アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2017.05

       

「あの日あのとき」「今日の出会いきのうの出会い」
「クラフトフェアの出会い」2016・思い出の日々・印象の人々」

  

                             

                                 

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2016
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・05月27日、左右、運動会は今や秋でなく春の行事。松本市内旭町小学校の運動会。 ・05月27日、2年生のかけっこ。運動会は午前中に終わる。
・05月27日左右、下段29日分まで、クラフトフェアまつもと関連。松本美術館構内で、裏町のカフェちょこんとさんが出店を。スタッフのふじさきさきさん。 ・05月27日東京から出店、陶器の工房561、阿川まさ美さん。松本のクラフトフェアは初めてとのこと。
・05月28日、左右、クラフトフェアまつもと会場風景。正門入口。 ・05月28日、2日間で4万6千人の入場者が...。
・05月28日北海道から。FDA機で松本に。折紙かのかの品田美里さん。和紙で作る小さなブローチ、飾りなど。
・05月28日、地元松本の陶芸家、スミレ研究所の金井美和さん。クラフトフェアの主催母体、NPO法人松本クラフト推進協会の重要スタッフ。機関誌掌の編集長さん。
・05月29日左右、クラフトフェアまつもと会場風景。不思議なオーナメントがずらり。 ・05月29日これなんかどうかしら?
・05月29日、陶磁の道具政子さん。このクラフトフェアで道具さんに会うのは3回目。最初の年のやりとりが思い出される。−−やはりお名前、どうぐと読むのですか?そうです...。道具さんの作品は青磁
・05月29日、三重県は四日市から。陶磁の新橋祐紀英さん(右)。渋い地色の皿に花や風景が..。松本のフェアには初めて。
・05月30日、左右、豊科近代美術館のバラ。 ・05月30日、建物とバラの調和。               
・05月30日、松本縄手・水辺のマルシェに出店していた岡谷の高倉美保さん。さまざまな帽子が...。 ・05月30日、クラフトフェアまつもと。岡山県から出店の陶磁の松井麻美さん。昨年のクラフトフェアでもお会いし特に印象に残っていた方、その後メールなどでも交流。今年はご主人も(左)、松井さんは自分の作品を猟器と呼んでいる。                
・05月31日、左右、下段左右も。池田町カミツレの里にて。山の斜面に広がるカモミール畑。カミツレ研究所の耕作植物である。 ・05月31日、,3年出来たツリーハウスも見える。カモミールの香りがあたり一面に。
・05月31日、カモミールの花。キク科のシンプルな花である。 ・05月31日、ツリーハウスの階段にちょこんと座ったお人形のような女の子。あおいちゃん。そこが気に入ったなかなか降りて来ない。

                                                      

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