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  UNCLE'S                                     uncletell@gmail.com
       「安曇野(あづみの)通信」2010/09/15(毎月1・15日発行)
 
   みすずかる信濃は北アルプスの麓、安曇野を中心に信濃の光と風、なつ
   かしきたべものたち、野の花、石仏、植物誌、そしてもろもろの考現学
   などエトセトラを、ユニークな(?)筆致でお届け!。ロマンとノスタ
     ルジーと安らぎと、心から心へのエッセイメールマガジンを....。
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 発刊10年とバックナンバー・その2(06.01.01〜10.08.15)

 9月も中旬に。台風が過ぎ少しは涼しくなると思いきや、また残暑がぶりかえし
ています。それでも朝夕など随所に9月らしさ。私の住む信州中部、松本平(盆地
)から安曇野は、8月下旬から収穫の季節を迎えています。当地では田植えが例年
早いから、刈り入れもしぜん早くなります。今年は炎暑の日が多く、実りが早いと
いうので、県の農政課など、実り過ぎに注意のPRもしているようです。というこ
とで盆地のあちこちの田圃で稲刈りの風景。走っていて天日干しされる稲も見かけ
ますが、今はコンバインで収穫するケースが多く、その場で籾にされるのでしょう
か。大方、農協等通じて販売ルートに乗るのはこういう米でしょう。

 松本平から安曇野・白馬まで、稲田と蕎麦畑が隣合っているというところも見か
けます。また去年は麦畑だったとことが、今年は田圃になっていたりしまし。こん
な点も松本・安曇野の面白いところでしょう。濃黄色の稲田が広がる風景、またそ
の刈り入れの光景はいい、実に心和むシーン。瑞穂の国ならではの原風景の一つと
思います。ちょっと高いポイントからの眺めも良い、例えば東山の光城山や長峰山
の頂から眺める安曇野の秋、おすすめです。水田の広がる風景もいいが、実りの稲
田もいい。ところどころ白く見えるのは花満開の蕎麦畑でしょうか。

 毎年この時期は、夏の空気と秋の空気が入れ交じり、せめぎ合っているなどと掲
示板やこのメールマガジンにも書いています。夏の空気が優勢になって残暑が厳し
くなり、また秋の秋冷な空気の勢力が強くなり涼しくなったり...。今年は例年
になく夏の空気の勢いが強力ということでしょうか。それでもやがては、秋の空気
の一党支配下になって行く...。

 前回と今回に分けて、バックナンバーのタイトル一覧をお送りしています。バッ
クナンバーは、まぐまぐのトップページの検索覧に「安曇野(あづみの」通信」と
入力しサーチすると見られます。但しマガジンタイトルはこの一覧では表示されま
せん。こちら。
 http://www.mag2.com/
 また、アンクルのホームページからも見られます。こちら。
 http://uncletell.cool.ne.jp/infoseek/bk1001.html
                                            
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  「安曇野(あづみの)通信」バックナンバー・その2
  (06.01.01〜10.108.15)            

10.08.15     来春のNHK朝の連ドラの舞台は安曇野・松本!
10.08.01   フヨウの花が好き...
10.07.15   安曇野花たより春〜夏・ その3(補遺)
10.07.01   安曇野花たより春〜夏・ その2
10.06.15   安曇野・花たより春〜夏・ その1
10.06.01   安曇野を守り育てる3つのプロジェクトに応援を! 
10.05.15   あなたの好きな安曇野のビューポイント決まる!
10.05.01   春遅し安曇野!?
10.04.15   パソコン・ネットと私
10.04.01   安曇野白鳥たより10−04、安曇野・白鳥観察館のこと
10.03.15   信州・修那羅峠の異形の神々
10.03.01   安曇野白鳥たより10−03、白鳥北へ、「0806」のこと
10.02.15   安曇野白鳥たより10−02、おすわりするコハクチョウ
10.02.01   あづみの冬、あなたの好きなビューポイントは?
10.01.15   安曇野は、「早春賦」のふるさと?
10.01.01   安曇野白鳥たより10−01

09.12.15   21世紀の光と影・2
09.12.01   安曇野にコウノトリがやってきた
09.11.15     21世紀の光と影・1
09.11.01    春の祭典
09.10.15   提言、一旦停止1・2・3
09.10.01   信州夏の風物詩、高ボッチ高原の観光草競馬大会
09.09.15   安曇野も秋!
09.09.01    「安曇野」の全国的知名度更にアップ!
09.08.15   上信越県境、標高1500mの秘境 野反湖・2
09.08.01     上信越県境、標高1500mの秘境 野反湖・1
09.07.15   信州・花の高原、レンゲツツジとニッコウキスゲ
09.07.01   信州・松本平安曇野の山賊(さんぞく)焼3
09.06.15   信州・松本平安曇野の山賊(さんぞく)焼2
09.06.01   信州・松本平安曇野の山賊(さんぞく)焼1
09.05.15   信州サーモン丼2
09.05.01   信州サーモン丼
09.04.15    城の桜
09.04.01   信州・千曲市森・あんずの里にて
09.03.15   安曇野のお気に入りの店1 有明のカフェ・ド・ラペとクラシック
09.03.01   安曇野白鳥たより09−05 安曇野の水鳥たち3 オオバン 
09.02.15   安曇野白鳥たより09−04 早や北帰行(ほっきこう)
09.02.01   安曇野の景観や魅力を再発見 安曇野100選プロジェクト
09.01.15   沈香も焚かず、屁もひらず
09.01.01   安曇野白鳥たより09−03・白鳥の飛翔見学には...

08.12.15   安曇野白鳥たより09−02・白鳥・鴨への餌やり問題 2
08.12.01   安曇野白鳥たより09−01・白鳥・鴨への餌やり問題 1
08.11.15     信州の紅葉スポット(中信・南信編)
08.11.01    信州の紅葉スポット(北信・東信編)
08.10.15   安曇野・秋の行事イベント
08.10.01   安曇野に早くも冬の渡り鳥飛来!
08.09.15   猫車(ねこぐるま
08.09.01   安曇野産高級トマトの愛称は「安曇野ルビー」に...        
08.08.15   猫も杓子も           
08.08.01   白馬岳えとせとら
08.07.15   安曇野ブランド”黒豆”を全国区に.
08.07.01   安曇野産高級トマトの名付け親になって下さい!
08.06.15   安曇野のカモミールとラベンダー
08.06.01   信州・花の並木道 その4 ニセアカシア、ベニバナトチノキ他
08.05.15   信州・花の並木道 その3 ライラック、コリンゴ、マルメロ他
08.05.01   信州・花の並木道 その2 コブシ、ハナミズキ、リンゴ
08.04.15      信州・花の並木道 その1 桜
08.04.01   安曇野白鳥たより08−07 タゲリとヒシクイ
08.03.15   安曇野白鳥たより08−06 コブハクチョウ
08.03.01   安曇野白鳥たより08−05 ハイブリッドとアルビノ3 
08.02.15   安曇野白鳥たより08−04 ハイブリッドとアルビノ2 
08.02.01   安曇野白鳥たより08−03 ハイブリッドとアルビノ1                      
08.01.15   安曇野白鳥たより08−02 安曇野の水鳥たち2
08.01.01   大正8年のベートーヴェン

07.12.15   安曇野白鳥たより08−01、白鳥の渡り遅れる
07.12.01    信州白馬の不思議霊空間 切久保の観音原 2
07.11.15    信州白馬の不思議霊空間 切久保の観音原 1
07.11.01    安曇野スタイル
07.10.15   ”全国注目の安曇野”2
07.10.01    ”全国注目の安曇野”1
07.09.15   信州・安曇野ブランドを鋭意構築PR中... 
07.09.01   全国通勤列車座席配置喜怒哀楽 3 
07.08.15    お盆って何に?/迎え火に何をを焚きますか
07.08.01   全国通勤列車座席配置喜怒哀楽その2
07.07.15   全国通勤列車座席配置喜怒哀楽その1
07.07.01   ”お嬢さん ありがとう!”
07.06.15   遊びの伝承
07.06.01    北アルプス・安曇野の展望台、長峰山「天平の森」
07.05.15   ネットライフ20年・6・ハンドルネームあれこれ
07.05.01   ネットライフ20年・5・ハンドルネームの由来
07.04.15    07.04.15号は休刊
07.04.01   安曇野白鳥たより07 安曇野白鳥湖修復工事完了 
07.03.15    安曇野白鳥たより06 白鳥の渡りと道北クッチャロ湖
07.03.01   ネットライフ20年・4 BBSは楽し!しかし..
07.02.15   ネットライフ20年・3・草創期の頃3
07.02.01   ネットライフ20年・2・草創期の頃2
07.01.15   ネットライフ20年・1・草創期の頃1
07.01.01    安曇野白鳥たより05 その後の白鳥湖

06.12.15   安曇野白鳥たより04 陸へ上がった白鳥たち
06.12.01    安曇野白鳥たより03 北へ帰れない白鳥たち 
06.11.15   安曇野白鳥たより02 白鳥との共存探るシンポジウム 
06.11.01    安曇野白鳥たより01 23シーズン目の白鳥の渡り 
06.10.15   初冠雪と紅葉の白馬連峰・栂池自然園 
06.10.01    モテモテ、安曇野市?! 
06.09.15    小谷村、白馬村に多くの遺跡が残る 塩の道「千国街道」
06.09.01    ハレ(晴れ)とケ(褻)
06.08.15     安曇野白鳥湖の大異変とフクちゃんの保護 
06.08.01    独断と偏見によるインターネット物語7・ネット掲示板人さまざま3 
06.07.15    林檎の花の季節から、田植え、麦秋へ 
06.07.01    独断と偏見によるインターネット物語6・ネット掲示板人さまざま1 
06.06.15   林檎の花の季節から、田植え、麦秋へ 
06.06.01    残雪の乗鞍岳と新緑の乗鞍高原 
06.05.15   安曇野の一番いい季節 
06.05.01    安曇野白鳥たより11 安曇野の桜 
06.04.15    安曇野白鳥たより10 ここ1、2年遅れる北帰行 
06.04.01   安曇野白鳥たより09 白鳥の受難 
06.03.15    安曇野白鳥たより08 安曇野の水鳥たち1 
06.03.01    安曇野白鳥たより07 北帰行はじまる...
06.02.15   1月と2月、どちらが寒いか? 
06.02.01    安曇野白鳥たより06 白鳥見学のビューポイント
06.01.15   安曇野白鳥たより05 安曇野の白鳥2000羽を越える...
06.01.01   安曇野白鳥たより04 白鳥の群れにリーダーはいるのか? 
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       「クラシック炉辺夜話」  2010/09/15(毎月1・15日発行)   
                                        
   クラシックの音楽家や作品のエピソードを中心に読みものとしても
  ポピュラーな話題をお送りします。
      
  
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 古典四重奏団、ベートーヴェン・弦楽四重奏曲全曲演奏会より..

 9月11日、私の住む信州松本の地で、「弦楽四重奏でたどる楽聖ベートー
ヴェンの生涯」と題した古典四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲の
演奏会が開かれた。松本でこのベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を演奏する
という催しは、2年前から始まっていて、昨年はショスタコーヴィチのカルテ
ットのコンサートが行われたため開かれなかったが、08年から足かけ3年を
かけて、ベートーヴェンの大フーガを含む弦楽四重奏曲全16曲が、当地にい
ながらにして聴けるという幸運に巡り会えた。この全曲演奏会、他の地方都市
では開かれていないようで、信州松本在のベートーヴェン信奉者、室内楽ファ
ンの一人としてうれしい限りである。

 08年に第1番から第9番を3回、今年10年も3回のに分け、残りの10
番から第16番までがスケジュールに。今年第1回目の9月11日には、第1
0番変ホ長調《ハープ》と、第13番変ロ長調・《大フーガ》の2曲。ところ
で、当地松本はサイトウキネンフェスティバルが毎年行われる楽都で、アマチ
ャーの音楽文化活動も盛んではあるが、首都からは遠い田舎の地方都市。こん
なローカルな町で、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲が聴けるのは、正直、20
年、30年に1回でもあれば..。しかも今回は全曲演奏である。公演の企画
主催者と演奏地に当市を選んでくれた四重奏団のみなさんに大感謝である。

 レコード・CDのベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集をバリリ四重奏団など
3セット持っていて、時々聴きもするが、やはり生の演奏はいい。一連の演奏
会は毎回、レクチャー付きで、”ムズカシイ”といわれる弦楽四重奏曲、鑑賞
の手引き、曲の解釈にも役立ちより親しんで聴ける工夫も。レクチャーはチェ
ロ奏者の田崎瑞博さんが担当。この方のトークはかなり専門的でムズカシイこ
とを言っているのだがなかなか面白く、引き込まれて聴いてしまう。

 演目の第一、第10番変ホ長調《ハープ》。私も実際のところCDにかける機
会が少ないちょっとなじみの薄い曲。有名なラズモフスキー弦楽四重奏曲3曲の
後、3年のブランクの後の39歳、1809年、ピアノ協奏曲第5番変ホ長調《
皇帝》に引き続き作曲された。第11番の《セリオーソ》とともに、第12番か
ら始まる後期の四重奏曲への転換期的な位置にある作品である。といっても第1
1番と第12番の間には、14年間のブランクがあるのだが。なお、《ハープ》
の愛称は、第1楽章の随所に現れる特徴的なピチカートに由来するという。

 演目の2、第13番変ロ長調・《大フーガ》、この時期の作品は、作品番号と
作曲順が異なっている。すなわち作曲順に並べると、作品127(第12番・1
824)、作品132(第15番・1825)、作品130(第13番・182
5)、作品131(第14番・1826)、作品135(第16番・1826)
となっている。初演はシュパンツィ四重奏団の手で行われた概ね好評だったとも
。しかし終楽章として書かれたがフーガは演奏者・聴衆からさんざんの不評。全
6楽章でしかも演奏に16、7分もかかる巨大なフーガは難解であまりに長大。
さすがのベートーヴェンも友人・出版社等周囲の進言を入れ、新たな終楽章・ア
レグロを用意した。その終楽章が出来上ったのは1826年11月、死の4ケ月
前である。その結果、はみ出した《大フーガ》は、作品132として独立し、出
版された。

 レクチャーによれば、当節ではベートーヴェンの最初の構想通り、大フーガを
従来のアレグロの代わりに、終楽章として扱う演奏スタイルも行われているとい
うことで、今回の古典四重奏団の演奏もそうであった。CDなどでは、第13番
に続いて《大フーガ》を一緒の盤に収めてあるものも多い。初演の賞賛はもっぱ
ら第4第5楽章に集まったというが、第1楽章から第5楽章まで、気高く美しく
清澄で、かつ威厳を持ち霊感も感じさせる印象的な旋律が次々と。大フーガの部
分はやはり難解である。とりわけ偉大で難解とされて来たという、第13番・第
14番・第15番の3曲の中で、第13番は比較的親しみやすいかもしれない。

 最後に古典四重奏団について。楽壇でどういう評価をされているかはわからな
いが、ウィキペデアによれば、独立して活動する弦楽四重奏団としては日本で最
も実績を重ねている団体の一つ、とある。1986年に東京芸術大学および同学
大学院の卒業生によって結成。第1ヴァイオリン:川原千真、第2ヴァイオリン:
花崎淳生、ヴィオラ:三輪真樹、田崎瑞博:チェロ、女性3人、男性1人のカル
テットである。

 レパートリーは、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ド
ヴォルザークからバルトーク、ショスタコーヴィチ、ペルトの現代にまで至る6
0曲以上を数え、その全てを暗譜で演奏するとか。また、CDの解説文の中で、
自らの四重奏団の特徴を「暗譜」「並び方(向かって左から第1ヴァイオリン・
チェロ・ヴィオラ・第2ヴァイオリン)」「ヴィブラート(意識してコントロー
ルし、ノンヴィブラートも効果的に用いる)」である、と冗談交じりに述べてい
る、と同じくウィキペデアで紹介している。ヴァイオリン奏者で弦楽四重奏もす
る友人に聞いたら、並び方は、第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ヴィオラ
・チェロ、ヴィオラとチェロが逆になるケースもあるが、この形が普通らしい。
また長年ヴァイオリンを演奏していると、ヴィブラートさせることが自然身に付
き、させない方がちょっとむずかしいとも。
                    UNCLE TELL
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 古典四重奏団のオフィシャルホームページ
 http://www.gregorio.jp/qc/ 
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