ゆったりほっこり湯遊日記・08年上半期編
                                 
 

                          

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取材日時順県内地域別順

 
・6月20日、ホテルパコ旭川。旭川駅前付近の湯だが天然温泉・カムイの湯、広い内湯は湯気で撮れず写真は露天風呂 ・6月19日、礼文島香深、ホテル花れぶん・花海の湯、湯船から正面に見える利尻岳がいい。先に、礼文島にも50℃の温泉が湧いたようだ。
・6月17日、ゆうふるtanaka、しなの鉄道の田中駅隣にある。東御市振興公社が運営。平成11年開業。数年ぶりにD氏と。 ・6月14日、麻績村みたらしの湯、修那羅安宮神社の都わすれ取材の途中、立ち寄り湯。単純硫黄冷鉱泉。すぐ近くに平安時代に創建されたという古いお宮、麻績神明宮がある
・6月13日、扉・檜の湯で”じょんびに!”、今年はじめて。今日は狭い方の浴槽。くま先生と。隣のかけすで昼食。 ・6月08日、大峰高原・カミツレ研究所・「華密恋の湯」入湯、いけだまち広津カミツレまつりを取材の折りに。外の緑もまぶしい。白樺林もGOOD!
・6月07日、大芝の湯、南箕輪村、伊那西部広域農道沿い、駒ヶ根くらふてぃあ杜の市取材の帰途立寄り湯。日によって浴槽を男女入れ替える。こちらは松ノ湯の露天風呂。 ・6月04日、安曇野三郷、ファインビュー室山、小高い丘のうえにあり、安曇野の田園地帯を一望。この時期浴槽のまわりにもツツジサツキが...。
・5月22日、奈川温泉野麦荘、炭酸重曹泉、飲用も可、飲んだ感じ、サイダーのような味。乗鞍高原・市ノ瀬園地からスーパー林道を越えて。窓の外は川面、新緑がまぶしい ・5月20日、諏訪湖間欠泉センタ。2時間に一回程度、吹き上がるとか。その高さは一頃よりだうぶ低くなっているらしい。三井の森の帰路立ち寄り。
・左右、5月18日、青木村田沢温泉冨士屋、東京の友人Y氏と。ローマ風呂のようなひょうたん池のような湯船がgoo!。ぬるめだが湯当たり抜群、県内の湯では3本の指の一つと思っている。 ・5月18日、冨士屋の露天風呂、なかなか豪快な造り。修奈羅の石仏の帰途立ち寄り湯。鄙びた湯の街とまわりの新緑、それにツツジがいい。
・5月15日、中条村梅木鉱泉、浴室部分改装し露天風呂も出来ていると聞いているので、長野の帰路、立ち寄り湯。ナトリウムイオン泉のこと。 ・5月08日、千曲市桑原宿、佐野川温泉竹林の湯長野へ行く途中で立ち寄り湯。昨年(07年)12月、開湯したばかりとか。露天風呂はない、ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。
・5月06日、美ヶ原温泉和泉屋善兵衛入湯、860円の入浴料はちょっと高いが、それだけのことはあるだろう。湯船からの緑がまぶしい。しばし”至福の時”。 ・5月03日、安曇野山麓線、お目当てのグリーンビルにまたふられたので、近くの富士尾山荘の湯に。店には蕎麦の客がいっぱいだった。
・5月01日、湯の沢温泉小川荘(小川村)、温泉のガイドブックには載っているが、なかなか場所がわからなかった温泉。県道31号線沿い、小川村小根山地区。硫黄泉とか。 ・5月01日、白馬・ガーデンの湯の足湯、足湯があるとは知らなかった。桜並木の花が...。自分の足也。

・左右、4月28日、浅間温泉目の湯。物・造作の古さ、鄙びたおもむきに乾杯・あっぱれ!むろん浴室も。ひのきの内湯。郷愁とゆったりとした安堵感を与える湯船だ。 ・浅間温泉目の湯の露天風呂。今やもうアンチーク風にも見えるガラス戸がたまらなくいい。目の湯とは、硼酸を含有していて眼病にいいことかららしい。
・4月25日、明科温泉長峰荘、段々桜光城山登山の後で。これも恒例か。 ・4月6日、高山温泉・さくらの足湯(飛騨物産館内)kntのバスツアーの途中で。猛烈に熱かったが、一旦足を湯から上げ、再度湯船に浸けると大丈夫だった。
・4月6日、下呂温泉・ホテルアルメリアの露天風呂、湯船から下呂の市街が一望に。kntの郡上八幡バスツアーの途中で。 ・4月1日〜2日、新潟県松之山温泉・玉城屋、日本三大薬湯の一つという。硼酸の含有量日本一。1200万年前海水が地中に閉じこめられマグマに熱せられ湧出。
・3月22日、しばらくぶりの安曇野ヴィレッジ ・3月17日、明科・長峰山の天平の森が08年の営業を開始、3月中は無料開放というので。
・3月13日、四賀・松茸山荘東山館、今は松本市営に?、福寿草取材の折りに ・3月11日、安曇野堀金の ほりで〜ゆ四季の郷、1年半ぶり以上か。かなり塩素臭い。
・3月6日、島々・竜島温泉、乗鞍高原行きの帰途立ち寄り、2年ぶり以上か。 ・3月4日、はじめての松本市内・林檎の湯屋・おぶ〜体験いろいろな湯船が楽しめたが、入浴料はちょっと高め。
・2月21日、安曇野泉郷・穂高ビューホテルの湯にはじめて。 ・2月1日、安曇野・中房線やまざき、日帰り入浴客を受け入れているというので行って見た。半地下で面白い構造の浴室・湯船。
・1月27日、安曇野山麓線天満閣、内湯の広さには驚いた。 ・1月11日、東山山麓線、静山荘の湯
・1月2日、草湯温泉・冠着荘、ここの存続がいろいろ村で問題になっているらしい。上田からの帰途に。 1月1日、年越しはこの湯で、東信・沓掛温泉おもとの湯、共同湯の小倉の湯にも入湯。                                                                                                                              

                                                      

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