アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2020.07

       

  

                             

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・07月01日、左右、全世界、28日現在、新型コロナ感染者1000万人、死者50万人を超える。日を追って深刻な状況に。 ・07月01日終息どころかますます危機的状況に。アメリカとブラジル、現在のような対応だと更に感染者・死者とも更に劇的に増加する。
・07月01日、左右、首都圏でコロナ感染者衰えず。昨日まで東京で5日連続で50人超え。 ・07月01日、昨日の全国の状況。感染者が2万人、死者が千人を超えるのは時間の問題。
・07月02日、左右、この頃、良く見るようになったキク科の花である。ルドベキア?ヘリオプシス?ヘリアンサス?エキナセア? ・07月02日小型のヒマワリ?(ヒマワリもキク科である)
・07月03日、左右、下段、更に下段も。出川のガクブチタカハシのギャラリーでやすだみちこ(安田理子)展を見る。 ・07月03日、初日の午前中、まだ搬入・飾り付けの途中だった。
・07月03日、青を基調とした抽象画40点が並ぶ。 ・07月03日、2011年、東日本大震災の年、インスピレーションが湧き、突き動かされるよう絵を描き始めたと言う。
・07月03日、国内での個展やグループ展、を開き、海外での美術展にも出品。 ・07月03日、やすださんの絵にはしばしば竜(?)が登場!
・07月03日、作品の前で、作家の安田理子さん。イメージを固めてから描くのではなく、「絵の具が自然に流れ混ざる色と形を楽しむ」と言う。 ・07月03日、MGプレス6月30日の記事に紹介される。
・07月04日、左右、下段、更に下段も。松本駅前喫茶信濃館壁展、7月は合同展。アンクル出品6点。左右、70年代半ば、長野市加茂小学校校庭にて。 ・07月04日、「夏の果て少女が夢見る未来は」、原版はポジフィルム。
・07月04日、「梅雨晴れ間しあわせってほらこんなもの」、松本市内源池。 ・07月04日、「緑陰でひとり遊びの少女かな」、60年代、京都市内西京極界隈。
・07月04日、「風薫るここは大町中綱湖」 ・07月04日、安曇野白鳥湖西側の遊水池。
・07月05日、左右、下段も。咲き出している夏の花4点。私が好きな合歓の木の花 ・07月05日図書館に行く道すがら、夏つばきが咲いていた。
・07月05日、オレンジが鮮やか、ノウゼンカズラも咲き出している。 ・07月05日シモツケ。隣の家の庭にも...。
・07月06日、6日付けの信毎朝刊より。九州熊本豪雨災害、何とも痛ましい限りだ。被害エリア、犠牲者は更に増えるだろう。追記、15日夕刻までに、全国で死者78名、行方不明者9名に。 ・07月06日、J2山雅、ホーム開幕戦。甲府とドロー。J2に下りたからと言ってなかなか勝つのは難しい。                
・07月07日、左右、下段、更に下段も。「クラフトフェの思い出・印象の人々・1」を、ホ−ムページの「信濃路行き当たりばったり取材記」にアップ予定。2016.10、あがたの森・クラフトピクニックで。旧真田町在住の染織作家、滝沢都さんと。2015年頃から毎年のように...。 ・07月07日、2015.06、駒ケ根クラフトフェア・杜の市で。明科在住、布小物ののはたのなおみさん。この方に最初に会ったのは確か2012年の駒ケ根杜の市。今も安曇野スタイル等交流が続いているが、イメージは当時と変わらない。
・07月07日、伊那市美須々在住のイラスト作家、有賀千沙さん(右)、2015年の駒ケ根杜の市で。初めて会ったのは2009年頃。この年はステキな旦那さん(左)といっしょでびっくり。毎年、かわいいイラスト入りの年賀状をくれる。なべさんと、伊那の有賀さんのお宅に立ち寄ったことも。 ・07月07日、京都出身、飯島町在住、木工のきつねざきゆうこさんと。この写真は、17年、松本・中町蔵シック館での木工展だが、初めて取材したのは10年以上前の駒ケ根・杜の市。高校教師の職を辞し木工作家になった方。
・07月07日、筑北材在住の陶芸作家、菊池智子さん。この写真は、15年、松本・中町蔵シック館での作陶展だが、最初に出会ったは2006年頃の駒ケ根・杜の市。 ・07月07日、2016年6月の駒ケ根・杜の市で出会ったNさん。忘れがたい印象の人。
・07月08日、7月に入って今年もまた検診の季節に。今年は歯科口腔検診も。 ・07月08日、7月1日号のメールマガジン「クラシック炉辺夜話」で読者に紹介したケルビーニのレクイエム、数年ぶりに聴いてみる。               
・07月09日、左右、下段、更に下段も。雨が上がり雲間から一部青空も。東山山麓線沿い、内田の法船寺へ。(8日) ・07月09日、三地蔵とあじさい。            
・07月09日、ここは市内では、寿小赤の弘長寺と並ぶあじさい寺。 ・07月09日、白壁にあじさいが映える。               
・07月09日、古い如意輪観音とあじさい。 ・07月09日、あじさいの花越しに...。             
・07月09日、白壁の穴からあじさいが....。 ・07月09日、観音さまとあじさい。               
・07月09日、小さなお堂に向かう両側にいっぱい。 ・07月09日、信毎の4日付け記事。境内をもみて、今年は確かに「当たり年」。                
・07月10日、左右、下段も。2日連続の夕焼け。この頃も時々夕焼けするが、今日はキャッチ。出来ればアルプス公園など、見晴らしのいいとこへ飛んで行って、撮りたいところだが...。(8日) ・07月10日、寓居マンション3Fより。明日は晴れてほしいところだが...。               
・07月10日、左右、9日午後7時20分頃の夕焼け。 ・07月10日、寓居マンション3Fより、北方向。この夕焼け、かなり広い範囲で見られたようだ。東信でも。
・07月11日、左右、下段、更に下段も。今年も「古民家で楽しむ七夕さま」を内田の馬場家住宅で取材。 ・07月11日、まつもとの七夕、馬場家住宅など市内の六つの市博物館で楽しめる。
・07月11日、縁先に飾られた松本の七夕人形。七夕に人形を飾るのは、全国では小数派のようだ。 ・07月11日、こちらは縁側の外から。くるくる回るの、なかなか向きがそろわない。旧知の大橋通りのベラミ人形店のご主人がこの時期、飾り付ける。
・07月11日、織姫・彦星の介添え役、お助けマン、カワタリ君。 ・07月11日、松本の七夕人形は江戸時代かららしいが、初期の頃は。こんな感じの素朴なものだったららしい。
・07月12日、左右、fbの方へアップしたところだが日記にも。ユリ科のカンゾウを検索・調べていて、カンゾウと呼ばれる植物が2つあることが分かった。しかもその漢字の甘草が誤用されたりしていて紛らわしい。 一つは、ユリ科のカンゾウで、漢字では萱草と書く。佐渡・外海府。 ・07月12日、もうひとつは、こちら。生薬・薬用植物としても知られるマメ科のカンゾウで漢字では甘草。花は写真のとおり全く違う。「カンゾウに二種類あり紛らわし」
・07月13日、右、下段も。浅間温泉手しごと館で見た糸かけまんだら。最初見た時は絵画かと思ったが、細かい糸をかけて作られたものという。 ・07月13日作家は小林奈々絵さんという方。ほんとうに精細な感じ。手しごと館で教室も開いている。
・07月13日、作家の小林さんが創始したものか、微妙な色合いがすばらしい。 ・07月13日円形のまんだらだけでなく、こういうカタチのものも...。
・07月14日、左右、下段も。大増水した犀川・御宝田遊水池やや上流。 ・07月14日これほど増水した犀川を、自分の目見るのは初めて。
・07月14日、堤防は越えていないが、河川敷内の右端の道路も冠水。 ・07月14日遊水池手前横のマレットゴルフ場内も濁流が..。修復するの大変そう。
・07月15日、左右、下段も。安曇野有明の紫陽花。ラペに行く途中、安曇野山麓線から南に延びる枝道、あじさい通りへ立ち寄る。 ・07月15日左の石仏がある辺りから、数百メートルにわたって道の両側北に紫陽花の植え込みが続く
・07月15日、この道、更に北へ向かうと森のおうち・絵本美術館がある通りである。 ・07月15日あまり知られていないのか、訪れる人は多くはないが、わたしは好きだ。
・07月16日、左右、去年に続いて「松本の本」第2号がこのほど発行された。編集・発行人の渡辺宏氏。ブックカフェ想雲堂(松本・上土)主人。空さんの旦那さん。FB友。 ・07月16日、松本の本、表紙・裏表紙。確か50円上がって600円。
・07月17日、元粋(浄水器)のカートリッジの交換・内部洗浄等メンテンンスのため、遠藤サービスに来てもらう。作業開始。料金、24200円。 ・07月17日、これは内部洗浄しているところ。
・07月17日、この機器を10年以上前から使っているが、2年にカートリッジの交換が必要になる。今の水素水ブームの先駆けのような(株)三和の機器。水道水を電気分解して水素イオンの多い水と、酸素イオンの多い水を取り出す。 ・07月17日、飲用には水素イオンの多い水を使用するが、、酸素イオンの多い水はまた別の用途がある。水素イオンの多い水のphはアルカリ性を示す。水素イオンの多い水は体内で悪さをする活性酸素と結びついて水になって体外に排出する。
・07月18日、「美ヶ原の夏の空と雲と」ををfbにアップ。美ヶ原高原のシンボル、美しの塔と白雲。 ・07月18日、山本小屋〜美しの塔の間。むくむくいい雲。
・07月18日、この馬はポニー? ・07月18日、この標高(1900m〜2000m)では国内一広い高原とか。
・07月18日、山本小屋〜美しの塔の間。
・07月18日、高原を行くハイカー。
・07月19日、左右、いよいよアサガオの季節。 ・07月19日、これはアメリカアサガオだが....。      
・07月19日、どっかでもう百日紅が咲いているだろうと思っていたが、やはり咲いていた。撮った町名は失念したが...。 ・07月19日、隣地の畑の土地にもうセイタカアワダチソウが。この花はしぶとく11月遅くまで咲く。 
・07月20日、左右、下段、更に下段も。東月さん呼びかけの19日〜20日・アルプス句会仲間と乗鞍高原一泊旅行。おなじみ高原(鈴蘭)入口の石碑前。 ・07月20日、宿は休暇村。最初は長年懇意にしている清美ママのベルグハウスを予定したが、建物メンテ最中ということで、こちらに。楽天トラベルで予約。
・07月20日、チェックイン後、紀子さん、季白さんと牛留池を散策.。牛留池遊歩道の一種シンボル的(?)な根曲がり松。 ・07月20日、休暇村の天峰の湯。先月、レンゲツツジ取材の際、立ち寄り湯しようとしたが、時間の関係で入浴出来なかった。ここは乗鞍や白骨特有の白濁の温泉ではない。
・07月20日、休暇村客室の窓から。夏の空と雲と..。イワツバメが盛んに飛んでいた。 ・07月20日、夕餉は少々奮発して夏の特選会席コース、宿泊料1人、飲みもの含め18.676円也。
・07月21日、左右、下段、更に下段も。乗鞍高原の夏の空と雲...。左右、一ノ瀬園地。 ・07月21日、日本一平の方から流れるせせらぎ。
・07月21日、左右、まいめの池にて。 ・07月21日、水面に映るのは、白樺かダケカンバか..。
・07月21日、三本滝駐車場近くと思うが...。 ・07月21日、標高1800m、ここは三本滝ゲレンジ、黄色い花はニッコウキスゲ。
・07月21日、三本滝ゲレンデのリフトと空と雲。 ・07月21日、休暇村ゲレンデの空と雲。
・07月22日、左右、下段、更に下段も。マルシェやフリマも元に戻りつつあるが。fb友、尾身佐代子さんが企画・主宰した松本・あがたの森フリマがこじんまりと。 ・07月22日、出店者は少ないがわきあいあいと...。
・07月22日、野菜の店もあるというので、期待して行ったのだが、全部売り切れて、店仕舞した後とのこと、残念。 ・07月22日、左、主宰者のfb友、豊科在住、尾身佐代子さんと右、出店を検討中いう、市内惣佐在住のCAFE YOYOさん。(21日)
・07月23日、左右、下段も。市内惣社・亀屋の道路側プランターのエキナセア各種。 ・07月23日、この3、4年で知ったキク科の花である。和名はムラサキバレンギクというらしいがよけいわかわかりずらい。
・07月23日、この亀屋の花壇、去年から気になっていた。 ・07月23日、ちょっとピン甘、シニア(百日草)のバリエーションのようにも見える。
・07月23日、左右、下段も。こちらは寓居ご近所で見つけたエキナセア? ・07月23日、ルドベキアとの境目が良くわかたない。色合いが鮮やか。
・07月23日、この左右はルトベキアか。エキナエアとの違いは? ・07月23日、ルトベキアは、和名オオハンゴウソウとか。
・07月24日、左右、下段も。新型コロナ、感染第2波でなくて何だろう。今日(24日付け)信毎第一面。意外に早くやってきた。やや減少にに向かいまた増えるのを年末までも繰り返すだろう。 ・07月24日、23日の東京の感染者数、なんと過去最高の366名。陽性率も高まっているのでは...。
・07月24日、昨日366人、今日24日は260人。世界では先月末、感染者1000万人、死者50万人だったが、今では既に、感染者1600万人、死者60万人超えている。感染者2000万人、死者100万人超える日もそんなに先ではないだろう。 ・07月24日、今日の関東甲信の感染者数は..。この時刻以後、長野県でも1名判明。諏訪の医療従事者とか。
・07月25日、左右、7月24日・25日は全国的に天神祭り。ここ松本・天神深志神社でも。 ・07月25日、しかし、一連の神事は行われ、幟も立てられ、舞台も展示されているが露店もなくにぎわいはない。さびしいものである。左右、25日午後、私が行った時は、舞台は既に片付けられたいたので、写真はFB友、大嵜貴司氏撮影のもの。
・07月26日、左右、下段、更に下段も。「俳句等練習帳&出会いのノート」の方で、「2019・あの日あの時・思い出の日々/印象の人々」が一応終了したので、「この10年・15年思い出の日々/印象の人々」をばらく掲載。09年02月女性だけの写真同好グループ写好会の作品展。松本・井上アネックスホームス。案内して下さった北野敬子さん。北野さんにはこの時、はじめて。 ・07月26日、16年11月06日、浅間温泉は「おんせんブックス」のオーナー、旧知(?)の越智風花さん(左)とアンクル。彼女は、四国は愛媛県出身、信大経済学部の学生さんである。通路反対側、帽子の女性、鉄塔写真家、藤野えみさん。
・07月26日、14年2月22日、花時計・パルコ前の松本衣デザイン専門学校のオープンハウスを画伯氏と取材。大月美歩さんを撮るアンクル。 ・07月26日、13年6月7日、松本市美術館、水彩連盟長野県支部展、下田美代子さん。作品、すぎてゆく時間 T・U(裸婦)の前で。旧三岳村在住の方。 
・07月26日、06年06月、箕輪町赤ソバオフにて。ネット友人の、ケイさんこと奥村啓子さん。またオフ会やりましょうねと、彼女から年賀状が来たけど実現するといいね ・07月26日、14年8月30日、花時計公園ビールフェスタ、笑顔が素敵、帽子が素敵、市内は里山辺の粟津原明夏さん。
・07月27日、左右、この花は、キクイモまたはキクイモモドキの八重咲か? ・07月27日、葉はキクイモのそれに近似しているが。下岡田の市道脇で。
・07月27日、左右、遠くから見たらグラジオラスかと思ったが、カンナだった。 ・07月27日、豊科・河原田あたりの路傍で。
・07月28日、左右、下段、更に下段も。画伯氏とは、折りからのコロナ禍もありしばらく会っていないが、相変わらず畑アートでな農園生活、隠遁生活をエンジョイしているらしい。彼のfbより。 ・07月28日、彼にとっては、生活も野菜作りもすべてアートのため。しばしば畑には彼のイメージキャラクーが躍り出す
・07月28日、画家の目が捉えたモロッコインゲンの花。 ・07月28日、こちらサトイモの葉と水玉。
・07月28日、彼のネーチャーアート、畑アートにはファンが多いが、fbに連日だと時に飽きることもあるかな。 ・07月28日、野菜作りの成果なり。
・07月29日、左右、今日は近くのさがみやCLに通院した以外、静かにクラシック音楽を。この頃、交響曲を聴くことはあまりないが、しばらくぶりにブルックナーを。ブルックナーのシンフォニーは長大なものが多いが、この9番は比較的こぶりで聴きやすい。 ・07月29日、メルマガ「クラシック炉辺夜話」8月1日号で、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番を取り上げているので、聴きながら書く。この世で最も崇高な音楽の一つであろうメルマガにも書いたが、第3第4楽章の天国的美しさは格別、ベートーヴェンにして最後にたどり着いた高み。この曲を聴いているとときに、涙がボロボロ出てきて止まらないことがある。
・07月30日、左右、下段、更に下段も。安曇野山麓沿い、カフェギャラリー縁々で、fb友、画家のカミジョウミカ展を見る。会場に掲示してあったミカさんの写真より。 ・07月30日、カミジョウミカ展「森と人間がぬるくなかよく」の案内ポストカード。
・07月30日、ユニーク独特な感性、カミジョウミカの世界。人間をメインに動物・自然を織り交ぜた空想画・抽象画作品が並ぶ。 ・07月30日、いつも「見る人を元気にしたい」と話すミカさん。
・07月30日、週日だが次々と訪れる人が...。 ・07月30日、販売用のシート、ポストカード、オリジナルグッズなど。
・07月30日、19955年 19歳、持病が悪化し、入院。寝たきりだった為、両親にスケッチブックと水性ペンを購入してきてもらい、寝ながら病院のスタッフを描き始める。独学で現在も絵を描き続けているという。 ・07月30日、動物をモチーフにしたウチワも面白い。
・07月31日、左右、下段左も。松本・あがたの森通り、fb友、石野江末子さんの店、カフェギャラリーポルト(Ei Gallery/Cafe Porto)でポルトガルフェア。 ・07月31日、オーナーの石野江末子さんが、何回も訪れ魅せられたポルトガル。その郷土玩具・人形・陶器他小物類が並ぶ。色鮮やかな彩色、東洋の国・日本にはないセンスな小物類。
・07月31日、左の美人女性は、ポルトガルの女優・歌手?右、陶器製の人形たち。石野さんにどうして、ポルトガルに興味を持つようになったか聞いてみたい。 ・07月31日、夏の痛快事、大相撲7月場所、12日目、関脇・御嶽海、横綱・白鵬を転がす。土俵際捨て身の突き落としだったという。

                                                      

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