松本・浅間温泉旅館の湯めぐり・その1
                                                   (09.09)  
                        
   

・左右、坂本の湯。浅間温泉の最奥部の山の手にある。数寄屋造りの美しい外観。
tel.0263-46-1097 fax.0263-46-1098 www.sakamotonoyu.jp/
・坂本の湯。露天風呂はないが内湯は総檜造り、湯船に湯ノ花が浮かぶ。                                                                                       
・左右・帰郷亭ゆもとや。変化ある湯船がいくつかあって楽しめる。けっこうデラックスな感じも。1階湯殿。
tel.0263-46-0250 fax.0263-46-0959 www.hot-yumotoya.co.jp
・帰郷亭ゆもとや。6階の貸切展望風呂「なごみ」空いていれば内側から鍵をかけ。自由にご利用できまる。リーフレットより。                                                                                         
・左右、帰郷亭ゆもとやの露店風呂。1階湯殿「くつろぎ」の露店風呂。 ・帰郷亭ゆもとや。タイル貼りの床・太い丸柱、ローマ風呂のような雰囲気も...。                                                                                             
・左右、よしの湯、小さい旅館と思われるが、玄関はなかなか風情がある。
tel.0263-46-0366 fax.0263-46-0368 www.yoshinoyu.co.jp/
・よしの湯、黄色と緑色のタイルの壁、趣がいい、落ち着いた感じ。湯は熱くなくぬるくなく、いい湯加減。露天風呂はない。                                                                                                                  
・左右、栄の湯、源泉を分ける中央分湯所の真向かいにある湯の花漂う温泉宿。
tel.0263-46-1031 fax.0263-46-3710 www.sakaenoyu.com/
・栄の湯、なんとも昭和レトロな浴室に感激!浴槽も回りの壁のタイル模様も。分湯場が旅館の向かい、そのせいか共同湯のみなとの湯のように熱かった。                                                                                                       
・左右、香蘭荘。先代当主の頃から文人墨客が集う宿とか。
tel.0263-46-1014 fax.0263-46-7409
・香蘭荘。こじんまりとした内湯、むろん源泉100%掛け流し。最初熱いと感じるが、入っていると丁度良い湯加減に..。ケロリンの風呂桶もノスタルジック。                                                                                                            
・左右、尾の上の湯。大正時代建築という本館、及び門塀・敷石。老舗の風情が漂う。TVドラマ「白線流し」にも登場。
tel.0263-46-0567 fax.0263-46-0568 www.mcci.or.jp/www/onouenoyu/
・尾の上の湯。湯気でカメラのレンズが曇る。露天風呂はないが、情緒ある内湯の浴室・湯船。いつまでも浸っていたい湯加減、湯あたりだった。                                                                                                                    

                                                      

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