ゆったりほっこり湯遊日記・12下半期編
        
                         

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・7月09日左右、天平の森。 ・7月09日いつも安曇野一望、眺めがいい天平の森の内湯。
・7月16日、左右、浅間温泉地本屋。 7月16日、浅間温泉地本屋の内湯、露天風呂はないのか。
・7月19日、左右&下段も。旧梓川村梓水苑松香寮に久しぶりに。 ・7月19日、こちらの内湯ははじめて。
・7月19日、左右、梓水苑松香寮の内湯。、 ・.7月19日露天風呂はないが内湯はけっこう広い。
・7月28日、左右、麻績村みたらしの湯。隣接して麻績神明宮がある。 ・7月28日、みたらしの湯の内湯。土曜日の午前、誰も入っていなかった。
・7月30日、左右(下段含む)恒例になったダビンチ氏との年一度の万座温泉行。常や宿(?)の松屋ホテル。なにしろ安いのがいい。今年は2泊3日。 ・7月30日、なんと言っても木の温もり、白濁の湯がいい。
・7月30日、女湯の方は向きが逆だけ。誰もいずパチリ。 ・7月30日、家族風呂、ちょっとこじんまり。
・7月31日、左右(下段含む)、2日目は県境を越え、志賀高原熊の湯へ。標高1700mの高所にある。 ・7月31日、神秘のみどりの湯。ここ数年羨望の湯である。天然硫黄温泉。
・7月31日、男性用の岩風呂の露天風呂。 ・7月31日、外来入浴客がけっこう入っていた。外来入浴料1000円は高いが人気の湯。
・8月01日、左右(下段含む)、初日、雨で行けなかった尻焼温泉河原の湯へ。 ・去年豪雨で川原湯に流れついていた大きな木の根っこは片付けられていた。
・8月1日、尻焼温泉の川原湯は、まさに天然の河原がそのまま温泉の醍醐味、豪快さ。 ・8月1日、小屋掛けの湯も併設されている。
・8月19日、左右、小谷村白馬乗鞍高原若栗温泉乗鞍荘へ。数年ぶりに。 ・8月19日、自然石でできた岩風呂が自慢とか。露天風呂はない。ナトリウム―炭酸水素塩温泉。
・8月29日、左右、下諏訪・八木温泉。町内にある共同温泉浴場の一つである。 ・8月29日、建物の感じより、中はだいぶ広い。湯かげんも丁度良かった。
・8月31日、左右、アンシャンテシガ・東山館。4月以来。 ・8月31日今日ははとても湯当たりが良かった。チョコレート色の湯面がいい。かなりのアルカリ性。
・9月07日、左右、白馬八方温泉、旅館あらや、久しぶりにダビンチ氏と宿泊和田の森と八方の旅館街の中間にある。 ・9月07日、白馬八方温泉、旅館あらやの内湯、露天風呂はない。湯は無色透明。
・9月17日、下段を含む左右。3年ぶり、標高1100m、奈川温泉富喜の湯入湯。奈川から乗鞍スーパー林道に入る手前にある。 ・9月17日、奈川温泉富喜の湯の内湯。内湯と露天風呂は建物内ちょっと離れている。
・9月17日、左右、露天風呂。日本秘湯を守る会会員の湯である。 ・9月17日、無色透明の湯、湯当たり、肌さわり良し、安らぎの湯である。ナトリウム炭酸水素塩温泉。
・10月21日、左右(下段含む)松本・浅間温泉山映閣。温泉街の中でも最も小高いところに建つ。 ・10月21日山映閣の内湯、内湯に付属する露天風呂も見える。3階にあるので展望はすこぶる良い。
・10月21日、3階の展望露天風呂。浅間温泉は知られる通り単純泉である。 ・10月21日、一階にある独立した露天風呂。
・12月31日、左右、一年の締めくくりに今年はダビンチ氏と、東御市は千曲川河畔の御牧の湯へ。千曲川」ネットのオフ以来、実に15年ぶりくらい。 ・12月31日、15年前は入ったことじたいは覚えているが細かい細かいことは記憶にない。混雑を極めていたので写真はHP及びリーフレットより。ナトリウム塩化物泉。
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