アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2018.06
過去の日記等は下記リンクをクリック |
---|
ゆったりほっこり湯遊日記・2018 |
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ |
・もう一つ日記・俳句等練習帳&出会いのノート |
・06月01日、左右、本日6月1日から、松本駅前喫茶信濃館でアンクルの個展、「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミーネート展」スタート。 | ・06月01日、ラミネートは、「しあわせの桜風景ピックアップ」」青春の桜風景ピクアップ」「こどもの日しあわせってこんなもの」の3つがテーマキャプション。 |
・06月01日、左右、下段も。豊科近代美術館のバラ。 | ・06月01日、ここは、中信地区、近在に聞こえたバラの名所である。 |
・06月01日、今年はバラも例外でなく、開花が早く盛は過ぎていた感じ。 | ・06月01日、この土・日までバラ祭りが行われ、平日だが大にぎわい。 |
・06月02日、左右、下段、更に下段も。池田町あづみ野バラ園にて。 | ・06月02日、豊科近代美術館は盛りを過ぎているが、ちょっと標高が高い山手のここ池田町あづみ野バラ園は正に見頃というところ。 |
・06月02日、ここ池田町あづみ野バラ園もこの土・日にバラ祭り。 | ・06月02日、北アルプスをのぞみ、池田町の田園風景を見下ろす最高の位置にある。 |
・06月02日、かぐわしいバラの香りがあたり一面に....。 | ・06月02日、実に色あいさまざまなバラが....。 |
・06月03日、左右、下段、更に下段も。カモミールの甘く優しい香りに包まれた池田町カミツレの里カミツレの里で。カミツレ花まつり。 | ・06月03日、カミツレ研究所と町が共催のような感じ。テントの露店もいくつか。 |
・06月03日、中央のステージでは出しものが次々と、 | ・06月03日、このイベントも回を重ねて、今年で30回目。 |
・06月03日、楽しいカモミールの摘み取り、無料である。 | ・06月03日、カモミールの花咲く中を行く。 |
・06月04日、左右、MFCのバラ鑑賞の間、「郷津雅夫展」を豊科近代美術館で見る。春の特別展である。 | ・06月04日、郷津雅夫氏は、1946年生まれ、白馬村生まれ穂高高校、東洋美術学校で学ぶ。現在、ニューヨークを拠点に「窓」を主題とした作品を発表している。 |
・06月04日、40数年に亘る作家活動の集大成となる展覧会。ダウンタウンに暮らす移民たちが窓越しに見せる姿を撮影した代表作「 Windows」などの写真作品が会場に展示されていた。 | ・06月04日、会場内は撮影禁止なので、この写真はネットから。煉瓦作りビルの巨大な窓枠部分。これも立体アート作品。 |
・06月05日、左右、下段・更に下段も。安曇野有明の杉下勝彦さん・久子さん夫妻のオープンガーデン。 | ・06月05日、杉下さんの庭園を見ると、私は対比して滝澤さんの庭を思う。ここは、庭に花が咲き乱れている感じではない。実に広々、自由に、ナチュラルな感じが好感が持てる。 |
・06月05日、庭園内のオルレアのある小径。 | ・06月05日、雑草も適度に同居? |
・06月05日、左右、安曇野山麓線沿い、ビンサンチ美術館ガーデン。 | ・06月05日、オーナー夫人のサンチさんが庭園内を案内。 |
・06月06日、イラストレーター・アクリル画家、ウツミエマさんの不思議な世界。「記憶と夢の断片」Uを発刊。T集の方は昨年秋の安曇野スタイルの際に買ったが、U集の方は、Emiさんが購入、しばし借りてスキャン。 | ・06月06日、U集の方は毎ページのようにロボットが登場。「春の庭へ」 |
・06月06日、イマジネーションをふくらませて良くこんな絵が描けると思う。 | ・06月06日、色彩・色調も暗く独特。 |
・06月06日、「ロボットと過ごす穏やかな春の午後」、エマさんのフレーズの通りだが575になっているではないか。 | ・06月06日、エマさんとアンクル。2016秋の安曇野スタイル、野土花にて。 |
・06月07日、昨日図書館から借りてきた2冊。人類学・進化にかかる問題は私の若い頃からの関心のある領域である。ダーウイン以後もさまざま進化論が登場した。 | ・06月07日、「今日の買いものきのうの買いもの」、総合ビタミン剤ポポンS。このシオノギのポポンSとか、武田のパンビタンとか大昔からある懐かしいビタミン剤である。 |
・06月08日、左右、松本・薄川河畔より乗鞍岳遠望。見晴橋より。 | ・06月08日、最大望遠側でアップ。 |
・06月09日、2018信州ワインサミットin松本をスナップ。会場はおなじみのパルコ前花時計公園。 | ・06月09日、県下のほとんどワイナリーが参加、好きなお気に入りのワインが選べる。白・赤、軽め、重め。 |
・06月09日、5時始まったばかりは席はまだすきすきだったが....。 | ・06月09日、ワインの反対側はおつまみの店が並ぶ。 |
・06月09日、6時近くになると、ほぼ満席状態に.......。女性だけのグループも多い。 | ・06月09日、ステージではアトラクション、だが声が客席まであまり届かない。 |
・06月10日、左右、下段、更に下段も。今年も画伯氏と乗鞍春山バス・雪の回廊とレンゲツツジ取材行。 | ・06月10日、位ケ原山荘を過ぎ高度を上げると雪の回廊の突端が出現。 |
・06月10日、今年の雪の回廊、例年よりだいぶ迫力が劣る感じ。雪解けが早いのか雪量が少なかったか。 | ・06月10日、バスの終点、肩の小屋入口付近。雪渓をスキーやボードで滑り降りる。、 |
・06月10日、雪渓を登る二人。 | ・06月10日、ここは標高2600m以上、晴れているが想像以上に寒い。、 |
・6月11日、左右、下段も。乗鞍高原一ノ瀬園地、レンゲツツジ群落にて。 | ・6月11日、この原っぱには以前白樺が散在し、レンゲツツジといいコントラストをなしていたが、切り払われて残念。 |
・6月11日、鮮やかなレンゲツツジの花。毒があり放牧の牛も馬も近寄らない。サツキツツジなんかより、花弁がかなり大きい。 | ・6月11日、この何年か、乗鞍春山バスの後、ここのレンゲツツジを楽しんでいる。 |
・6月12日、左右、下段、更に下段も。信州まつもと大歌舞伎登城行列スナップ。行列がスタートする前に、神輿た舞台が繰り出しムードを盛り上げる。故中村勘三郎の神輿も。 | ・6月12日、登城行列は11時、本町の信毎メデアガーデン前をスタート。登城行列する役者が乗る人力車が勢ぞろい。歌舞伎役者さんも出て来た。 |
・6月12日、人垣が、個性派俳優として人気の高い笹野高史丈。監督の串田和美氏とは長年の親交があるらしい。手前は南京玉すだれの玉ちゃんかな? | ・6月12日、信州まつもと大歌舞伎の幟を先頭に登城行列は進む。 |
・6月12日、中村扇雀丈の人力車列。 | ・6月12日、松本城本丸庭園、松本城市民ふれあい座での一行あいさつ・口上。 |
・6月13日、左右、下段も。スタジオジブリ・宮崎駿監督作品「風立ちぬ」をDVDで見る。 | ・6月13日、映画のあらすじはゼロ戦開発者の堀越二郎の半生? |
・6月13日、飛びそうな帽子をおさえる菜穂子。 | ・6月13日、雨の中の菜穂子と二郎。 |
・6月14日、左右、下段、更に下段も。林道美ヶ原線沿い、袴越レンゲツツジ群生地を今年も取材。 | ・6月14日、乗鞍高原の一ノ瀬園の群生地とはまた違った魅力がある。レンゲツツジの密集具合や広がりだけを言えばこちらの方が上かもしれない。もっともバックに残雪の乗鞍岳のような山はないが。 |
・6月14日、今年は去年より花の開花が1週間以上早い。 | ・6月14日、白樺がツツジの間に散在し、実に良いコンストラトとアクセントに。 |
・6月14日、林道を挟んで両方に同規模の群生地が広がっているが、こちらは上側(山側) | ・6月14日、「袴越レンゲツツジ群生地」のガイド板。(取材、12日) |
・6月15日、左右、下段も。美ヶ原高原道路・稜線上のレンゲツツジ。 | ・6月15日、7月1日、この道路をツールド美ヶ原のロードレーサーたちが自然保護Cまで走る。 |
・6月15日、レンゲツツジと放牧の牛たち。 | ・6月15日、アンクルお気に入りの稜線のカーブ。 |
・6月16日、恵海子ちゃんメモリアルーコーヒーいただいています。ネパール産のエベレストマウンティンおしいですね。 | ・6月16日、去年の秋以来、松本は宮村町、茶かのカコちゃん弁当。この10年余、値段変わらずの1000円也とはおどろき。 |
・6月17日、左右、下段、更に下段も。旧坂井村、修那羅山安宮神社のミヤコワスレと二人静か。 | ・6月17日、この何年か毎年訪ねている安宮神社のミヤコワスレである。 |
・6月17日、キク科のシンプルの花だが、これだけ群生すると見応えある。 | ・6月17日、密集するミヤコワスレ。いい色合い。 |
・6月17日、ミヤコワスレの花の中に石仏が....。 | ・6月17日、白壁の土蔵とのコントラスト。 |
・6月17日、花のクローズアップ。 | ・6月17日、参道のあちらこちらに二人静か。 |
・6月18日、昼食は、裏町はしご横丁、ちょこんと縁日へ、昼食はカフぇちょんとへ。 | ・6月18日、食べたのはロコモコ。知らなかったのだが、ロコモコとは、 ハワイ料理の一。ご飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせて,グレービー-ソース(肉汁を煮詰めたソース)をかけたもの。 |
・6月18日、壁にFB友、チョークアート作家、塩原里佳さんの作品が....。 | ・6月18日、カフェちょこんの前で会ったかわいいおともだち。注文したメニューを待っています。 |
・6月19日、左右、下段、更に下段も。句友の東月さんと松本市美術館で草間彌生展を見る。 | ・6月19日、左右、下段、唯一撮影可の展示会場にて。 |
・6月19日、授業の一環か、中学生か高校生の一行も。 | ・6月19日、週日でも駐車場は満杯近い盛況。後で知ったこちだが、この日10万人目のj来場者があった模様。 |
・6月19日、左右、もうおなじみ(?)草間彌生さんのフィギュガーの横で記念撮影。東月さん。 | ・6月19日、こちらアンクル。まあまあ。 |
・6月20日、左右、下段も。東山山麓線は夏ソバの花。松本平も望見。 | ・6月20日、東山山麓線、内田エリア。 |
・6月20日、ソバには一般に、4月に種を蒔いて7月に収穫するの夏ソバと、8月頃に種を蒔いて10月頃に収穫する秋ソバがある。 | ・6月20日、夏ソバは、秋ソバに比べ収穫数量は少ないが、山麓線でもけっこう作付けが見られる。 |
・6月21日、安曇野は池田町の夢農場のラベンダー。ここはヤマザクラの花の名所としても有名。 | ・6月21日、すべの花の開花が早い今年、やはりラベンダーも。 |
・6月21日、夢農場のラベンダー畑、県下でも有数の広さではないか。そして入園料が不要なのがいい。 | ・6月21日 |
・6月21日、この農場では、すべての畑のラベンダーが一時期に集中して開花しないように調整しているようだ。 | ・6月21日、毎年6月〜7月、、ラベンダー祭りも行われている。(取材、19日) |
・6月22日、左右、TSUTAYAからジブリ作品、「耳をすませば」を借りてきて見る。 | ・6月22日、思春期の恋心をさわやかなタッチで描いた好作品。 |
・6月23日、左右、下段、更に下段も、安曇野有明、ギャラリーシュタイネに多分初めて。 | ・6月23日、同館で「笑いのOSIRI展」を見る。 |
・6月23日、左右、クラフトフェアまつもとでも出会った渡邊亜沙子さんの展示。 | ・6月23日、横浜在住の陶芸家である。 |
・6月23日、渡邊亜沙子さんの口上。 | ・6月23日、同一テーマ・コンセプトの元に7人のグループ展である。 |
・6月24日、左右、下段も。fb友の小林史さんがスタッフとして働いているというので、絵本美術館&コテージ・森のおうちのカフェに初めて入って見る。 | ・6月24日、美術館を含めここへ入るのは実に10年以上ぶり。 |
・6月24日、カフェだけでも入れるということのようだ。雰囲気はいい。 | ・6月24日、テーブルの上にあったこの花は何に?ランキュラス? |
・6月24日、左右、森のおうちのある通り、アジサイの小径も、全体としては早いが、そろそろ見頃を迎えていた。 | ・6月24日、小岩岳入口近く。幟・旗は写真には邪魔だが。 |
・6月25日、左右、下段、更に下段も。松本・縄手、第17回かえるまつりスナップ。1日目は雨模様だったが2日目はこのように晴天。縄手通りはおおにぎわい。 | ・6月25日、枡形広場にもかえるグッズを売るショップがずらり並び多くの人が...。このイベントも回を重ねること17回、すっかり全国区、各地からかえる好きが集まる一大イベントに。 |
・6月25日、かえるグッズのさまざま、これだけ集まるとなかなか壮観である。 | ・6月25日、思い思いに、カエラーファッションの人々、なかなか決めているね。 |
・6月25日、ケロちゃんと記念撮影の姉妹。 | ・6月25日、女の子、ケロちゃんとハイタッチ、楽しいネ。 |
・6月25日、ケロケロマン(?)に遭遇、チャレンジ! | ・6月25日、ケロちゃんといっしょ、おしあわせファミリー。 |
・6月26日、fb友、夢袖、尾見佐代子さんの折り紙教室を取材。松本・浅間温泉玉の湯、1Fロビーで。 | ・6月26日、尾身さん(右側手前)はこの玉の湯の他、各所で折り紙マクラメ編み教室を随時開いている。 |
・6月27日、左右、下段、更に下段も。東山山麓線沿い内田、あじさい寺、法船寺にて。 | ・6月27日、雲白く、紫陽花青く....。 |
・6月27日、水は枯れている手水場回り。 | ・6月27日、アナベル種? |
・6月27日、濃いブルーのアフサイと庫裡。 | ・6月27日、寺の裏手、東側の紫陽花の小径といったところ。 |
・6月28日、左右、下段も。市内神田地籍に*年ぶりに接近遭遇。東山山麓線上から見える生妻池(しょうずまいけ)。茶色く横に見える見えるのが堰堤。 | ・6月28日、こどもの頃は、千鹿頭池の更に山奥にあると感じていたものだが、今は東山山麓線から見えるというのが不思議である。 |
・6月28日、周囲900m、昔からある灌漑用の溜め池である。左手、丘の上には、開成中学がある。以前は、バススポットだったらしい。 | ・6月28日、ネットによればこの池には、以下のような伝説が。 昔、娘が毎晩、村の若者を訪ねてきた。ある暴風雨の日にも訪ねてきたので、不審に思い、着物に糸を縫い付けて後を追うと、池の中に入って行き、竜神の化身と分かった。それ以来現れなくなったという。 |
・6月29日、左右、下段も。安曇野三郷、室山池の睡蓮。ここへ来たのは実に久しぶり。 | ・6月29日、身近な花を少しアップ。 |
・6月29日、白花の睡蓮。 | ・6月29日、ブルーのアジサイと池のスイレン。 |
・6月29日、安曇野山麓線近く、有明のカフェギャラリーぬく森で猫展うぃ見る。 | ・6月29日、友人知人の版画家の伊藤陽さんと友禅染の古根香さんが出展。 |
・6月30日、左右、下段、更に下段も。fb友、北海道は十勝在住の写真家、吉川民乃輔氏の28日アップの写真より。 | ・6月30日、タイトルは「朝のスケッチ」(朝焼けと霧)、気温13℃・・・朝焼けと霧の絶好の朝・・・とか。 |
・6月30日、吉川さんは、早暁撮りの写真家である。 | ・6月30日、写真の出来はみなすばらしい、プロの腕である。 |
・6月30日、デジタル撮影だか、みなRAW設定。 | ・6月30日、めんどうなRAW現像を済ませ、毎日8時頃までにはアップされているのもおどろきだ。 |
・6月30日、毎日、夜明け前に出掛け、これだけの写真をものにして来る。 | ・6月30日、北海道・十勝に広がる朝の風景。 |