ぷろふぃーるVer.4(2012版)

 私、UNCLE TELL(通称アンクル)は、日本の真ん中信州の、そのまた真ん中に当たる松本平(盆地)で暮らしています。ものごころついてから、住んだところは親父の転勤で新潟県で暮らした2年間ほどと、学生時代、京都で暮らした4年間を除き、県内を多少はあちこちしましたが、すべて長野県内であります。たまに都会の雑踏の中へ出ていくことはあっても、所詮は山国地方育ち・田舎っぺでありましょう。

 某通信会社勤務を経て、現在フリー、自称フリーライター/エッセイスト。長く12年以上に渡って、ホームページ「風は森はともだち」を運営アップ、400メガを越える膨大なものになっていましが、サービス会社・HPアドレスの変更に伴い、2年前以前にアップロードしたものは、移動作業が大変なことから断念せざる得なくなりました。新生「風は森はともだち」はこちらです。http://uncletell.web.fc2.com/

 また、12年前から、メールマガジン発行システムのまぐまぐから、「安曇野(あづみの)通信」「クラシック炉辺夜話「郷愁の食物誌」という3つのメールマガジンを出しています。発行間隔は隔週(月2回)、「郷愁の食物誌」は月1回。合わせて約1500名ほどの読者が全国、海外に。私のホームページへ来て、プロフィールを読んで下さったみなさん、ぜひぜひ、こちらから読者になってやって下さい。購読は無料です
 2009年、高校を卒業した頃の文学同人誌の仲間、今は画家になっている久保田喜正氏に邂逅、彼が世界で初めて考案(!?)したというライブ肖像ペインティングに大いに共鳴、”画家・久保田喜正ライブ肖像ペインティング1000人プロジェクト”を立ち上げ、サポートかつ取材し、広くホームページやブログで発信することに。なお、2012年5月の時点ですでに1000人を越え、プロジェクト名も変更、2000人目標に活動を継続しています。

 2010年から2012年にかけ、は私・アンクルのpretty friends12人を描いて頂いたほか、若い女性中心にたくさんの方との出会いと交流がありました。感謝です。ライブ肖像ペインティングとは、画家が、街で喫茶店・居酒屋などで出会った人を、その場で30分から1時間ほどで、オイルパステルで、会話交流をはかりながら、モデルもその絵描き作業に参加、画家とモデルが協働して肖像画を仕上げるものです。

 一緒に参加交流して実感するのですが、これが実に楽しい限り。久保田氏のトークが絶妙なこともありますが、ライブ肖像ペインティングは、モデルや周りのギャラリーを打解け和ませ、実にいきいき楽しませるのです。そんなライブの様子をブログ「アンクルの久保田喜正画伯ライブ肖像ペインティング密着取材記」で紹介していますのでご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/uncletell+lpp/
 
・友人の画家・久保田氏が描いてくれたアンクル像。
・・2012.05.05、右の2枚含め、信州・筑北ミュージックフェスティバル会場にて。 ・稗圃明子さんと...。 ・在日の外人バンドマイルドチェダーのみなさんと。

                                            ●アンクルを更に知っていただくために.....

                                             ・アンクルの身辺風景(私小説的断片風景)
                                             ・アンクル想いのかけら集
                                             

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