アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2017.09
「あの日あのとき」「今日の出会いきのうの出会い」 |
---|
「クラフトフェアの出会い」「2016・思い出の日々・印象の人々」 |
過去の日記は下記リンクをクリック |
---|
ゆったりほっこり湯遊日記・2016 |
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ |
・09月01日、左右、下段、更に下段も。大町・中山及び新行高原の蕎麦畑を取材。 | ・09月01日、松本が晴れてきたので出かけて見た。最初は晴れ間もあったのだが..、.蕎麦の花の方はまさに見頃。 |
・09月01日、この丘陵いっぱいの蕎麦畑の広がり、他ではなかなかないものだ。 | ・09月01日、下段も。県下有数の蕎麦どころ、旧美麻村新行高原。 |
・09月01日、旧美麻村(現大町市)新行。県道31号線沿い、左、長野方面へ。現役時代から良く通った道だ。 | ・09月01日、「コットンと水車も回る蕎麦畑」。 |
・9月02日、左右、図書館から借りてきた好対象(?)のCDを聴く。ビクトリアの聖母マリアのモテトゥス(モテット)集。トマス・ルイス・ビクトリア(1548 - 1611)は、ルネサンス期・16世紀のスペインの作曲家。 | ・9月02日、ヴァイオリン、ピアノ、フルートで奏でる美空ひばりが歌った名曲の数々。愛燦燦、川の流れのようになど18曲。 |
・09月03日、左右、下段、更に下段も。松本歴史散歩・1。松本の旧市街、特に旧字北深志で、江戸時代からある町並みはやたら横丁・袋小路などが多い。現在の旭2丁目に江戸時代末の旧町名、中ノ丁もそんな一つ。 | ・09月03日、中ノ丁の由来。城外武家屋敷の一町名。1642年(寛永19年)の命名とあるから古い。 |
・09月03日、中ノ丁よりひとつ西の横丁、天白町。この町名は今も使われている。 | ・09月3日、町名の由来の元となった天白神社。 |
・09月03日、天白神社の由緒書き。 | ・09月03日、応援する横浜ベイスターズ、早や今シーズン・巨人戦負け越しが決定。何たることか。昨年も確か一昨年も勝ち越ししているのに。 |
・9月04日、左右、下段も。豊穣の時を迎えた安曇野を撮るべく、晴天下の長峰山からの眺望を..のつもりで出かけたのだが、お昼近く、全天、雲に覆われ冴えない色調の写真になってしまった。(3日) | ・9月4日、おなじみ三川(犀川・穂高川・高瀬川)合流、安曇野の沃野。長峰山展望台。 |
・9月04日、色合いの濃淡が面白い。蕎麦畑も中にあるのかな。手前、犀川。 | ・9月4日、天平の森・長峰山に向かう道すがら、3、4か所ほどで稲刈りをしていた。松本・杏地区で。 |
・9月05日、左右、下段も。塩尻の片丘に萩の垣根を見に行く。県道63号線松本〜塩尻線沿い、片丘小学校の南1キロ位のところにある。 | ・9月05日、幅50mほどか、石垣の上に萩の繁みが続く。これだけまとまった繋がりはけっこう珍しいのでは。 |
・9月05日、なかなかみごとな萩である。10何年か前、ここを通って発見。 | ・9月05日、花が細かく、アップはなかなか難しいが....。 |
・9月06日、左右、下段も。岡田田圃も秋。クルマで寓居から10分ほど、一番身近にソバの花が見られるところが岡田田圃である。稲刈りの時期を迎えている。冷夏などといわれたが作柄はどうだろう。 | ・9月06日、岡田エリアには蕎麦畑もかなり。年によって田圃になったり蕎麦畑になったりする部分もある。 |
・9月06日、9月に入り蕎麦の花も見頃に。 | ・9月06日、蕎麦の花も撮る角度、天候、光線の具合でさまざまに...。 |
・9月07日、左右、下段、更に下段も。MFC有志、松本市立寿保育園に誕生会に。私はここ確か3回目。 | ・9月07日、MFCの活動、ボランティア・子育て支援の一環だが、アンクル氏はまあ取材というスタンスも。 |
・9月07日、9月の誕生会、誕生月の園児が前に並ぶ。 | ・9月07日、一人一人自己紹介。名前と大きなったら何になりたいか、好きな食べものなどを大きな声で。小さい時から大勢の前でしゃべるという習慣・社会性を身につけることは大いに良いこと。 |
・9月07日、年中組かな..が、カエルのダンスを発表。 | ・9月07日、キラキラ瞳の園児たち。みなそれぞれ個性が...。 |
・9月07日、冷蔵庫の中には何が入っているかな? | ・9月07日、MFCリーダーのおじさんから、各組代表にプレゼント。 |
・9月07日、お楽しみ、お昼の給食タイム。MFCのおじいちゃん、おばあちゃんも各テーブルに別れて。 | ・9月07日、手前、アンクルと一緒に食事をしてくれた4人の園児。名前をそれぞれ聞いたのだが、聞き取れなかった。書くものもなくてメモできず。 |
・9月08日、松本・キッセイ文化ホール・イベントガイド。erさんの作品。今月号の表紙は題して「秋を連れて」。 | ・9月08日、イラストレーターのeriさんとアンクル。11年11月、池田の北アルプス展望美術館での個展取材ではじめて。 |
・9月09日、左右、下段、更に下段も。アルプス句会ミニのみなさんを案内して再び大町・中山および新行高原へ。 | ・9月09日、8日ぶりの新行高原のソバの花。やはり少し遅い感じ。 |
・9月09日、見たかった中山高原の空と雲とソバの花が、今日は楽しめた。。 | ・9月09日、曇天より晴天の方がやはり。 |
・9月09日、たなびく白い雲、コントラストが美しい。 | ・9月09日、蕎麦処新行で昼食、いつもの山品へ行きたかったが金曜休みなので、今日は美郷(みさと)へ。 |
・9月10日、左右、下段、更に下段も。あがたの森で松本農林業まつりを取材。 | ・9月10日、若い農業後継者の集まり、農業士会・サラダのクラブのブース。梨の幸水を買う。去年も確か。 |
・9月10日、アルプちゃんもお出まし。この催しも52回と長い歴史が。 | ・9月10日、旧四賀村のたべくら農園、インゲンとピーマンを購入。 |
・9月10日、きのこ汁のふるまい。アンクルもごちそうになる。 | ・9月10日、高校同期生、佐藤進氏が塾長を務める松本新興塾のブース。 |
・9月11日、東月さんに誘われ、双子の南涯館で「古民家で舞う枕草紙の世界」を見る。劇団くるま座公演。この南涯館でも公演は2回目という。 | ・9月11日、会場は本棟造りの南涯館。1850年代、安政年間、木曽の宮大工の建築という。 |
・9月11日、開演前、観客はシニアが多い、150名ほどか。琴が見える。 | ・9月11日、音曲、舞の入った朗読劇という感じ。公演の一コマ。舞う女優の中西八枝さん。顔が少し見えているのはテルミン演奏の丸山景也さん。 |
・9月12日、左右、下段も。安曇野・三郷のかんてんパパギャラリーで、長野県風景写真家協会写真展を見る。 | ・9月12日、題して「信濃の光・風・音色」、秀作がずらり。 |
・9月12日、平日の割りには大勢の人が訪れていた。 | ・9月12日、会員の写真は、RAW現像処理したものらしい。 |
・9月13日、左右、先の南涯館のくるま座公演でテルミンなるものに初めてお目にかかった。2本の触手のようなアンテナから電波が出ていて、それを手で遮ぎり操ることで曲を奏でるようだ。観客も次々、テルミン体験。 | ・9月13日、ネットで得た知識ではテルミンとは、1919年にソ連のテルミン博士によって開発された世界最古の電子楽器。 概要 本体から伸びたアンテナに向かって手を動かすことで、音程や音量を操るという 不思議な楽器とか。右側は、テルミン奏者の丸山景也さん。 |
・9月14日、左右。下段、更に下段も。松本歴史散歩・2。北方から松本に入る手前の宿場、岡田宿にて。岡田口番所の説明板と石造物など。 | ・9月14日、岡田口番所及び道標の由来。の説明板と石造物など。 |
・9月14日、江戸時代の蓮台場が小公園になっている。 | ・9月14日、蓮台場の由来。石造物の説明。 |
・9月14日、公園内に大小の石造物が並ぶ。 | ・9月14日、だいぶ風化していて刻字が読めない。けっこう古そうだ。 |
・9月15日、左右、実に久しぶりにEON南松本店へ。 | ・9月15日、普段行くには、遠く行きずらいところにある。もうじきカタクラモール店がオープンするが、 |
・9月15日、左右、収穫もすぐ、稲穂と雲、秋の雲といいたいが、これは夏のなごりの雲。 | ・9月15日、市内笹賀地区にて。 |
・9月16日、左右、下段、更に下段も。中町・蔵シック館に工房ととかの菊池智子作陶展を取材。 | ・9月16日、作家の菊池智子さんと作品の器たち。 |
・9月16日、菊地さんはここ蔵シック館で春・秋2回作陶展を開催。 | ・9月16日、掛け花入れいろいろ。 |
・9月16日、こんな片口で夜明け前をなみなみついで飲んだら旨かろう。 | ・9月16日、季節の花や果実もさりげなく...。 |
・9月16日、この陶人形も智子さんの作品。 | ・9月16日、カメラを手にする菊地智子さん。展示を記録するとのこと。 |
・9月17日、左右、下段も。蔵シック館のある同じ中町通り、50mも離れていないギャラリー蔵み〜るでは、智子さんのご主人、木工・漆作家の菊地克典氏が、「木と漆」展を開催中。 | ・9月17日、丹念に手作りした木と漆の作品が並ぶ。 |
・9月17日、こちらも季節の花や果実がさりげなく....。 | ・9月17日、同じ蔵シック館で夫妻一緒にとも思うのだが、そこはいろいろお付き合いなどもあって...という話、ここ何年かこういうスタイルのようである。 |
・9月18日、左右、前から気になっていた東山山麓線沿いの「気休め地蔵」の場所を確認。りっぱなお堂の中に安置されていたのにはびっくり。古いものではなく昭和・平成になってからのものと思われる。地籍は塩尻市南内田になる。 | ・9月18日、お堂の中には、お地蔵さまを詠んだものか俳句や短歌の短冊もびっしり。児童の絵なども。 |
・9月19日、左右、下段、更に下段も。国営アルプスあづみの公園岩原口に広がるオレンジ色のコスモス。 | ・9月19日、ドワーフカーペットレッドという種類らしいが、いわゆるのコスモスのイメージとはちょっと違うみたい。一見、マリーゴールドに似ているが....。 |
・9月19日、オレンジ色の花、青空と白い雲のコントラスト。 | ・9月19日、連休とあり見学者も次々と....。(18日取材) |
・9月19日、7月上旬に種まき、約200万が見頃を迎えとのこと。 | ・9月19日、ここは、里山文化ゾーン「懐かしの風景エリア」。 |
・9月19日、里山文化ゾーンは、何年か前のNHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地でもある。 | ・9月19日、コスモスとしあわせファミリーのいる風景。 |
・9月20日、左右、下段も。アルプスあづみの公園堀金口のかかし。堀金口は、岩原口よりこれでもかと思うくらい南にある。地理を良く知る人でないとたどりつけない感じ。 | ・9月20日、数は少ないが、かかしコンテストをやっていた。 |
・9月20日、こちらは若者、スポーツマン風 | ・9月20日、ネギ畑向こうにおじさんが、これもかかし。 |
・9月21日、左右、下段。地元先行オープンのイオンモールをちょこっと取材。本館ともいうべき晴庭東入口・イオンスタイル入口付近。 | ・9月21日、北側立体駐車場。建物の屋上も駐車場に。総計駐車のキャパシティ2300台というのだが。クルマの出し入れだけでもけっこうくたびれそう。 |
・9月21日、左右、日の出通りを跨ぐ晴庭・風庭連絡通路。幅が思ったより広いのでびっくり。仲町方向を望む。 | ・9月21日、こちらは、県町方向を見る。 |
・9月22日、左右、下段も。秋の果実・1、カタタチの実、まだ青いが。寓居から中央図書館に降りて行く小径にカラタチの垣根がある。実を3、4個採ろうとしてトゲに刺されてしまった。カラタチのトゲは痛いよ〜。 | ・9月22日、燐家の畑の隅にナツメの木がある。平安時代はりっぱなくだもの。 |
・9月22日、ガガズミの実。以前、この実で果実を良く作ったもの。かなりすっぱい。小鳥がよくついばむ。アルプスあづみの公園堀金口に行った折に。 | ・9月22日、おなじみほおづき。この実のなっている様は良いものだ。 |
・9月23日、左右、今日(22日)の断片。天皇杯サッカー、山雅もパルセイロも破れ、ともにベスト8ならず。J1の壁厚し、突破ならず。 | ・9月23日、アルプス句会&つわぶきのお試し会合同句会、さてさてこの先どう展開するか。 |
・9月23日、左右、あがたの森文化会館、いつもアルプス句会が例会を開いている日、1−1の教室では高校同期生の竹内亮平氏が所属する木像制作研究会が例会を開いて、もくのくと木像制作にいそしんでいる。 | ・9月23日、木像を刻む高校同期生の竹内亮平氏。 |
・9月24日、左右、下段、更に下段も。松本井上百貨店7階大ホールで開かれた第68回長野県華道教育会の華道展より。 | ・9月24日、華道展初日、いつもは大勢の人でにぎわうものと思ったが、来場者が意外に少ない。これもイオンモール開店の影響か。 |
・9月24日、来場者はシニア層が多いが、若い人も。この二人は大学の華道部に属し活動しているとのこと。 | ・9月24日、草月流の流派の作品が並ぶ一角。やはり造形美術的? |
・9月24日、左右、取材していて気になった花・実。赤い花、ユリである。何年か前に登場、今は花材として定着してきているとのこと、名前も聞いたのだが失念中...。 | ・9月24日、秋の赤い実大好きのアンクル氏だが、この実はカンボクの実とのこと。葉の感じからガマズミの仲間と思われる。 |
・9月25日、左右、「今日の買いものきのうの買いもの」。エンジン清浄剤、GTのセールストークに負けて、ついつい入れてしまう。ほんとうに必要なものなのか。 | ・9月25日、業務スーパーの穂高ユーパレで購入。業務スーパーではおなじみの神戸物産の輸入品である。中国産でなく北欧産。真ん中はデンマーク製のカシスジャム。 |
・9月25日、安曇野・白鳥湖湖畔にあるハクチョウのピーちゃんとフクちゃんの慰霊碑。ピーちゃんとフクちゃん、羽根を怪我してシベリアに帰れず安曇野狐池のビニールハウスや白鳥湖で10年以上生きた。 | ・9月25日、安曇野山麓線沿い、ビンサンチ美術館の庭園で見た見たホトトギス。 |
・9月26日、ドラマ「果し合い」を再びスカパーで見る。アメリカの**映画祭で栄誉ある賞を受賞したとか。 | ・9月26日、実は、東月さん夫妻と一緒に見て以来、これで3回目の「果し合い」である。何回見てもただ感動の一編。 |
・9月26日、桜庭ななみののういういしさ、仲代達矢の飄々とした中にも重厚さ。 | ・9月26日、若い二人は、自分(主人公・庄司佐之助)が果たしえなかった駆け落ちという道を選ぶ。 |
・9月27日、左右、下段左も。秋の果実・2、マルメロとカリン、こちらはマルメロ。ちょっといびつな形になることも。果実の表面に細かい羽毛が生えている。諏訪湖畔に植えられているのはこちらのマルメロ。諏訪地方ではカリンと呼んでいるが...。 | ・9月27日、こちらはカリン。表面はすべすべ。ラクビーボールのような形になりことが多い。果質はマルメロより硬い。 |
・9月27日、松本縄手通りの中央あたり。蕎麦の弁天本店の前には、左右にマルメロとカリンの木が植えられている。向かって右側がメルメロ、左側がカリン。 | ・9月27日、カリンの右横には、金木犀が咲いて、良い香りを漂わせていた。この花が咲くと、秋を実感。 |
・9月28日、左右、この花はブタイモ、キクイモである。この花との出会いは中学2年の時に遡る。当時、軽井沢中学、私のいたクラスは羊を飼い、隣のクラスは豚を飼っていた。豚舎の脇にこの草がいっぱいはえていた。級友がブタイモだよと教えてくれことを、印象深く覚えている。出来る芋が食用に.。 | ・9月28日、この花が、キク科ヒマワリ属の多年草であること。ヘリアンサスまた、ヒメヒマワリとか宿根ヒマワリという名であることを認識したのは最近のことである。いたるところで咲いているが、市内の女鳥羽川の河原でもあちこちに。 |
・9月28日、左右、友人の画家、画伯こと久保田氏は、この頃はあまり松本などへ出て来ないで、ネーチャーアート(NA)等、制作に励んでいる様子。このNAのアップも、毎回々ではちょっと飽きるかなの部分もあるのかな。 | ・9月28日、お得意のりんごを使ったコミュニュケーションルールも第五世代に。アップル五世制作中也。 |
・9月29日、左右、下段、更に下段も。トラベルプラザ・ちょい旅「御射鹿池〜白駒池〜国立天文台野辺山宇宙電波観測所」バスツアへ。左右、御射鹿池。 | ・9月29日、一昨年行ったときは湖畔まで近づけたのに、柵が設けられ展望台・道路端から見るしかなくなっていた。 |
・9月29日、左右、下段、北八ツ山中、今はあまりにも有名になった白駒池。茅野〜佐久のメルヘン街道沿いの駐車場から白駒池への入口。 | ・9月29日、これも有名な苔の繁茂する原生林の中の登山道。 |
・9月29日、紅葉が始まっていた白駒池。ここは標高2200m。 | ・9月29日、かっては、北八ツ縦走沿い、樹海の中にぽっかり空いた瞳のような神秘の池だった。当節は、冬季は閉鎖される国道299線だが、そこから20分あまりで到着できるポピュラーな湖沼に。 |
・9月30日、左右、駅前喫茶信濃館での壁展「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」スタート。額の写真、1点持って来るのを忘れた。 | ・9月30日、展示期間は10月、11月。1ケ月たったらラミネートは張り替える予定。 |
・9月30日、前節はぶざまな負け方をしたが、今節は勝利、もう勝つしかない。 | ・9月30日、友人知人のイラストレーター、エリさんのキッセイ文化ホールEVENNT GUIDE、10月号の表紙の作品、「不思議の色」。 |