ゆったりほっこり湯遊日記・12上半期編
                                 
 

                          

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・1月01日〜02日、左右、東信・田沢温泉・富士屋ホテル。日帰りではおなじみの田沢温泉・富士屋ホテル。泊まり・会食では10*年ぶり。ダビンチ氏と。 ・1月01日〜02日、男性用露天風呂。冬はさすが寒くて...。左は寝湯。
・1月24日、左右&下段左右。浅間温泉・目之湯、は〜るかぶりに。目之湯、毎日、日帰り入湯は午後3時から。現当主は八代目、先祖は養蚕業を営んでいたという。 ・1月24日、湯気もうもうの内湯。檜の湯舟。   
・1月24日、左右、浅間温泉・目之湯のたらい桶型の露店風呂。 ・1月24日、湯あたりが爽快、 源泉掛け流しの湯に浸り、至福の時を。 
・2月19日左右、筑北村の草の湯温泉・冠着荘へ久しぶりに、画伯氏と。 ・2月19日 湯気もうもうの内湯。入浴料が400円になっていた。
・4月12日、左右、旧四賀村東山館へ、しばらくぶりで。一年以上か。今は松茸山荘の別館ということになっている。 ・4月12日、解放的な大きな窓、露天風呂はないがくつろげる。地下1200mあまりからポンプアップ、かなりのアルカリ性である。   
・4月25日、左右、穴沢鉱泉の松茸山荘入湯。構えは平凡だが...。温泉の歴史はけっこう古い。 ・4月25日、広く解放的な窓の内湯。窓の外には露天風呂、まだ温泉は通っていなかった。   
・5月13日、左右、白馬村倉下の湯、かっての海水が、地中深く閉じ込められて温泉になったとされる。 ・5月13日、鹿島槍・爺が岳などアルプスを見渡せる人気の露天風呂。友人の画家・久保田氏と。   
・5月20日、左右、乗鞍高原温泉、湯けむり館入湯。jは〜るかぶりに。画伯氏を案内して。 ・5月20日、乗鞍高原温泉、湯けむり館,、露天風呂は人多く撮れず。
・5月27日、左右、下段左。松本・扉温泉・檜の湯。美ヶ原高原放牧祭取材の帰路、2年ぶりに立ち寄る。 ・5月27日、扉温泉・檜の湯の内湯。窓の外に露天風呂。ここの湯、温めだが、湯あたりがすこぶるいい。   
・5月27日、扉温泉・檜の湯の内湯。ジョンノビ!ジョンノビ!同行のPクボタ氏もくつろぐ。 ・6月13日、松茸山荘の露天風呂、4月25日に来たとき、露天風呂はまだ水だったが、今日はちゃんと温泉が入っていた。  
・6月20日、左右及び下段右。、バス会社の平成交通がやっている温泉旅館・崖の湯温泉郡上閣入湯。高ボッチ高原への帰路。 ・6月20日、09年6月、Kと立ち寄り湯以来。宿の前にはミヤコワスレが咲いていた。 
・6月23日、下段左右も。乗鞍高原休暇村温泉棟入口。 ・6月20日。崖の湯の一番奥、郡上閣内湯の一つ。  
・6月23日、左右。乗鞍高原休暇村の内湯。ここは白い濁り湯ではなく、鈴蘭温泉系の透明の湯である。 ・6月23日、乗鞍高原休暇村の露天風呂。湯船、大きくはないが、大自然の息吹を感じくつろげる。

                                                      

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