アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2022.04

       

「2021・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々

  

                             

過去の日記等は下記リンクをクリック
 ゆったりほっこり湯遊日記・2022
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
・もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート

              

                                                       

                                                        

・04月01日、左右、下段も。ネットをいろいろ見ていると思わぬ発見をし、新鮮なおどろきを覚えることがある。fb友のどなただったか、アーモンドの花が咲きましたとアップ。ええ?これがとびっくり。さくらに似ているではないか、あらためて調べて見ると、バラ科サクラ属、アンズ、ウメ、モモと近縁種とわかる。 04月01日ついでに身近にある豆類だが、その花のことなどは思い及ばないもの三つ。この花は、コーヒーの花。コーヒーノキは、アカネ科コーヒーノキ属に属する植物の総称。
・04月01日こちらはカッシュ(ナッツ)の花。カシューは、中南米原産のウルシ科の常緑高木。 その種子はカシューナッツと呼ばれる。 ・04月01日、落花生の花。産地の千葉県などでは身近に見られるかもしれないが、遠い信州では。マメ亜科ラッカセイ属の一年草。別名。ナンキンマメ。
・04月02日、左右、下段、更に下段も。fb友、北海道十勝は帯広の蒼天のフォトグラファー、オッハーのまさお山本氏のこの一両日のアップから紹介。 ・04月02日オッハさん、十勝の雄大な大地と十勝ブルーの空に惚れて撮り続けているという。
・04月02日、十勝の野辺、まだ降るかもしれなが、雪解けがだいぶ進んでいる。 ・04月02日、雪原の蒼い空もいいものだ。
・04月02日、春夏秋冬、毎日のように十勝の蒼い空をアップしている。 ・04月02日、吉川さんのようにRAW撮影でなく、出来るファイルはJPEGのようである。
・04月02日、いつまでもどこまで続く蒼い十勝の空である。 ・04月02日、別途、ホームページの本編、「アーチストな友人たち」でも紹介したい。
・04月03日、左右、下段、更に下段も。2日(土)、3日(日)、と安曇野・穂高みらいでミックスマルシェ。 ・04月03日、年に何回か、ここみらいでマルシェが開かれている。
・04月03日、メイン出店者の一人、夢袖の尾身佐代子さん。 ・04月03日、錦鯉野アキコさんも常連の出店者。
・04月03日、第一日目の午前中、まだ来訪者はあまり多くはないが...。 ・04月03日、苔玉の店も..、店長さんはちょっと見えないが...。
・04月04日、左右、下段も。安曇野山麓線有明、宮殿交叉点寄り、道路の左右、何か所か相当広範囲に林が切り払われていてびっくり。 ・04月04日、意図はわからないが、かなりスカスカの感じ、なんか寂しくなった。
・04月04日、この伐採、安曇野市等の森林整備計画等に関係があるのだろうか。 ・04月04日写真には撮らなかったが、旧知のビンサンチ美術館さんへの山麓線入口の南側も伐採されていた。
・04月05日、八面大王と田村麻呂、面白そうだぜひ見て見たい。 ・04月05日、白鳥は去ったが、カモはまだ残っている。御宝田遊水池。ヒドリカモ、マガモ、オオバン。もっともオナガカモはとっくにいない。
・04月06日、左右、下段、更に下段も。松本の桜(松本城の標準木)の開花宣言は5日あったが、市街地で一番早く咲くのは、ここ上土の辰巳のお庭にコヒガンサクラである。 ・04月06日、撮影は5日午後だが、もう七、八分咲きくらいだろうか。
・04月06日、花はソメイヨシイよりこぶり。コヒガンザクラといえば、高遠が有名だが...。 ・04月06日、花期が早く彼岸頃に咲き始めるためにこの名前がついたといわれている。外人の親子が水遊びしていた。
・04月06日、気温20度、今日はあたたかい、水遊びもたのしいかな。 ・04月06日、「辰巳のお庭」の由来の石碑。
・04月07日、左右、ディーラの甲信マツダ南店でタイヤ交換。30分ほどで終わる。 ・04月07日、さすがもう積雪はないだろう。愛車にも春、夏仕様へ。この夏タイヤはあとどのくらいも持つか?
・04月08日、左右、下段も。南松本へ行ったので塩尻駅近くのえんぱーく前まで足を延ばした。ビル前のシロモクレンの並木を見るためでもある。 ・04月08日、モクレン、ガラス総張りのビルに映えている。いい景観。              
・04月08日、シロモクレンの花のアップ。コブシとモクレン、花は似ているが、モクレンの方が花ビラが大きく、枚数も9枚と多いようだ。 ・04月08日、こちらはコブシのアップ。同じモクレン科だが、ホウやタイサンボクのような芳香は感じられないが。
・04月09日、左右、下段、更に下段も。松本・片端(総堀)の桜ももう七八分咲き近く..。片端北端。 ・04月09日、深志橋から北東側。
・04月09日、深志橋から南方。右のビルは松本市役所 ・04月09日、南側から北西側を望む
・04月09日、深志橋から南方、かき舟も見える。 ・04月09日、深志橋上。
・04月10日、左右、下段、更に下段も。松本・鷹匠町通りの桜。お父さんが双子を乗せたベビーカーを押している。お母さんは右。 ・04月10日、ベビーカーを止めて、スマホでパチリ!
・04月10日、若い(?)二人と.桜. ・04月10日、わが子を抱き上げて...。
・04月10日、桜の花の間に天主閣が..。 ・04月10日、堀と鷹匠町通り。
・04月11日、左右、下段、更に下段も。松本・女鳥羽川河畔の桜。千歳橋から下流を望む。 ・04月11日、中央大橋から上流、千歳橋方向。
・04月11日、ハデハデな二人、中国人少女らしかった。 ・04月11日、花枝の先を持って..。撮るわよ!
・04月11日、中央大橋付近。 ・04月11日、繩手に通ずる右岸の遊歩道。
・04月12日、左右、下段、更に下段も。千曲市森・倉科はアンズの里、毎年のように行っているので去年も行ったと思っていたが、データの記録がないので、行っていないようだ。だから2年ぶりに。前回はクルマで出かけたが、今年は電車で。うまく見頃のアンズの花見を楽しんだ。桜と同様遅れていたあんずの花はここへきて満開へ。しなの鉄道屋代駅前広場。 ・04月12日上の平展望台からの眺め。取材は10日だが、シャトルバスの運転手は1週間前はまだぜんぜんだったと..。。
・04月12日、こちらの窪山展望公園からの眺望。 ・04月12日おなじみ上の平展望台上方の標準木の前あたり。
・04月12日、上の平展望台から大光寺へ。 ・04月12日アンジの花の態様、桜と違い枝に直接びっしり花房が付いている。
・04月12日、上の平展望台(赤く見える)へのゆるやかな登り。 ・04月12日、上の平展望台からスケッチパークへの道。
・04月13日、左右、下段、更に下段も。桜見頃の安曇野・拾ケ堰じでんしゃ広場にて。ゆるやかな拾ケ堰の流れ、残雪の常念岳・大天井岳、満開の桜と芝桜、新緑の柳、安曇野が誇る印象的な風景である。 ・04月13日、西側の駐車場から、東側へ歩く。広場の幅は2、300mほど。
・04月13日、安曇野に長年住みながら、拾ケ堰のじてんしゃ広場へ行ったことがない、また知っているが桜が咲く時期に行ったことがないという人が、少なくないようだ。今日、13日、そんな友人二人を案内して...。 ・04月13日次々と訪れる人が、週日だがけっこうにぎわていた。
・04月13日、堰の南側にあずみ野やまびこ自転車道が走る。 ・04月13日対岸・堰の南側から。
・04月14日、左右、おなじみ平成道祖神とコヒガンザクラ。2本のコヒガンザクラの方が古い。次々カメラマンが...。 ・04月14日このコヒガンザクラ、ソメイヨシノより開花が、うまく開花期を捉えられなかった年も何回か。
・04月14日、右、広域農道、ベイシア脇から安曇野山麓線へ通ずる道路の途中、ゴールドパックの附近にある小さな堰沿いの桜並木。地元の人々が植えたらしい。さくらまつりをするのjか提灯も。 ・04月14日去年だったか、FB友の**さんにその存在を教えてもらったところである。いい景色、背後に常念岳。
・04月15日、左右、下段、更に下段も。安曇野三郷、黒沢川河畔の桜。 ・04月15日知る人ぞ知る黒沢川の桜だが、両川岸の桜並木がなかなかみごとなものである。
・04月15日、おひとりさまさくら!? ・04月15日桜の下、河畔の土手を散策する人々。
・04月15日、千国橋から下流を望む。 ・04月15日、こちらは千国橋から上流を望む。
・04月16日、左右、下段、更に下段も。安曇野・拾ケ堰河畔の桜。堰際の道路は、あづみ野やまびこ自転車道。 ・04月16日堰の水面の上に桜の枝が延びる。拾ケ堰沿いの桜は別に自転車広場ばかりではない。
・04月16日、地籍としたら豊科太子村というところになる。 ・04月16日堤防上、桜の並木は間断なく続くというわけではないが、実に良い撮影ポイント。
・04月16日、並木の切れ間に残雪の常念岳が...。 ・04月16日桜満開の堰沿いの遊歩道を歩く..。
・04月16日、中村橋〜祝沢橋の桜。 ・04月16日「拾ケ堰祝沢上樋跡」という石碑。拾ケ堰をまたいで水路があったということか。
・04月17日、左右、下段、更に下段も。桜の松本・並柳、弘法山古墳にて。例によって、バイウ取材。 ・04月17日古墳への登り、木の間から見える桜の森。
・04月17日、おなじみ頂上、前方後方墳。桜の季節しか来ないが...。 ・04月17日桜の林の上、遠く常念岳と大天井岳。
・04月17日、親子二人、何話しているのかな。 ・04月17日それぞれに......、この日(12日)、満開、天気晴朗、まさにお花見日和だった。
・04月18日、左右、下段、更に下段も。松本・岡田・芥子坊主農村公園の桜。多分、松本市街に近接した高台では一番遅く開花する桜である。松本アルプス公園よりは100mは高い。標高891m。 ・04月18日知る人ぞ知る松本・岡田・芥子坊主農村公園の桜である。無料のキャンプサイトなども。
・04月18日、頂上は広場になっている。ガールスカウトの野営地もある。 ・04月18日御嶽信仰などのの石神と桜。
・04月18日、みかかの反射板と桜。 ・04月18日展望台も。近くにしんきん紅葉の森もある。
・04月19日、左右、下段、更に下段も。松本アルプス公園にて。取材・16日。駐車場からピクニック広場へ。 ・04月19日、こちらは東口駐車場近く..。桜はやはりかなり散り始めている。
・04月19日、パパといっしょ、ママはどうしたのかな? ・04月19日、芝生の広いステージ広場で憩う。
・04月19日、おお、しあわせ家族!! ・04月19日春爛漫、桜の下で...。
・04月20日、左右、下段、更に下段も、島々谷の桜。取材19日。 ・04月20日松本市街の桜はもう完全に葉桜なので、どうだろうと行ったのだが、散り始めているもののまだまだ見頃だった。
・04月20日、桜咲く堤防道路。この堤防の桜は、1946年(昭和21年)、住人が災害の復興記念に植栽したものという。 ・04月20日松本市街の桜が終わる頃に、ここの桜は見ごろに。
・04月20日、桜と川の段差、そのしぶきの白、コントラスもいい。 ・04月20日安曇支所横を流れる島々谷川。徳本峠に源を発し、この先で梓川に入る。
・04月21日、左右、島々谷川桜取材の帰路、波田の梓川河畔に立ち寄る。 ・04月21日今、河畔の柳の新緑がひときわ新鮮、美しい
・04月21日、左右、158号線、三神社、旧宮地鉄工所向かいあたりに広がるモモ畑。 ・04月21日、青空にあざやか、原色的、サクラやアンズとも雰囲気が異なる。
・04月22日、左右、下段、更に下段も。山桜咲く池田町は夢農場にて。 ・04月22日毎年見ている夢農場だが、今年はなんか風景がちょっと違う。
・04月22日、涸沢やその石組もも風景の良いポイントに。 ・04月22日色の濃い木はオオヤマザクラか。
・04月22日、さまざまな色合いが混じり合う、なんかパラダイスか桃源郷のような雰囲気も。 ・04月22日、取材は16日(土)、松本市街はもう葉桜だが、こはまだ。かなりの来場者でにぎわっていた。
・04月23日、左右、下段も。松本・今町通りのハナミズキ。晴天に映える。 ・04月23日松本市街には、ハナミズキの街路樹、この今町通りのほか、上土・本町・博労町・本庄・霞町などにある。
・04月23日、やはり、白い花、ピンクの花、両方あった方がいい。 ・04月23日和名、アメリカヤマボウシ。大正期に日本に渡来したが、今は街路樹、庭木などすっかりおなじみの花木もなっている。
・04月24日、左右、下段も。こちらは松本・伊勢町通り舗道にツツジ植え込み。街を明るくしていり。 ・04月24日、白花は少し遅くなるが、赤花は咲き始めていた。
・04月24日、霜にやられたのか、花が少しチリチリしていた。 ・04月24日傍に水路があるのは景色としてとてもいい。
・04月24日、左右、地元タウン紙に紹介されていた松本・中町駐車場の早咲きのフジの花。 ・04月24日近づくと特有の強い香が..。ちょっとピンボかブレ。
・04月25日、左右、下段も。松本・勤労者福祉センターで、松本市美術館友の会総会(24日)と記念講演会。コロナ渦でも出席者は少ないが...。 ・04月25日総会の様子。
・04月25日、岩垂会長挨拶。 ・04月25日スライドを使っての小川館長の記念講演「正倉院展について」。
・04月26日、左右、下段、さらに下段も。信州スカイパークの芝桜が見頃。 ・04月26日なにしろやたら広いで、写真にまとめるのがなかなか大変。手前、おなじみ3頭の馬の造形。
・04月26日、ここは、スカイパークのの南端、展望台から。 ・04月26日遠くアルプス残雪の鹿島・爺が岳。
・04月26日、信州スカイパークは空港を囲む広大な公園、運が良ければ花畑のむこうに離発着する飛行機を見ることも出来る。 ・04月26日芝桜の設計図(?)地上で見えいては、良くわからないが...。
・04月27日、左右、下段も。信州スカイパーク南端、野の花のゾーン、ハナミズキと菜の花。 ・04月27日、遊歩道、野原の向こうに菜の花畑。
・04月27日、はるか彼方、残雪の爺ケ岳。鹿島ケ岳。 ・04月27日、左、前山の上覗いているのは穂高連峰?芝桜、菜の花のほか、おのスカイパークは春から夏・秋さまざまな花が楽しめる。
・04月28日、左右、近くの蟻ケ崎公園のウワミズサクアが満開。 ・04月28日、サクラ(ソメイヨシノ)の開花は遅かったが、ここへきてもろもろ例年並みに。このサクラはむしろ早いくらい。
・04月29日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園)(穂高・堀金)のチューリップ園。 ・04月29日木々の緑とカラフルなチューリップとの取り合わせ・コントラストがすばらしい。
・04月29日、園内の遊歩道をめぐる。天気も快晴、まさにチューリップ日和かも。 ・04月29日残雪の常念岳も覗き、最高のシチエーション。
・04月29日、前、菜の花の岩原口にあったドラエモンのどこでもドアがここに...、。 ・04月29日やはり赤は強いアクセントに。ちょうど八重桜が園内あちらこちらで咲いていた。
・04月29日、チューリップにはみな名前の表示があるのだが、メモするのを失念。 ・04月29日入口で、お気に入りチューリップのコンテス投票も行われていた。
・04月30日、左右、松本市美術館友の会会員作品展及び浅間温泉玉の湯手しごと館に出品。ミステーク、4/30〜5.29の誤り、写真入れ替えなければ。 ・04月30日、浅間温泉玉の湯手しごと館で4/30〜5/29・「幸せってほらこんなもの」展示会。

                                                      

トップへ

inserted by FC2 system