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アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2021.07

       

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2021
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ
・もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート

              

                                                       

                                                        

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・07月01日、左右、下段も。茅の輪が設置された市内水汲、長野県護国神社にて。6月の大祓は夏越しの祓と呼ばれ、茅の輪くぐりが行われる。 ・07月01日茅の輪のカタチは神社により異なり、興味深い。この萱は薄川河原で採ってきたと以前聞いたことがある。
・07月01日、注連縄には人形(ひとかた)の紙片が...。茅の輪の由来は蘇民将来という人が武塔神(むとうのかみ)の教えに従って、茅(ちがや)で作った輪を身につけたところ疫病からの災厄を免れた故事によるものとか。 ・07月01日、茅の輪神事はこの日(30日)午後2時から行われるということだった。残念その時間は別の予定が...。
・07月02日、左右、下段、更に下段も。紫陽花の松本・寿小赤。弘長寺にて。 ・07月02日しばし、このお二人を添景に。
・07月02日、今はブルーの花が目立つ。 ・07月02日一回りするのに30分ほどか...。
・07月02日、「紫陽花と赤いお堂の弘長寺」 ・07月02日、密にならないほどの見学者が次々と...。
・07月02日、1980年(昭和55年)からあじさい庭園が造成され、現在は90種 約1000株のあじさいが植えられているという。. ・07月02日、このお堂のまわりに池があり、水連も花を咲かせていた。
・07月03日、左右、弘長寺の次に内田の法船寺を回ってきたが、こちらは花がかなり少なく寂しかった。 ・07月03日、境内に5月の霜にやられ花付きがきわめて悪く..云々の断り書きは張ってあった。
・07月04日、左右、下段、更に下段も。今年はじめての高ボッチ高原・その1.。おなじみ崖の湯口。樹林帯の山道を抜け、頂上部に出る。 ・07月04日梅雨の晴れ間、地上ではかなり青空も広がっていたが、ここではやはり雲・霧。
・07月04日、一部、青空も覗くが...。 ・07月04日道路沿いのコナシ、レンゲツツジも大方終わっていた。
・07月04日、左右、こちらは草競馬場。霧が...。 ・07月04日今年、2021年の高ボッチ高原観光草競馬は2年続けて中止に。
・07月05日、左右、下段、更に下段も。今年はじめての高ボッチ高原・その2、駐車場広場の自然保護ボランティアセンター周りがちょっと変わってていてびっくり。 ・07月05日、自然保護ボランティアセンターは、「でいたらボッチ館」に。この4月にリニューアルオープンしたようだ。
・07月05日、でいたらボッチ館の半分のスペースは...。 ・07月05日、キャンプが可能なテントタープエリアが出来ていた。
・07月05日、オートサイトエリアも3区画フリーサイトエリアも含めて、令和3年は利用無料。 ・07月05日、近年アニメやドラマのロケ地にもなったことから、全国的にも人気上昇の高ボッチ高原とか。               
・07月06日、左右、松本市美術館は改装で1年間休館だが、別館(?)ともいいうべき「パルコde美術館」がこの3日からスタートした模様。松本市美術館 NEWS art 66 ful より。 ・07月06日、どんな様子か早く行ってみたいが...。展示模様替えして来年2月末までの会期。
・07月06日、駅前卯屋の日替わりラーメン。この日は山賊焼きのトッピング。山賊焼きはやはり酒の肴として食べるのが一番いいかな。 ・07月06日、寓居マンション2階ベンンダから見る隣の畑、もう手の付けられないほどの雑草のジャングルである。作物(ネギ)も植わっていたが、雑草に覆われて見えない。
・07月07日、左右、夏のキク科の花、ルトベキアが方々で咲き出している。 ・07月07日、園芸種あり、野生もしているものありのルドベキアである。小型のヒマワリのようである。(ヒマワリもキク科)
・07月07日、同じキク科のの近似種花であるヘリオプシス、ヘリアンサス、エキナセアとの区別が判然としない。 ・07月07日、ルトベキア(オオハンゴウ属)のさまざまなバリエーション。
・07月08日、左右、下段、更に下段も。今年も「古民家で楽しむ七夕さま」を内田の馬場家住宅で取材。 ・07月08日、まつもとの七夕、馬場家住宅など市内の五か所の市博物館で楽しめる。
・07月08日、縁先に飾られた松本の七夕人形。七夕に人形を飾るのは、全国では小数派のようだ。 ・07月08日、こちらは縁側の外から。くるくる回るのでなかなか向きがそろわない。旧知の大橋通りのベラミ人形店のご主人がこの時期、飾り付ける。
・07月08日、松本の七夕人形は江戸時代かららしい。七夕人形には、紙雛型、流し雛型、着物かけ型、人がた型、カータリ(川渡り)と呼ばれる人形など、様々な様式がみられる。 ・07月08日、織姫・彦星の介添え役、お助けマン、カワタリ君。
・07月08日、信州松本も夏の風物誌・縁側でゆれる七夕人形。 ・07月08日、織姫・彦星の介添え役、お助けマン、カワタリのいわれ。
・07月09日、左右、下段、更に下段も。パルコde美術館。その1、7月6日信毎記事より。 ・07月09日7月3日に展示会がスタートしたパルコ前。
・07月09日、パルコ北側壁面、「パルコde美術館」の大きな表示。 ・07月09日パルコ北側入口付近。
・07月09日、6F「パルコde美術館」入口。 ・07月09日美術館に入らなくてもミュージアムショップは楽しめる。
・07月10日、左右、下段、更に下段も。パルコde美術館・その2。美術館が注目して、中信・県内出身の若手アーティストの作品が展示されている。先の池田町北アルプス展望高原美術館「異種四人展」の出展作家の大曾根俊輔氏の作品。 ・07月10日以前も松本市美術館で展示、飯沼英樹氏の木彫作品。
・07月10日、盟主ともいうべき草間彌生の黄色いカボチャの部屋。 ・07月10日この方は若くして亡くなった須藤康花さんの作品。松本中央図書館北口のある通りに個人美術館がある。
・07月10日、アラスカの自然ち動物たち、写真家佐藤大史氏の作品。 ・07月10日金属造形作家・中嶋明希さんの作品。
・07月11日、左右、下段、更に下段も。ご近所の高校の文化祭・蜻蛉祭を取材・ ・07月11日1棟廊下、在校当時の校舎が残っているのはなによりうれしい。
・07月11日、鉄道研究会、なんと部としてもう40年の歴史があるとか。女子はいないようだ。 ・07月11日特撮ヒーロー研究会。高校生がこんなんで(?)遊んでいていいのかな??
・07月11日、道部。隣の蟻高のような派手なパフォーマンスはいないとか。部員は女子のみ。 ・07月11日文学部。歴代の機関誌が並んでいる。この中に私が寄付したものも...。
・07月12日、左右、下段左も。安曇野あじさい通りのアジサイ。9日付fbにアップした画像はストックからだったので、昨日ラペに行く途中、立寄ってみた。時期的なものもあるかもしれないが、正直、例年に比べて花付きがかなり少なく、さびしい。 ・07月12日ラペへ行ってこのことをテツコさんに話したら、手入れがあまりされいない、雑草に負けているという話だった。
・07月12日、私のfbを見て行った方がいたら、ちょっとがっかりするかな。 ・07月12日今、あちこちで夏の花、凌霄花(ノウゼンカ)咲き出している。
・07月13日、右、寓居の通り挟んで向かいビルの突き出し、スナックの赤鬼さんが出た後は、1年以上空き家になっていたが、なんか工事をしている。工事の人に聞いたら、弁当屋が出来らしい。 ・07月13日、工事が終わって、窓に張り紙が..。やはり弁当・総菜屋が8月初めには店開きするようだ。スナックより重宝するかな。
・07月14日、左右、下段、更に下段も。市内惣社、県道脇、亀屋さんのプランターで、今年もエキナセアが花を咲かせている。 ・07月14日、エキナセアは、キ科ムラサキバレンギク属の耐寒性多年草。別名のムラサキバレンギク。
・07月14日、近年、園芸種のエキナセアの品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトな品種や花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになっているとか。 ・07月14日赤やピンク、オレンジ、黄色、白など豊富なカラーバリエーションが魅力のエキナセア。
・07月14日、エキナセアはハーブとしてもとても価値の高い植物。地上部と根の部分を乾燥させたエキナセアは、ハーブティーとして販売されいるとか。 ・07月14日花びらが満開になると垂れ下がり、纏(まとい)を飾る馬簾(ばれん)のように見えたことから名づけられたと言われる。
・07月15日、左右、下段、更に下段も。3年ぶりに松本・深志神社のやさかさまを取材。直前まで激しい夕立だったが、雨が上がって良かった。この八坂祭、全国的に行われいるものかと思っていたが、深志神社のHPで、松本特有の祭りということがわかった。(14日) ・07月15日わが子のいやさかを祈る、奉納する前に記念写真。
・07月15日、葦に奉納・八坂大神と書いた五色幟を付け奉納するのだが、ちゃんと神社窓口に用意されている ・07月15日「八坂祭り幟書処」で、五色幟に奉納・八坂大神と、こどもの名前・年齢を墨で筆書きする。
・07月15日、葭に幟を写真のように.....。 ・07月15日、わが子の無病息災を祈って奉納された五色幟。八坂祭は、およそ300年前、松本地方に疫病が大流行したため、当時疫病除けの神様として全国的に広い信仰を集めていた尾張の国(愛知県)津島神社からご分霊をいただいて祀られたのが始まりという。
・07月15日、祭りにはやはり露店が出ていなくちゃ...。天神祭にも店が出るようだ。 ・07月15日巫女さんもパチリ...。
・07月16日、コロナ渦の中、今年も特定検診の季節が...。 ・07月16日15日夕刻のヤフーニュースより。まさに緊急事態、非常事態でないのか。
・07月17日、右、下段、、更に下段も。梅雨が上がった、再び高ボッチ高原へ。今日はさすが駐車場もいっぱい。 ・07月17日標高1665m、山頂への遊歩道。
・07月17日、梅雨が終わって、実に気持ち良い草原を行く。 ・07月17日山頂部に立つお二人。
・07月17日、雲湧き、果てるところ高ボッチ。 ・07月17日、シシウドの花とパラボラアンテナ。
・07月18日、右、下段、更に下段も。2年ぶりに、松本アルプス公園で開催されたネイチャンリングフェスタを取材。 ・07月18日真夏の日の下、自然と遊ぼうがキャッチフレーズ・テーマ。
・07月18日、こども対怪獣、だるまさんがころんだパーク。 ・07月18日中央ステージでは、やま(彌磨)だいこの演奏。
・07月18日、水遊びする親子、もっともネイチャーらしい。 ・07月18日さまざまなプログラムのブースがいっぱい。ここは、「かさぶくろロケットを作ってあそぼう!」のブーステント。
・07月18日、「かさぶくろロケットを作ってあそぼう!」のブースのこどもたち。 ・07月18日ネットジャングル、冒険心をくずぐる遊びがいっぱい。
・07月18日、楽しいよ!ロングローラーすべり台、スタート地点。 ・07月18日ミニSLも登場。子供たちに大人気。
・07月19日、左右、高ボッチ行きの途中、郡上館の前に咲いていたこの花は何だろう? ・07月19日花のカタチから、キク科の花のようにも見えるのだが...。
・07月20日、左右、下段も。薄川階段流路二景。 ・07月20日、小松橋下。
・07月20日、対岸にゴルフ練習場。 ・07月20日下段左右も。金華橋下階段流路。左岸より。
・07月20日、階段流路を見ていると飽きない。 ・07月20日、階段流路を流れ下る水のほとばしり。
・07月21日、左右、市内里山辺小松のひまわり畑。 ・07月21日薄川金華橋から兎川寺に至る途中の農地。
・07月22日、左右、「今日の買いもの昨日に買いもの」、ネットで注文した単機能電子レンジが届く。AIRIS OHAYA製。 ・07月22日、同じく、新谷酵素とMaqui Berry。新谷酵素は以前のミーロードの代わりに、Maqui Berryは、サブリンクス,ロサンジェルスからの個人輸入品。
・07月23日、左右、下段も。私・アンクルが好きなフヨウの夏が来た。 ・07月23日安曇野・明科、押野のコイン精米所のいつものポイントである。
・07月23日、真夏の昼、一日花だが、次々強い日に抗して咲く花である。 ・07月23日、寓居から松本中央図書館へ下って行く小径の途中に咲いている。花はムクゲと近似しているが、葉からこれはフヨウである。
・07月23日、左右、オリンピック開会式より。TOKYO 2020 エンブラム。 ・07月23日オリンピック開会式の一場面。光のページェント。
・07月24日、左右、下段、更に下段。池のハスが咲き出している池田クラフトパークにて。 ・07月24日真夏の太陽、芝生と日陰と...。芝生の緑の色合いがなんともまぶしい。
・07月24日、ハス池まわりで憩うファミリー。 ・07月24日、これから毎日、ハスの花が次々と...。
・07月24日、石仏越しにハス池を見る。 ・07月24日、自然の風景、やはり人がいる方が生き生きする。
・07月25日、左右、下段、更に下段も。松本、深志神社の天神祭りスナップ。まだ午後4時前なので、参詣者・人出は少ない。7月24日・25日は全国で天神祭り。ここ松本深志神社でも。この祭りは土・日に合わせることなく7月は、24、25で固定である。 ・07月25日大鳥居から神楽殿への参道。露店は例年とおり。この祭りが来る
といよいよ松本も真夏の到来と、毎年ネット日記帖等に書いてきたところ
・07月25日、去年の今頃はまだ梅雨最中だったが、関東甲信はすでに梅雨明けし、命にかかわるような(今年はまだあまり聞かれないが)記録的な猛暑熱射の日々が続いている。本殿前。 ・07月25日コロナ対応のため、今年も神輿と舞台の曳航はない。さびしいが仕方がない。神楽殿前。
・07月25日、こどもたちもおまつり大好き。 ・07月25日それぞれに日陰で憩う。
・07月25日、大衆遊技場とは、なんとも昭和レトロな感じ...。 ・07月25日旧大字南深志の町内には注連縄が張られ、神社境内には多くの露店が出て、神輿・舞台はないが、それでも祭り気分が盛り上がる。
・07月26日、左右、下段、更に下段も。松本勤労者福祉Cで「森のマルシェ」(23日・24日)このイベントは主催者のウェブサイトによれば、新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息と信州にたくさんの笑顔と元気が戻ってくることを願って開催された。 ・07月26日、アフターコロナといわれる新たな時代に向かって飛躍する40名の信州の女性クリエイターの皆さんとともに笑顔の溢れる「ほっこり」とした楽しいひと時を地元の皆さんにお届けできればと...というもの。
・07月26日、Puripuri-tailの小澤総子さん(左)、カラフルなワンチャンの首輪、キーホルダーなど。美ヶ原高原産(?)の鹿肉も..。 ・07月26日ハンドメイドいろいろ。この種マルシェではおなじみ、夢紬の尾身佐代子さん。(右)
・07月26日、黒板アーティストの錦鯉野アキコさん。
・07月26日ハンドメイドの品がいろいろ。
・07月26日、ワークショップ、真剣なこどもたち。 ・07月26日さまざまな体験コース。
・07月27日、左右、下段、更に下段も。fb友、高見美穂展「心彩」を出川の額縁のタカハシギャラリーで見る。 ・07月27日作家の高見美穂さん。2年前の2019年9月、有明のイラムカラムテのオフで会って以来。
・07月27日、実にその筆使い、彩色とも不思議な感覚の絵ばかりである。 ・07月27日モノクローム、陰画のような版画のような感じの絵である。
・07月27日、左、モザイクアートかタイル画のような作品も。 ・07月27日これは仏画?ガネイシャ?
・07月27日、それぞれタイトルはついていないが、鑑賞者が自由にイメージを膨らませてということのようだ。 ・07月27日、どのように発想が湧いてくるものか。この方の感性に敬意。
・07月28日、不要のものを断捨離・廃棄。これは使わなくなった風呂の蓋。プラスチックゴミで出したら、可燃ゴミで出せと突っ返された。不要な障子2本も処分したいのだが。 ・07月28日、8月5日開店というお向かいのファミ弁のチラシ入っていた。まあまあの値段。
・07月29日、左右、下段も。夏の花いろいろ。百日紅、御近所の木下整形外科構内で咲き出している。 ・07月29日、裏の畑、雑草ジャングル、1/3は、セイタカアワダチソウに覆われている。
・07月29日、左右、アメリカアサガオも各所で..。 ・07月29日、俗にヘブンリーブルー、このアサガオは秋遅くまで咲くのが特徴。
・07月30日、左右、下段も。安曇野スイス村向かいの田圃アートを取材。 ・07月30日、今年のテーマは、〃がんばれ!御嶽海!〃、28ミリの広角レンズでは収まりきらない。
・07月30日、展望台上で。それぞれにスマホを構える。 ・07月30日、展望台入口付近、御嶽海との記念写真ボードも。
・07月31日、左右、下段、更に下段も。松本駅前、喫茶信濃館での展示を終える。長い中断を挟みながらも10年以上続けてきたが、主宰者のなべさんの長期入院もあって、寂しいが一区切り。 ・07月31日、左右は、最後の合同展に出した2点。この少女の写真はHPの表紙にも使っているもの。「青葉闇ひとり遊び少女のかな」
・07月31日、以下4点は、今まで壁展に掲示した作品から。この写真もHP表紙に。 ・07月31日、はるか京都時代の思い出の1枚。
・07月31日、鎌倉・由比ガ浜の思い出。 ・07月31日、この池のブルーは2度とは出せないだろう。

                                                      

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