。
・6月05日、バラ園は北アルプスを望み絶好のロケーション。 ・6月05日、6月3日〜5日、第5回バラ祭りを開催。バラ祭り期間中は、テントでハーブティーとお菓子の振る舞い、バラグッズ(石けん・ハーブなど)や雑貨、花の苗の販売も。(取材、31日、3日)
・6月05日、山雅、北九州を2;1で下し3位に浮上。次は札幌、必ず勝つぞ! ・6月06日、「今日の買いもの」、コミック「あかぼし俳句帖」の三巻目が出た。日本酒や焼酎には、ひねったまた凝ったネーミングのものが多い。菊久水酒造の「いまここ(今此処)」も。
・6月06日、左右、松本・女鳥羽川の河原・河畔のツツジがみごと。 ・6月06日、元町橋〜旭橋付近で。
・6月07日、左右(下段、更に下段も)、毎年、この季節、6月はじめ大峰高原、大楓に至る山肌にカモミール(和名:カミツレ)の花が満開になる。 ・6月07日、ただ、今回訪れた時は、今年は大方の花がそうであるようにここのカモミールのすでに見ごろは過ぎていた。
・6月07日、4000坪に及ぶカモミール畑、会社組織のカミツレ研究所の栽培植物。の観光に役立っているが、ハーブ・薬草として栽培され、会社のさまざまな製品の原料になっている。 ・6月07日、6月はじめの土・日、例年、町等も後援してのカミツレ祭りが行われる。安曇野の大自然の中、一面に咲くカモミールの刈り取り体験や、カミツレエキスをたっぷり入れた「華密恋の湯」などを体験できる。

・6月07日、カモミール畑のかたわらに、2年前にはなかったツリーハウスができていた。 ・6月07日、ハーブのカモミール、花ひとつひとつは、キク科の単純な花姿の一年草だが、これだけ広く山の斜面一面に咲いている様は見応えある。(取材、3日、俳句仲間等のオフで)
・6月08日、左右、(下段、更に下段も)、並柳のTSURUYAへ、急に思い立ち内田の花夢園へ足を延ばす。東山山麓沿いにも近い、滝沢善隆さん・市子さん夫妻の花夢園全景。 ・6月08日、春から秋、さまざまな花が咲き、庭園にアクセントをつける天使像などオブジェやオーナメントの配置も訪れた人を和ごませる。
・6月08日、花夢園は薔薇の季節だけでなく、3シーズンいつでも楽しめる。 ・6月08日、小さな池に花葉がいっぱい
・6月08日、さまざまな花に囲まれて小さなエンジェルたち。 ・6月08日、園内にいくつかある薔薇のアーチの一つ。
・6月08日、突然の訪問だったが、運よく滝沢さん夫妻は在宅。奥さんの市子さん。最初に花夢園を訪ねたのはもう2007年のこと。 ・6月08日、インパチェンス?の花鉢を持つエンジェル。
・6月09日左右(下段も)、安曇野・池田クラフトパークスケッチ。正面に有明山が...。 ・6月09日、すばらしい眺望、広々、清々としていて、いつ訪れても気持ちいい公園である。
・6月09日初夏の陽光がさんさんと、週日とあって公園内、池畔にも人影は見えない。 ・6月09日、池田町、松川村の街並みを望む。カフェ・ド・ラペに行く途中、ちょっと回り道、立ち寄る。
・6月09日、J2・第17節1位3位対決、3;2で山雅、札幌に勝利。2位へ。もう勝ち続けるしかない、次節の岡山戦に負ければ6位に降下の可能性もある。写真は、信毎の記事より。 ・6月09日、「あの日あのとき」、13.06、愛車DEMIOを運転するアンクル。助手席の画伯氏写す。池田から豊科へ、多分、高瀬川・高瀬橋を渡っているところ。
・6月10日、左右(下段、更に下段も)、週刊まつもとに紹介されていた、全国的にも珍しいという線刻六地蔵があるという中波田の曹洞宗盛泉寺(じょうせんじ)を訪ねる。 ・6月10日、寺院の位置は、安曇野サラダ街道から山手に400〜500m入ったところ。本殿へは更に石段を登る。
・6月10日、曹洞宗盛泉寺は1552年(天文21年)創建。写真は本殿。この寺には、かって同じ波田地域にあり、明治初期の廃仏毀釈で廃寺となった信濃日光ともいわれた若沢寺の蔵の仏像を保管していることで知られる ・6月10日、市指定文化財の「線刻六地蔵」、だいぶ風化が進んでいる。かっては拓本に訪れる人も多かったというが、現在は禁止されている。
・6月10日、参道入口にも線刻の石像が...。 ・6月10日、参道途中には「犬塚(?)」というような石碑も。(取材、8日)
・6月10日、左右(下段も)、中波田諏訪神社の狛犬が面白い。安曇野サラダ街道から山手に400mほど、先の曹洞宗盛泉寺へ行く途中にある。9月末の土・日に例大祭。 ・6月10日、このお宮も相当古そうだ。ウイキペデアには、古くは中波田の神の洞にあったが、中世末に現在地に移された。1584年(天正12年)に本殿造立の記録があると....。
・6月10日、左右、鳥居脇にはりっぱな狛犬が。造作がなかなか派手で面白い。昭和天皇の即位記念)(1928・昭和3年)に献納されたらしい。 ・6月10日、仔犬を抱いている。毬らしきものも。作者は、松本市今町、石工 白鳥文治郎と刻がある。(取材、8日)
・6月11日、左右(下段も)、俳句仲間とミヤコワスレ咲く修那羅山安宮神社を訪ねる。 ・6月11日、境内のミヤコワスレ。すべての花が早い今年、市民タイムスなどには5月中が見ごろとあったが、まだじゅうぶん楽しめた。
・6月11日、カモミールもそうだが、ミヤコワスレはキク科のシンプルな花、だがこれだけまとまって咲いていると見応えある。 ・6月11日、境内のミヤコワスレ、宮司の先代の奥さんが実家の大町からもってきたものという。生育条件が合ったのだろう、境内いっぱいに広がったものとか。(取材、10日)
・6月11日、左右(下段も)、矢車草と矢車菊、「矢車草こっちがほんとのヤグルマソウ」。ヤグルマキク(矢車菊)のことをヤグルマソウと呼ぶことがあるが、形状からいったらこちらがホントの矢車草。ユキノシタ科。これと同じカタチのものがこいのぼりの先でカタコト回っている。 ・6月11日、矢車草この草は果たしてどんな花を咲かせるものかと思っていたが、先日某所で花らしきものが咲いているのを見つけた。ネットで確認すると間違いなさそうだ。正直、あまり面白味のない花姿。
・6月11日、左右、「今日の買いもの」、バイクのヘルメットを3、4年ぶりに。前面のプラスチックのガード板が傷で前方が見えずらくなったため。D2で3980円。 ・6月11日、レモンパン?その実は、レモン風味のメロンパンというところである。フジパンから。
・6月12日、左右(下段、更に下段も)、今年も画伯氏と乗鞍岳春山バスに。第1ビューポイントからの乗鞍岳。 ・6月12日、乗鞍観光センター駐車場にクルマをおいて、アルピコの春山バスに乗り換える。土曜日とあって満員、バス2台に。9;40発。方ノ小屋口まで往復で2500円。
・6月12日、左右、今冬は降雪量が少なく更に雪解けが早いと聞いたので、この時期、果たして雪の壁が残っているか心配したが、こんな程度には...。 ・6月12日、この残雪量はいつもの年の7月と変わらないという運転手氏の話。 
・6月12日、左右、下段。終点の肩の小屋バス停付近。ほんとうに去年の同時期と比べても格段に雪が少ない。手前に歩く女性は、胸にベイビーが...。 ・6月12日、斜面を登る人はみなスキーをやる人である。
・6月12日、撮影にはもう少し青空がほしかったが、こればかりは仕方がない。 ・6月12日、方ノ小屋バス停の標高は2,616m.。(取材、11日) 
・6月13日、左右(下段、左も)、乗鞍高原一の瀬園地レンゲツツジ群落にて。 ・6月13日、今年は先ごろ、霜にやられたらしい、またもう花期が遅いのか全般的に花の広がりも、色も冴えない。    
・6月13日、白樺とレンゲツツジのコントラストがいい。 ・6月13日、帰り、鈴蘭の宿、この10年以上懇意にしているツインマーベルグハウスに立ち寄る。ママの清美さんと。(11日)
・ 6月14日、左右(下段左も)、松本平タウン情報に載っていた岡田に出来たという、市内最大級のメガソーソラーの場所を確認。 ・6月14日、「サンリン松本発電所」という。太陽光パネル7260枚、出力約1.9メガワットとか約570戸の年間消費電力を賄う。
・ 6月14日、ここの土地は、地元岡田財産区が所有する山の採土場跡地だった。この6月2日から通電スタート。 ・6月14日、この季節、金糸梅(キンシバイ)があちこちで咲いている。気分が落ち込みがちな梅雨。鮮やかな黄色い花を咲かせるキンシバイ。夏が近づいてくれることを知らせてくれる花木だ。市内桐地区で。
・6月14日、左右、こちらはドイツの国花として知られる矢車菊。近年一部でヤグルマソウとも呼ばれた時期もあったが、ユキノシタ科ヤグルマソウと混同しないように現在ではヤグルマギクと統一されて呼ばれ、最新の図鑑等の出版物もヤグルマギクの名称で統一されているとか。 ・6月14日、もとは麦畑などに多い雑草だったが、園芸用に改良され桃色などの品種が作られたという。地味な感じの花、雑誌「サライ」の記事、--庭の千草、花はどこへーではもう昔の花だと...
・6月15日、左右(下段、更に下段も)、松本・林道美ヶ原線袴越レンゲツツジ群落にて。 ・6月15日、先日の乗鞍高原、一の瀬園地のレンジツツジが意に反して、色調が冴えなかったので、袴越のレンゲツツジ群落にちょっと足を延ばして見た。こちらは霜にも合わずすばらしい色の冴え。
・6月15日、好天気、ビジターのクルマが次々に。 ・6月15日、レンゲツツジの朱と白樺のコントラストが美しい。
・6月15日、林道の山側。林道を挟んでかなり広いエリヤに群落が...。 ・6月15日、ここは標高1400〜1500m。かなり見応えあり、もっと観光PRしても良いのでは?
・6月16日、梅雨、いよいよ紫陽花の季節、今年はこの花の開花も早いのだろう。 ・6月16日「あの日あのとき」、ちょうど1年前、美ヶ原温泉翔峰で高校同期会。隣の向井和子さんの表情がいいね。
・6月16日、金糸梅(キンシバイ)と似ている花。6、7月頃咲いて気になる花、ビヨウヤナギ。オトギリソウ科。松本・四柱神社で。町内の高校同期生、大久保富美子さんの家には両方あるらしい。          ・6月16日松本駅お城口前、喫茶信濃館での「アンクルのフォト&俳句展」も残りあと10日、26日(日)には、次の「らくいち仲間の会壁展」仲間のために展示場所を空けなければならない。
・6月17日、左右(下段、更に下段も)。高碕市街風景。高崎駅北口からの眺望。高崎は、1月、山内清香さんの書展を取材して以来。 ・6月17日高碕市街で目立つものといったら何といっても21階建ての威容を誇る高碕市庁舎である。13年前にこのビル屋上に上って市街を眺めたことを思い出す。この程度の人口規模の市でこんな高いビルの市役所を持っている市がほかにあろうか。
・6月17日、2003年6月、市庁舎隣の市民ギャラリ−(写真)で龍王丸さん仲間で「遊激展2003・高崎」を開催。高崎に1週間近く連泊する。まあ、ここはそういう思い出の場所。 ・6月17日市民ギャラリー向かいには、シンフォニーホール。かって有名(?)だった群響の根拠地か。高崎の市民オーケストが群馬交響楽団へと成長する草創期の実話を舞台としたヒューマンドラマ。「ここの泉あり」の映画タイトルを何十年ぶりにふと思い出した。昭和30年(1955年)配給。
・6月17日左右、高崎市内風景。高崎市庁舎付近。 ・6月17日14年の群馬(前橋)学習Cのスクーリングでは高崎駅前のホテルに宿泊したが、今回は前橋駅前に
・6月18日左右(下段も)、前橋市内スナップ。2年ぶりに両毛線の前橋駅に降り立つ。JR前橋駅、県庁所在地の市の駅だが、退避・引込み線もなくホームが3つしかないなど、にぎわう高崎駅に比べてもちょっとさびしい。 ・6月18日放送大学群馬学習Cへは駅前からバスで10分ほど乗る。北に駅前ロータリーから美しいけやき並木がのびる。
・6月18日、群馬大学・県立図書館近く、放送大学群馬学習センターの施設。諏訪のセンターなどと比べりっぱうらやましい。  ・6月18日センター近くのスーパー・クラシード。ここで昼食・夕食弁当などを買う。         
・6月18日、前橋市街、放送大学群馬学習センター近く。駅前ターミナルから手前バスストップまでバスに乗車。前方のビルは群馬日産。 ・6月18日3泊した前橋駅近く、カントリーホテル前橋。3泊して13900円。         
・6月19日、左右(下段も)、放送大学群馬(前橋)学習センターでの面接授業(スクーリング)を受講。 ・6月19日、講義開始前。受講生は定員いっぱいの64名近いのでは。大半がシニア世代だが、20代〜40代の人も。女性の方が多い感じ。かなり高齢の人も。会場に行くといつもながら刺激を受ける。全国にはこんなにも大勢の学びの人々が..。
・6月19日、「年中行事の民俗学」、講師は、新潟県立歴史博物館・参事の板橋春夫先生。国学院大学の講師なども。 ・6月19日、昨年も板橋先生の面接授業を受講した学生たちが先生を囲んで交流、記念写真も。
・6月19日、左右(下段も、更に下段も)、前橋の帰途、軽井沢にしばし途中下車。軽井沢駅南口のプリンスショッピングプラザパークへ。週日でもこれだけのクルマが...。 ・6月19日おなじみ広大なエリアに展開するショッピングモール。池を囲む芝生の広場が実に心地よい。自然豊かなロケーション の中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約200もの多彩な ショップが揃っている。
・6月20日、芝生で憩う東京から来た親子。 ・6月20日、かつてゴルフ場があった場所に新幹線の軽井沢駅ともに設けられたとか。そのため、ゴルフコースをそのまま残した広大な「芝生の広場」が...。     
・6月20日、国内最大規模のアウトレットモールとして人気を集めているが、むろんこのロケーション、自然の魅力も多くの人を引き付けいる。 ・6月20日橋の上のカップル、ファミリーは池の魚でも見ているのだろうか。      
・6月21日、左右(下段も)、JR軽井沢駅に隣接する(旧)軽井沢駅舎記念館。 ・6月21日外観は明治末期の姿を再現したもの。アンクル自身も昭和30年〜50年代、この駅舎を何回か利用した記憶がある。           
・6月21日、かっての草軽電鉄の電気機関車も。映画の「カルメン故郷に帰る」にも出て来た。 ・6月21日元ホームにカブト式の碓氷峠を行き来した機関車も保存されている。           
・6月21日、駅舎旧軽井沢?、ええっ?旧草軽電鉄の旧軽井沢駅?と思いたいが、そうではなく草軽交通直営の御土産物専門店。 ・6月21日、草むすかっての信越線・軽井沢〜横川間の廃線鉄路。郷愁ととももに寂しさも。            
・6月22日、前橋駅前のEKITAで買った味噌ぱん。松本の日新堂のものとは違うが食べてみると間違いなく味噌パン。 ・6月22日、浅間温泉ホテル山映閣のロビーにあったネコのちょっとしたスツール。面白い。      
・6月22日、北陸新幹線車窓から見た浅間山。中軽井沢より。浅間山を撮るならしなの鉄道の方が良さそうだ。 ・6月22日、参院選いよいよ公示。改憲派VS護憲派、強権政治VS野合、この勝負どう出るか。    
・6月23日、左右(下段、更に下段も)、高崎・前橋・軽井沢の街角スナップ(17日〜20日)。前橋駅北口ロータリーで。 ・6月23日高崎駅北口近く。      
・6月23日、両毛線(前橋〜高崎)の電車の中で。 ・6月23日前橋駅3番線ホーム、県都の駅だが高架でホームは3つしかなく簡素なもの。高崎〜小山の両毛線に特急は走っていない。         
・6月23日、左右、軽井沢新道の街並み。 ・6月23日、軽井沢は、ファッションの発信地の一つかも。            
・6月24日、左右(下段、更に下段も)、あじさい寺、松本市小赤の弘長寺にて。今日はちょっと下見取材というところ。 ・6月24日内田の法船寺はまだまだの感じだったが、寿小赤の弘長寺はそろそろ見頃を迎えていた。      
・6月24日、手前の赤い紫陽花がアクセントに。 ・6月24日祈り。         
・6月24日、六地蔵(観音?)と紫陽花。 ・6月24日、小さい赤い社と紫陽花。            
・6月24日、まさかのEU離脱、英国はどこへ行く?日経平均の下げはリーマンショック時を上わまわる。世界恐慌の始まりにならなければ良いが。アベノミクスも吹っ飛びかねない。 ・6月25日「明治5年(1872)12月3日を以って、明治6年(1873)1月1日とする」、明治5年11月9日に出た太政官布告、すなわち明治政府、おかみのお達しである。なんと布告から施行までわずか23日。巷では大混乱に落ちいった。有名な旧暦から新暦、太陰太陽暦の天保暦から太陽暦 のグレゴリオ暦への改暦である。この書を知ったのは、先の放送大学スクーリングの成果。      
・6月25日、「今日の出会い」、中村先生の紹介でアルプス句会に新しい仲間が加わった。塩尻の美穂さん。信濃俳句通信会員。今まで属していた句会の開催日が都合で出席できなくなったらしい。 ・6月25日たまたま図書館で見かけたリーフレット。「長野県人口定着・確かな暮らし実現総合戦略〜信州創生戦略〜」、長野県企画振興部総合政策課 地方創生・計画担当というところで発行。         
・6月26日、左右(下段、更に下段も)、毎年、6月最終土・日はツールド美ヶ原。第1日目は開会式会場で各クラス別に受付。午後1時から受付スタート。 ・6月26日、受付を終えた女子参加レーサーに地元TV局がインタビユー。            
・6月26日、左右、自転車の各パーツを売る店なども店開き。 ・6月26日カラフルなヘルメットも並ぶ。      
・6月26日、レース大会のイベントと実施される「応援バス」や「御殿山トレッキング」の申込み受付も。 ・6月26日アンクルと画伯氏はじめて「応援バス」を申し込み。         
・6月27日、左右(下段、更に下段も)、、毎年、6月最終土・日はツールド美ヶ原。第2日目(26日)はレース日当日。今回は友人の画伯氏と応援バスに乗り込む。レーススタートより30分も早い午前7時、浅間温泉ホットプラザ横発。 ・6月27日、応援バスは定員40名いっぱい。行き先は林道美ヶ原線、レースゴール地点の標高1900m余の天狗の露地駐車場。          
・6月27日、レースゴール地点、天狗の露地駐車場のにぎわい。スタートポイントとはまた別世界の感じ。完走したレーサーのみが味わえる達成感、充実感に満ちた顔、顔、顔。           ・6月27日最初のスタートより1時間半を過ぎ、続々ゴールに。ガンバレ、もうわずかだ。     
・6月27日、チャンピオンクラス第1位でゴール、1時間1分18.337秒の記録の矢部周作さん。、 ・6月27日、ようやくゴールにたどつく人あれば、下山するレーサーの集団も。            
・6月27日、午後1時から大会会場で表彰式、先ずはチャンピオンクラスの入賞者たち。 ・6月27日スタートアーチ下のアンクル。      
・6月27日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、久保田氏、2016ツールド美ケ原応援バス、レースゴール地点、天狗の露地の売店・食堂のテーブルで一緒だった長田美彩都さんをライブ。ゴールしたご主人の広幸氏も合流、記念ショット。記録は1時間40分14秒とのこと。 ・6月27日霧も晴れ、天狗の露地は上天気に。ライブした長田夫妻、久保田氏のFB友の増田高也氏の仲間も加わって...。        
・6月28日、明科・あやめ公園&龍神淵公園の花菖蒲はやはり大方遅かった。 ・6月28日、下段左も。松本・大名町通りのシナノキの金色の花。良い香りが通りを包んでいる。日本香り百選の一。           
・6月28日、金色の花ビラが舗道一面に。 ・6月28日、紫陽花とギボウシ。(27日)            
・6月29日、左右(下段、更に下段も)、カフェ・ド・ラペに行く途中、池田町の夢農場経由で。 ・6月29日、梅雨の晴れ間、ラベンダーはちょうど見頃。            
・6月29日、週日だが来園者が次々と。新潟県からツアーバスも立ち寄っていた。 ・6月29日、ラベンダー摘み取りは1回(ワンカップ)500円。ラベンダーの咲く6月中旬〜7月中旬に毎年、「夢農場ラベンダー祭り」が開かれる。    
・6月29日、ラベンダー摘む娘さん(?)がシルエットに...。 ・6月29日、畑のなかほどから下方を眺める。(取材27日)            
・6月30日、実に久しぶりに南魚沼湯沢町大瀧酒造の「上善如水」を。雪解け水のようにさらさら清らかで旨い酒である。会社のコピーによれば、 「上善如水」。澄みきった水の如き日本酒と...。 ・6月30日、宮村町の茶かに「冷やし中華」がメニューに加わっていた。量はこぶりだが500円というのがいい。            
・6月30日、左右、松本・大名町大手門枡形跡広場で「信州の魅力再発見」なるイベントをやっていた。信州各地の温泉(足湯)、地酒、食材が「大」といいたいところだがまあ小集合というところ。 ・6月30日、信州が誇る北は野沢温泉・湯田中・戸倉上山田・別所・浅間・などの各温泉郷の湯が、足湯で体験できる。(26日)            
・6月30日、 ・6月30日、            

                                                      

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