アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...
「この10年印象の人々」
2015.10
          

 

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・10月01日、アルプス句会の句仲間、李白さんの句に写真を添えてみた。 ・10月01日、「篝火の幻想世界鵜飼いかな」、さながら、幻想世界の出来事のようにも。長良川鵜飼い。
・10月02日、左右(下段も)、「この10年、印象の人々」、2010.10〜12、松本・花時計公園近くの道路の塀にライブ画を数枚張って、友人の画家・久保田氏と楽しんでいたら、写真を撮ってもいいですかと、声を掛けて来た若い女性が、隣の松本衣デザイン専門学校の学生、学生ショップ店長の小畑麻衣さんだった。この出会いが、その後、久保田氏が何人かの同校の学生をライブするきっかけとなった。ライブ画の前で、麻衣さんとの記念ショット。 ・10月02日松本衣デザイン専門学校前、花時計公園の舗装面に画伯氏と麻衣さんのライブ画を拡げ....。麻衣さんはとても明るく人当たりがさわやかで笑顔が絶えない人だった。
・10月02日、2ケ月あまり、何度か一緒にライブ肖像ペインティングを楽しんだ。その後、久保田氏と何人かの同校の学生をライブしたのだが、最も印象的の残る人である。 ・10月02日松本衣デザイン専門学校学生ショップ店長の麻衣さん。麻衣さんは、この時3年生で卒業して東京へ行ったらしい。
・10月03日、「君からメールラフマニノフ聴く秋に」、ラフマニノフ、秋、で画像検索したら出て来た画像。ドイツを拠点に活動しているピアニストの河村尚子さん。 ・10月03日「この10年、印象の人々」、1013.11、池田町の安曇野アルプス展望美術館の個展にて。イラストレーターのeriさん。県文のイベントニュースの表紙絵を毎号担当。翌2014.3、久保田氏、eriさんをライブ肖像ペンティング。
・10月04日、「シュウメイギク”薄れゆく愛”が花言葉」 ・10月04日、「今日の出会いきのう出会い」、白板の純喫茶ピーナツの金谷淑子さんににコミック「黄昏流星群」数冊を寄付。                    
・10月05日、「知らぬこと未知なる世界限りなくいくつになっても謙虚に生きる」。松本中央図書館から加藤ミリヤのCDを借りてきて聴く。まだまだまだ、知らぬこと知らぬ世界は未曾有・無限的に拡がっている。 ・10月05日、「今日の出会いきのうの出会い」。花馬祭の木曽・田立の五宮神社境内にて。神戸からわざわざこの祭りを見に来てくれた神戸の川島朱美さん。ようこそ信州へ。
・10月05日、「今日の出会いきのうの出会い」。花馬祭の木曽・田立の五宮神社境内にて。市民タイムス木曽支局記者、細野はるかさん。 ・10月05日、信州最西端、JR東海・ただち駅ホームにて。画伯氏と。2年ぶりこの駅に降り立つ。
・10月06日、「行き暮れて野分けの夜も旅続く」「そぞろ寒行き暮れてなお旅続く」 ・10月06日、「この10年、印象の人々」、2014.11、安曇野山麓線沿い「ビンサンチ美術館で。サンチこと北山早苗さんと。安曇野スタイル取材のひとこま。ビンサンチ美術館を私のホームページで紹介したのは2002年のこと。むろん北山早苗さんが県議になるずっと前である。
・10月07日、「残留に望みをつなぐワンソウル山雅劇場まさにこれから」 ・10月07日、「今日の出会いきのうの出会い」、2015松本花時計広場、ワインサミットにて。ワイン娘と。名前は聴くの忘れてしまった。(4日)
・10月07日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」2015松本花時計広場、信州ワインサミットにて。福祉関係の仕事の仲間だというグループと。(4日) ・10月07日、同、グループの一人、イチロー似の佐伯学さん。手のとまっている小さい鳥はペットのヨーロッパコノハズク。もう5年も飼っているとか。
・10月08日、左右、「この10年、印象の人々」、2010.12、松本衣デザイン専門学校学生、赤尾春美さん。学生ショップで話している中でライブすることに。手にしているのは彼女がデザイン・制作した服。 ・10月08日、最初、彼女との会話のやりとりはぎこちないものだったが、次第に打ち解け、画家・ク保田氏が描いた同校の学生の中で上の(2日)小畑麻衣さんとともに最も強い印象が残っている。可愛かった。この娘さんも卒業して東京方面に行ったらしい。
・10月09日「この10年、印象の人々」、2010.12、松本平タウン情報記者、倉科美春さん。松本中央郵便局隣り、コンコースカフェで。画家・久保田氏のライブ肖像ペィンティングを取材。その後、さまざまな取材現場で遭遇し交歓。 ・10月09日、「精霊が騒がしい夜月も落ち」、りゅう王丸さんの作品。・・月・・太陽・・精霊・・シリーズ、「騒がしい夜」より。
・10月10日、「俳句など言葉遊びには違いない」、「晩秋の美ヶ原稜線を行く」、言葉・単語の組合せによる脳活性ゲームという割り切りも。晩秋の美ヶ原稜線(林道美ヶ原高原線)。 ・10月10日、「この10年、印象の人々」、2010.10、松本衣デザイン専門学校学生のさが ひとみさん。実におおらか、明るくさっぽりとした娘さんだった。
・10月11日、「コスモスに少年少女がフェードアウト」、安曇野・御宝田遊水池横のコスモ畑。 ・10月11日、「この10年印象の人々浮かぶ人写真見て思い出す人」イラスレターの眞下千鶴(ましもつちる)さんは、最も印象深い10人の一人と思う。
・10月12日、「刈田行く不思議に明るくバッハ聴く」 ・10月12日、「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野の里、安曇野アートDAY’Sにて。小谷ど田舎ぽんのヒトミさん。白馬森上のぷうを紹介。
・10月13日、「今日の出会いきのうの出会い」、長野市は稲田から松本城そば祭りにやってきた小林K子さんファミリー。息子2人は徳間小学校に通っているという。 ・10月13日、「ごきげんよう別れた君は萩の花」
・10月14日、左右、「この10年、印象の人々」、2010.10松本衣デザイン専門学校学生の北原和子さん。09年から今年15年、友人の画家・久保田喜正氏のサポートをしてライブ肖像ペンティングした人はおそらく50人くらいにはなると思う。写真を見ればみな思い出すが、名前まではっきり覚えている人は多くない。伊那・高遠出身の北原和子さんはそんな一人。 ・10月14日、左から、アンクル、北原和子さん、赤尾春美さん(10/8up )、小畑麻衣さん(10/2up)、北原和子さんは、どちらかというと男性的、豪放な感じの人だった。赤尾さんは、LPPをしたときとはだいぶイメージが違い、ここにいたことは後日わかったことである。 
・10月14日、「花野道ブラームを聴き君偲ぶ」 ・10月14日、「今日の出会いきのうの出会い」、朝日村美術館にて。ポストの影から顔覗かしているのは?
・10月15日、「渓谷は今錦秋の真っただなか」「梓川水殿ダムは正に秋」 ・10月15日、越中・高岡の国宝・端龍寺回廊のアンクル。シニア大学第37期生OB会・みなファーストクラスの旅行で...。    
・10月16日、左右、「今日の出会い」、シニア大学第37期生OB会・みなファーストクラスのみなさん。越中・高岡の国宝・端龍寺境内で。 ・10月16日、同、射水市の海王丸パークで。   
・10月17日、左右、「この10年、印象の人々」、2014.02松本衣デザイン専門学校学生の大月茉莉さん。右の写真は1年前の大月さん。そのイメージチェンジぶりにびっくり!今年15年のオープンキャンパスに行ったら在学のままロンドンに留学中という話だった。 ・10月17日、同、こちらは1年前の13年2月にお会いした大月茉莉さん。右は彼女がデザインした服。茶目っ気がある人。
・10月18日、左右、「今日の出会い」、あがたの森の第14回・クラフトピクニックで染織・糸・フェルトで出店の上田市真田の工房・月慈の滝澤都さんと。 ・10月18日糸車で芭蕉のねん糸と綿や羊毛の糸の糸紡ぎを実演していた。家のまわりで綿の栽培しているとのこと。
・10月19日、「白鳥の飛来を聴きて安堵する」、白鳥ファンとしては、待ち望んでいたコハクチョウ飛来のニュースである。報道によれは、16日に先ず1羽、18日に4羽飛来した模様。写真は御宝田遊池で泳ぐコハクチョウ。 ・10月19日「今日の出会いきのうの出会い」、国宝松本城砲術演武取材中の松本市役所HP別編・新まつもと物語記者、西森尚巳さん。
・10月20日、左右、「今日の出会い」、トンボ高校12回有志の信州大学元学長(第9代)宮地良彦先生を囲む会、松本中央郵便局向かい蕎麦切りのみよ田にて。東京からも真島さん、持田さん、黒田さん、山岸さん、飯沼さんが。 ・10月20日、宮地良彦先生、去年のレストラン花月での会でもお目にかかったが、90歳を越えているのに、この顔艶の良さ、お元気な様子にびっくり敬服。同期生の須田奈津子さんと同じ俳句の会に属していて、それが縁で。先生はまた、10年前、私も入っていた「松本ばかもん会」の会員でもあった。
・10月21日、「秋深し階段登る孤影誰」 ・10月21日「今日の出会いきのうの出会い」、18日、あがたの森の第14回・クラフトピクニックで。横浜から出店。陶磁の渡邊亞沙子さん。話していて、武蔵野美大出身、久保田氏の後輩とわかる。
・10月22日、「メールして電話もいちいちかける人電話するまでメール見ない人」、どっちもねえ...。またいくらメールで問いかけてしても、うんともすんとも返事もない人も困りもの、というかマナー違反。 ・10月22日「白鳥の季節到来また繁く」、以前のように頻繁ではないが、アンクルの白鳥湖通いがまたこのシーズンも。16日の初飛来、21日現在7羽。        
・10月23日、「今日の出会いきのうの出会い」、栂池高原の宿・びわくぼ入口で、ママの伶以さんと。 ・10月23日、「体重がリバウンドして困った秋」、今年初め退院したことは、5,6キロは体重が減っていたのに、今ではすっかり元の体重に戻ってしまった。特に宴会の後などには要注意。
・10月24日、「この10年、印象の人々」、2013.5、松本美術館イベントみずめぐり姫の高崎茉美さん。仮想旅行社みずのさんぽ社代表の茨城大学の准教授、一ノ瀬彩先生が連れてきた同大学大学院の学生さん。この人は14年、15年はもう松本には来なかった。何人かのみずめぐり姫では一番印象的な人。宮村町中村眼科前の井戸で。 ・10月24日、同、2012.12、この10年、印象の人々は、別に直接遇った人に限るわけではない。この笑顔がなんともステキ。テレビに出演していた旅行会社勤務、ツアーガイドの志賀英惠さん。
・10月25日、「今日の出会いきのうの出会い」。松本市美術館中庭の舗装面でスケーター遊びをしていたこどもたち。3年生くらいか。後でネットで見ると、この遊具、チロスケ−ターとかキックスケーターというらしい。こどもたちに聞くと、綿半などで4000円くらいで売っているとか。 ・10月25日、「落胆が街覆う松本の秋」、いよいよ降格覚悟、松本山雅、新潟に続いて鳥栖にも敗戦。      
・10月26日、「ピアソラを友にすすめて秋半ば」 ・10月26日「この10年、印象の人々」、2013.11に「今日の出会い」で紹介したシニア大学第37期生B5の田仲たみ子さん。南松本福祉会館、アルバム委員会後で。、      
・10月27日、「御嶽海来場所入幕うれし秋」、松本山雅は来シーズン、降格必至だが、御嶽海入幕のニュースは郷土に元気を与える。一場所で十両に舞い戻りすないよう健闘祈る。信毎紙面より。 ・10月27日「この10年、印象の人々」、2011.16、画伯氏のライブ肖像ペインティング(LPP)には何人かの外国の人もいる。オーストラリアはシドニー出身のセーラ・カウンセルさん。来日1年半くらいだというが、日本語の会話能力もじゅうぶん、とても気だてのいい娘さんだった。やりとりもとても楽しかった。       
・10月28日、「この10年、印象の人々」、2010.7、画伯氏の外国女性のLPP、オーストラリアのセーラーさんとともの印象深いカナダ出身の渡邊キャリーさん。日本人男性と結婚、離婚。その時の姓をそのまま使っているとのこと。日本語はペラペラ。白馬村在住。信州大学講師。プロのマンテンバイクライダー。松本・コンコースカフェ前で。 ・10月28日、「黄葉の乗鞍高原只静寂」 、Mt.乗鞍スーキー場にて。           
・10月29日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、26〜27、松本市立清水中学校昭和**年卒、3−9有志のミニミニ同級会で乗鞍高原へ。宿んp鈴蘭、ツインマー・ベルグハウス前で。同の5人と左端、宿のママ奥田清美さん。右端、白鳥氏。当初、8人の予定が6人に。 ・10月29日、同、同行の女性たち。一ノ瀬園地、あざみ池で。右からサイコさん、青木和子さん、喜己子さん、ふ〜ちゃん。  
・10月30日、左右「この10年、印象の人々」、2005.6、JR松本駅で。宮村町茶かのカコちゃん。10何年になるのに彼女の苗字を聞いたことがなかった。 ・10月30日、同、2012.12、東京・三鷹の森ジブリ美術館にて。K.Iさん。      
・10月31日「今日の出会い」「この10年、印象の人々」、JR国立駅前、ロージナ茶房前、中学・高校同期生の向井和子さん。 ・10月31日同、2009.11、東京・上野公園にて。        

                                                      

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