ゆったりほっこり湯遊日記・2020
             

                          

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・02月23日、左右、多分1年ぶりくらいで旧四賀村の穴沢温泉、東山館へ。 ・02月23日、露天風呂はないが大きな窓の開放的な内湯。かなりアルカリ度が高い、いわゆる美人の湯。
・03月11日、左右、久しぶりに豊科のヴィレッジ安曇野の湯に。 ・03月11日露天風呂はないが、開放的な湯舟、地域の人々に親しまれている湯である。
   
・03月25日左右、久しぶりの梓水苑・松香寮。ここもコロナ対応でしばらく休館。 ・03月25日、露天風呂はないが、結構広く開放的な内湯。
・06月15日、左右、下段も。何年ぶりかの東信、青木村の田沢温泉、共同湯・有乳湯。 ・06月15日露天風呂はないが、けっこう広い内湯。湯質が実にやわらか。
・06月15日湯入口の説明から。 ・06月15日併設されている足湯。
・07月19日、左右、下段、更に下段も。乗鞍高原の休暇村。今まで何回も立ち寄り湯はしているが、宿泊したのは今回が初め。 ・07月19日、「天峰の湯」と称している。コロナ対策も...。
・07月19日、左右、けっこう広々とした内湯。 ・07月19日、ここの温泉は、乗鞍や白骨の湯というとイメージする乳白色の温泉ではなく、カルシウム、マグネシウムを多く含む無色透明の温泉である。
・07月19日、左右、内湯に比べると小さいが露天風呂。 ・7月19日、ここの湯はアルカリ性、神経痛、筋肉痛、慢性消化器病などに効能があるという。
・07月20日、左右、知る人ぞ知る乗鞍j高原鈴蘭地区の公共無料共同露天風呂。せせらぎの湯。づくと硫黄の匂いがぷ〜んと。 ・07月20日、先月6月訪れた時は、新コロナ対応で入浴禁止になっていたが、今は一回に入れるのは一組限定で可となっていた。
・08月15日、左右、下段、更に下段も。何年ぶりかで浅間温泉枇杷の湯へ。大木の百日紅もみごとな咲きっぷり・ ・08月15日、ここの湯は、昔から、信州松本の奥座敷の湯と。開放的な内湯。泉質は単線泉。
・08月15日、露天風呂。効能は、リューマチ。神経痛・胃腸病・外傷などに。 ・08月15日、離れの野趣いっぱいの野天風呂。
・08月15日、入浴後は湯上がり処で一休み。 ・08月15日、中庭にある城主お手植えの契りの松。
・08月21日、左右、下段、更に下段も。何年ぶりかで、堀金は、ほりで〜ゆ〜・四季の里へ。 ・08月21日、ここへ確か、3回宿泊したことが...。
・08月21日、広く開放的な内湯。免疫力と自然治癒力で知られたラドン温泉。 ・08月21日、この温泉、安曇野蝶ケ岳温泉と称している。
・08月21日、屋根がある露天風呂。 ・08月21日、隣の屋根がないもうひとつの露天風呂。
・09月02日、左右、諏訪大社上社本宮、北側参道入口向いにある神宮寺足湯に初めて入ってみた。諏訪市立博物館の構内にある。左端の屋根が半分見えている建物。 ・09月02日、諏訪温泉発祥の地とある。ここに足湯があるとは初めて気が付いた。屋根がある露天風呂である。
・10月12日、左右、下段も。実に久しぶりに東信は、霊泉寺温泉和泉屋旅館の湯へ。 ・10月12日、和泉屋旅館フロント。
・10月12日、内湯、泉質は肌にやさしいアルカリ性単純泉。 ・10月12日、霊泉寺温泉の旅館の湯で唯一の露天風呂風呂という。
・10月16日左右、下段、更に下段も。松本・浅間温泉・坂本の湯。新聞に今月中に宿を閉めると載っていたので、こちらも実に久しぶりに行ってみた。・10月16日坂本の湯のフロント。百何十年と続いた宿を終わりにするのは、オ=ナーもいろいろな思いがあるだろう。
・10月16日広々としたロビースペース。・10月16日内湯、露天風呂はないが落ち着いてくつろげる。
・10月16日何も足さない、生粋の源泉そのままのかけ流しの湯。 ・10月16日鬼瓦を模った湯の出口が面白い。
・10月27日左右、下段も。高瀬渓谷行き。しばらくぶりで葛温泉の最奥、七倉山荘の湯に。マイカーでは行き止まりの標高1100m、北アルプスの登山口にある一軒宿である。 ・10月27日浴槽は広くはないが、こちらは内湯。
・10月27日こちらは屋根があるが、露天風呂。泉質は単純硫黄泉。 ・10月27日湯から上がったら、このテラスで一休みもいい。
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