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  UNCLE'S                                     uncletell@gmail.com
       「安曇野（あづみの）通信」2010/09/01（毎月1・15日発行)
 
 　　みすずかる信濃は北アルプスの麓、安曇野を中心に信濃の光と風、なつ
　　 かしきたべものたち、野の花、石仏、植物誌、そしてもろもろの考現学
　　 などエトセトラを、ユニークな（？）筆致でお届け！。ロマンとノスタ
     ルジーと安らぎと、心から心へのエッセイメールマガジンを....。
     http://uncletel1.ne.jp
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　発刊１０年とバックナンバー・その１（００．０７．１０〜０５．１２．１５）

　９月に入りましたが、各地で猛暑日を記録するなど厳しい残暑が続いております。
夏の疲れが出る頃、ご自愛のほどお祈りします。

　 メールマガジン「安曇野（あづみの）通信」を、まぐまぐのシステムで最初の
号を発行したのが２０００年７月１０日、ちょうど１０年と１月ほどが経ちました。
その分量は、同時に発行している「クラシック炉辺夜話」と同様、分厚い単行本２
冊くらいにはなっているのではと思います。なお、発行を開始した００年当時から
０４年８月１５日号までは、メールマガジンは「千曲川通信」というタイトルでし
た。これはその頃住んでいたのが長野市、千曲川河畔から２キロくらいのところで
千曲川に大いに親しんでいたのと、インターネットが始まる前長くアクセス、交信
・交流していたパソコン通信の時代、佐久市にホストを置く「千曲川ネット」の思
い出を記念してと、いうことで名付けました。

　０３年松本へ移住後、安曇野・松本の話題が多くなりましたが、しばらくは「千
曲川通信」で発行を続けました。しかし大好きな安曇野をタイトルへとの思いで０
４年９月１日号から「安曇野（あづみの）通信」に変更しました。内容も安曇野の
話題を中心に。ただ書くことが好きなだけの私の文章を、長い間読んでいただいた
ことを深く感謝し、厚くお礼申し上げます。また誤字・脱字・重ね字など多々あっ
たことをお詫び致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  発行して１年間は、週刊でしたが、他に同時に「クラシック炉辺夜話」「郷愁の
食物誌」というメールマガジンを出していましたので、とてもやりきれず０１．０
７．０１号から月２回の発行になりました。

　今回と次回に分けて、バックナンバーのタイトル一覧をお送りします。バックナ
ンバーは、まぐまぐのトップページの検索覧に「安曇野（あづみの」通信」と入力
しサーチすると見られます。但しマガジンタイトルはこの一覧では表示されません。
こちら。
　http://www.mag2.com/
　また、アンクルのホームページからも見られます。こちら。
　http://uncletell.cool.ne.jp/infoseek/bk1001.html
                                            
                                        　ＵＮＣＬＥ　ＴＥＬＬ
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  「安曇野（あづみの）通信」バックナンバー・その１
　　　　　　　　　　　　　（００．０７．１０〜０５．１２．１５）

０５．１２．１５　　 安曇野白鳥たより０５−０３　東京上野・忍水池にて
０５．１２．０１ 　　独断と偏見によるインターネット物語５・メールのマ
　　　　　　　　　 　ナーえとせとら１ 
０５．１１．１５　 　安曇野白鳥たより２　白鳥は音にとても敏感．．．
０５．１１．０１　　 安曇野白鳥たより１　白鳥の季節到来
０５．１０．１５　　 季節はめぐる..
０５．１０．０１　 　祝・安曇野市誕生！
０５．０９．１５　 　独断と偏見のインターネット物語４　掲示板のマナー２
０５．０９．０１　 　独断と偏見のインターネット物語３　掲示板のマナー1
０５．０８．１５　 　独断と偏見のインターネット物語２　掲示板今昔
０５．０８．０１　 　独断と偏見のインターネット物語１　パソコン通信から
                     インターネットへ
０５．０７．１５　 　安曇野礼賛　
０５．０７．０１　 　安曇野市誕生へのカウントダウン1
０５．０６．１５　 　その後のフクちゃん
０５．０６．０１　 　知らないことはたくさんたくさん！
０５．０５．１５ 　　安曇野白鳥便り１２・安曇野は新緑、コハクチョウなん
                     と５月まで滞在 
０５．０５．０１　 　安曇野白鳥便り１１・コハクチョウの北帰行コースと繁
                     殖地・その２ 
０５．０４．１５　　 安曇野白鳥便り１０・コハクチョウの北帰行コースと繁
                     殖地・その１
０５．０４．０１　 　安曇野白鳥たより９・北帰行続く
０５．０３．１５　 　安曇野白鳥たより８・オナガカモ増殖中
０５．０３．０１　　 安曇野白鳥たより７・北帰行はじまる
０５．０２．１５　 　安曇野白鳥たより６・安曇野で全国白鳥サミット
０５．０２．０１ 　　安曇野白鳥たより５・アメリカコハクチョウがやってきた
０５．０１．１５　　 安曇野白鳥たより４・白鳥の分布など
０５．０１．０１　　 安曇野白鳥たより３

０４．１２．１５　 　あずみのとあづみの
０４．１２．０１　 　安曇野白鳥便り２
０４．１１．１５　 　安曇野白鳥便り1
０４．１１．０１　　 安曇野市誕生へ２
０４．１０．１５　 　安曇野市誕生へ1
０４．１０．０１　 　安曇野の範囲２
０４．０９．１５　　 安曇野の範囲1
０４．０９．０１　　 わたしの安曇野
　（タイトルを「安曇野（あづみの）通信」に変更

０４．０８．１５　 　揚げパン哀歌
０４．０８．０１　 　東西南北２
０４．０７．１５　 　東西南北１
０４．０７．０１ 　　茶茶な話
０４．０６．１５　 　種なしビワの話から．．． 
０４．０６．０１　 　犬戻（いぬもどり）トンネル 
０４．０５．１５ 　　ほうほう・からから
０４．０５．０１　 　おいしい牛乳？ 　　
０４．０４．１５ 　　安曇野白鳥物語８　ハクチョウ北へ．．． 
０４．０４．０１　　 安曇野白鳥物語７、ハクチョウの渡り 
０４．０３．１５　　 安曇野白鳥物語６、オオハクチョウとコハクチョウ
０４．０３．０１　 　安曇野白鳥物語５、北帰行はじまる．．．
０４．０２．１５　 　安曇野白鳥物語４、白鳥飛来数過去最多に．．
０４．０２．０１ 　　安曇野白鳥物語３、カナダツルがやって来た．．
０４．０１．１５ 　　安曇野白鳥物語２
０４．０１．０１　　 安曇野白鳥物語１
０３．１２．１５　　 寅さんと島崎藤村とドビュッシー
０３．１２．０１　 　子守唄のふるさと、熊本県五木村にて２
０３．１１．１５　 　子守唄のふるさと、熊本県五木村にて１
０３．１１．０１　　 印象派の画家たち、自然と人．．．　
０３．１０．１５  　 運動会の音楽
０３．１０．０１　 　信州のスローフード”おやき”
０３．０９．１５　 　ファーストフードとスローフード
０３．０９．０１　 　言葉には心がある
０３．０８．１５　 　大正八年のベートーベン
０３．０８．０１　 　信州・松本の名水・源智の井戸
０３．０７．１５　 　二十世紀梨の秘密
０３．０７．０１　 　暑くても、ひなわりのように、元気よく！
０３．０６．１５　　 画像掲示板花盛り！
　（ナンバー発行から年月日発行へ）
　
＃１００・ガソリンの重さ
（０３．０６．０１）
＃９９・ソバガキ食べてみました
＃９８・りんごの摘果
＃９７・うどんとラーメンの違い
＃９６・松茸と豚カツと甘茶２
＃９５・松茸と豚カツと甘茶1
＃９４・信州人御用達・ちくわと魚肉ソーセージ２ 
＃９３・信州人御用達・ちくわと魚肉ソーセージ１
＃９２・小林一茶のふるさと、信州黒姫山山麓信州鎌
＃９１・”うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう！”
＃９０・ひよこ日記
＃８９・ソリ遊び
＃８８・たそかれとかはたれ
　（０３．０１．０１）

＃８７・害虫回想記（４） 蝿、蚊にまつわる思い出の風物・補遺 
＃８６・害虫回想記（３）蠅（はえ）の巻
＃８５・害虫回想記（２）蚊帳（かや）の時代
＃８４・害虫回想記（1）
＃８３・止める、戻る、引き返す勇気と決断 
＃８２・ビル工事
＃８１・オニヤンマ追った少年の日は．．．
＃８０・トマトの匂い
＃７９・知識と体験・技の踏襲
＃７８・風のアンソロジー
＃７７・育ち盛りのケヤキの木三本の顛末
＃７６・信州・タケノコ物語
＃７５・”花はどこへ行った．．．”
＃７４・”自分に問う"　−−信州・白馬村の一日−−
＃７３・”信越”というくくりが終わる日
＃７２・”信越というくくり方”
＃７1・信濃の鉄道今昔２・”郷愁の草軽電気鉄道”
＃７０・　「やッ、どうも．．」と「あッ、どうも．．」？？
＃６９・スクーター
＃６８・止まってみよう、立ち止まってみよう！
＃６７・道はひとつではない
＃６６・信州の「ずく」と文化考
＃６５・捨てられていた般若心経
＃６４・ＵＮＣＬＥ ＴＥＬＬは、ハンドルネーム
　（０２．０１．０１）

＃６３・カンナの好きなバイク屋さん
＃６２・ある日の札ビラものがたり
＃６１・フレーフレー
＃６０・マカロニの穴の秘密
＃５９・写真の有用性
＃５８・本屋
＃５７・お盆
＃５６・草堂の如意輪観音をたづねて
＃５５・川の向こう岸から見た景色
＃５４・隻脚（せっきゃく）の教え
　（０１．０７．０１　月２回発行へ）
＃５３・とんでもない温泉
＃５２・軽井沢
＃５１・新田町由来（３）
＃５０・新田町由来（２）
＃４９・新田町由来（１）
＃４８・北海道の○○別という地名（４）
＃４７・多様化
＃４６・北海道の○○別という地名（３）
＃４５・北海道の○○別という地名（２）
＃４４・北海道の○○別という地名（１）
＃４３・ペットだって太りすぎ．．
＃４２・ペットボトル症候群？
＃４１・納豆ネバネバ物語３
＃４０・納豆ネバネバ物語２
＃３９・納豆ネバネバ物語１
＃３８・特殊化
＃３７・味噌パンロマン（２）
＃３６・味噌パンロマン（１）
＃３５・カレーコンパの思い出
＃３４・縄文人のクッキー
＃３３・フールプルーフとフェイルセーフ
＃３２・変化
＃３１・”せみの空揚げは美味しい”というお話し
＃３０・源頼朝と善光寺
＃２９・クルマ
＃２８・信州名産氷餅？！
＃２７・信濃なる千曲の川の．．．
＃２６・インドりんごはどこからきたの？
＃２５・りんご　青森ＶＳ長野
＃２４・What is Mackintosh?
 （０１．０１．０５）

＃２３・江戸時代の伝統を受け継ぐ上田紬
＃２２・りんごの密の秘密
＃２１・ちょっとした冒険心と．．
＃２０・手食の世界
＃１９・信州・蜂の子物語
＃１８・チャンス
＃１７・粉末ジュース追想
＃１６・信州・修那羅峠の小さき神々
＃１５・信濃の鉄道今昔
＃１４・なーんだ、バナナか物語
＃１３・昔、渋谷・道玄坂に古本屋があった．．．
＃１２・アイスキャンデーの夏
＃１１・ＳＬとアイスクリーム
＃１０・県歌「信濃の国」物語２
＃０９・県歌「信濃の国」物語１
＃０８・モーツアルトの死とベートーベンの死
＃０７・甲斐・越後ＶＳ信濃と長沼城
＃０６・北信濃の古城２　栗田城と栗田氏
＃０５・北信濃の古城１　夜交（よませ）氏の末裔
＃０４・モンテッソーリ
＃０３・たまご哀歌
＃０２・夏、二題、合歓（ねむ）の木街道のこと
＃０１・野辺や路傍の石仏に親しむ
（００．０７．１０）  
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