|
|
・04月01日、左右、下段、さらに下段も。別途、フェースブックに「春夏秋冬郷愁の中の少女たち」、80年代ポジカラーの世界をアップしたところ。北信濃・斑尾山頂で出会った少女たち。 |
・04月01日、500mm反射望遠レンズで。 |
|
3. |
・04月01日、左右、長野市内、長野高校の文化祭で。 |
・04月01日、子供2人が通った高校である。 |
|
|
・04月01日、野尻湖畔。外人の別荘も多い。 |
・04月01日、野尻湖畔、街並みのにぎわい。 |
|
|
・04月02日、左右。MGプレスの3月29日号に安曇野の南穂高のたんぼに2羽のコウノトリが飛来しているのが確認されたと載っている。 |
・04月02日、何年か前にも飛来したことがあったが、この目で見たいものだ。出来たらここに居ついてほしいと願っても、それは無理か。 |
|
|
・04月03日、左右、下段も。春先に咲く赤い花、白い花。鷹匠通りのとあるお宅のボケの花。 |
・04月03日、白花のボケもあるようである。 |
|
|
・04月03日、左右、寓居マンション前バス通り、深志高校裏のバス停近くお宅のハスモクレン。 |
・04月03日、こちらは図書館に下りてi行く小路沿いのハクモクレン花、アップ。 |
|
|
・04月04日、左右、下段、さらに下段も。別途、フェースブックに「春夏秋冬郷愁の中の少女たち」、モノクロ−ム編をアップしたところ。京都御所で出会った少女たち。 |
・04月04日、京都・西京極の小公園。ホームページで使っている少女、二枚の一。 |
|
|
・04月04日、松本城で、Kさん。 |
・04月04日、島々の原っぱで、Sさん。 |
|
|
・04月04日、津のEさん。 |
・04月04日、長野、みかか新田町ビルで、Bさん。 |
|
|
・04月05日、左右、松本・辰巳のお庭のコヒガンサクラがやっと咲く。 |
・04月05日、撮影は前日だが、3、4分咲きというところか。ともあれ去年に比べ10日は遅い。 |
|
|
・04月06日、左右、下段、更に下段も。塩尻えんぱーくビル前のハクモクレン。 |
・04月06日、南松本の甲信マツダに行ったついでに塩尻駅前まで足を延ばす。 |
|
|
・04月06日、咲いているだとうと気になっていたハクモクレンの並木を見るためである。ビル3Fの窓から。 |
・04月06日、こちらは道路向かいのビルから。 |
|
|
・04月06日、最初見た時はモクレンなのかコブシなのか良くわからなかったが。 |
・04月06日、ハクモクレンのアップ。香りはあまりしてこない。 |
|
|
・04月07日、左右、松本城本丸広場はこんな状態にはなっているが、松本(松本城)の桜の開花宣言は出ず..標本木の開花予想日は6日だったが...。 |
・04月07日、管理事務所によると、標本木は松本神社向かいの石垣の上にあるらしい。(取材、6日) |
|
|
・04月08日、左右。下段左も。安曇野・こども病院東側通りのコブシ並木も開花。(7日) |
・04月08日、1週間前に通った時はまだまだだったが...。 |
|
|
・04月08日、コブシの花アップ。この並木、枝がだいぶ小さく剪定されている。 |
・04月08日、下段も。こちらは南松本駅前ノコブシ並木。。 |
|
|
・04月08日、コブシ満開。なかなかみごとである。
|
・04月08日、コブシ、モクレン、確か見分けはなかなか...。 |
|
|
・04月09日、左右、下段も。鷹匠町通りのタカノバキッチンでイベント。春のグルメフェス。(取材、6日) |
・04月09日、fb友夢紬の尾身ちゃんが出店。(左)、アイスクリーム屋の小澤季志子さんも。 |
|
|
・04月09日、暖かくなり外も苦にならなくなった。 |
・04月09日、やきいも屋さんも...。 |
|
|
・04月10日、左右、下段右も。昨年は3月23日には咲いていたシデコブシであるが、ここへ来てやっと咲く |
・04月10日、コブシのようだが、何か最初わからなかった。いろいろ調べてみると、コブシ、タムシバでなくシデコブシとわかったもの。 |
|
|
・04月10日、シデコブシのアップ。なんと花びらが12以上もある。、 |
・04月10日、こちらはタムシバ。なんでもタムシバの花の下には、葉がつかないらしい。 |
|
|
・04月11日、左右、下段も。平成道祖神とヒガンンザクラ。 |
・04月11日、午後3時頃に現場到着なので、こんな感じ。 |
|
|
・04月11日、枝ぶりが、どうも2.3年前に比べだいぶスカスカな感じに....。 |
・04月11日、少し離れた東方から...。 |
|
|
・04月12日、左右、下段も。10日、平成道祖神に行った際、もう近くの田圃で田植えの準備・田こしらえが始まっていた。 |
・04月12日、第10回、友の会理事会。21日の総会の進め方で若干紛糾。 |
|
|
・04月12日、左右、美術館館入口植え込みのミツマタが咲いている、 |
・04月12日、ミツマタとは良く言ったもの、枝が三つ別れその先に花が...。 |
|
|
・04月13日、左右、下段、更に下段も。松本・女鳥羽川河畔の桜。中央橋上から上流・千歳橋方向を見る。 |
・04月13日、こちらは下流方向。桜は左岸だけに...。 |
|
|
・04月13日、女鳥羽川河畔の桜は、中央橋と千歳橋の間が見どころ。 |
・04月13日、河原に降りて憩う人、河畔の遊歩道をゆっくり散策する人。 |
|
|
・04月13日、千歳橋方向から下流の中央橋を見る。桜はもう満開近い。 |
・04月13日、枝がだいぶ河原にのりだして...。今日はまさにお花見日和。 |
|
|
・04月13日、桜の花にうずもれ、癒されるという感じ。 |
・04月13日、思い思いに記念ショット。”撮るわよ〜”(取材12日) |
|
|
・04月14日、左右、下段、更に下段も。池田町夢農場のヤマザクラが見頃。(取材13日) |
・04月14日、少し早いかなと思いつつ出かけたが、行ってみてまさに見頃を迎えていた。ソメイヨシノに比べ、緯度・標高を別にすれば、開花が遅いということはなさそうだ。 |
|
|
・04月14日、なかなか絵になる眼福の風景である。 |
・04月14日、ランベンダー畑の中の遊歩道を巡る。 |
|
|
・04月14日、この桜、人の手による植栽ではなく鳥が運んで来た種が成長してともいわれる。 |
・04月14日、このヤマザクラ、ラベンダーに負けないほどのみごとさである。 |
|
|
・04月14日、桜仙峡から見えるヤマザクラのメインはこの夢農場の景色なのである。 |
・04月14日、今では、”西の吉野、東の陸郷”とも呼ばれているとか。 |
|
|
・04月15日、左右、下段も。安曇野拾ケ堰じてんしゃ広場の桜。 |
・04月15日、裏側(北側)。こちらを写真に撮る人は少ないが..。 |
|
|
・04月15日、13日、夢農場の帰路、こちらもまわる。 |
・04月15日、桜は7,8分咲きという感じ。 |
|
|
・04月16日、左右、下段、更に下段も。桜満開の弘法山古墳にて。毎年欠かさず見ているので、やはり行かないと...。 |
・04月16日,、古墳へのゆるやか登り。 |
|
|
・04月16日、それぞれにという感じ..。。 |
・04月16日、高い方の古墳が眼の前に...。 |
|
|
・04月16日、前方後円墳でなく、前方後方墳なのである。 |
・04月16日、このにぎわいはどうだ!(取材、14日) |
|
|
・04月16日、左右、若い二人。仲よくシェイク。 |
・04月16日、頬よせ合い一枚。 |
|
|
・04月17日、左右、下段も。松本・薄川河畔道路の桜並木をスナップ。 |
・04月17日、金華橋近く右岸から下流を見る。 |
|
|
・04月17日、階段流路と桜並木。水量多し。 |
・04月17日、里山辺の松本教育文化Cの尖塔と桜。、(取材14日) |
|
|
・04月18日、左右、下段、更に下段も。三郷・黒澤川河畔の桜取材スナップ。 |
・04月18日、夫婦でくつろぐ、お父さんはゴロリ、いいね〜〜。 |
|
|
・04月18日、河原に降りて...。 |
・04月18日、堤防でのんびり二人で花見、これも良し...。 |
|
|
・04月18日、キャンパスに絵筆を走らせる人あり...。 |
・04月18日、堤防道路を親子でたどる...。(取材15日) |
|
|
・04月19日、左右、下段、更に下段も。松本アルプス公園の桜。(取材16日) |
・04月19日、ファミリーのほぽえましい光景。 |
|
|
・04月19日、ステージのある家族広場の片隅で。 |
・04月19日、松本アルプス公園内は実に起伏・変化に富んでいる。コースターも呼びもの一つだ。 |
|
|
・04月19日、桜といえば並木が多いが、ここは桜の森だ。 |
・04月19日、アルプス公園、屈指のビューポイント。見える川は奈良井川。 |
|
|
・04月20日、左右、下段、更に下段も。16日、アルプス公園に行った帰路、城山公園にも回る。公園に到る蟻ケ崎の桜並木の坂道。 |
・04月20日、アルプス公園より低い分、散り始め寸前の感じ。 |
|
|
・04月20日、西側の広い遊歩道。 |
・04月20日、ベンチでゆっくり....。 |
|
|
・04月20日,芽吹きが始まっている手前の大きな木はは何だろう。 |
・04月20日、おお、長玉レンズで狙っているね...。 |
|
|
・04月21日、左右、桜の次はハナミズキ。松本の今町通り他でハナミズキが見頃に。 |
・04月21日、蒼天に白花、赤花が映える。 |
|
|
・04月22日、左右、下段。美術館友の会総会講演会&ヤムヤムで懇親会。総会での岩垂会長あいさつ。 |
・04月22日、来賓として佐藤春子芸文協会長あいさつ。 |
|
|
・04月22日、総会に続いて記念講演会。講師・演題は美術館武藤美紀副館長、「松本美術館の展覧会が出来るまで」 |
・04月22日、構内のレストランヤムヤムで懇親会。 |
|
|
・04月23日、左右、下段、更に下段も。長野県護国神社境内で20(土).21(日)と美須々の杜のモール。 |
・04月23日、けっこうなにぎわい。 |
|
|
・04月23日、社殿方向を望む。 |
・04月23日、キッチンカーなど飲食のブ^ースが多いエリア。 |
|
|
・04月23日、こどもも多い。取材は21日(日)。 |
・04月23日、まだ桜も...。 |
|
|
・04月23日、これは茅の輪かな? |
・04月23日、ワークショップ。何作っているのだろう。 |
|
|
・04月24日、左右、コマクサ道路沿い蟻ケ崎公園のウワミズサクラの花。 |
・04月24日、こんな房状の集合花を付ける。 |
|
|
・04月25日、左右、下段、更に下段も。信濃でも林檎の花が咲き始めている。 |
・04月25日、寓居近くの岡田のリンゴ園で。(23日9 |
|
|
・04月25日、ソメイヨシノなど、花は一様だが、リンゴは一本の木からの花でさえ、このように多様な変化・表情を見せる。 |
・04月25日、花のまわりの赤いツボミもポイント。 |
|
|
・04月25日、中央、花びらは4つ? |
・04月25日、リンゴの花、数あるバラ科の花の中では、一番可憐な花を咲かせる花ではないかとさえ思っている |
|
|
・04月26日、昨日付けの信毎トップ。パルコに続いてついに井上まで。週日など行けば店内ガランとしているので無理はない感じだが。 |
・04月26日、「今日の高い買いもの」、トイレがついにダメになり更改。ウオシュレットなして、施工費・処分費を含め14万円弱.。TOTO製品。 |
|
|
・04月27日、左右、下段、更に下段も。国営のアルプスあづみの公園でチューリップと菜の花を楽しむ、その1、チューリップ編。 |
・04月27日、林間チューリップ。原色、カラフル、あざやかなど、とても形容つくせない。 |
|
|
・04月27日、サンキャチャーという品種のようだ。 |
・04月27日、チューリップ・ムスカリで127品種、29万球とか。 |
|
「国営のアルプスあづみの公園でチューリップと菜の花を楽しむ」・その1、チューリップ編。 |
・04月27日、ゆっくり遊歩道を巡る。 |
・04月27日、ワンチャン連れの人もかなり...。 |
|
|
・04月27日、園内、見どころやフォトスポツトがいっぱい。 |
・04月27日、チューリップ・ナノハナまつり、4/13(土)〜50/19(日) |
|
|
・04月28日、左右、下段、更に下段も。国営のアルプスあづみの公園でチューリップと菜の花を楽しむ」・その2、岩原口・菜の花編。 |
・04月28日、チユーリップの中央口に比べれば来場者はぐっと少ない。 |
|
|
・04月28日、昔の遊休田に菜の花が..。 |
・04月28日、菜の花畑、6haに500万本とか。 |
|
|
・04月28日、緑の木々も良い添景、アクセントに。 |
・04月28日、水車小屋よりちょっと西方向。 |
|
|
・04月29日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)、穂高口周辺のハナモモ。駐車場からハナモモの並木を見る。(25日) |
・04月29日、穂高口周辺に植栽されたハナモモ、だいぶ年数が経ち、木も大きく花も見応えするようになった。 |
|
|
・04月29日、山麓線から、公園穂高口への進入路である。 |
・04月29日、赤、白、実にあざやかである。 |
|
|
・04月29日、おいおい、安曇野でのハナモモの名所になっていくだろう。 |
・04月29日、サクラとはまた違った良さがある花である。 |
|
|
・04月30日、左右、下段、更に下段も。松本は里山辺林の広沢寺、26日、弘法山ふもとの深志荘での句会の後、句友の紀子さんを伴い。小笠原氏ゆかりの広沢寺山門。曹洞宗の古い寺である。 |
・04月30日、ここはこの時期、咲き誇る山吹の花が有名である。 |
|
|
・04月30日、まさに山吹の花がこぼれる参道。こちら狭い本来の参道。 |
・04月30日、こちらはクルマが通れる参道。かなりの急坂。> |
|
|
・04月30日、参道の中間地点。石の仏像が..。赤子を抱く地蔵さま? |
・04月30日、登り切った最奥の本堂脇。 |