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       「安曇野(あづみの)通信」2010/08/15(毎月1・15日発行)
 
   みすずかる信濃は北アルプスの麓、安曇野を中心に信濃の光と風、なつ
   かしきたべものたち、野の花、石仏、植物誌、そしてもろもろの考現学
   などエトセトラを、ユニークな(?)筆致でお届け!。ロマンとノスタ
     ルジーと安らぎと、心から心へのエッセイメールマガジンを....。
     http://uncletel1.ne.jp
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 来春放送開始のNHK朝の連ドラ「おひさま」は安曇野・松本が舞台!
  
  来年2011年春のNHK朝の連続テレビ小説の制作発表が、11日にあり、
安曇野・松本を舞台(ロケ地)とをした「おひさま」が放映されることになっ
た。翌12日の地元郷土紙の「市民タイムス」やローカル紙「信濃毎日新聞」
は、このニュースに大きな紙面をさき伝えている。記事を書いた記者の筆もは
ずんでいるなら、読む松本平の読者、安曇野・松本の両市や観光関係者も喜び
と歓迎の笑みいっぱい。長野県内が連続テレビ小説に登場するのは、安曇野・
松本地方が舞台の「水色の時」(1975)、諏訪地方が舞台の「かりん」
(1993)以来の3回目。

 「おひさま」は、連続テレビ小説「ちゅらさん」や映画「いま、会いにゆき
ます」で知られる脚本家岡田恵和さんのシナリオで、人気女優の井上真央さん
(23)がヒロインを務め、戦前から戦後にかけての昭和の激動の時代、人々
をおひさまのように明るい希望で照らす一人の女性の一代記が描かれるとか。
安曇野・松本が、NHK朝の連続テレビ小説の舞台になるのは35年ぶり、観
光関係者は、この地域を更に全国にPRする絶好の機会ととらえている。

 物語は昭和初期、安曇野を訪れたヒロインの須藤陽子は、亡き母と見たソバ
畑と「つらいときこそ笑って」という母の約束を胸に少女時代を過ごし、念願
の教師になる。やがて陽子は、松本にあるソバ店に嫁ぐ。戦争にほんろうされ
ながらも明るく生きるヒロインと、周囲の人間模様が描かれる。

 記事によると、制作スタッフは既に4月から安曇野などを訪れ、ロケ地の選
定や史料集めに取り組んで来たらしい。私のこのメールマガジンの中でも何回
か紹介してきた安曇野市はブランド推進室の出番と活躍の場である。ブランド
推進室の曽根原室長は「市として全面的に支援していきたい。この機会に安曇
野をPR出来れば」、一方、松本観光コンベンション協会の赤松事務局長は「
まちを挙げて千載一遇のチャンスをどう生かしていくか、地元として、大きな
取り組みが必要になる」と、市民タイムスの記事は、続けて二人の談話を載せ
ている。

 10月に撮影が始まり、放送は11年3月28日から9月24日までの全1
56回。現在、放送中の「ゲゲゲの女房」が9月末で終わり、その次は、尾道
と大阪が舞台の「てっぱん」(主人公・村上あかり役は瀧本美織)。その次で
ある。ソバ畑、わさび畑、常念岳、穂高神社、城下町松本の市街、松本城、美
ヶ原など、全国の聴取者を印象づけるどのようなシーンが登場するか今から楽
しみである。私はドラマの出演者が、クセがないようでけっこうクセのある松
本平のことばをどんな風にを話すか、大いに興味があるところである。
 
 報道発表があった翌日の12日、制作スタッフ2人がさっそく安曇野市と松
本市を表敬訪問、その中で番組のチーフプロジューサー小松さんが語ったとい
う内容を市民タイムスが伝えている。−−見る人にとっても、作る側にとって
も「心のよりどころ」の象徴となるような風景を考えたとき、自然豊かな安曇
野や松本だなと迷いなく思った−−地元に住む者にとって、なんともうれしい
話しである。
                   UNCLE TELL   
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  NHKの報道発表「昭和23年度前期連続テレビ小説「おひさま」
 http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20100811.pdf 
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ことがあるよ”など、掲示板へ自由に書き込んで下さい。掲示板のアクセス先
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の発行しているメールマガジンのバックナンバーがそろってるほか、アンクルが
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・美術館」信濃の手仕事・伝統文化を紹介する「信濃路散歩」など信州の情報と
魅力がいっぱい。掲示板もありますのでご来訪をお待ちしています。
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       「クラシック炉辺夜話」  2010/08/15(毎月1・15日発行)   
                                        
   クラシックの音楽家や作品のエピソードを中心に読みものとしても
  ポピュラーな話題をお送りします。
      
  
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 先の11日に、バックナンバーの05.02.01号他が脱行しているなど、
不備なものを誤って送信してしまいました。お詫びして、改めて訂正したものを
お送りします。
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  発刊10年&バックナンバー・その1(00.7.28〜05.12.15)
                               (訂正版)

  残暑お見舞い申し上げます。今年の夏は例年になく暑さが厳しく、その期間も
長いようです。ご自愛のほどお祈りします。

  メールマガジン「クラシック炉辺夜話」を、まぐまぐのシステムで最初の号を
2000年7月28日に発行して以来、この8月でちょうど10年が経過しました。
その分量は分厚い単行本2冊くらいにはなっているのではと思いますが、特に音楽
の知識があるわけでもない、何か楽器が弾けて譜面が読めるわけでもない、ただク
ラシック音楽を聴くことが好き、書くことが好きなだけの私の文章を、長い間読ん
でいただいたことを深く感謝し、お礼申し上げます。また誤字・脱字・重ね字など
多々あったことをお詫び致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  発行して1年間は、週刊でしたが、他に同時に「安曇野(あづみの)通信」「郷
愁の食物誌」というメールマガジンを出していたので、とてもやりきれず01.0
8.01号から月2回の発行になりました。また06.06.15号までは、「ア
ンクルのクラシック夜話」というマガジンタイトルでしたが、それ以後は「クラシ
ック炉辺夜話」と」いうタイトルに変更しました。

 発刊時は読者数600名ほどで出発しましたが、一時1600名ほどに増え、今
はちょっと減って1300名弱に落ち着いています。クラシックのメールマガジン
でも何千名の読者数を誇るものもあるようで、羨ましく感じていますが、1300
名弱といっても小さめなホールならいっぱいの人数、とてもありがたく、こころし
て書かねばと、気を引き締めています。

 読んだ感想やご意見などをレスメールでいただければ作者としてうれしいのです
が、正直それは時々、遠くイスラエル在住の方からレスメールをいただいた時は感
激しました。システム上、どなたが読者かはわかりませんが、読者の方は日本全国
そして海外にも何人かおられるのでしょう。

 今回と次回に分けて、バックナンバーのタイトル一覧をお送りします。バックナ
バーは、まぐまぐのトップページの検索覧に「クラシック炉辺夜話」と入れサーチ
すると見られます。但しマガジンタイトルはこの一覧では表示されません。こちら。
 http://www.mag2.com/
また、アンクルのホームページからも見られます。こちら。
 http://uncletell.cool.ne.jp/infoseek/bk1001.html
                                            
                                         UNCLE TELL                        
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  「クラシック炉辺夜話」(旧「アンクルのクラシック夜話」)
  バックナンバータイトル・その1(00.7.28〜05.12.15)
                                           
05.12.15  メンデルスゾーン(1809〜1847)の交響曲 
05.12.01  デュカス(1865〜1935)/交響詩「魔法使いの弟子」 
05.11.15  バルトーク/管弦楽のための協奏曲
05.11.01  作曲家の趣味・プッチーニの場合
05.10.15  プッチーニ/弦楽四重奏のための《菊》
05.10.01  ドボルザーク/弦楽四重奏のための《糸杉》
05.09.15  バッハの失明
05.09.01  モーツアルト、二つの弦楽五重奏曲
05.08.15  月光の元で写譜、バッハ六ヶ月の艱難辛苦 
05.08.01  作曲家の好きなお酒、ビール党の豪傑はブルックナー 
05.07.15  シューベルト/魔王 
05.07.01  乞食につきまとわれたワーグナー
05.06.15  一曲だけで名を残した作曲家・その2
05.06.01  一曲だけで名を残した作曲家・その1
05.05.15  モーツアルトの子守歌
05.05.01  シューベルト/交響曲第7番ロ短調「未完成」
05.04.15  ベートーヴェン/引っ越し途中の作曲
05.04.01  モーツアルト/鼻の頭の芸当
05.03.15  モーツアルト/フルートとハープのための協奏曲
05.03.01  1763年・モーツアルト・パリ
05.02.15  天才音楽家はみなチビ?
05.02.01  ベートーヴェンの祝福のキスを受けたリスト
05.01.15  ベートーヴェンの風変わりな押問答
05.01.01  結婚が条件ならお断り!/ヘンデルとバッハ

04.12.15  ベートーヴェンの銅像建立に尽力したリスト
04.12.01  ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調
04.11.15  メンデルスゾーンの親切
04.11.01  モーツアルトと公園のベンチ
04.10.15  シューベルト/領収書裏のセレナード
04.10.01  ショパンの御幣担ぎ
04.09.15  モーツアルトの”少女を描写した音楽”
04.09.01  ベートーヴェン最後の一年と作品
04.08.15  バッハ/ブランデンブルグ協奏曲2
04.08.01  バッハ/ブランデルブルグ協奏曲1
04.07.15   ドビュッシーとラベルの弦楽四重奏曲
04.07.01  名曲喫茶とうたごえ喫茶 
04.06.15  レスピーギのローマの松  
04.06.01 《おしゃべりはやめて、お静かに》バッハ/コーヒーカンタータ
04.05.15  チャイコフスキーとアメリカとくるみ割り人形
04.05.01  ショパン/チエロソナタト短調
04.04.15  知られざるベートーヴェン
04.04.01  ガーシュウイン/ラプソディ・イン・ブルー
04.03.15  メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調
04.03.01  メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第1番ニ短調
04.02.15  シューベルト/アルペジォーネソナタ
04.02.01  ベートーヴェンと「魔笛」
04.01.15  ベートーヴェン「ラズモフスキー四重奏曲」
04.01.01  ベートーヴェンと女性たち6
                  ドロテア・フォン・エルトマン夫人 

03.12.15  ベートーヴェンの会話帳より
                 、”サリエリがモーツアルトを毒殺?”
03.12.01  再びモーツアルトの死について、妻コンスタンツェへの疑惑
03.11.15  モーツアルトの弦楽五重奏曲
03.11.01  ベルリオーズの恋5
03.10.15  ベルリオーズの恋4
03.10.01  ベルリオーズの恋3
03.09.15   ベルリオーズの恋2
03.09.01  ベルリオーズの恋1
03.08.15  アストル・ピアソラの世界
03.08.01  ショスタコーヴィチ/ピアノ五重奏曲ト短調
03.07.15  コダーイ/無伴奏チェロソナタ
(ナンバー発行から年月日発行へ)

 ・#100・マーラー/亡き子を偲ぶ歌
  (03.07.01)
 ・#99・モーツアルト/魔笛
 ・#98・ベートーヴェン/ディアベッリ変奏曲
 ・#97・ヤナーチャック/ないしょの手紙
 ・#96・引っ越し魔ベートーヴェン3
 ・#95・引っ越し魔ベートーヴェン2
 ・#94・引っ越し魔ベートーヴェン1
 ・#93・シューベルト/弦楽四重奏曲「死と乙女」 
 ・#92・シューベルトと貧乏神 
 ・#91・ビゼー/組曲「アルルの女」 
 ・#90・フランク/ヴァイオリンソナタ
 ・#89・ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調
 ・#88・ヒンデミット/画家マチス
  (03.01.01)

 ・#87・バッハ/マタイ受難曲
 ・#86・SL大好き・ドボルザーク
 ・#85・ベートーヴェンの服装2
 ・#84・ベートーヴェンの服装1
 ・#83・大正八年のベートーヴェン
 ・#82・モーツアルトのレクイエム
 ・#81・ベートーヴェンの容貌・性癖など
 ・#80・37歳の若隠居ロッシーニ
 ・#79・ベートーヴェンの食事
  ・#77・チャイコフスキーのピアノ三重奏曲
  ・#76・ヴィヴァルディ/四季
  ・#75・焼き鳥屋のモーツアルト
  ・#74・ボロディン(1833〜1887)/中央アジアの平原にて
  ・#73・デュリュフレのレクイエム
  ・#72・ベートーヴェンの初恋2
  ・#71・ベートーヴェンの初恋1
  ・#70・メシアンの”この世の終わりのための四重奏曲”
  ・#69・ブラームスのクラリネット曲
  ・#68・ベートーヴェンの散歩道
  ・#67・シェーンベルク/「浄夜」
  ・#66・ほんとうは聞こえていたのかベートーヴェンの耳
  ・#65・懐かしのクラシック名曲
  ・#64・はじめて買ったLPレコード・リムスキー=コルサコフ
           :交響組曲《シェエラザード》
    (02.01.01)

  ・#63・私のクラシック音楽参考書 クラシック・デスク・コレクション301
 ・#62・くつろぎのクラシック名曲
  ・#61・モーリス・ラヴェルの悲劇と死 
  ・#60・ベートーヴェンと女性たち5
           ファンニー・ジャンナタ・デル・リオ(2)
 ・#59・ベートーヴェンと女性たち4
      ファンニー・ジャンナタ・デル・リオ(1)
  ・#58・運動会の音楽
  ・#57・”つべこべいわずにベートーヴェン”その4
      「モーツアルトの時代とベートーヴェンの時代2」
  ・#56・”つべこべいわずにベートーヴェン”その3
      「モーツアルトの時代とベートーヴェンの時代1」
 ・#55・”つべこべいわずにベートーヴェン”その2、
      「ベートーヴェンは長男・2」
 ・#54・”つべこべいわずにベートーヴェン”その1、
      「ベートーヴェンは長男?」
  (01.08.01 月2回発行へ)

 ・#53・20年ぶり、バルトークのカルテット
 ・#52・夭折の天才・アリアーガの弦楽四重奏曲3曲
 ・#51・グレッキ:交響曲第3番<悲歌のシンフォニー>作品36
 ・#50・ベートーベンと女性たち3 "出来れば唇にキスを...”
 ・#49・チャイコフスキーとフォン・メック夫人の愛と友情と挫折(3)
 ・#48・チャイコフスキーとフォン・メック夫人の愛と友情と挫折(2
 ・#47・チャイコフスキーとフォン・メック夫人の愛と友情と挫折(1)
 ・#46・ベートーヴェンの死と追悼ミサ・ケルビーニ
 ・#45・作家の愛したクラシック 
 ・#44・モーツアルトの死とベートーヴェンの死
 ・#43・無人島へ持っていくCD5枚
 ・#42・コンチネンタルタンゴを聴きませんか?
 ・#41・音楽室の作曲家たち
 ・#40・ベートーヴェン/チェロソナタ第3番イ長調
 ・#39・ベルリオーズのレクイエム
 ・#38・春の祭典
 ・#37・シューベルトはキノコちゃん?
 ・#36・乱雑・不潔の極め付き天才、ベートーヴェン
 ・#35・不器用な天才、ベートーヴェン
 ・#34・ゆがんでしまったバルトーク
 ・#33・ベートーヴェンと女性たち2
      ベートーヴェン行きずりの恋?
 ・#32・もうひとつのクロイツエル・ソナタ
 ・#31・ハイドンの頭蓋骨の長き放浪
 ・#30・クロード・ドビュッシーの女性遍歴(3)
 ・#29・クロード・ドビュッシーの女性遍歴(2)
 ・#28・クロード・ドビュッシーの女性遍歴(1)  
 ・#27・モーツアルト毒殺(?)の新犯人(?)(3)
 ・#26・モーツアルト毒殺(?)の新犯人(?)(2)
 ・#25・モーツアルト毒殺(?)の新犯人(?)(1)
 ・#24・ベートーヴェンと女性たち1
      マリー・エルデーディ伯爵夫人の場合
  (01.01.05)

 ・#23・ブラームスはお好き?
 ・#22・エリック・サティとドビュッシー
 ・#21・神秘なる聖なるエンヤ!
 ・#20・チャイコフスキーとドビュッシー
 ・#19・ロマンチック&センチメンタルクラシック選(4)
 ・#18・ロマンチック&センチメンタルクラシック選(3)
 ・#17・ロマンチック&センチメンタルクラシック選(2)
 ・#16・ロマンチック&センチメンタルクラシック選(1)
 ・#15・グレゴリー聖歌とジュリー・ロンドン
 ・#14・クロイツエル・ソナタ
 ・#13・当世クラシック人気作曲家ベスト30
 ・#12・ラ・フォリア物語
 ・#11・他人の奥さんを散歩に誘ったベートーヴェン
 ・#10・給食の音楽とお掃除の音楽
 ・#09・鼻ぺちゃ先生とシューベルト
 ・#08・ベートーヴェンの筆談帳より
 ・#07・ベートーヴェンの「不滅の恋人への手紙」より(3)
 ・#06・ベートーヴェンの「不滅の恋人への手紙」より(2)
 ・#05・ベートーヴェンの「不滅の恋人への手紙」より(1)
 ・#04・バッハ「トッカータとフーガ」二短調
 ・#03・「ウイリアム・テル序曲」「セヴィリアの理髪師序曲」とロッシーニ
 ・#02・寅さんと島崎藤村とドビュッシー
 ・#01・バッハ「ゴールドベルグ変奏曲」
  (00.07.28 まぐまぐ版 週刊で発行開始) 
  
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