信濃路あちこち温泉ぶらり・番外編
          ツアーで体験、道東の温泉、
        阿寒湖温泉と温根湯温泉...

                                     (10.01) 
 
                                     


・道東へのツアー旅行の初日泊まったのが、釧路市阿寒湖温泉のホテル阿寒湖荘。湖畔に位置する。
http://www.akanko.com/
・ホテルの屋上からの眺め。遊覧船の発着場もすぐそば。遠く阿寒岳も。まわりは日本で最初に制定された阿寒国立公園。
・ホテル阿寒湖荘の展望大浴場(内湯)。泉質は単純泉。効能は神経痛やリューマチなど。
・森がすぐ際から続くコバルトブルーな露天風呂、鹿鳴の湯。配置されて岩が面白い、全体で600屯もの石が使われているとか。野鳥の歌声も聞こえてきそう。
・広い芝生と木立の庭園にあった足湯、題して弁慶の足湯。経・弁慶一行がこの近くま来たという言い伝えがあるとか。 ・近くの森の小さな谷では温泉の湯煙が立ちこめていた。
・道東ツアー旅行2日目の宿、北見市温根湯温泉、温根湯ホテル。北海道の片田舎の温泉の宿、鄙びたという感じではなくそそり立つビルという感じでビックリ!http://www.e-okhotsk.com/onneyu/ ・温根湯ホテルの巨岩をあちこち配置した変化ある内湯。源泉100%、単純硫黄温泉、美肌の湯として地元でも親しまれている。
・温根湯ホテル、薬石の湯。神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・ くじき・痔疾などに。オンネとは、アイヌ語で大きなお湯という意味とか。
温根湯ホテルの大きな岩を組み合わせた野趣いっぱい
の露天風呂。

                                   (取材09.05)

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