アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2023.06

       

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2023
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・06月01日、左右、下段、更に下段も。クラフトフェア松本スナップ。その2続く人波...。 ・06月01日この人だかり?何?FOOD SHOPコーナー。
・06月01日疲れたらベンチで一休み。この公園、テーブル・ベンチも随所に。バックの緑の木立が心地いい、 ・06月01日彩色(?)された繭..。
・06月01日、背景は芝生・森、あがたの森ならではの会場光景である。ガラスの店? ・06月01日この器・皿、陶磁?金属?
・06月01日、大きなフェルト人形が吊り下げられている。作家の鳥海愛子さん、神奈川県から出店
東月
・06月01日、ワークショップ、体験コーナーもいくつか。
・06月02日、左右、下段も。松本・花時計公園で,、花いっぱいフラワーコンテスト開催中。 ・06月02日、コンテストに参加、花バスケットが並ぶ。
・06月02日、直径1メートルの丸いバスケットに各々思い思いの花の苗を植えるフラワーバスケット部門。 ・06月02日タイトルテーマは、”ピエロの笑いと涙”
・06月02日、このイベントも回を重ねること21回目。 ・06月02日色々な花の中に透明でキラキラしている鶴がいる。花に負けずに存在感が...。
・06月03日、クラフトフエアの行われた27日(土)28日(日)の両日、松本市内各所で、,工芸の五月・工芸の庭関連のイベントが行われた。ここ信毎メデアガーデンでも。 ・06月03日、多くはないがテントブース・キッチンカ^ーが並ぶ。
・06月03日、建物内でもマルシェ。 ・06月03日、テーブル(休憩飲食)席も設けられている。
・06月03日、屋内から外を見る。 ・06月03日、27日(土)28日(日)、各所の工芸の庭は、クラフトフェアからの流れもありそして天気もよく盛況。
・06月04日、左右、下段、更に下段も。松本市美術館でアーツ・アンド・フラフツとデザイン展を見る。入口に大きなPR看板。 ・06月04日、案内リーフレット。                
・06月04日、展示室に向かうフロア、窓に大きなデザインタペストリーが並ぶ。 ・06月04日展示風景。会場は撮影禁止なのでこの写真を検索から。
・06月04日、「いちご泥棒」ウイリアム・モリス」・1883 ・06月04日、「ポピー」C.F.A.ヴォイジー・1893
・06月05日、左右、下段、更に下段も。池田町、大峰高原中腹のカミツレの里では、今年もカモミールが花盛り ・06月05日、ただ研究所まわり斜面の畑、今年はどういう事情かわからないが、だいぶ栽培エリアが狭くなっていた。             
・06月05日、ハーブの良い香りが漂って来る ・06月05日、ここのカモミール、むろん景観植物ではない。カミツレ研究所が、化粧品などさまざま製品を作るために栽培しているもの。               
・06月05日、左右、大楓北側のカミツレ畑 ・06月05日、有機カモミールの旨の説明。
・06月06日、左右、下段、更に下段も。松本の河川敷、舗道のサツキツツジが見頃に。 ・06月06日、ここは女鳥羽川河畔。元町あたり。                
・06月06日、河川敷両岸、植え込みがずうと続く。 ・06月06日、薄川の方の開花はいつも遅れる。
・06月06日、左右、やまびこ道路舗道のサツキツツギ。 ・06月06日、元町から南浅間近く。                
・06月06日、左右、追分の交差点の植え込み。 ・06月06日、ちょっとした園地になっている。アブストラクトな彫刻も。
・06月07日、左右、夏の花もつぎつぎに・1、鷹匠通りのタチアオイ ・06月07日、こちらは松本城のユリノキの花。                
・06月08日、左右、下段、更に下段も。コナシ咲く美ヶ原高原道路を行く。 ・06月08日、おおかたはコナシの花は終わりに近かったが、まだ盛んに咲いているところも。後方のクルマは私の愛車。
・06月08日、コナシの花のアップ。バラ科リンゴ属、別名、ズミ。コリンゴ。良い香りがする。 ・06月08日、樹林帯を抜けて稜線に出る、標高1900〜2000m。             
・06月08日、美ヶ原牧場、牛さんものんびり...。良い眺めだ。 ・06月08日、美ヶ原高原道路を走るのは実に気持ち良い。右、白のはコナシの花。
・06月08日、私の大好きな定点撮影ポイント。 ・06月08日、「空へ」、高原道路の終点、県美ヶ原自然保護センター前の少女の像。同じ作家の「空へ」の像は諏訪湖畔にもある。 (取材4日)              
・06月09日、左右、下段、更に下段も。久しぶりのカフェガルガ。芸術館から土蔵蔵造りのガルガが見える小路。 ・06月09日、カフェガルガ入口、何年ぶりかに。
・06月09日、左右,、下段左も。2階のギャラリーではととかさんの作陶展。 ・06月09日、初日に行ったのだが、ととかの智子さんんは会えず。                
・06月09日、案内ハガキ、「里山時空間」 ・06月09日、カフェガルガ、アップルジュースを飲む。ガルガ(Garugas)とはフランスの地名とか。有名な洞窟があるとのこと。
・06月10日、左右、下段、更に下段も。土・日、あがたの森文化会館講堂でアメリカンフラワー展。 ・06月10日、主催の協会50周年展とか。左、常任教授の中島知子さん、右、師範1級の平野綾さん。二人は母・娘。                
・06月10日、左右、展示風景。盆栽風の作品も。 ・06月10日、協会では年1回、県内会員の作品発表会を開催。
・06月10日、師範1級、平野綾さんの作品。 ・06月10日、常任教授、中島知子さんの作品。               
・06月11日、左右、下段、更に下段も。松本・両島、丸山勝子さんの花園にて。 ・06月11日、少年とガチョウかな、庭園内このようなオーナメントが随所に。
・06月11日、入口近く、見ているだけで楽しい仕掛け。 ・06月11日、かわいい少女と噴水。
・06月11日、花園の主、丸山勝子さん。取材等を通じてもう15年以上の交流。 ・06月11日、庭園内ちょっとうっそうとした感じも。             
・06月12日、左右、下段、更に下段も。烏川渓流緑地にて。 ・06月12日、渓流橋から瀑布・上流を見る。                
・06月12日、渓流沿い緑地。 ・06月12日、渓流橋上。お猿さんも同居。                
・06月12日、渓流緑地案内図。 ・06月12日、渓流橋少し下流の清流橋から。
・06月13日、左右、下段、更に下段も。国定アルプスあづみの公園(穂高・堀金)穂高口のキンギョソウ。管理棟前花壇のキンギョウソウ。 ・06月13日、穂高口入った正面のキンギョウの群生。実に色鮮やかみごと。
・06月13日、丘の高みから下方、管理棟方向を見る。 ・06月13日、まわりの景色に映える。               
・06月13日、キンギョソウのアップ。確か見れば面白い花姿。色は多彩。 ・06月13日、7日付の信毎紙面より。 取材は新聞掲載の7日。               
・06月14日、左右、下段右も。松本・東山山麓線沿い内田エリアの麦畑とヤグルキク。こちらまで拡がったかという感じ。 ・06月14日、このヤグルマギクの群生、意図したものではないだろが..。                
・06月14日、これはこれでみごとな眺めなのだが...。 ・06月14日、下段も。豊科・堀金の境近く。AUのアンテナが見えるあたり。
・06月14日、こちらは去年よりだいぶ浸食が少ない感じ。                ・06月14日、広域農道、堀金JAの五差路から山麓線線に抜ける途中で。             
・06月15日、左右、下段、更に下段も。松本・内田、オープンガーデン”花夢園”にて。県道からの全景。 ・06月15日、松本のオープンガーデンガイドブック2023の40頁に載っている滝澤善隆さん市子さん夫妻の庭園である。             
・06月15日、薔薇の季節だけでなく、春〜秋、さまざま花が咲き乱れる。 ・06月15日、東山山麓線近くの高台にあって、北アルプスも一望。オーナメント、椅子・デッキ・テーブルなどが実に効果的に配置されている。                
・06月15日、あれ、このブルのわんちゃん、初めて登場? ・06月15日、ガチョウ君かな、オーナメントだけ見ても実に楽しい。               
・06月15日、手前、白い花はオルレア、花のアーチも髄所に。 ・06月15日、まさに初夏の花園そのものである。               
・06月16日、左右、下段、更に下段も。修那羅安宮神社のミヤコワスレ。 ・06月16日、取材は10日、句友の東月さん、みちこさんを案内して。                
・06月16日、この日はミヤコワスレ祭りが行わていて、人がかなり。 ・06月16日木の根本、石塔のまわりなどにミヤコワスレに密生。               
・06月16日、ミヤコワスレ、初夏に咲く野菊という感じ。 ・06月16日、弁財天とミヤコワスレ、二人静も見える。                
・06月17日、左右、下段、更に下段も。四賀ドライブ散歩・1、左右信州グリーンローズスタジアム四賀(旧名・松本市四賀球場)にはじめて。正面・球場入口。 ・06月17日、スタジアム側。               
・06月17日、左右、丘に上の松本市立会田中学校。 ・06月17日、校舎前面。この堂々たる偉容を誇る建築物にはビックリ。                
・06月17日、こちらは廃校になったかっての旧四賀村立会田中学校の建物。 ・06月17日、10年以上前、高校同期生と来た蕎麦のほそばらの場所がわかる。                

・06月18日、左右、下段、更に下段も。信州スカイパークのバラ園にて。バラ園入口。 ・06月18日、バラ園は公園を巡る遊歩道と飛行場用地の間に拡がっている。                
・06月18日、花のプロムナードゾーンのバラ園には、約80種約3000株のバラが植えられているとか。 ・06月18日、ところところある木もアクセント。                
・06月18日、良い香りが漂ってくる。バラのトンネルが素敵。 ・06月18日、外国の庭園に来たかのような素敵な雰囲気との感想も聞かれる。               
・06月18日、まさに花園、みごと。 ・06月18日、さまざまなバラの種類が..。
・06月19日、左右、下段、更に下段も。ラベンダー見頃の池田・夢農場にて。 ・06月19日、ラベンダー摘み...。                
・06月19日、この3年ほどのコロナの影響で栽培面積がだいぶ縮小していて、まだ復活してないとか。 ・06月19日、ファミリーでランベンダー摘みを楽しむ。
・06月19日、今日はラベンダー祭り、出店やイベントも。 ・06月19日、高瀬中学のブラスバンドとか。全員女子。
・06月20日、左右、下段、更に下段も。四賀ドライブ散歩・2。曹洞宗廣田寺にて。参道に朱塗りの立派な橋。 ・06月20日、実はこの寺を訪ねるのは二度目。               
・06月20日、参道脇、総門から山門へ、百体観音他がずらと並ぶ。 ・06月20日、市指定重要文化財の説明。               
・06月20日、こちらの石像もかなり古そう。 ・06月20日、りっぱな本堂。創建は江戸時代以前に遡るか。            
・06月21日、左右、下段、更に下段も。美ヶ原林道途中、袴越レンゲツツジ群生地にて。 ・06月21日、まさに満開。白樺とのコントラストもいい。               
・06月21日、この日は晴天になる予定だったが、この時間帯はまだ。 ・06月21日、林道の上側にもレンゲの原が拡がっている。。                
・06月21日、この二人、栃木県からやって来た母・娘とか。 ・06月21日、見える道路は林道美ヶ原線、武石峠からは美ヶ原高原道路に。激坂自転車レースもまじか。               
・06月22日、左右、下段、更に下段も。松本〜塩尻・東山山麓線沿いは、今夏蕎麦の花盛りである。 ・06月22日、木がいい添景、アクセントに。                
・06月22日、ここは山麓線の上側・東側。 ・06月22日、元は休耕田と思われる。
・06月22日、右側の木はクリの木、今花盛り。 ・06月22日、 山麓線から東側に入った枝道。いつもの定点撮影ポイント。
・06月23日、左右、下段、更に下段も。バラの安曇野豊科近代美術館にて。 ・06月23日、曇天だと、やはり色合いが冴えない。             
・06月23日、花園の光景、人物が入った方がベター。 ・06月23日、お二人、会話もはずむ。            
・06月23日、赤いバラ、北東コーナーあたり。 ・06月23日、南農生と聞く。取材はしばらく前。                
・06月24日、左右、下段、更に下段も。松本市は大名町通りで、シナノキの花が今満開。野銀行大名町支店ビルの前にあるシナノキの花。 ・06月24日、シナノキの花、アップ。                
・06月12日、落葉樹だから冬は葉を落とす、そのかわり取り付けられたLED電球がイルミネーションに。 ・06月12日、並木・街路樹としてはちょっと大きい。               
・06月24日、左、元の勧銀ビル。今はホテル・レストラン。 ・06月24日、ミニお城は、以前は古本屋、今はおみやげ屋。                
・06月25日、右、下段、更に下段も。ツール・ド・美ヶ原2023、会場風景スナップ。イベント公式(?)ホームページより。数えて24回目の開催。 ・06月25日、前日(24日)スタート会場風景。関連グッズを売っている。                
・06月25日、レース関連の店・テントが並ぶ.。 ・06月25日、次ぎ次ぎにレーサーがやって来る。 クラスごとの受付。               
・06月25日、以下レース当日、出発前も整備に余念がない。 ・06月25日、リラックスして出走を待つ。                
・06月25日、ラスごとにスタート。 ・06月25日、今年は事情でスタート計測地点は1キロ先だが。               
・06月26日、左右、下段、更に下段も。25日、信毎メデアガーデンでママフェスまつもと2023。 ・06月26日、ガーデン前広場でもテントが並びクルマデーラー他のイベント 。               
・06月26日、人気のアンパンマンキャラクターが並ぶ。 ・06月26日、子づれのママが会場にいっぱい。
・06月26日、こどもを肩車しているパパがいるよ。 ・06月26日、手前、何の店かな。               
・06月27日、左右、下段、更に下段も。20回をかぞえた松本かえるまつりスナップ。昨年も開催されたがコロナのため11開催であった。従来の6月開催は4年ぶり。 ・06月27日、繩手とおり東側入口。まだ11時頃だがこのにぎわい。                
・06月27日、入口近く、この長い行列は? ・06月27日、スタンプラリーの受付だった。
・06月27日、かえるのいろいろうを売る店がいっぱい。 ・06月27日、ええ〜、日本最南端沖縄の石垣島から!?          
・06月27日、かえる大明神、次々とお詣り、玉ぐし奉納。神事も行われた。 ・06月27日、なわて通りのほか、御幸橋、桝形広場にもかえるショップがずらり。
・06月28日、左右、下段、更に下段も。松本かえる祭りファッションなどあれこれ。かえるのぬいぐるみ、おんぶに肩クルマ。 ・06月28日、お嬢さん、上から下までかえる色に..。
・06月28日、後生大事にかえるのぬいぐるみを持ち歩く..。左はかえるのボトル入れ。 ・06月28日、いいおじさんが夢中です。               

・06月28日、この娘さんかえる3匹も... ・06月28日、松本の変なおじさん・有名人、あんころハッピーけいいちさん。今日はかえるバージョン。fb友。
・06月28日、キャラクターのケロちゃん(?)といっしょに記念写真。 ・06月28日、こちらは確か一平君。何してるのかな。               
・06月29日、左右、下段も。松本・大名町&繩手入口ロータリー、「花いっぱい運動発症の地」碑まわりの金糸梅(キンシバイ)。 ・06月29日、1987年(昭和62年)、松本市制80周年を記念して建立された。知られるとおり花いっぱい運動は、今や国内どころか世界中に拡がっている。
・06月29日、キンシバイ、ビヨウヤナギともに梅雨時に咲く黄色い花である。 ・06月29日、キンシバイのアップ。オトギリソウ科オトギリソウ属の半常緑小低木。
・06月30日、左右、今年も前半が終わる。長野県護国神社では夏越大祓神事。 ・06月30日、朝は雨で心配だったが、無事神事終わる。後半に向けガンバロウ。

                                                      

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