残雪のアルプスを水田(みずた)に写し
       松本平・安曇野は今、田植え盛りなり...

                             再UP(13.05)   

・左右、明科から大町へ、高瀬川・農具川の東岸を走る県道から段丘を登った大町市社地区にて。 残雪の山々、中央左から、爺が岳(2670m)、鹿島槍が岳(2889m)、五竜岳(2814m)が田圃の水面に影を落とす。多くの人に愛される安曇野の初夏の風物誌である。
左右、県道西側の水田地帯、今はどこでもマシンが活躍。 ・苗を補充してリターン、奥さんは補充役。
・左右、梓川南岸、松本市新村地区で。夫婦で田植えの準備。、 ・真正面の残雪の山は、左・常念岳(82857m)、右・大天井岳(2922m)。
・左右、下段左右、豊科町JR田沢駅付近、国道19線と犀川に挟まれた水田地帯。のどかな光景だ。雲間から常念と大天井、有明山がのぞく。 ・一家総出で田植えの準備作業、そろそろお昼どき。
・広い田圃、手押し耕耘機ではかなりの作業? ・残雪の山々を横に見ながらの農作業も気持ち良い、雲に一部隠れている蓮華岳(2799m)と、その右に爺が岳(2670m)、鹿島槍が岳(2889m)、五竜岳(2814m)と続く。
・山峡の里、有名なかけおち道祖神があることでも知られる塩尻市小曽部集落で。 ・桜の花と田植えの準備が同時期?まわりに比べいつの年も雪解け遅が遅い大町市中綱湖畔にて。

                                                                         (当初取材・05.05)

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