アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2017.07

       

「あの日あのとき」「今日の出会いきのうの出会い」
「クラフトフェアの出会い」2016・思い出の日々・印象の人々」

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2016
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ

              

                                                       

                                                        

・07月01日、松本市水汲、参道に茅の輪が作られた長野県護国神社。 ・07月01日、30日、午後2時から夏越大祓、茅の輪神事が行われた。
・07月01日、宮司・神官、巫女が先ず茅の輪をくぐる。 ・07月01日、一般参拝者が続く。作法に従い2回半くぐる。
・07月01日、左右、この日、鳥居前参道ではフリーマーケットが毎年。各地のフリマ、イベントでは常連、麻績村のfb友である尾見佐代子さん。 ・07月01日、この場所では年何回かフリマが開かれている。(取材30日)
・07月02日、左右、下段、更に下段も。雨のアジサイ寺、市内寿小赤、弘長寺にて。 ・07月02日傘の人がいないと雨降りの日ということがわからないが...。
・07月02日、雨に濡れるアジサイ。 ・07月02日ところどころ水たまりも。
・07月02日、アジサイはやはり雨が良く似合うかな!? ・07月02日この日、本堂の中では茶会も。題して紫陽花茶会と。先ずお菓子を...。
・07月02日、あるプス句会の仲間も何人か参加。 ・07月02日窓の外には雨に濡れるアジサイが...。
・07月03日、左右、下段も、更に下段も。7月1日〜2日の土・日開かれた浅間温泉手しごと市。ズテージでは次々とアトラクションも。 ・07月03日、このイベントもう16回。3、4年前までは9月はじめ開催だったが、今は7月はじめに。
・07月03日、出店者約50ほどのミニクラフト市だが、ずいぶん遠いところからも。 ・07月03日、#14・布小物、ハンドメイト、elle(えるどっど)の長澤真由美さん。松本市内の方。話を交わしfb友に。
・07月03日、#12・ストーンアート工房Dreamの天野しずかさん(中央)。小さな石にネコの絵などが描いてある。 ・07月03日、こちらはたべものコーナー
・07月04日、右、下段、更に下段左も。今秋、オープン予定のイオンモールの今。ピッチを上げて工事が進む。やまびこ道路側から。 ・07月04日、日の出町通りを跨ぐ連絡橋。
・07月04日、あがたの森通りとやまびこ道路の交差点から。 ・07月04日、本館ビル、やまびこ通り、清水側から。
・07月04日、本館北東側入口。 ・07月04日、「今日の買いものきのうの買いもの」、護国神社フリマ、100円で買ったGTホーキンスの古靴とTSURUYA特製のダッタンソバ茶。靴はカカトの底部分を替える。ソバ茶はア更にミル。
・7月05日、ワスレナグサ咲く安曇野大王わさび農場親水広場にて。 ・7月05日この細かい白く見える小さな花がいっぱい咲いているのがワスレナグサ。
・7月05日、ピントがよろしくないが、ワスレナグサの群生。 ・7月05日、ウイキペディアには、--日本に渡来したのは、明治時代園芸業者がノハラワスレナグサ (M. alpestris) を輸入したのが最初と言われているとある。今は、野生化して各地に群生している。
・7月05日、わさび田沿い、親水広場に通ずるの小径の一つ。 ・7月05日親水広場の傍らワスレナグサが群生している小池のまわり。
・7月06日、左右、下段も。再び内田の法船寺へ。行き当たりばったり日記へのアップは初めてだが、30日に次いで2回目。 ・7月06日、寺境内から。塀の白壁と紫陽花のコントラストもいい。
・7月06日、石灯籠と紫陽花。 ・7月06日、ガクアジサイ。
・7月07日、左右、下段、更に下段左も。今盛んに咲いている、また目立つ花、咲き始めた夏の花シモツケ。 ・7月07日、 咲き始めたノウゼンカズラ。               
・7月07日、キョウチクトウ(夾竹桃)。花は美しいが、かなりの毒性。ウイキペディアには、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃した煙も毒。腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。−−と。 ・7月07日、フランネル草。和名はスイセンノウ。               
・7月07日、アンクルの好きなフヨウも咲き始めていた。一見、ムクゲに見えるが葉のカタチからこれはフヨウである。 ・7月07日、寓居からも近い高校、トンボ高校の文化祭・蜻蛉祭が始まる。                
・7月08日、左右、下段も。三城牧場スケッチ。ヤナギランが早や咲いていた。崖上は王ケ頭。 ・7月08日、ヤナギランの小径。
・7月08日、いつも気になる印象的な家。 ・7月08日、三城牧場、放牧の牛等は見えなかったが...。
・7月09日、左右、下段、更に下段も。寓居からも身近の高校、トンボ高校の文化祭を見学。衛星ロケットの模型も、地学部の展示。 ・7月09日、書道部の展示。部員はほんど女子と前に聞いたことがある。
・7月09日、特撮ヒーロー研究会。特撮フィギュアーに夢中の高校生もいるのだ。 ・07月09日こどもたちにも大人気、鉄道模型。
・7月09日、将棋、碁、チェス、オセロ、対局者で教室はいっぱい。 ・7月09日、自分たちが作った衣装が並ぶ、家庭生活愛好会のみなさん。
・7月10日、左右、下段、更に下段も。美術館夕涼み会に今年も画伯氏と参加。 ・7月10日、アンクルも画伯氏もかき氷をほうばる。
・7月10日、ステージではジャズ演奏も。 ・7月10日、ふるまいソーメンを頂く。右は、友の会、新関麻智子さん。
・7月10日、ここ何年からハワイアンダンスだったが、今年は信大生のフラメンコダンス。 ・7月10日信大生のフラメンコダンス、友の会の新年会で披露されたこともある。
・7月11日、左右、下段も。久しぶりに沢村1丁目公園にて。 ・7月11日、こににかって松本測候所の建物があった。
・7月11日、公園になったのは5、6年前。 ・7月11日、松本測候所の門柱跡。
・7月12日、左右、下段、更に下段も。松本市野球場に高校野球県予選を観戦。 ・7月12日、高校野球長野大会が8日開幕。県下4会場で白球を追い熱戦が行われている
・7月12日、一塁側応援席。選手のお母さん・お父さん軍団(?)は、応援席の重要なメンバー。 ・7月12日、ホームベース上の戦い。
・7月12日、観戦には日陰のバックネットが一番。5回が終わってグランドの整備。 ・7月12日、勝ち抜きのトーナメントには引き分けはない。必ず勝者と敗者が。
・7月13日、左右、下段も。ラペに行く途中、安曇野山麓線から南に延びる枝道、アジサイの小径へ立ち寄る。 ・7月13日左の石仏がある辺りから、数百メートルにわたって道の両側北に紫陽花の植え込みが続く。
・7月13日、この道、更に北へ向かうと森のおうち・絵本美術館がある通りである。あまり知られていないのか、訪れる人は少ない。 ・7月13日松本山雅、天皇杯3回戦で、J1の鳥栖を2;1で撃破。勝利に沸くアルウィン。
・7月14日、左右、松本・薄川河畔夏風景。 ・7月14日、階段流路の様が美しい。
・7月15日、左右、図書館から借りてきた本、「花の名前」「坊ちゃんの時代」ともコミック本である。 ・7月15日、「目で見るドキュメント・ベートヴェン」(ロベール・ポリー著・武川寛海訳・音楽之友社)、にベートーヴェンと友好があった女性、マリーエ・バッハラのことが。楽聖の女性関係にはかなり詳しいつもりのアンクルだが、この女性の存在は初めてである。
・7月15日、ネットを調べていて、沙羅双樹の花はこんな感じの花だとわかる。 ・7月15日MFC7月例会、おおたき本店前で。アンクル撮影。この時点ですでに2人帰っている。
・7月16日左右、下段、更に下段も。今年も 別所温泉の岳の幟を取材。今年は句友2人と。 ・7月16日。上手地区を行く岳の幟。持たしてもらったことがあるがけっこう重い。
・7月16日、川べりを行く幟。なかなか絵になる風景だ。 ・7月16日笛や太鼓の軽快なリズムに合わせて、地元の女子児童が竹を打ち鳴らす「ささら踊り」。
・7月16日、石湯前での演舞。雄二頭。雌一頭、三頭の獅子による舞。 ・7月16日次の演舞場所、大湯前に向かう幟の行列。別所観音の境内から。
・7月17日、左右。下段、更に下段も。第5回まつもと街なか大道芸スケッチ。中国雑技芸術団。大名町駐車場広場。 ・7月17日、芸人まこと。火が付いた棒を3本、お手玉。また口から火も噴いて見せた。大名町しんきん前。
・7月17日、世界的にも活躍しているというゴールデンズ from 大駱駝艦。枡形広場。 ・7月17日パントマイムのひこひこ。縄手・四柱神社前見ている人たちの表情がとてもいい。
・7月17日、ココナナッツ山本。上にワイングラスを3コ乗せた布を引いてみせたところ。中町通り。 ・7月17日ブラックエレファンツ。トロンボーン&トランペットを中心としたブラス隊。大名町しんきん前。
・7月17日、街なかを大道芸人も人々も移動、大名町・枡形広場前のにぎわい。 ・7月17日5th・まつもと街なか道芸のポスター。このイベントは2年に1回。
・7月18日、左右、下段、更に下段も。ほおずき市が開かれていると城山・放光寺へ。 ・7月18日行ってみてひっそりこじんまりした催しでびっくり。縁日にしては、もうちょっと店も人多いと思ったのだが....。
・7月18日、左右、鉢に育ったほおずきがずらりと並ぶ。 ・7月18日買った人には風鈴がひとつおまけに。アンクル氏は、野菜も売っていたあのでキウリを買って来る。
・7月18日、象に乗った普賢菩薩様が....。(取材18日) ・7月18日また一角には大悲閣と命名された塔も。
・7月19日左右、下段、更に下段も。松本アルプス公園にネンチャリングふぇすた2017を昨年に続き取材。東駐車場入口にて。親子連れが次々と。(取材18日) ・7月19日丸太切り体験。手前のボーイスカウトの少年は重しのために腰かけている。
・7月19日ミニSL、発車するよ! ・7月19日、原始火おこし体験。もっと力入れてね。
・7月19日、左右、シュロの葉でバッタ作り。 ・7月19日、出来上がるとこんな具合。
・7月19日中央ステージではピエロさんのマイムが始まった!みんなあおいで! ・7月19日体験教室に集まるこどもがいる一方、自然の川遊びに夢中になる子も。
・7月20日左右、別所温泉の吊るし飾り。かしわや本店にて。生活にかかわるあらゆるものがあって面白い。(撮影・16日) ・7月20日江戸時代後期の上田藩では初節句を迎えた女の子の健やかな成長と幸せを願い、厚紙を絹などで包み刺繍を施した桜の花、鶴亀、海老や鳳凰などの「つるし飾り」を贈る風習があったという。
・7月21日、左右、下段も。カフェ・ド・ラペに行った際、有明温泉まで足を延ばす。テツコさんと話していて行くことに。と言っても更に山道を40分くらいかかるのだが、2年ぶり。 ・7月21日内湯。壁・天井・風呂はケヤキ、洗い場は鉄平石。泉質は、アルカリ性単純温泉。中房温泉とは泉源が違うようだ。
・7月21日、野趣いっぱいの広い豪快な感じの露天風呂なのだが、今日は猛烈に熱く足を入れられなかった。 ・7月21日、中房温泉の入口まで行ってみた。(取材19日)
・7月22日、左右、下段、更に下段も。霧ヶ峰高原・車山肩のニッコーキスゲ群落を今年も取材。 ・7月22日、もう数年来、鹿の食害を防ぐ電気柵に守られ命脈を保っている感じ。
・7月22日、最初は雲に覆われていたが...。 ・7月22日、次第に雲が離散し晴れ間も。
・7月22日、見た目にはじゅうぶんだが、密集しているように撮るのは難しい。 ・7月22日ニッコウキスゲのアップ。、「ニッコウキスゲ」の名前で呼ばれることも、正しくはゼンテイカとも。
・7月23日、左右、八島湿原にて。 ・7月23日ウグイスが盛んに啼いていた。
・7月23日、左右、美ヶ原高原にて。 ・7月23日山本小屋駐車場から美しの塔へ。(21日)
・7月24日左右、松本市美術館で日本のアニメーション美術の創始者、山本二三展を見る。 ・7月24日今まで見た数々の印象的な場面が想起される。
・7月25日、左右、下段も。7月24日〜25日は、全国的に天神祭。松本深志神社でも。 ・7月25日宵祭の午後、各南深志町内の舞台が境内に集合する。
・7月25日、宵祭の午後3時前の本殿前。人出はまだ...。 ・7月25日、今年の露店のニューフェイス(?!)、韓国から伝来の電球ソーダの店。
・7月26日左右、「古民家で楽しむ七夕さま」、今年の馬場家住宅の七夕飾りを取材。 ・7月26日、着せ替え式(着物掛け形式)の七夕人形。七夕人形を飾るのは全国でも松本地方だけという。江戸時代(約300年前)の風習が今でも伝えられている。郷土が誇る行事だ。
・7月26日江戸時代の七夕飾りを再現。七夕様は、野菜・果物や粉類が好きなので、まんじゅう・ほうとう等を供える。松本地方で人形を飾る風習が始まったのは、文献などから江戸時代中頃までさかるようだ。 ・7月26日馬場家住宅を含め4ケ所の博物館で行われる七夕行事。
・7月27日左右、下段も。松本市美術館にて ・7月27日娘さんがしきりにあれこれポーズして自撮りしていた。東京の人らしかった。
・7月27日、建物壁面のクサマヤヨイアートはいつまであるのだろう? ・7月27日美術館駐車場と夏の雲。
・7月28日、イラストレーターのERIさんに初めて会ったのはもう6年も前の11年11月。 ・7月28日、ERIさんの最近の仕事、県文のEVENT GUIDE 17年8月号の表紙。「blue」、眩しさを待つ。
・7月29日、左右、下段も。ネットで調べたら、西洋朝顔は、正しくは、ソライロアサガオとわかる。箕輪高のヘブンリーブルー。 ・7月29日東山山麓線沿いのヘブンリーブルー。
・7月29日、ソライロアサガオ、「西洋朝顔(セイヨウアサガオ)」と呼ばれることが多い。様々な栽培品種には、絞り模様のフライングソーサー、青のヘブンリーブルー、白のパーリーゲートなどがあると、ウイキペディアに記述も。 ・7月29日、絞り柄模様の花も。
・7月30日、左右、下段も。豊科熊倉の休耕田のハス。まさに見頃だった。向こうは高速長野道。 ・7月30日この日はあいにくの曇り空。
・7月30日、なかなか変化を付けて撮るのが難しい。 ・7月30日花は開花してどのくらい咲いているのだろうか。
・7月30日この休耕田のハスは、向井和子さんと同じ志音会メンバーで、、アンクルのメルマガの読者でもある高校後輩34回生の露木美貴さん(写真)の実家で育ているのだと、ご本人から聞く ・7月31日、下段も。30回を数えた国宝松本城太鼓まつり。(取材30日)
・7月31日、メインステージは午後5時からの国宝松本城だが、街中でも。松本駅お城口広場で演奏しているのは「太鼓集団「ふじ」、藤沢市から。 ・7月31日こちらは大名町通り枡形広場で、出演はこども主体のさんとこ。

                                                      

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