壁展作品・21.03.07~04.04WEB展示
「春を待つここは越後の松之山」
       80年代半ば、越後・松之山(現在は十日町市内)
  80年代半ば、まだ各家庭まで雪搔き機が普及してなかった頃、豪雪で知られた越後・松之山 (現在は十日町市内)にて                                                                                                                       

・03月01日、3月日7日から、4月4日まで、松本駅前喫茶信濃館はアンクルの当番展示。「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」スタート。 ・03月01日例によって壁麺にA4ラミネート写真をベタベタ張って、お客はちょっと
うるさいかしれないが...まあ、御勘弁を
・04月02日三部構成、1・「春を待つここは越後の松之山」、80年代、越後松之山(現在は十日町市内) ・04月02日、80年代半ば、また一般家庭まで雪?き機は普及してなかった。
・月03日久しぶりの抜けるような晴天。雪?きに洗濯に....。 ・9月03日3月中旬近くだが、この雪の量。
・9月04日まさに豪雪地帯。電柱も埋まる。 ・9月04日この雪の壁はすごいの一語。セレクションしてWEB、日記でも紹介

             「春を待つ飯山線森宮野原」
            「春遅しここ奥信濃栄村
信越県境、JR飯山線森宮野原駅、県境を越えて次の駅は新潟県のあしたき(足滝)駅である。このあたり、国内有数の豪雪地帯。同じ栄村でも、有名な秋山郷の辺の方が雪は更に深いかもしれないが、この雪、全部溶けるのはいったいいつのことと思ってしまう。

・03月01日、県境近く、JR飯山線森宮野原駅ホーム。 ・03月01日JR飯山線森宮野原駅は、JR・国鉄時代を通じ最高積雪量を記録した駅である。
・03月01日、3月半ばでもこの雪、飯山線森宮野原駅前付近。春遅しの感。 ・03月01日、森宮野原駅から国道117号線へ向かう道途中
・03月01日、森宮野原駅全景。 ・03月01日次、ひらたき、よこくら、もりみやのはらの順である。
・03月01日、陽はだいぶ濃くなってきたが、この雪景色。 ・03月01日お宮もどっぷり...。
・03月01日、公園の遊具もすっぽり雪の中。 ・03月01日森宮野原、トマトの国。温泉がある宿泊施設。1回は雪のない時、1回は雪のある時、泊まったことが...。もう1回ぜひ行きたい。

                                          

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