アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.12

       

「あの日あのとき」「今日の出会いきのうの出会い」
「クラフトフェアの出会い」2016・思い出の日々・印象の人々」

  

                             

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2016
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ

              

                                                       

                                                         

     
・12月01日、左右、下段(更に下段も)、飛騨高山取材行。昨年は工事中だったJR高山駅もモダンな駅舎に。 ・12月01日右、高山バスターミナル。東京、名古屋、京都・大阪・富山・金沢、そして松本に向かう高速バスが発着。左の工事中の囲いは駅前アルピニスト交番があったところだが..。
・12月01日、飛騨国分寺境内。11月も末、イチョウの黄葉も右てっぺんに少し残るだけ。 ・12月01日、古い町並み、季節は冬へだが、相変わらずのにぎわい。、
・12月01日、年中無休、宮川朝市。 ・12月01日、人力車の引手もけっこう女性が...。客待ちの間もスマホ。(30日)
・12月02日、左右。下段、高山で見た面白いもの。さるぼぼのバリエーション? ・12月02日めしどろぼ漬。原材料名は, 赤かぶら、大根、野沢菜、きゅうり、しそ、しょうがなどらしい。
・12月02日、座るのはちょっと気味悪い。 ・12月02日鯛を釣る招き猫?馬頭さま?
・12月02日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、高山・国分寺通り、木童工房アンテナシショップと店長の関西(かんせい)恭子さん。去年、7月(写真)、10月、11月、前を通ったら店を閉じていて心配していた。 ・12月02日、工房と関西さんに初めて会ったのは2012年、去年は会わなかったので2年ぶりに。彼女、この日はとても口がなめらかだった。店内には関西さんがセレクトした女性服も並んでいた。アンクルのHPもときどき覗いていると...。
・12月03日、左右、下段左も。ニトリに注文しておいたチェアがやっと届く。パーツごとに分かれているので、お客さま(ユーザー)が組み立てねばならない。やっかいだが仕方がない。座るシートの部分、裏返したところ。先ず支柱を支える金具を取り付ける。 ・12月03日、左写真の右にあった肘受けを左右取り付けたところ。ここに背もたれのラバー部分取り付けるのが、少々てこずった。                
・12月03日、取説の通りにやって1時間あまり、ようやく完成。けっこう座り心地は良い。 ・12月03日、3ケ月連続カレンダーを甲信マツダ営業の小川憲子さんから頂く。実用的にはこれが一番いい.。2017版は月の配列が逆。下から切り取っていける配意だというのだが、実際に使ってみてどうだろう。
・12月03日、左右、「あの日あのとき」「飛騨高山での出会い」、15.07、富山行きの復路、高山回りで帰る。国分寺通り・末広町、木工・一枚板専門店・SWINGを取材。 ・12月03日、同、スタッフ、和仁(かずに)和子さん(写真)にいろいろ話を聴く。先の30日の高山行きの際にも立ち寄ったのだが、他のお客との対応等で話は交わせず残念。                                
・12月04日、左右、下段(更に下段も)、2日から4日まで、安曇野穂高神社で神竹灯(かみあかり) ・12月04日、夕刻近く、参道沿いにかみあかりが灯る...。                
・12月04日、見る者を、神秘と幻想の世界に誘う。 ・12月04日、境内に8000本の竹灯籠とはすごい!
・12月04日、光がきらめく感じがステキと、来場者の感想しきり...。 ・12月04日、この催しは2013年からスタート、比較的新しいが毎年好評で、地元の年末のイベント、風物誌として根付きつつある。
・12月05日、左右(下段左も)、松本の「光のペ−ジェント・イルミネーション・大名町編」。大名町入口・枡形付近。 ・12月05日、並木に電飾、大名町中ほど辺り。
・12月05日、大名町入口に立つ。 ・12月05日、こちらは伊勢町通り。星形のイルミが連なる。確か昨年はなかった。
・12月05日、「あの日あのとき」、15.12、千歳橋は光のカーテン。そのたもとにいた親子を思い出す。 ・12月05日、松本駅前小竹亭でMFC(みなファーストクラス)の忘年会。参加者が12名と、ちょっと寂しかったかな
・12月06日、左右、下段(更に下段も)、松本市美術館友の会主催クリスマスパーティに参加。中村会長のあいさつでスタート。(4日) ・12月06日、エバーグリーンビックバンドのジャズをバックに宴会の部も...。
・8月06日、右、インドネシア方面に旅行した時に買って来たというお面の中村会長。左はジャズシンガーのYOKOさん。 ・8月06日バンドに合わせて、ダンスのステップ...。
・12月06日、みな楽しそう....。 ・12月06日、YOKOさんも一緒にクサマヤヨイビックオブジェ前で記念写真。
・12月07日、左右、2016年版と同じ「世界の水景カレンダー2017」を購入。写真は、カナダのバンフ国立公園 ・12月07日、世界の水景14枚。数字の字体が2016版と少し違う。
・12月07日、左右、下段左も、「あの日あのとき」「飛騨高山での出会い」、14.11、高山の焼き物、渋草焼の窯元・芳國舎の直売店を取材。高山の古い町並、上二之町の一角にある。 ・12月07日同、外の店構えは渋いが、店内は明るい。この店、窯元の作品はみな磁器という。スタッフの方だろうか若奥様だろうか、渋草焼きについていろいろ説明を聞く。
・12月07日、いただいた渋草焼芳国舎のパンフレット。いつか工房も取材したい。 ・12月07日先の11月30日の高山行きの際も立ち寄り取材。去年と同じ若奥様と思うが、あまりに感じが違って、昨年のことを持ち出せず..。話の接ぎ穂にでも去年の写真を持って行けば良かったもしれないが..。
・12月08日、東月さんのメールのタイトルではないが、デパート・スーパー・DIYショップなどの飾付つを見ていると、「巷では暮れに向かってまっしぐら」的な気分にもなってようというもの。もうだいぶ前からお正月用品もいっぱい。 ・12月08日、お正月までの間には異文化混合のクリスマスというのもある。
・12月08日、左右、「2016・思い出の日々・印象の人々」1月2日、穂高神社本殿前で。松本から参詣、Kさん親子。 ・12月08日同、1月31日、寓居マンション玄関前で。信毎・沢村のこうちゃんこと斉藤こずえさんと。
・12月09日、左右、今度の松本市美術館友の会の、会員作品展は1月18日から10日間。 ・12月09日アンクルが出品予定の組写真「少女」。二つの「少女」の写真、写真そのものの良否はわからない。私が生涯撮った写真の中で、この写真ほど、少女の肌色の美しさ、皮膚感、ディデールを表現出来たものはほかにない。実際撮って見て、微妙な肌合いの美しさを描写するのは至難のことなのだ。
・12月09日、左右、「あの日あのとき」、15.07、松本市美術館友の会、蓼科・原村日帰り研修旅行、原村八ヶ岳中央高原・八ヶ岳農業実践大学校農場で。会員の古寺千鶴さん。友の会では珍しくタブレットパソコンを持参していて、アンクルのHPも紹介し話が進む。 ・12月09日同、15.12、友の会クリススマスパーティで。ちょっとイメージチェンンジの古寺さん。今年のクリスマス(4日)でも会えると思っていたが見えず残念。
・12月10日、左右、下段左も。白鳥やカモ、オオバンなど水鳥には受難のシーズン。白鳥湖や御法田游水は鳥インフル禍で立ち入り禁止に。 ・12月10日、白鳥ファンの一人として、飛来地に近づくことが出来ず残念。白鳥保護団体のアルプス白鳥の会の関係者も例外ではなく、飛来数の毎日のカウントもきっと止まったままだろう。
・12月10日、人間の対策や措置とは関係なく、飛来地上空では白鳥の飛行がみられるだろう。白鳥の飛翔は、人間どもの及ばない神聖で美しいものと思う。「コハクチョウ安曇野いつも睥睨し」 ・12月10日アルプス句会ミニの後、いつもの喫茶あがたの森へ。この頃メニューに上がった、黒カレーというの食べる。食べて見て、私は普通のカレーの方が。カレーはなんと言ってもテツコさんの作ったのが一番。
・12月11日、左右、下段も。放送大学公開講演会受講のために諏訪へ。会場の諏訪文化センター。(10日) ・12月11日、演題は、「ずら」の言語地理学−−どこから来て、どこへ行くのか−−。講師は国立国語研究所教授、大西拓一郎先生。
・12月11日、新聞等で紹介されたこともあって、会場に詰め掛けた受講者、100人近い。諏訪の人たちは勉強熱心。ただ今休憩タイム中。 ・12月11日左は講師の大西拓一郎先生。受講者は年配者が多いが若い人も...。
・12月11日、左右、久しぶりの諏訪湖畔。 ・12月11日この日は快晴だったが、ことのほか寒気が厳しかった。
・12月12日、左右、諏訪駅前ビル工事、もう建設が始まっているかと思ったが、最終段階と思うがまだ解体整地工事をやっていた。新しくできるビルには、放送大学長野学習センターも入る予定。 ・12月12日右側(南側)端のビルの壁がまだ少し残っている。年内にむろん終わる思うが、大きなビルの解体と整地は大変なことだ。(10日)
・12月12日、「あの日あのとき・出会いのひととき」、15.12、諏訪湖畔公園で遊んでいた航大(こうだい)君(1歳半)とお母さん。放送大学諏訪学習Cへ行った際、湖畔にも足を延ばす。 ・12月12日乗鞍高原鈴蘭、懇意にしている宿、ツィンマーベルグハウス特製のカレーの缶詰。この写真はベルグハウスの玄関に展示してあるもの。友人たちを何人か連れて泊まった時など、清美ママが私にそっとおみやげに手渡してくれるのがうれしい。今手元にあるのは、去年10月中学のミニ同級会をしたときいただいたものだが、今夜あたり開けて食べるかな!
・12月13日、左右、10日(土)、アンクル氏が諏訪へ行った日だが、松本美術館のキャンドルナイトだったことはすっかり忘れていた。時間的には、松本駅帰着の後、回ることは可能だったが...、。そういうわけでこの2枚は画伯氏からの借りもの。むろん画伯氏が主人公。 ・12月13日こちらは中庭。案の相違して人影は少ない。PR不足かも。
・12月13日、「あの日あのとき」、左右、12.06、松本市美術館キャンドルナイトは夏・冬の2回開催。左は写真家のオオヒラシゲコさん。彼女は何回となく撮ったけど、この時の表情が一番いい。 ・12月13日、同、「LPPの出会い」、智美さん(お母さん)・杏奈ちゃん(10ケ月・娘)のファミリーと。
・12月14日「レコードプレーヤー問題?」、6、7年前、ラペつながりで岩崎さんのおばあちゃんにいただいたヤマハのレコードプレーヤー。発売時は15万近くもした少しばかり高級なものだが、今は正直聴かず負担、お荷物になっている。当節、レコードプレーヤーがブームになっているというので、その間にリサイクルショップにでも引き取ってもらいたいのだが。一人でやっと持てるくらいに重いのも難点。 ・12月14日画伯氏のこの絵・ファイルが気に入っている。右にクロネコがいてこちらを見ている図がたまらなくいい。
・12月14日、左右2016・思い出の日々・印象の人々」、1月13日、松本市美術館友の会会員作品展搬入の日。イラストレーター・なかたれ*こさんと作品「さんぽ」 ・12月14日、手前が、左のかわいい絵を描くなかたれ*こさん。
・12月15日、国宝松本城にはもう門松が...。12日に飾り付けした模様。 ・12月15日、下段左右も2016・思い出の日々・印象の人々」、2月28日、この数年、画伯氏と取材。パルコ前、松本衣デザイン専門学校オープンカレッジにて。中央、五味明日香さん、右、小坂杏さん。
12月15日、上の写真左端、作品の横での熊木夏穂さん。 ・12月15日こちらは昨年2月の熊木夏穂さん。今年とはだいぶイメージが違う。
・12月16日、左右、この頃私も見るようになったTBS系列(SBC)の木曜日午後7時代のプレパト、特に夏井いつき先生の俳句の評判が良く、視聴率も高いようだ。(15日) ・12月16日、夏井先生の評、添削はなかなか手厳しくも的確。まあ、俳句はわずか17文字ながらその表現の多彩多様は驚くばかりだ。かって編集者として他人様の文章もいかばかりか直してきたアンクルだが、575の俳句、思いどおりにならない、ちょっと小憎らしいともいえる世界だ。
・12月16日、左右2016・思い出の日々・印象の人々」8月22日、ホームページ「新まつもと物語」の市民記者、西森尚巳さんには、今年も市内のイベントなどいろいろのシーンで遭遇。OMF歓迎吹奏楽パレードの日、大名町通りで。 ・12月16日、同、2月06日こちら松本の市民記者ではなく、本業(?)のはぐまつ(育児サポート団体)で活躍中の西森尚巳さん。安曇野スイス村、なでしこマーケットで。西森さんは、駅前喫茶信濃館での私の写真展にも来てくれた。
・12月17日、左右、下段左も。雪の松本・薄川河畔もまた風情がある。小松橋〜金華橋にある、アンクルの好きな階段状流路。 ・12月17日、階段状流路よりちょっと下流の流れ。(16日
・12月17日、お昼近く、河畔道路の雪はもう溶けてしまった。 ・12月17日2016・思い出の日々・印象の人々」、3月27日、筑北村坂北、火渡り神事が行われた岩殿寺本殿の前で、胡桃沢秀好氏と。妹・美子様のご主人、トンボ高校の2年先輩である。ここで会うのは2年ぶり。 
・12月18日、左右(下段左も)、母校・高校の教育(同窓)会館で同窓会報の封入発送作業のお手伝い。ここ数年年末恒例になっているものだ。2万余通、たいへんな作業量である。今年の会報は創立140周年記念行事特集。作業がスタートした時はわれわれ回生有志とスタッフくらいでさびしかったが....。 ・12月18日その後、次第に在校生、野球部や吹奏楽部などの生徒、3、40名が応援に加わりほぼ会場いっぱいに...。
・12月18日、女生徒はけっこうおしゃべりがにぎやか!(17日) ・12月18日「今日の買いもの」、夜明け前党のアンクルとしては、にごり酒だが木曽の七笑を飲むのは実に久しぶり!           
・12月18日、左右、2016・思い出の日々・印象の人々」3月27日、画伯氏との話題に再三登場する大学のムサビの後輩で、地域おこし協力隊に応募して昨年、筑北村へやって来た子はてっきり男の子だと思っていたが、なんとかわいい女の子だった。この写真は画伯氏撮影。火渡りも体験、愛知県出身の地域おこし協力隊員、大場鈴子さん。 ・12月18日同、岩殿寺の帰り、小仁熊ダム湖回りで帰る。菊地夫妻の工房ととかに4、5年ぶりに立ち寄る。それぞれの作品を持つ漆・木工作家の克典氏と陶芸作家、奥さんの智子さんと。 
・12月19日、左右、更に下段も。安曇野の白鳥飛来地、田沢白鳥湖と明科御法田游水池の現状。御法田游水池で死んでいたコハクチョウから国の検査で、は鳥インフルエンザウイルスは発見されなかったが、安曇野市の立入り規制は継続。 ・12月19日規制範囲は少し縮小した模様。マスコミが伝えるように法的拘束力はない。
・12月19日、入ろうと思えば白鳥観測館にも堤防上にも近づける。飛来数表示も再開されている。またアルプス白鳥の会では餌やりを再開している。日付が一日古いが。 ・12月19日明科の御宝田遊水池にも、犀川堤防道路から中へは入れないようになっている。マレットゴルフも閉鎖状態。(18日)
12月19日、左右、2016・思い出の日々・印象の人々」、3月27日、坂北・岩殿寺の火渡りを取材していた地元ローカ紙記者の片岡望さんに遭遇。この方とは、過去何遍も会い名刺も交換、写真も撮っているのに、あまりにその時々でイメージが違うのでちょっとわからなかった。11月、池田の大楓取材時にも遭遇、同様に。 ・12月19日同、3月5日、松本市美術館、中信女流作家選抜展の会場から。この日、受付当番をしていた美術館友の会、会友でもある丸山勝子さん。作品「読書」の前で。丸山勝子さんは2007年以来、オープンガーデンのバラ園取材で知り合い交流してきた方でもある。
・12月20日、15日から年賀状受付スタート、中央郵便局の前を通ったので覗いて見る。いつもの専用ポストが出現。急がねば....。 ・12月20日風邪が長引き、特に鼻詰まりがなかなか治らない。たまたま来た妹に相談すると、耳鼻科に行くといいよというので、一ノ瀬に入院前行った城東の宮島耳鼻咽喉科(写真)で2年ぶりで受診するも....。今は噴霧をするが鼻洗浄などはなし。
・12月20日、左右、2016・思い出の日々・印象の人々」4月12日桜の弘法山古墳にて。塩尻から来たというKさんファミリー、母・娘・孫娘さんの表情がいい。 ・12月20日同、4月15日、2回句会で行く松本・あがたの森の文化会館。道路を隔てた普通の古民家にあとりえ優人(ゆうじん)というカフェがオープン。この日、句会の後、仲間と寄ってみた。店を切り盛りするママの村井京子さん
・12月21日、今年のパルコのクリスマスツリー、例年に比べデコレーションが少なく、シンプルで質素な感じ。 ・12月21日中央郵便局、パルコの後、大名町を直進、国宝松本城に寄る。雪の常念、大天井もくっきり、うまい具合にコブハクチョウもやって来た。
・12月21日、プレバトでおなじみ夏井いつき先生の本が図書館にあったので借りてきてみた。結局、パラパラとめくって返すことになるだろうけど....。右の「みんな俳句が好きだった」は何回も借りている良い本。 ・12月21日2016・思い出の日々・印象の人々」、4月17日、松本市美術館友の会総会の後で。草間彌生オブジェの前で。ポーズする市内のひとみさん(左)、みさきさん(右)の二人連れ。笑顔がいいね。19くらい?と聞いたら、もうちょっと上というから、21、2かな。
・12月22日、左右、富士山のカレンダーを貰う。今は店・企業などでも大型(?)のカレンダーはそうくれなくなった。この1、2年は違うが、私も毎年富士山のカレンダーが好きで買っていたものだ。頂いたものちょっと小型だがなかなかいい。 ・12月22日毎月、季節ごとの富士山が楽しめる。写真家、佐野文隆氏の富士。
・12月22日、左右、2016・思い出の日々・印象の人々」4月20日、京都旅行3日目、名古屋へ帰るM氏と京都駅で別れて東寺へ。そして近鉄・京阪を乗り継ぎ宇治の平等院へ。写真は平等院表参道で。 ・12月22日同、鳳凰堂をバックに。**な記念写真!そろいのズボンの二人は夫婦か恋人同士か。右の子はその妹というような感じ。今年の4月のことなのに、もうずっと遠い昔のことのよう。
・12月23日、左右、「今日の買いもの」、庄内ユーパレで購入。左、1本74円にひかれて購入。ドイツ製のノンアルコール飲料。500ml入り。黒みつは気に入って時々購入。ユーパレにしか売っていない。(22日) ・12月23日2階のヤマダ電機で購入。長年使っている柳屋の薬用トニック。残りが少なくなったので購入。360ml入りの大瓶なので2、3年は持ちそう。
・12月23日、左右、2016・思い出の日々・印象の人々」、4月24日、毎年4月恒例、東京・荻窪、杉並公会堂で行われる高校同期生、向井和子さんも出演する武蔵野室内合奏団演奏会に集まった同期生の面々10人、コンサートの後、駅前のパスタハウスでミニ懇親会。 ・12月23日同、高校同期生、小池伴緒氏と飯島百合子さん。小池氏は私も参加しているネット句会、「福岡サロン句会」の主宰者でもある。
・12月23日、2016・思い出の日々・印象の人々」4月17日松本市美術館友の会総会の懇親会で。会友の祖父江律子さんと。祖父江さんは、りゅう王丸さんの古くからの友人、全国公募団体IAC美術会の中心メンバーの一人、俳句も。 ・12月24日、年賀状の刷りがどうにか完成。宛名書きは手書きで。まあ、28日頃までに投函すれば元旦に着くだろう。例年3、4通り作るのだが17版は2通りで。表にはアンクルも出品予定の松本市美術館友の会展のPR。
・12月24日、左右、2016・思い出の日々・印象の人々」4月30日、チューリップ満開の国営アルプス安曇野公園での出会い。笑顔がいいなあ。地元は穂高のYさん。 ・12月24日同、入口を入ったすぐの広場でフルーツジュースショップを開いていためぐみ(左)とますみ(右)さんと。クルマは左ハンドルの大きなGM車。
・12月19日、 ・12月19日
・12月18日、 ・12月18日 
・12月19日、 ・12月19日
・12月16日、 ・12月16日
・12月19日、 ・12月19日
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