「郷愁の食物誌」とは?

  「郷愁の食物誌」は、UNCLE TELLによるエッセイメール
マガジンです。
 おじさんおばさん世代にはなつかしい郷愁のたべものたち
をこよなく愛おしむエッセイです。
 それは祭りや縁日のアセチレンガス灯で食べた綿飴であり
イカ焼きや焼きそば、ラムネであり、学校帰りの駄菓子屋で
食べたくじ菓子であり...。そしてそれは、学校給食の鯨の
竜田揚げであり、少年仲間と野山を駆け回って食べた木の
実の数々。
 隔週刊(5日・15日・25日発行予定)、を続けてきましたが
100号目を発行を機に、不定期刊としますが、今後は月刊を
めどとします。内容はサンプル号をご覧下さい。
                     UNCLE TELL

           

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